2008/08/30

◎天然・釈由美子の'お宝映像'をゲット・・・ウフッ


にしても、やっぱり、釈由美子は可愛い、エロイ、癒される。美人でも、スタイルが抜群なわけでもない。肌の張りは、さすがにいまいちだが、これはこれでマシュマロのようで、心地良さそうだ。多分、これ、彼女がB型のせいだと、勝手に思う。天然なんだよなぁ。 カメは天然大好きだ。
で、Vistaのお陰で、有り難いことに釈由美子のあれこれがわんさと収集できた。噂の、流出ビデオも改めて入手した。ほかに、サントリーのCF。本チャンはいくらもあるのだが・・・、その噂の奴、「削除」の砂場を根気良く、飽きもせず、執拗にクリックし続け、ちょっとしたストーカー気分を味わっていたら、ついに引っかかった、よ。これは、久々に感動した、ね。うん、うふっ。ちょっと得意になって、褒めてやりたくなった。
これって、あまたある'お宝映像'の中でも秀逸、ひょっとしたら、金メダルに相当するんじゃないか・・・。いまごろになってゲットできたカメはラッキーこの上ない。
何しろ、よく出来ている、ヨ。繰り返し、何度見ても飽きないし、カメはその度に癒され、カメの淫ら肉は恥ずかしながら疼いてしまう。一体、いつ、誰が作ってくれたのか。もし、わかったら、一言、お礼をいって、そのアイデアと労を称え、しばし釈由美子賛歌を共にしたいと思う。

2008/08/29

◎コンドロイチンが油切れの腕関節に染み込んだ


にしても、コンドロイチンは効いた。元々、カメのお肉は市販の医薬品に正直に、ストレートに、効能書き通りに反応するから、驚くほどのこともないが・・・。懸案の二の腕の筋肉痛がちょっとだけだが、和らいだ。
コンドロイチンを飲んでみようかと思ったきっかけは、国民生活センターの調査結果と警告だ。関節に良いとされるコンドロイチン硫酸及びグルコサミンを含む「健康食品」について、成分の含有量や胃の中での溶けやすさ、表示の調査等のテストを行った。コンドロイチン硫酸量が表示されていた銘柄は、表示量に比べて実際の含有量が大幅に少なかった。関節痛の緩和など具体的な疾病の治療を目的とする場合は、医薬品を使用するのが良い、というもの。
実は、年明けから、左の二の腕の筋肉痛に悩まされていた。左腕を上に上げられないし、ちょっと遠くにあるものを取ろうとして腕を伸ばそうとすると激痛が走り、伸ばせない。下着や上着を脱ぎ着する際、腕の伸縮が出来ず、簡単に出来ず、往生する。電車に乗って、吊革が掴めないし、ポールを握っても力が入らない。ガタンと来ても、腕で体を支えられない。何かあった時、このままでは想定外な反応をしてしまい、大ケガもしかねないと不安に駆られ、すべてに、ゆつくり、ゆっくり、少しづつ、少しづつ反応を確かめながら、体を動かしていた。
入れ歯の造り替えも始まり、とりあえず、食う、寝る、やる・・・が滞りなく推移して・・・。と、二の腕を何とかしたいと、そんな時期だったから、直ぐに飛びついた。
コンドロイチンの箱は以前からよく目にしていたものだ。ドラッグストアを4店ほど回って90錠入りの小箱で価格を比較して購入した。薬を買うときのカメの知恵だ。とりあえず、効き目を試してみたい。
確かに、これまで関節が油切れで、骨と骨がズリズリ擦れ合っているようだったが、そこにコンドロイチンの溶けた錠剤が染み込んでいくような感触があった。90錠だと、半月分だ。今度は、大箱を買ってみようと思っている。

2008/08/23

◎メダルなし星野ジャパン、ワンマンの驕りの果て・・・


にしても、北京五輪の野球で米国との3位決定戦に4-8で敗れ、メダルなしとなった「星野ジャパン」、その結果は結局、星野ワンマンの驕りの果て・・・といえる。惜しいなんていうレベルでもなく、お粗末極まりなしの結果だった。
それは、最初のメンバー選考の段階から想定されたことだ。特に、今シーズン、初めから地に足が着かず、メタメタの巨人・上原を「俺に任せろ! 北京で立ち直らせてやる」と大見得を切って選んだのには驚かされたし、首を捻ったものだ。
それに、北京への抱負を聞かれ「金だけ、金以外に意味はない」とまで豪語していた。ワンマン・星野の驕り以外の何物でもない。その匂いがプンプン漂っていた。
五輪の「金」も星野の手にかかれば、そんなに簡単に取れちゃうのかねぇ、とも感じたものだ。急造チームを率いて、それを統率していく苦労は確かにわかる。が、それを傍若無人の傲岸さを標榜して押し通し、勝敗の責任は全て「俺にある」と見得を切られても、選手のモチベーションは上がりようもないだろう。
そんなチームで、そんな監督のために、誰が無我夢中でプレーできるだろうか。もう、高校生ではない。れっきとしたプロ野球の選手で、それも各チームの主力の一人だ。勝っても負けても、手柄は全て星野監督一人のものでは、とても、監督と一心同体にはなれない。
実戦でも、投手交代の遅れ、各選手への無用な気遣いなど、還暦を超した星野監督に、もはや勝負師の面影は残っていなかった。負けて当然・・・、星野監督一人の空回りに老醜を見た気がする。

2008/08/22

◎何でもいいから、旨いものを食いたいが・・・


にしても、ここ数年、旨いものを食っていない。ここ数年のことだ。何でもいいから、旨いものを食いたいのに、旨いものに出会っていない、なんて・・・。
食う、寝る、ヤル・・・、人間が生きていくために必要不可欠の3大欲求の一つだというのに、入れ歯になって、もう20年か、最初は上の3本だったのが、徐々に増えて、5年ほど前からは10本。まさに、目、歯、マラ・・・の謂われ通り、覿面に応えた。何を食っても、味がよく判らない、歯応えがない。要は、空腹をを満たすだけ。で、食だけでなく全てに中途半端で、モチベーションが上がらなくなった。
その点、食うを振り返ってみても、今春、家庭料理が売りの居酒屋で食べた竹の子煮、あの香りと歯応え、食感はいまだに覚えていて、その味を追いかけている。いや、何とも、旨かった・・・。
いま使っている入れ歯はガタが来ているが、十分に馴染んではいる。思い立ってNETであれこれ検索してみたら、な、なんと、磁石を埋め込んだ入れ歯に辿り着いた。少々予算はかかるが、歯の負担が少なく、噛み合わせもいいとなれば、やむを得ない。入れ歯の作り替えを決断したのだが・・・。
治療にとりかかって、もう丸2ヵ月が経つが、まだ磁石は装着されていない。早く、早くと思いつつも、ま、このままでもいいかなと・・・。
で、いま、リピートしている食い物は、花月のニンニクげんこつラーメン・・・、こればかりは、確かに味と香り、匂いがハッキリとしている。で、食を実感している。

2008/08/20

◎「外こもり」棚橋さんの身代わりになりたかった・・・



にしても、できれば身代わりになってさしあげたかった。
カメが夢想していた生活を先取りし、バンコクで悠々と実践していた33歳、岐阜県生まれの棚橋貴秀さん。この7月には「安田誠」のペンネームで単行本「外こもりのススメ 海外のほほん生活」(幻冬舎コミックス)を出版。プロフィールには、11年前から株式投資を始め・・・、海外での投資生活を綴ったブログを4年前から公開中 ・・・とあり、仕事を一切せず投資生活して早10年、資金運用は株式から為替FXにシフト、宿題のない終わらない夏休みを楽しく暮らしています・・・とも。
まさにカメの夢をいとも簡単に実現して、前途洋々に見えていたのだが・・・、この8月5日、バンコクの自宅アパートから行方不明となり・・・、どうやら殺害された模様。地元紙などの情報によると、9日にタイ東北部で棚橋さんと特徴がよく似た遺体が見つかり、タイ警察は18日、複数の人物が事件に関与しているとの見方を明らかにしている。
カメは一面識もない棚橋さんだが、単行本やブログを見た範囲ではとにかく正直者で、自由奔放、人を疑うことを知らない、好青年そのものだ。海外で生活するのに、あまりにも無防備すぎてハラハラさせられる、そんな雰囲気が伝わってくる。その脇の甘さに付け込まれたとしか思えない。何とも、酷いことをするものだ。憤りを感じながら、いまのカメは身代わりになってあげたかったと悔やんでしまう。相も変わらず、自らの間抜け加減に呆れるしかない。

2008/08/18

◎9秒69、ボルトの流してゴールは凄い!!!

にしても、身体能力の差をこんな形で見せ付けられるとは、驚くとともに呆れ返った。北京五輪・陸上男子100mでのウサイン・ボルトだ。ジャマイカの21歳が9秒69の世界新記録。
9秒6台に突入したのは史上初とのこと。196cmの長身を生かしたダイナミックな走り、最後の20mは流して、
両手を広げ、胸をたたきながらの余裕のゴール。後続は団子状になって、必死に、死に物狂いで走っている。この格差を目の当たりにしては、ただ、驚き呆れるしかない。
引き続き、今度は本来の200mを走るというのだから、その持って生まれた身体能力に感謝、感謝だろう。ぜひとも、テレビでライブ観戦したい。

2008/08/14

◎豪・ライスの雄叫びはエロチズムの極致・・・


にしても、北京五輪はどうしたのか、フェロモン漂う写真が一向にアップされない。ライブでテレビ視聴していてゲットした水泳のこの写真、この手のやつは次々にアップされるだろうと楽しみにしていたのだが、以後はさっぱりだ。
この写真、10日午前行われた競泳女子400メートル個人メドレーで世界記録を更新して優勝したオーストラリアのライス選手の雄叫び。腹の底から、全身を駆け巡って、自然と放出される動物的な魂の叫び。純で品格ある動物の歓喜の表出に、いや、感じまくった。
無防備な、あの幅広な脇に飛びつき、しがみついて、そこに顔を押し付け、嗚咽を漏らしたかった。
同時期のカットを何枚かゲットしたが、これのカットが何より最高だった。美しく、フェロモンを放射する肉体は限りなくエロい。エロチズムの極致だ。

2008/08/06

◎Vistaのおかげで淫ら肉のカメはカキまくり


にしても、またまたカイてしまった。もう、サルと一緒、いや、それ以上か。何とも、トホホ・・・なのだが、サルにオナニーを教えると、あまりの気持ちよさに死ぬまでやり続けるといった話、いつごろ聞いたか、かなり若い時から知っていたような気がして・・・。
どうやら、いまでは有名な都市伝説の一つともいわれているようだが、カメの場合、この歳で、病気としかいいようがない。
治るのだろうか・・・なんて、ね。ちょっと殊勝なところを見せてはみたが、これ、実はお察しの通り、自慢。うふっ。どうにも、処し難いよなぁ。サルと一緒で死ぬまで、やり続けるだろう、よ。
でも、昨夕の中3日のやつは、ちと疲労感が残った。なんせ、数が増えたからだろう。要は、やり過ぎで、その因果関係もはっきりしている。
この7月に入って、Vistaを導入したのが直接的なきっかけ、だ。
なんせ、XPのビジネスモードと違って、Vistaは画像、動画のプレイモードが充実していて・・・。ひと通り動画のフリー・プレーヤーなどをあれこれダウンロード、インストールすると、つい、つい・・・。その成果を確かめたくて、その都度、深入りしてしまうのは、これも、カメの性癖・・・。
何せ、節操がない、天然の快楽探求派だ。ちょっとした快感刺激にお肉が反応、本能の赴くまま、絶対に我慢しない、というより、我慢できない。感じるまま、もっと、もっと、だ。ほんと、ディスプレイは19インチで正解だったョ。
陽気もちょうど淫ら肉が疼くのに心地良い気温と湿度で、部屋を冷やして良し、エアコンを切って汗だくになっても良しと、快感のさまざまな展開を味わい、楽しめる。それに、何より、Vistaのおかげで、次から次から、オカズが絶えることがない。
で、歯止めも何もないカメの淫ら肉はあらゆる刺激に敏感に反応しまくり、中2日、中3日とこれまでにないピッチでカキまくりだ。おおー、あぁあー。