2016/01/08

◎薬より 気が漲れば 病とぶ

にしても、拍子抜けの肺がんドックに吹っ切れたのか、昨7日にはカメ秘伝の健診に恐る恐るだがトライしてみた。50歳にして医者による健康診断を一切やめ、自信満々で始めたG健診だ。おかげで、10年前だったか銭湯で倒れ救急車で運ばれた(くも膜下出血で一か月入院)以外は、これまで風邪すらひいていない。医者といえば、歯医者には何度か通ったが、それだけ。G健診様々なのだが、さすがに近頃では頻度が落ちている。時に、要介護状態でトライすることも増えている。でも、それ以上に肺がんドックにはさすがに呆れ果てた。こうなりゃ破れかぶれ!の自暴自棄も多少はあったか、というより、陽気によるお肉の微かな疼きが勝っていた。ウフッ。やるっきゃないよなぁ。
経緯・結果はいつものように「裏ブログ」にこうアップした。
★★★噴出  16:28   麦爽快缶
中12日、量中、余滴少、喘ぎ声少
☆あぁん、逝く逝く、逝くぞ、ぞくぞくぞくっ、いい、いいっ、いいよぉー、久々、やぁ、こんなの、こんなにいいのってぇ…。何か、全てOKって感じ、や。いかったぁ。なるほと、ねぇ。こんなの、まだ、出来るんやぁ。途中で、手が痺れるように熱くなって激しく震え気が遠くなりそうな感じ、2度ほど。多分、心の臓が止まる時もこうなるんだろうねぇ。こりゃ、本望やでって。ウフッ。いつなんだろう。いつでもいいぜ。
本日は、恐る恐るながら、かなり気を入れて取り組んだわけで、それなりに覚悟の上ではあった、よなぁ。まずは、何よりメニューの選択から、まともにスタートしたからねぇ。で、すぐSSや。いや、驚いた、よ、こんなに良く出来ていたとはねぇ。ちょっとした感動とともに、しっかりエロ入されて・・・、もう、こちらの目線がエロくなっていて、あれよ、あれよ、よ。でも、ソコはそれ、百戦錬磨、じっくり構えていたら、ごく自然にってわけ・・・。ウフッ。

で、ほのぼのとした充足感に包まれたまま一時間近く昼寝して銭湯に行って確信したヨ。G健診は、やはり確かや。何だかんだ言うても、先端技術を駆使した医療検査より、生身のアナログ診断の方が的確や。気が漲ってきたやんかぁ。気の充実が健全な人体の全てやなぁ。間違いない、ヨ。