2009/04/08

◎春爛漫・・・淫ら肉の疼きを鎮め、スッキリ


にしても、気がついたら春爛漫・・・最高気温は連日18℃を超して、カメの淫ら肉はフツフツと疼き始め、カメの微かな理性などで抑制が効くはずもなく、まっ昼間の噴射と相成った。
一昨日は昼過ぎから、ずっと乳首に疼き、きたきたと期待しつつも、まだまだ早い・・・と鎮めていたのだが、7日は、朝から快晴に恵まれ、風も収まり、まさに文字通りのポカポカ陽気、もう、そんな生易しいことでは収まりがつかなくなっていた。カメは、最早これまでと、スーパーに出かけて惣菜を幾つか仕入れ、午前11時20分過ぎから、裏DVDの再生を始め、発泡酒の缶を開け、惣菜のタン塩、ビーフン炒めなどを食いながらエロテンションを高め、耽美な世界へ堕ちていった。
何ともいい気分、なんせ、肌を撫ぜる空気が暖かく、それだけで心地良く、充実感があり、恍惚感も高まってきて、それが持続する、カメが大好きな、これぞ人生という快感・・・。
めくるめく官能の渦中にいて、噴出・・・。中5日。量中、余滴中、喘ぎ声中。昨日からの懸案、エロ肉の疼きを鎮め、すっきり・・・。ウフッ。