2011/08/02

◎カトちゃん、やったネ、45歳年下の“幼な妻”


にしても、加藤茶(68)の再婚報道には驚かされると同時に「さもありなん」と力づけられた。ウフッ。
あまり意識したことはないが、加藤茶はカメと同い年で、カメがクモ膜下出血で入院したのとほぼ同じころ、5年ほど前に難病「大動脈解離」に襲われ生死の境を彷徨ったというのに、な、な、なんと、45歳年下、まだ23歳になったばかりという広島県出身の清楚な和風美人とコッソリ再婚していたというのだ。カメなら涎を垂らすような“幼な妻”だ。ゴクン。信じ難いのだが、知人の紹介で会い、わずかな交際期間で結婚したようだという。となれば、齢の差なんてはなから承知の介、となれば、下衆なカメは財産目当てかとも勘繰ったが、女性の実家は地元では知られた実業家だという。となれば、加藤茶の何処が、何が彼女の心を捉えたのか、誰かの紹介ということだから、加藤茶の齢も「カトチャン、ペッ」も知っていて、その気で会ったということになる。外道のカメながら、何とも、俄かには信じられないのだが・・・。
男と女の「齢の差」って、やはり日本の文化、日本人限定の価値観なのか、とは感じ始めていた。実は、本ブログでご報告した通り先日、カメはバンコクでカメより42歳年下のメル友、26歳美人スレンダーOLと、カメが泊まったホテルで会って、そう感じていたのだ。拙いタイ語と拙い日本語で、意思の疎通はままならず、カメは妙な道徳観、倫理のプレッシャーにとらわれ身動きがとれず、カメは彼女がどう感じているのか、聞くことも出来なかったのだが、カメが気にするほどに彼女は齢の差なんて気にする風はなかったのだ。アァー。