2008/10/02

◎ 陽気の急変は老体に響き、辛い・・・


にしても、陽気の急変は老体に響いて、何とも辛い。24節気はどこへいったか、と嘆いてみても、お天道様に文句を言ってもせん無いことだが、近頃の天気は無茶苦茶だ。夏と思えば冬、春と秋がなくなってしまったようで、カメのお肉は陽気に振り回されて、とても、ついていけない。感度が鈍るばかりだ。地球温暖化だとか、環境破壊とかいっても、まさにその通り?なのだろうが・・・。
本ブログの更新も滞って、よくよく考えてみると、久々の快晴に触発された洗濯も8日ぶり。
もう一つ、忘れちゃならない食う寝るカクのカクも、やっと昨日の夕方、もうそろそろと指折り数えて、奮い立って、奮い立たせて・・・なんとか。
ほんと、こんな陽気が続いては、お肉が縮むばかりで、気は沈み、手も足も出ない、って。で、身にまとうものも考えなければいけなくなるし・・・。ほんと、年がら年中、Tシャツ一枚で過ごせるバンコクが恋しくなる。