2009/11/20

◎台北の人へ、楽しいひと時でした・・・


にしても、チェンマイのタイ食堂で一緒に写真を撮った台北の人、見てますか? ワールドワイドの面白さです、ね。貴方はあの時、オムレツライスを食べていたので、本格的なチェンマイ料理はあまり好きではないのかと思いました。違ったら、ご免なさい。
カメはあの時、チャングビール(L)にチキンサラダ、カオソイ(KAO SOI)でした。カオソイはチェンマイ名物だそうです。カメは今回初めてチェンマイに来て、初めてカオソイを食べて、ファンになりました。食堂に入って、メニューにカオソイを見つけるとオーダーしています。店によって、少しづつですが、スープに辛味があったり、濃かったり、スープの量が多かったり、少なかったり、トリ肉も量が違うし、あの店では漬物を添えていて、これは初めての経験でした。
なお、写真の撮影日時は2009/11/18 20:44です。何かのお役に立てば・・・。

2009/11/19

◎マイペンライとリラクゼーションと・・・



にしても、チェンマイの昼下がり、旧市街地から堀も超えてその奥の道を散歩していたら、ご覧の光景に出くわし、思わず、迷わずデジカメのシャッターを押していた。もっと郊外に出かければ、いくらもありそうだが、まさに、これがマイペンライ(気にしない)の世界であり、カメが探し追い求めるリラクゼーションの極致だと、感じた。強い日差しを避けて、涼しい。それだけで大いに心地良いし、それ以上のものは望まないし、そんな必要もない。人にとって、これ以上の快感があるだろうか・・・とも思う。

2009/11/18

◎チェンマイの味は濃く、癖になる

にしても、チェンマイには味がある。チェンマイの味は、辛ければいいバンコクとはひと味もふた味も違って、徹底的に濃い味で癖になること受け合い、カメ的には気に入った。

最も象徴的なのが、チェンマイソーセージ、口に入れて噛んだ瞬間の得もいわれぬ味は恍惚としてくる。甘いとか、辛いとかの味ではなく、そこには生命の根源を全て凝縮してしまったような、何か自分自身のお肉をミンチにして詰め込んだような味とでもいえばいいのか、いわば共食いか。
屋台などでは定番のようで、1本切ってもらい、ビールでも飲みながら、楊枝に差して食うと、それだけで腹いっぱいになる。

ある時、タイ食堂で、写真付きのメニューを見ながら、チェンマイらしいアーハン(料理)と聞いてみたら、Massaman Curry with Chickenときた。何のことやら、さっぱりなのだが、出てきた料理はイメージ的にはレッドカレーか、イエローカレー。ちょっと辛い口当たり。サツマイモみたいな芋が角切りでゴロゴロ入っている。それも、半生状態か。他の料理でもそうだが、ここでは、どうやら野菜、根菜類は煮込むことはなく、茹でるというより、熱湯を潜らすというか、生に近い状態で食うようだ。

次いで、カイソーイ(カレーラーメン)。チェンマイ名物として知られているが、ビルマがその起源であるとも。とにかく旨い。何ともいえず、何を食っているのかわからない。日本でいうキシメン風の食感で、スープはこってりしている、とでもいえばいいのか。摩訶不思議なそんな雰囲気もいい。見た目がそのまま味につながらない。実は、チェンマイソーセージの味がした。行き着くところは一緒なのか。 日本食のそんな繊細さはない。というより、そんなもの求めていない。

チェンマイでまだ間もないころ、昼食でタイ食堂に入る際、店頭で調理していた親父にちょうど先客に出した2皿の料理と同じものを注文した。先客は2人で、ビールを飲みながらの昼食打ち合わせといったところ。で、出てきたのは、トリのチャーシュー盛りとポーク焼き盛り、それにライスとスープ(105BT)。その量の多いことといったらない。でも、旨かった。これは、多分チェンマイ風の味付けだろう。 ひと言でいって、味がやたら濃いい。バンコクと違って、辛みはあまり追求していないよう。この味が白飯に付いたのが、また、絶妙の旨さ。これは、日本の白飯では出来ない技だ。食文化はやはり主食によって、導き出されるような気がした。

2009/11/17

◎1万バーツ(約3万円)で何日暮らせた?



にしても、初体験のチェンマイ、途中で気がついたのだが、財布から金がなかなか出ていかない。嬉しいことなのだが、時間の経過に比例して財布の中身が減っていかないのは、ちょっと不思議な感覚だ。ケチなせいばかりでもないだろう。当初は、ちょっと首を捻ったものだが、たしかにチェンマイはバンコクと比べて圧倒的に物価は安いし、特に、ゲストハウスの宿泊料が嘘のように安い。
今回、チェンマイ空港に着いたとき、財布の中のバーツ(BT)は3,000余り(9,000円余)。前回の訪泰の際の残りを今回に備えて残しておいた分だ。で、ホテルにチェックインした後、外のATMで1万BT(約3万円)を引き出して、とりあえず、これだけで何時まで暮らせるか、トライしてみた。勿論、部屋代も、この中から支払う。ただ、カメは豪華なレストランに出入りするわけでもなく、夜、出歩くわけではないし、酒を飲みに出かけることもないと、こんなものか、だ。金が出て行かないのだ。
で、15日の日曜日、夜は近くのサンデーマーケットをのぞくとして、昼間はどうするとなった。チェンマイ空港近くに大規模なショッピングセンターが出来ているという。デパート、スーパーも入った「セントラル・エアポート・プラザ」だ。旧市街地の南西、空港へ行く途中だ。これなら、自転車で出てかけて半日は優に過ごせるとふんで、さて、自転車をどうする。前回は、宿泊先のゲストハウスから借りたのだが、いまのところは自転車がない。近所のゲストハウスを見て回ったら、日曜日とあって自転車はどこも出払っていて、やっと、店頭に出ていた1台を見つけて、ほっとしてレンタルを依頼。と、名前とか宿泊先とかあれこれ書かされて、1日分のレンタル料30BTを支払う段になって、保証金は1,000BT、これは、自転車を返すときに戻すという。
ところが、カメはこれを何故か100BTと思い込み、財布から100BT札を1枚抜いて差し出すと、1,000BTね、と。いや、参った、ね。財布には700BTあるかないか、だ。しょうがない、ウエストバッグに隠しておいた1,000BTを抜いて渡した。ま、これは2日前、ちょっと不安になってATMから1万BT引き出し、万一に備えていたもの。自転車返却時にそのまま返してもらえる金とはいえ、あまりの大金にカメのキッチンハートは震えに震えて・・・ト、ホホ。
さて、今日はこんな有り金だけで、持つのか。持たちすのか。結果は、その夜、サンデーマーケットで似顔絵を描いてもらってもまだ残っていて、それは翌16日の昼過ぎまで・・・。
これ、荒っぽい計算だが、カメはチェンマイで1日あたり930BT、日本円にして2,790円、月にすれば9万円で暮らせることになるのだが、さて、さて・・・。この金額には住居費も含まれているわけで、ホームレスどころか、この間のカメは何不自由感じないで、例によってのんべんだらりだが元気に溌剌と今際の際を満喫している・・・、なんちゃって、ね。

2009/11/16

◎カメの自画像は、絵に描いた死言状



にしても、ちらっと下見は「断末魔」の一言だった。直ぐに丸めて、その場でじっくり見ることはしなかったが、冥途へのいい土産にはなるだろうと思った。
15日夜のサンデーマーケットで 似顔絵を描いてもらった。お値段は150BT(450円)、時間は20分足らず。ゲストハウスに戻って、恐る恐る広げてみたら、UPした写真の通りで、さすが、手慣れたもの。特徴をよく捉えている。特に、近頃気になっている上下顎の衰え、66歳まで生きてしまった老醜である。
サンデーマーケットは毎週日曜日の夕方から、旧市街地のターペー門の西側(お堀の内側)の通りを中心に歩行者天国にして、露店が道の両側と中央に所狭しと並ぶ。衣類、小物、工芸品、絵、アクセサリー、おもちゃ、楽器、食べ物、フットマッサージなど様々なお店があり、盛況だ。
薄暗くなってからゲストハウスを出て、道なりに南下したら、予想通りサンデーマーケットに遭遇した。活気づいていて、ワクワク感が芽生える。デジカメ片手にウロウロしていたら、通りの中央に縦一列になって10人ほどの画学生上がりとおぼしき絵描きが座り込んで似顔絵、デッサンの営業中だった。実は、これまでにも、別の場所でこうした場面には出くわしていて、一度描いて欲しいとは思っていたのだが、いずれもお客さんがゼロ、価格も不明とあって、怖じ気付いていたのだが、昨夜は、何とちびっ子から若い女性、欧米人まで、小さなイスに座ってじっとしていて、よくよく見ると、画家の足下には「150BT 20min」とあって、手漉きの絵描きは1人しか残っていない。細面で丸坊主、鼻と顎に髭を少々・・・で、ま、いいかと腰を下ろしたら、さらさらと、さすがに手が早い。つい、のぞきたくなって、画家の目を見たら、眼光鋭く、左手を左に振り払い、あっちを見てろといわんばかり。なかなか、迫力があった。その指示の通り、じっと我慢、我慢。これが結構きつい。通行のお客さんはのぞいていくし、特に仕上げが近くなると、たむろして眺める。出来れば、感嘆詞が欲しかったが、黙っているのがマナーなのだろう。
で、何より、入れ歯の噛み合わせが悪いままに、さらに緊張して、噛みしめるものだから、もっと酷いよなぁと危惧しつつも、いわば自画像を描いてもらいたくなった心境といえば、やぱり、何か、そうすることで、何となくだが、死期が間近に迫ってきているとか、或いは、死期を早めるというか、死期を呼び込めるのではないかといった密かな期待が強い。写真と違い、手で描いた画像には、そんな霊力みたいなものが宿るような気がする。
何せ、66歳まで生きてしまって、いつ逝ってもいい、というより、早く逝きたいけれど、まだ逝けていない状態がいまも続いているのである。息をしているだけに、煩悩といっても、若き絵描きに炙り出されたら、それこそ死ぬほど恥ずかしいと思いつつも、それならそれで、それもいいか、とまさに絵に描いた死言状になった気がした。

2009/11/15

◎現地に同化? 「水」を気にしなくなった


にしても、変わったといえば水を気にしなくなった、かなりご当地に同化してきているからだろう、タイ食堂で出されるストローを突き刺した氷水も飲むようになったし、オーダーの際、飲み物を聞かれて「ナーム(水)」と答えられるようになった。つい先日は、そのカメの「ナーム」が通じず、それどころかウエイトレスの娘っ子から「ワーター」と聞き返されて、面目なしだった。食堂でドリンクの注文を聞くのは、ミネラルウオーターのボトルを10~20BTで売りたいからで、それを「ナーム」といわれると、それはタダなわけで、店の売り上げにはつながらない。

実のところ、風説の類だろうが、タイの飲料水は危ないとの情報が広まっていて、カメなどは当初、万一の自衛策として「正露丸」を持参した他、食堂で出された水には手をつけず、ミネラルウオーターのボトルを注文するか、時にはビールなどをオーダーし、それこそ歯磨きで口を漱ぐ際も神経を使っていた。例えば、食堂でビールをオーダーするとコップに氷を満たして、ビール瓶と一緒に運んでくる。と、ウエイトレスの前でその氷をトレーに空け、空けたコップにビールを注ぐほど徹底していたのだが、今回は、そんなことも気にならなくなったし、食堂で気を利かせて、氷を入れた水道水のコップをサービスすることもあるが、何となく飲んでしまっている。もちろん、積極的に水道の蛇口から飲むようなことはしないし、蛇口からコップについだ水もまだ、口を漱ぐ程度でしか使っていないが、水に関してカメ自身の中でかなり現地に同化してきたと感じている。そう、そんな気がする。先般は旧市街を散策中に立ち寄ったコーヒー店で、写真でご覧の陶器が出てきて、何事と驚かされたのだが、「チェンマイ風水飲み器」ですといわれた。シルバー仕立てのコップについで一口飲んでみたが、ぬるくて、ねぇ。冷やしてあれば旨いだろうに。だから、ゲストハウスには冷蔵庫が付いていないと困る。水のボトルを買っても、冷たさがひと晩もたないもんねぇ。
そういえば、歩き疲れると、道端に日陰でもあれば、そこに腰を下ろしてしまう、とか。うふっ、これがまた、現地への同化で、マイペンライというか、何とも快感なんだよなぁ。

2009/11/14

◎狭いはずのチェンマイ旧市街地は魔宮の如し




にしても、歩いた、歩いた、また歩いた、ヨ と日記に書いて連日クタクタなれど、ここチェンマイの街は狭いはずなのに魔宮の如しだ。
チェンマイ観光地図の中央に位置する旧市街地の略図、イラストがちょっと思い上がっているんじゃないのか、と一発毒づきたくなる絵だ。お堀に囲まれた一辺2kmのちょうど将棋盤のようで、その街路も東西、南北、縦横に走っているかの如くに見える。これは、どうやらカメの勝手な思い込みで、実際は、曲がりくねっていたり、斜めに走っている道もあるようだ。それがどこから始まり、どこで終わるのかが、皆目見当がつかない。磁石を持って、時に確認していても、いまいち、自分の立っている場所がピンと来ていない。本来は良い目印なのだろう、お寺はあちこちに同じような形であるし、違いはわからず、全て同じに見えるから厄介だ。その上、あれこれ目にする看板なども、全ては例のタイ文字だから、全て同じような形にしか見えない。
だから、歩いても歩いても、あそこから随分離れたと思っていても、何と、実際は別の道を歩いていて、戻っていたり、迷宮に踏み込んだような、ちょっと不思議な感じがしている。もう、10日も経ったというのに、一つの方向を目指して、徹底的に突進できていない。途中で、必ず、あれあれって感じで、見たことがあるような場所に佇んでいたりする。
何故か、道なりで真っ直ぐに歩いていたつもりだったのが、いきなりお馴染みのナイトバザールの中央付近に出てしまったり、そこには大きなホテルが二つも建っているのに、である。そこで、そのまま北上を続け、何となく見覚えのあるところで左に曲がったら、今度は昼間、泊まっているゲストハウスを出たところの道路に出ていたなんて、ね。
先日は、ゲストハウスを移動する際に、狭い路地でトゥクトゥクの姿がなく、前日に移動先は下見してあるものの、その場所が漠然としていて運転手に説明するのも煩わしく、結局、スーツケースをガラガラ引っ張っていたら、なんだ、もうそこまで来ているじゃないか・・・と。
特に情けないのは、立っている場所が堀の内なのか、外なのか判然としなくなることが多くなっていることだ。
所詮、徒歩でのこと、移動距離は知れているのだが、こんな不思議現象に大汗をかいている。

2009/11/13

◎PCトラブルに、一時、目の前真っ暗・・・


にしても、パソコン依存症はかなり重症で、いまやパソコンとは一心同体になっていることを思い知らされた。
昨日、起床後、パソコンを開いたら、タスクバーのバッテリーアイコンに「あと10分です」と表示された。そういえば、二、三日前からか、起動の際、「あと何時間です」みたいな表示は何回か記憶にあるが、それが何を意味するのか・・・、にまで思いが至らなかった。それが「あと10分」とかになって、初めて「どないなってんねん」と慌ててみたが、これは、やはり背筋が凍る思い、だ。東京でなら、何とでもなるだろうが、ここでは皆目見当がつかず、お手上げ・・・。このパソコンがダウンしたら、代替が効かないもん、ね。カメにとっては、このまま帰国するしか選択肢はなくなる、とまで覚悟してしまった。
パソコンなしでチェンマイ散策なんて、それもアリだろうが、カメにとってはとても考えられない。第一、ブログをどうする、だ。いまや、ブログ命! のカメ。うふっ。とりあえず、時間内にUSBメモリに保存しなければならないデータは保存して、シャットダウンした。
何故、突然、こんなことになったのか。電源のアダプターは以前からのやつをそのまま使って、特に不都合はなかった。ただ、コンセントに突っ込んでもグラグラしているとは感じていたが、デジカメの電池の充電はできていた。
それなのに、何故か、AC電源が入っていない状態で、いつからかパソコンのバッテリーでずっと稼動していたようだ。何たること!なのだが・・・、コードはキチンと繋いでいたつもりだし、うっかりともいいようもないミス。で、パソコンのコードを直接アダプターに接続してみたら、何と、充電が始まって・・・。いや、嬉しかった、ね。後は、待つだけって、傍についている必要はない。
で、再起動した画面には「完全に充電されました(100%)」って、一体、何だったというのか。
いま、こうしてパソコンに入力できている幸せ、ついつい、こんなことで長々と、つい、感傷に耽ってしまった、ヨ。トホホ・・・。

2009/11/12

◎ヒヤヒヤし通し、チェンマイの自転車体験・・・


にしても、自転車で道路を走るのが、こんなに怖いものだとは思っていなかった。チェンマイでは、バイクと一緒の扱いになる、というより、当然なことに、道交法では車と同じ扱いで、カメには何とも厳しかった。終始、肩の力が抜けなかった。
東京では、歩道を我が物顔で、大手を振って走っていたのに、ここではそうはいかなかった。確かに、バンコクで自転車で走れない理由は何となく感じていたが、そんな生易しいものではなかった。チェンマイでは、現実に自転車に乗っている人をしばしば見かけているから、大丈夫だと甘くも見ていたのだが・・・。歩道に展開する屋台群の中には、自転車が入れないと実感した。無理すりゃ、ジコる、ヨ。いや、その前に袋叩きにされかねない。
新しいゲストハウスに移ったら、そこではバイクとともに自転車もレンタルしていたので、早速借りたのだ。1日40BT、これが高いのか、やすいのかはわからない。でも、自転車に乗ることで、確実に行動半径は広がると、ちょっとワクワクした。
でも、自転車に乗って、直ぐに気がついた。こりゃ自転車で走れるような街造りをしていないってことだ。歩道は確かにあるが、屋台に占拠されていて通れない。屋台がなくても、段差がしっかり付けてある。屋台がないからといって、歩道を走っても、それは長く続かない。ちょっと行くと、段差があって、それを避けるために、自転車を降りなければならない。その上、歩道の整備が杜撰で、凹凸ができている上、割れていたり、陥没していても、補修されていない。電柱なども立っていて、危険極まりない。まったく誰のための歩道だ、と腹立たしくもある。
こんな歩道環境に呆れ、だから、自転車もバイクと同じように、車道を走らなければならない、と悟らされたのだ。が、これが怖い。車間距離とか、幅員とか、スピードなどのペースがよくわからない。こっちの「ダロウ」と相手の「ダロウ」がかみ合わないから、やたらヒヤヒヤさせられる。一度は、バイクが寄って来て、引っ掛けられそうになった時は、まさに肝を冷やした、ヨ。
それに、どういうわけか、車優先でインフラの整備が進められてきたようで、人の存在、人の利用に思いが至らない。だから、信号機が設置してある個所が少ないし、横断歩道といったものも、いたって少ない。そんな道路を、車に素人のカメが初めて乗る自転車で走るのだから・・・、察していただきたい。いやはや、とりあえず、無事に戻ってこれてよかった、ヨ。

2009/11/11

◎『鍵4つ』の恐怖・・・ほんとに必要なの?



にしても、安普請だからなのか、タイで良く耳にする治安が悪いからなのか、部屋に入って、ドアに鍵が4つもついているのを目の当たりにしては、身の毛がよだった。それも、ちゃちで、洋画でよく見る頑丈な男が外から体当たりしたら、一度でぶっ飛んでしまいそうな代物。
それだけに、つい、ほんとに、そんなに危ないの? これで大丈夫なの? と聞いてみたくなるが、ゲストハウスにしてみれば、これが予防策というしかないのだろう。あるいは、かつて、ここで、そんなトラブルがあったやも知れぬが、お客の立場からすると、あまり気持ちのいいものではない。
ここは東京でNet予約したゲストハウスで、緑豊かなエコ風の写真と、1泊300BT(900円)に惹かれて来てみたら、確かに掃除などはキチンと行き届いていて清潔感はあって好感が持て、特にインテリアに竹細工を多用し、チェンマイムードを色々と演出しているのだが、何せ、全体的に建物自体が古い。だからだろう、部屋に文明の利器が見当たらない。エアコンがないのは最初から承知の上だが、天井で大きな扇風機が回っていて、エアコンを設置した後もない。あれば良いのにと思っていたテレビ、冷蔵庫、椅子はなし。窓は2ヵ所、向かいがランドリーの仕事場になっていたりして、カーテンは開けられない。ま、ここで4泊、ブログの更新だけは、1日2本と予想以上に励めたので、良しとするか・・・。

2009/11/10

◎指が喋って人力3輪車の小父さんを撮りました



にしても、人力3輪車は見る度に痛々しくなるのだが、きょう昼過ぎ、旧市街の堀沿いを歩いていたら、客待ちか、休憩かはわからぬが、客席の幌を日除けにしている小父さんがいて、ご覧の写真が撮れたのも、実は、指が喋ってくれたお陰だ。多分・・・
「人力3輪車なんて、凄いです、ね。このデジカメで、写真を撮らせてはいただけませんか」なんて丁寧ではなく、「このデジカメで、小父さんの写真を撮りたいんだけど、いいかな」の方が指が喋った内容に近いだろう。
ま、指の威力というわけで、カメなどはその威力には今更ながら平伏してしまうのだが、とりあえずは、こんな一方通行のコミニュケーションでもいいのかな、と思っている。楽しい・・・。

◎炎天下でも、日陰へ一歩入ると涼しい・・・



にしても、チェンマイに着いてから、ご当地の暑さ、寒さに全く触れてこなかったのは、実は、忘れていただけで、それほど暑さ、寒さが気にならないほど快適ということだ。
いまいるゲストハウスではエアコン付きの部屋はファンだけの部屋より100BT部屋代がアップするので、カメはずっとファンを選択してきて、多分、正解だったのだろう。強がりでもなく、暑くて、エアコンを欲しいと思ったことはない。街を歩いていても、そうだ。そもそも、高層ビルは少ないし、カメは出入りしたことがないから、エアコンが入っているのかどうか定かではない。タイ食堂はほとんどはオープンドアだし、締め切っていないから風が通る。先日は、タイ食堂の店先のテーブル席に座ったら、扇風機のスイッチを入れてくれ、命が蘇ったような気がしたのだが、といって、暑くて、その店に入ったわけでもない。
そういえば、カメが最初に泊まった、ホテルはどうだったかといえば、ロビーにエアコンはなかった。ホテルを名乗っていながらである。確か、エアコン付きの部屋は100BT高かったはずだ。
そう、何より、日陰がいい。炎天下でも、一歩そこへ入ると、涼しい。違う世界に来たようだ。最初は、冷たいくらいに感じる。いまいるゲストハウスは促成の緑に覆われたオープンレストランで、朝の7時30分に、珍しく贅沢をしてアメリカンのモーニングセット(120BT)をオーダーしてみたが、ちょっと肌寒く感じ、2日目以降は長袖に着替えた。

そういえば、東京ではよくある、うだるような暑さがここにはない。観光書にチェンマイの気候は高温多湿と書かれているが、エアコンは欲しくならない。気温は30℃を軽く超しているのに、湿度の質が違うんだと思う・・・なんていうようじゃ、気象予報士にはいまさら無理だよな。

2009/11/09

◎「2,500B per Month」に度肝抜かれ・・・



にしても、観光都市・チェンマイの景気の低迷は酷いようだ。チェンマイには11月一杯いるつもりで、ネットでゲストハウスの予約を入れて、ま、20日ぐらいまで抑えておけば良いだろうと、途中から疎かにしていたのだが、それで正解だった。11月から観光のハイシーズンといわれているのに、観光客の姿はまばら、ゲストハウスの予約など当日でもOKだ。現地で探せばいいやというカメの甘い見通しが的中して、嬉しい限りではあるが、ちょっと気の毒でもある。このままでは、チェンマイが衰退して、なくなりかねないとまで感じてしまうのだ。
最初に泊まったDランクのホテルの近所を歩いていて見つけたゲストハウス、「一泊200BT」とあって、「ロングステイOK」とあるので、ちょっとのぞいてみたら、気の良さそうなオーナーがいて、いきなり「見るか?」と部屋に案内してくれた。本来なら、こちらからお願いして、見せてもらえばラッキーなのだが、これも需給バランスが崩れているからだろう。
その部屋は、洗面、シャワー、トイレ室がロングステイにはちょっと狭いかなと思ったが、カメの評価は「200BTなら、まぁまぁか」。そのオーナー、「お客さんが全然いない。1ヵ月、1Monthなら 1泊80BT(月2400BT=7200円)でいいよ」といわれ、半信半疑だったのだが・・・。昨日、旧市街地を歩いていて度肝を抜かれる看板を見つけ、思わず写真に収めてしまった。
な、なんと、である。
「2,500B per Month」
苦し紛れとも思えない。
実は、カメはこんな金額でゲストハウスかサービスアパートメントを探し求めていながらも、有り得ないと諦めてもいたのに、それがあっさり見つかってしまったのだ。ただ、このゲストハウスに関しては外目からも、古くて、汚いイメージで、見せてもらう気にはならなかったが、この手の話はどうやら少なくないようだ。そのうち、部屋の中を見せてもらいたくなるような物件に当たりそうだ。カメが歩いて見ている範囲だけでも、店仕舞いしてしまったようなゲストハウスはいくつか目にしたし、Net情報によれば、活気のあるゲストハウスでは、エコやアドベンチャーツアーと抱き合わせで営業している店も多いという。
カメが1人、意気に感じ、財布の紐を緩めたとて、どうなるものでもないのだが、極貧なカメにとっては都合のいい、住み易い街になっているようだ。ウフッ。

◎指が これ;それ;あれ;と喋って頼もしい・・・


にしても、今回の訪泰ではカメご用達の「旅の指さし会話帳」をまだ使っていないと気が付いた。バッグに入れ持ち歩いてはいるのだが、妙な下心がなくなっているからか、取り出すのが面倒臭くなっているし、先ごろ気がつけば、どこかで、トゥクトゥクの運転手相手だったか、日本語で文句を言っていた。ま、タクシーと食堂ぐらいしか接触することもないから、ねぇ。ま、相手に通じているかどうかは不明というより、全く通じていないし、何故怒っているのか理解していないに違いない。
でも、勝手に、こちらの言いたいことを日本語でまくし立てると、大抵、相手は黙って見ているし、勿論、聞いているわけはないし。怖気づいてか、呆れてかは、わからないが、何か、こちらは、それで一応すっきりしてしまうから、不思議といえば不思議・・・。すっきり感だけで、何事も問題が解決したわけでもなく、課題は先送りされただけなのか、元々大した課題ではなかったのか、課題自体を忘れてしまったりもする。ただ、間違いなくいえるのは、一円たりとも、まして一バーツたりとも出してはいない。それが、救いだが、それで、タイ語の一つも覚えるわけではない。
で、いまは、ほとんど、指が口の役割を担っている。食堂などで、指が「これ」「それ」「あれ」としっかり喋っていて、頼もしい。

2009/11/08

◎一辺2kmの堀に囲まれ、頼りは自分の足・・・



にしても、チェンマイ市街地には公共の交通機関がなく、確かなのは、どうやら自分の足だけのようだ。バンコクではお馴染みとなったBTS、地下鉄もなく、バスさえも走っていない。バンコクでは煩いほどまとわり付いてくるバイクタクシーもない。これでは当然なことに人の行動半径は限られる。
でも、カメもそうだが、チェンマイ在住の市民もそれほど不自由さは感じていないようだ。実は、チェンマイの旧市街地には景観条例みたいな建築規制の網がかけられ、旧市街地は開発の波から取り残され、いまや見捨てられつつあるようだ。
チェンマイは元々さほど大きな都市ではなく、いわば盆地の都だ。特にその真ん中に当たる旧市街は城壁の中、一辺2kmの堀に囲まれた市街で、一回りして約8kmと歩けない距離ではない。この矩形の旧市街地から放射状に開発が進んだといっても、これといった見所はない。東西南北、その先はいずれも山岳地帯というわけで、いまやエコとアドベンチャーの一泊、二泊、三泊のツアー企画が花盛りなのだが、お客さんは例の空港スト以来、激減しているそうだが・・・。
で、市街地の足となっているのは、トゥクトゥク(3輪タクシー、料金は交渉制 )と、ソンテウというトラックを改造したミニバス(赤色が市内ルート)で、こちらも料金は交渉制(乗り合いの場合20B〜)と、カメにとっては、なんとなくいかがわしいのだが・・・。文字通りの人力三輪車も健在だが、見ていて痛々しい。
カメはまだ トゥクトゥクしか利用していないが、そのうち、赤色のソンテウでも乗りこなすようになっているかもしれない。ま、それより足だ、ネ。カメの足でご当地に慣れてくれば、住めば都・・・が直ぐやってくるはずだ。そうなれば、故知れず、リラクゼーション、落ち着くんだよなぁ。
今回はスタートからちょっと無理して歩き続け、それが祟った。足だけでなく、腰にも響く。この歩き過ぎ、無茶は出来ない、な。単純に、無理しない、疲れたら休む・・・を鉄則にしなければ・・・。特に、急ぐ必要もないのに、ねぇ、ウフッ、柄にもなく、真面目にメル友女性のプレッシャーにのってしまって・・・、かなり後を引きそうだ。
そこで取り出したのが、磁石・・・。使い方はわからないものの、聞くのもおこがましく、日本の100円ショップで見つけ、いつか使うのではとバッグに収めていたのを取り出し、このチェンマイの街で使ってみると、なるほど、なるほど、「ここは、どこ」状態からは抜け出すことができ、何となく現在の自分の立ち位置が感じられ、何ものにも代えがたい安心を得た気がしている。

◎海外出会い系サイトの摩訶不思議・・・


にしても、初めての町、夜の町に、たった一人、放り出されては、さすがに、「ここは何処?」「私のホテルは?」となって・・・。何せ、ホテルの名前も覚えていない。ただ、ここから正しい道を進めば、それこそ10分かからずベッドイン出来るはずだった。でも、でも、だ。人混みの中で、どちらに行けばいいのか見当も付かず、でも、自ら投じた選択は嘆くまい、悔やむまい。ただ、その波の流れにいつまでも身を任せていても、埒は明かない。Dバッグからホテルの地図が入ったパンフレットを探し出し、深夜のトゥクトゥク(3輪タクシー)とフラフラになったカメが交渉、60BTでホテルまで届けていただいた。シャワーを浴び、買い置きの缶ビール(CHEERS 5ooml)を開けて携帯電話の時計を見たら、3日の「23:50」。おかげで、パンダ女史とは没交渉になってもいいなと、カメは何となく吹っ切れた感じに満足していた。
所詮、外道のカメとライオンズクラブの会員では折り合いがつかぬというより、ライオンズクラブの目線からすれば、外道なんて人間として許せない、唾棄されるべき存在だ。ライオンズクラブとくれば、外道とは対極に位置する。その生き様は、向上心とドロップアウト、といったところか。さらに、気苦労による緊張感、社会的評価のプレッシャーによる自己満足と快感、これに対し、身に纏うもの一切なし、社会的ノープレッシャーによるリラックス、癒しの快感といった違いだ。人の生き方は、それこそ、人生いろいろ・・・でいいのだが、カメとパンダは出会ってはならない、禁断の仲だったのに、出会ってしまう、これがNetの出会い系サイトの摩訶不思議なところ、だ。うふっ。

2009/11/07

◎夜空を彩るコムロイ(熱気球)の舞いに酔う




にしても、知らない町、初めての町を無闇矢鱈歩くものではない、と悟った。それも、パンダ女史に散歩好きなどと吹聴した手前もあって、昨夜食事したレストランぐらいは辿り着けるだろうと、見当をつけて、昼前から歩き始めたのだが・・・、とんでも8分で、歩いて10分とはいかなかった。かつて都の在ったその当時の堀と街路は残しているのだが、車で移動するパンダ女史の時間と距離の感覚と、カメのそれとでは雲泥の差だった。
特に、パンダ女史の場合、「車で10分」は口癖のようだ。最初、チェンマイは狭いから、そんなもんか、とも思っていたが、歩いてみれば、そんなことはない。やはり、時間と距離の感覚は車と徒歩では、まったく違う。改めて、実際に歩いてみて、車で10分となると、かなり遠くまで行けるし、昨夜も旧市街からはかなり離れたところまで行っていたような気がした。直ぐ傍のレストランとはいかないのだ。
その夜は、ロイクラトン祭りの最終日で、市街地の東側を南北に流れるピン川をゆったり下るナイト・クルーズが催され、カメはその乗船券を1枚(400BT)、パンダ女史から購入し、5時30分ごろパンダ女史の車で、船着き場があるお寺の境内まで行く予定だった。
昼間のカメは歩きに歩いて、ようようホテルに着いたのは午後5時を過ぎていて、シャワーを浴びる間もなく、あっという間に、パンダ女史が到着。で、車に乗ってから、その日のカメは第一目標としていたレストランには辿り着けず、代わりにIPプラザに行き当たって、今回何故か忘れてきてしまったUSBメモリー(4G)を買えたと報告。でも、パンダ女史は上の空の返事で・・・。ムフッ。
お寺の境内の駐車場はラスト1に、ぎりぎりセーフだったが、出航までほぼ2時間待ちとのこと。川に繋がる階段から、バナナの葉で作った灯籠にローソクや花などをのせた「クラトン」という灯籠流しに興じる母子らや、コムロイ(熱気球)の打ち上げにデジカメを向けて時間待ち。
どうやら、この川下りはご当地のライオンズクラブの主催のようで、パンダ女史もその会員で、顔の広さをアピールしていた。
50人ほど乗せた屋形船は川面に映る橙、赤、白の明かりを揺らしながら、ゆるゆると浮世離れした流れに身を委ねて移動する様は、まさに、これぞリラクゼーションの極みといった趣きで、カメが夢幻に浸れるお気に入りな時間となった。
下船後、もう10時は過ぎていたか、パンダ女史の車でホテルまで送ってもらう途中、祭りの最終日とあって、殊更ひどい渋滞に巻き込まれ、明日朝の仕事がいつもより早いといっていたパンダ女史のイライラが伝わってきたので、抜け道のあるところでいいですと気配り自慢のカメは、そこで車を降りて、ホテルの方向に向けて車とバイクと人並みの雑踏の中を歩き始めたのだった。

2009/11/06

◎チェンマイのメル友女性は旅行社の社長さん・・・


チェンマイ空港に着いて、バッグを受け取り空港の外に出たのは、現地時間17時過ぎ。空港を出たところのベンチでひと休み。いよいよ、バンコクでは我慢した携帯のモベルのNOKIAのスイッチをONに・・・。
なるほど、起動にちょっと時間はかかったが、電波のアンテナが3本立って、うふっ、キタァ!!!って感じだった。よく出来てるよなぁ。うふっ、うふっ・・・。
早速、登録済みのメル友を選択、Call うふっ。ニックネームはパンダさん、携帯は直ぐ繋がって、でも、様子がわからず、カメは空港について、いま、外に出たところ、これからホテルまで、と。さらに、パンダさんはいまどこ? オフィス? 仕事は終わったの?  5時までだから、もう仕事は終わっている、車で来ているから、迎えに行こうか、ええっそんなぁ、って、ティーニィーティーナイ(ここは、どこ? )状態のカメにしてみれば渡りに船・・・。ありがたや、ありがたやで、カメの絵が描いてある帽子をかぶっている、と。10分ぐらいで行けるから、と。10分は、その後知ったのだが、どうやら口癖のよう。他のことの説明でも、やたら10分が多かった。チェンマイでは渋滞に巻き込まれない限り、全ては10分圏で決着するということなのかも、と後で思った。

車の中で問わず語りに、パンダさんは52歳、旅行代理店の女社長で、07年に会社を設立。家はチェンマイ大学の傍の病院の近く、母と2人暮らし。弟2人は独立して別居。自宅で母が寮のようなことをやっている。ずっと1人で、結婚暦はなし。
カメは離婚して大森のマンションで1人暮らし、これ日本では「バツ1」といいます。仕事はもうしていない。娘は1人いるが、独立して1人暮らし。カメはタイが大好き、バンコクにはもう5,6回は来ていて、チェンマイは今回が初めて・・・。

道路は、1日から始まったロイクラトン祭りで渋滞しているが、パンダさん、一方通行などは熟知していて、渋滞に突っ込んでも直ぐに脇道に入ったりして、カメにはチンプンカンプンなれど、カメの予想よりずっと早く、あっという間にホテルへ到着した。このホテル、彼女の評価では「酷い」。カメは、値段からいって、ま、こんなもんか。デポジット500BT込みで5日分の宿泊費に2100BT(1泊約320BT=960円)ほど支払う。部屋は、掃除は行き届いていて、水周りも問題なし。荷物を少しほどいて、半袖に着替えて、パンダ女史の車へ、お待たせ!!!

彼女によれば食事は近くのデパートで、とのことで、そこの駐車場に止めて、中のフードコーナーへ。米国系のレストラン、Sizzler – KSKで食事。 ハンバーグセット、サラダ、スープなどバイキング、もはや食いきれない。午後8時ごろ、お愛想、2人で403BTだった。高いのか、安いのかは、残念ながら不明なれど、日本円にして1,209円。その後、そのショッピングセンターを地図で探すも見当たらなかった。さて、はて、明日は夕方、車でホテルまで迎えに来るという・・・。

2009/11/05

◎”両手に花”の謎の機中で、肩はコリコリ・・・


にしても、便りがないのは達者な便りとか、ブログの更新が途絶えると訃報とか、まさに人さまざまで、カメの場合は単に怠け癖が発症しただけかもしれないが、海を越えて舞台が変ったせいで、まだ何となく慌しく、その慌しいままに、とりあえずはアラカルトで発信する。

☆成田空港の免税店でいつも買うことにしているオールドパーを見ていたら、6800円以上購入するとショルダーバックをプレゼント・・・とあって、その気になって2本買うことにして、航空券をチェックされたら、何と駄目。なぜなら、乗り継ぎのバンコクで没収とのこと。機中に預けたスーツケースにでも潜り込ませて見つからなければOKなんですが・・・。何でやねん・・・なのだが。今度、直行便の時にご利用ください、には参った、ね。こんなのアリか。バンコクに着くまでに、機中で空けてしまえば大丈夫ですが・・・とも。いや、はや。

☆タイ航空のチェックインカウンターで、席の選択の際、窓と通路側は全部埋まってまして、といわれてもねぇ・・・。乗ってみたら、両サイドにそれぞれ34,5歳のキャリアウーマン風の単独女性。ちょっと驚いた、ね。単独女性がバンコク直行便とは・・・。といって、真ん中に座ったカメは、小心者で、キッチンハート。右か左にアプローチしようかとも妄想したが、とっかかりは皆無、片方に話しかければ、何とも不自然だし・・・。グスン、もったいない、こんなチャンスは2度と巡ってはこないだろうなと、悶々。で、着陸した後、席を立ってから何と2人は談笑、友人か、知り合いであることが判明したが、何故、そんな行為を・・・、離れて座る必然性があったのか。これは、新しい潮流なのか、要分析、だ。6時間30分ほどの飛行時間中、窓際の女はノー・トイレだったし、通路側の女は3度ほど、カメは1度だったが・・・。その緊張感から、カメはいまも肩凝りがコリコリ。いや、はや。

☆バンコク・スワンナビン国際空港で、チェンマイ行き国内線の乗り継ぎにてんやわんや。終始、ここはどこ? ではなく、イミグレはどこ?  乗り継ぎゲートはどこ?   とにかく通路が長い。出発時刻は確か、15:40だったか。でも、いま何時? 同乗者の大半はバンコクで出国。乗り継ぎ客の行方がわからない。と、イミグレの表示版の位置を通り越して、トランスファー、チェンマイ行きの表示版を見つけ、それを頼りに200m、250m行ったらイミグレの表示がなくなり、オイオイ、そんなバカな・・・で、先ほどのイミグレ看板まで走って戻って、出国審査所まで行ったら、乗り継ぎコーナーはなく、出国のみ。係員を見つけて、チケットを見せ、イミグレ、トランスフォーと汗だくで聞いたら、やっぱり、さっきの通路を指し示すので、思い切って、走り乗って・・・。たら、タイ国際空港のカウンターがあって、入国審査も終えたところまでは良かったが、搭乗ゲートがわからない。ゲートは3つあって、一つは、ほとんどは乗り込んだ感じで、人の気配はなく、残り2つは行列が出来ていて、山勘で1つの最後尾に並んでみたが、やはり不安で、カメは自分の航空券を最後尾のお客さんに見せたら、違う便で、慌ててもう1つの列でも同じことをしてみたが、やはり違う便。あたふたして、お客のいない搭乗口で係員に見せたら、早く早くとバスに案内されて・・・。いや、はや。

☆セブンイレブンが少ない、ほとんど目にしない。気にして探して、それでも、やっと、あった・・・って感じ。バンコクでは10mも歩けばその看板が目に入るというのに・・・。いや、はや。

☆チェンマイの女性は、間違いなく、日本人女性と限りなくDNAが近い。見た目で、非常に良く似ている。ただ、当地の女性の方が、圧倒的に素朴、純朴、可愛く、素直そうで、目も澄んでいて、美形も多い、ヨ。いや、はや。

2009/10/31

◎生まれながらのケチ、ポケットティシュにも迷う・・・


にしても、Netで知った、タイで最も嫌われる男のタイプはケチだそうで、それはタイに限ったことではなく、まさにグローバルスタンダードな評価だろうと思うのだが、何とも困ったことに、カメはどうやら生まれながらのケチのようで、この性根は直しようもない。
先日、パソコンでプリントアウトしたチェンマイのA4地図の拡大カラーコピーをとろうと近所のコンビニに入って、「A3カラー/1枚80円」と知って、そんなバカなとうろたえ、最初の1枚は縦横の置き方を間違えて失敗、結局2枚、たかがカラーコピーに160円も払う羽目になって肩を落としたのだが、二、三日後、新たに見つけたチェンマイの地図の拡大カラーコピーがまた欲しくなったものの80円が惜しくなって、思い出したのが図書館のコピーサービス、まさかA3カラーに80円は取るまいと出かけてみたら、な、なんとカラーコピーはなく、白黒オンリーで用紙はA3を含めオール1枚10円で、ま、いいかと、納得して10円で済ませたのだが、さすがに自らのケチ臭さにウンザリするとともに、余計なお世話だろうが、このデフレスパイラル、どこまで進むのか、「貧困ビジネス」なんていう言葉まで耳にして、ちょっと心配になった。
何ていいながら、あの激安の殿堂・ドンキホーテが昨日、蒲田駅前にオープンしたと知って、早速出かけ、4階までひと通り見回して、結局は入り口に戻り、目玉品コーナーで、1袋10円のグミミントを5袋手にしてレジに並び、袋に印刷された若句「瞬間、息スッキリ!」に、そうタイでは必需品なんだよな、と1人ごちながら、50円玉1個プラスチック皿に置いた。
もう一つ・・・、Netで見つけたチェンマイ情報によると、ゲストハウスの中にはトイレに紙を用意していないところがあると・・・。心配性でケチなカメは、そりゃ一大事と即反応して、JR蒲田駅前を通るたびに、手を出してポケットティッシュを集めまくって、バッグに詰めるものの、さて、どの程度持参すればいいのか迷いつつも、ケチ故に、この手のものを現地で買うのは何か損した気になるんだよなぁ。