2012/08/13

◎バイク型からシティサイクルに「change!!!」

にしても、チェンマイ暮らしが何故これほどまでに快感・快適なのかとふと考えたら、日本にいる時とは違って、ここでは社会生活をしている、暮らしていくために自ら社会参加しているからではないかと感じた。その関わり方は、当然希薄ではあるが・・・。何せ言葉が通じない。母国では外道だ、ドロップアウトだと自ら社会との関連性を絶っても暮らせたが、異国の空の下では、そうはいかない。飯を食うだけでも、聊かでもこちら側から積極的に絡んでいかなければ、飯も食えない、食えなくなってしまう。少なくとも、このアパートとここのスタッフ、他人から見られている、関心をもたれているからかも。これって意外と正解?なのかな、なんて、お粗末極まりない哲学などしていたら、気付かぬうちにちょっとした社会的トラブルの渦中にいた。

チェンマイに着いた7日の午後、トゥクトゥク(3輪タクシー)に乗って郊外にある大手スーパーに行き、このところいつもしているように一番安い自転車を購入(離日時に廃棄)、その自転車(24インチ、バイク型)にまたがり1時間ほどかけアパートに戻ったのだが・・・。前輪のブレーキの具合がおかしい。タイヤに当たってブルンブルン音がするし、ブレーキが利いたり利かなかったり、よくよくみれば、ブレーキ部分のほとんどのボルトが緩んでいる。多分、締め付けが甘いだけの話だろうが、何せ、異国の空の下では打つ手がない。
翌日午後、だましだまし自転車をこいで1時間ほど、やっとの思いでスーパーに辿り着き、、そのまま売り場に乗り入れ厳しい顔をして修理、といってもネジを締め付けるだけだが、それを監視、その自転車に乗って帰ってきて数日走り回っているうちにまたおかしくなった。今度は、ハンドルがググッ、グルンと動き出し、降りてチェックしたら抜けてしまったのだ。11日のこと、こりゃアカン、いずれにしろ明日はまた店に持ち込み、さてどうするかと考えた。
その結果が、画像にアップしたタイ語の交渉メモだ。作成にはGoogle翻訳のお世話になった。翻訳の精度に一抹の不安は感じたが、検証しようもなく、後は野となれ山となれだ。メモは新規のUSBメモリーに保存し、12日の昼前から活動開始・・・。ハンドルを真ん中に押し戻してみたら、力を入れて握らなければ、何とか走れそうだ。でも、慎重に、慎重に、ターペー門そばのインターネットカフェへ。ここで、欠陥自転車に関するメモを念のため2枚 プリントアウト。10分足らずで9THBだった。
その後は、背筋を伸ばして、出来るだけハンドルに負荷が掛からないよう、スピードは出さず、それでも日曜日のせいか、車が少なく、救われた。店まで1時間もかからなかった。
エスカレーターで2F自転車売り場へ。若い男性担当者はまたかの顔をしていたが、直ぐに治し始めようとしたので、Dバックからプリントアウトしたてのメモを取り出し手渡す。担当者が読み始めたら、どこからともなく人が集まってきて・・・、そのメモを廻し読みして、その間に担当者は持ち込んだ自転車のネジをやたら締めまくっていたが、カメの目は、新しい目玉にカラフルなシティサイクル(24インチ)が展示されているのを見つけていた。価格はカメのバイク型より安い。修理するよりこれに交換してもらえればラッキーと思いつつ、待っていたら、マネージャーか、売り場責任者か、若いキャリアっぽい女性が現れた。意気込むまでもなく、「あなたの気持ちはわかりました。で、どうしたいんですか」(多分、カメの意訳)とタイ語できて、「change 」と繰り返したら、「change  ここで?」となって、頷いて目星をつけておいた自転車を指差して、OK、や。やはり、ここも女の世界になってるよなぁといたく感心した。後は、他のスタッフが動き、成り行きに任せていたら、ま、それしか対応の方法はないしね、で、現金で1990THB持ってきたよ。となると500THBほどの儲けってわけ、何となく、信頼感というか、さすがキャリア!!!ってか、大したもんだ。
やはり、シティサイクルは乗っていてスピード感はないが安心感がある。バイク型は前屈みになって、集中、緊張、半端じゃないからねぇ。力も入るヨ。
総括して、やはりプリントアウトしたメモが奏功したんだと思う。具体策を提言しておいたから、ね。「返金」か「交換」か、どこかの国の首相と違って、対応し易かったんじゃないかと自負している。結果、拾いたくもない「命拾い」したってわけ、か。ウフッ。まっ、Google翻訳には、ほんま、感謝や。

2012/08/12

◎ チェンマイでは、やたら腹が減る・・・

にしても、チェンマイに来てから、やたら腹が減る。東京で暮らしていると、正午と午後7時のNHKニュースに合わせ、腹具合とは関係なく時間で食っていて、空腹感なんてしばらく忘れていたが、こちちらでは、やはり体細胞の活動が活性化するのだろう、久々の空腹感に戸惑いながらも、何ともいえぬ心地良さも味わっている。やっぱり、腹は減らなきゃねえ、ってわけ。腹が減ったら、食わなきゃならぬ。と、手近な屋台とか、タイ食堂に行くことが多くなる。実は、滞在しているアパートの1F食堂についてはブログに写真もUPしたが、わが日記メモには初日、1F屋台食堂、2日目は1Fオープンレストラン、そして3日目は1F青空レストランと記してあった。特に意識したわけでもないが、チェンマイでは特に高級ホテルのレストランなどは別にして、いずこもチョボチョボ、大した違いはない。それに、何故か、食堂にしろ屋台にしろ一品で腹一杯になることはまずない。満腹感が欲しければ、2品食うしかないのだが、そうした輩はほとんど目にしない。ちょっと話を聞くと、どうやら回数で調整しているようだ。一日3食は当たり前、4食、5食の時も多いそうだ。だからか、屋台で串刺しの焼肉を買って立ち食いする姿も多い。これがまた、店によって味が微妙に違うから面白い。カメも真似てみたが、この串焼き、肉の種類、大きさによっても値段はバラバラ、1串5THBから20~30THBまでさまざま。これは何度もトライしているが、味、肉質は何ともいえず、旨いのに巡り会った時の幸せ感、満足感は、応えられない。で、またと期待して出向くと、いなかったり、場所を失念していたり・・・、何とも侭ならぬ。

2012/08/11

◎雨宿り1時間、ジタバタせずに待てた不思議・・・

にしても、雨宿りの1時間、ジタバタすることもなく、待てた。耐えていたわけでもない。極々自然に心穏やかに待てた。カメにとって、こんなこと、実は驚きであり、脅威だ。スーパーのレジでの行列にすら苛々して胸が張り裂けそうになるのに、これもチェンマイ・マインドのお陰かと1人ごちた。

ビックスーパーから自転車での帰途、8日の午後6時過ぎ、俄かに空が暗くなったかと思う間もなくポツリポツリと大粒の雨が降りかかり、こりゃヤバイと、たまらず、チェンマイ門向かい側でシャッターの下りた店の軒に走り込み、とりあえず雨宿りを試みたが、それも束の間、バケツからぶちまけるような豪雨にかわり、こりゃ1時間はかかるなとふんで覚悟を決めた。特に何か予定とか、しなければならないことなんてないし、敢えていうなら、いまこの雨宿りをどうクリアするかが最重要課題や。それでも、凄い、バイクで傘さして、それも2人乗りどころか、3人乗り、よく見れば子供まで、危なっかしい面々が次から次に豪雨林に突っ込んで行く。で、デジカメを取り出しシャッターを押した画像をアップしてみた次第。
降り出しから45ぐらい雨は一時の激しさはなくなっきたがここまでくれば、もう少し落ち着いてからと、待ち続けて1時間か。小雨ぐらいはやむを得ないと、バックから合羽を取り出してすっぽり纏い自転車をこぐ。これ、正解った。でも、この、ほぼ1時間の待ち、耐えるほどのこともなく、落ち着いて待てた不思議・・・いまだに・・・

2012/08/10

◎やっぱいいよなぁ、チェンマイ暮らし・・・

にしても、この歳になっていうのも憚られるが、タイはチェンマイで暮らし始めて4日、事ある毎に我が身の幸せ、幸運を肌で感じ、この上ない満足感、充実感に浸っている。
サービスアパートメントに落ち着いて2日目の朝、ノートパソコン持参で一階にあるオープンレストランに行きアメリカンセット(コーヒー、たまご焼き、フランクソーセージ、トースト2枚、イチゴジャム=70THB ) を注文、珈琲を啜りながら、PCにこう入力していた。
生きてるって、こんなに楽しく、嬉しく、浮き浮きするものか、と思。この開放感、充実感、何とも素晴らしい。何の変哲もないアメリカンセットを食いながら・・・何たるこの幸せ!!!

何といっても、サービスアパートメントが予想以上にいい。
部屋を一応見てからと案内された部屋は9階(11階建て)30㎡ほどか、なかなかいい造り、まあまあ広い。よかった!!! ちょっと気にしていた、ダブルベットが中央にデンと、でも部屋を狭くしていない。狭っ苦しいワンルームでカニ歩きの日々をおくっている身には夢のようだ。机がちと小さいかなとも感じたが、まぁこの程度は許容範囲や。
浴室も広く、何よりバスタブには仰天した、部屋代6000THB(月額)と敢えて確認はしなかった、ワンランク上であることは間違いない。ほんまかいなと、秘かにほくそ笑みながら、こりゃ文句なしやと一人合点。バスタブって、ゴージャス感が増すよね。ほんと、信じ難いというか、ホテルだとしても三ツ星以上じゃないと、ね。やっぱりウロウロしてみるもんだねぇ。まず、これ以上のところは探せないだろう。まさに、終の棲家や。
窓からの景色がまた、いいね。何せ9階、上から見下ろす感じになり、ちょっとした快感。心穏やかに、落ち着く。癒しか。山の稜線に薄い雲が掛かり、しばらく見ていたら、離陸、着陸?飛行機が滑走しているのが見えた。磁石を取り出し方角を確認したら「真西」。ふぅーん。そうなんだぁ。
何か、全てが新鮮、こんな気分は久々。ほんと、何んということもないのに、いいよなぁ。ウフッ。

2012/08/02

◎「チェンマイ」で孤独死する「老齢ニッポン男児」

にしても、そろそろチェンマイ行きの準備を始めようかと思っていた31日、友人から週刊新潮の7/19号に▼タイ現地ルポ! 「チェンマイ」で孤独死する「老齢ニッポン男児」 ジャーナリスト 出井康博・・・って特集が載っていたよとメールでお知らせいただいた。こりゃまた、ご同類かと思うと同時に、それが5ページにわたってとあって、一体何事か、と。このところW文春に特ダネを連発されていては、こんなテーマを膨らますしかないんでしょう、ねぇ。これから近所の図書館で探してみます・・・なんて返信して、図書館に行ってみたら、バックナンバーがない。ちなみに他の週刊誌も同様だった。カウンターで問い合わせたら、「貸し出し中」だと。もう一軒回ってみたが、同様の結果。
で、一夜明けて、また自転車で図書館を2ヵ所回ったが、やはり結果は同じ。さて、はてと、枯渇した脳を軽くコンコン叩いてみたら、週刊新潮のバックナンバーを置いてあるとすれば、いまはなくなった銀行のロビーとか、喫茶店、それにマスコミ広告関係の支局、或いはオフィスだろうが、近所に心当たりはなし。新橋、有楽町まで出向けば、簡単なのだが、それはいまさらだ。
あと思い当たったのは近所の中華飯店(ラーメン屋)か歯科医院だが、ここ数年、顔を出していない。でも、ひょっとしてと、少ない可能性に賭けてみた。昨1日夕、中華飯店に入って広東麺を頼み棚を見たらやっぱりあったよ、W新潮の最新号。こりゃ、とママに聞いたら、もう捨てちゃったかなと首を捻っていたら、若い男性スタッフがまだあるかも、と。しばらく待っていたら、7月分をまとめて4冊ほど持ってきた・・・。いやはや、感激、感動、久々の達成感やった。特集記事が掲載されているのを確認、広東麺の料金(700)W新潮代のつもりで1000円札を出し、いいからいいからと辞した。
部屋に戻ってW新潮を開いてみたが、飛びついて読みたくなるような話じゃなさそう。「月5万円程度で十分」「理想は野垂れ死に」「一休さん」・・・などの小見出しがあり、その内容は確かにその通りで、嘘もなければ、脚色もない。その通りの内容が面白くないんだから、どうしょうもないよなぁ。
そもそも、チェンマイ暮らしにいちゃもんをつけようとしているのか、それも叶わずABC氏D氏らの暮らしを淡々とスケッチしても、ねぇ。だから、何なんだといわれれば、返答に窮しよう。ウフッ。W新潮の切り口、ネタじゃないんだよなぁ。この体たらくではW新潮に「喝」を入れずばなるまい。

2012/07/30

◎チェンマイのガイドを探しています・・・


にしても、気がつけばもう来週にはタイ・チェンマイ、や。羽田発で行けるようになってからは、特に海外旅行といった感慨もなく、ちょっと避暑になんて、軽いノリ。買うものといったら、100円ショップで揃うシャンプーなど浴用雑貨と、正露丸など定番医薬品ていどだ。足りないものは現地のコンビニで十分間に合う。
ただ、何故お盆をはさんだこんな時期にとも思うのだが、取り立てて理由があるわけではない。実は、だから、ちょっと困っている。何をしようか、せっかく出かけるんだから、となる。でも、まあ、また自転車を買って、大好きな市場周りをするもよし、部屋でゴロゴロもよし、時にはGに耽るもよしだろう。DLした動画は16GBのSDカードにギッシリ、一生分や。
なんて、昨夜はひょっと思いついて、日本語が出来るガイドを探してみようかと、タイと日本のコミュニケーションサイトの掲示板にこんな書き込みをしてみた。

件名: チェンマイのガイドを探しています
本文: 69歳男、リタイアして単身。8月8日から30日間、チェンマイのサービスアパートメントに滞在します。この間、2~3日、チェンマイのガイドをしてくれませんか。日本語ができる方なら、年齢、性別は問いません。謝礼は相談。

さて、さて、どうなりますか・・・。

2012/07/24

◎【タイ】自慰中に心臓発作か パタヤで米人男性死亡


にしても、改めて告白するまでもないだろうが、カメが理想とする、そして最も可能性の高い死に様は何と早やグローバルスタンダードになっているようだ。つい先ほど、「2ちゃんねる」でこんな見出しを見つけて、飛びついた。
【タイ】自慰中に心臓発作か パタヤ郊外で米国人男性死亡  その記事の内容は・・・


【タイ】23日、タイ東部パタヤ市郊外のアパートのベッドの上で全裸の米国人男性(66)が 死亡しているのがみつかった。死後約10時間とみられ、性器に射精の跡があった。 室内に争った形跡はなかった。ベッドのそばのテーブルの上にはポルノCDが入ったノート型パソコンがあった。
警察は男性がポルノをみて自慰行為を行なっていた最中に心臓発作を起こした可能性が高いとみている。 今後、検死を行い、詳しい死因を調べる方針。タイ字紙タイラットなどが報じた。

このほか、何か彼にまつわる話でもないかと思って、「タイラット」にアクセスしてみたが、その記事には辿りつけなかったが、まあ、これだけデータがあれば充分といえば充分だ。特に疑問点も浮かばないし、その通りなのだろう。東部パタヤ市郊外を北部チェンマイ市に、米国人男性(66)が日本人男性(69)に代えれば、そりゃカメだ、よなぁ。これをどう捉えるか、感じるかは残っている方々の感性であって、カメは与り知らぬこと、や。ちなみに、 2ちゃんねるの書き込みを見てみると、「66になってもセンズリってするのか?」「薬をやりながらだったのかな?」「恥ずかしくてお葬式出せないじゃないか…」「一番嫌な死に方」「ジイさん頑張りすぎ 」「気持ちよかったのか苦しかったのか・・・ 」「どんな偉業を成し遂げていてもこれで水の泡。合掌。」などとあり、幸いにもこんな有難い、嬉しいコメントもあった。ウフッ。
「66歳なのにすげぇ。本当に昇天しちゃったのね」

2012/07/20

◎20年以上も前から柔軟仕上げ剤は存在していた・・・

にしても、近頃、浅学菲才をまたまた思い知らされ、あまりの恥ずかしさに、穴は穴でも墓穴に入ってしまいたくなるのだが、それもままならず・・・。
何だったか、確か、TV番組の何かだったが、最近柔軟剤が流行っていて、色んな香りのタイプが発売されているとかなんとか。そういえば、最近、洗濯した後のタオルがやたらゴワゴワした仕上がりで、どうしたものかと思案していて、タオルのモノがいいからなのかとも思ったり、或いは買い替え時期なのかとも。
実は、タオルもパンツなどの下着と同様、見切り時が何とも難しい。時間が経てば経つほど馴染んで、捨てられない。特にパンツなど、今日履いたあとは洗濯しないでそのまま捨ててしまおうと決断するのだが、実行が伴わない。気がつけば、また洗濯袋に入れているのだ。タオルについては、そうだ雑巾に使おうと自らの妙案に酔うのだが、こちらも実践したためしはない。
柔軟剤といってもどう使えばいいのか。さっぱり見当がつかない。それに、スーパーで売っているのか、薬局なのか、多分商品自体は店で見たことはあるのだろうが、手にとって見たことはない。
インターネットのいいところはそんなところか。柔軟剤は実物の写真で確認できたし、使い方もすすぎの時に洗濯機に入れるとか、手にとり足にとり教わったものの、さて、ワンルームマンションでの1人暮らし・・・。
洗濯はマンション竣工時から1階のランドリールームに10台設置してある自動洗濯機(1回200円)を使っていて、もう20年になる。この間、柔軟剤を使っている入居者を見たこともない。ネット情報によれば、洗濯機にはソフト剤の投入口がついていて、最初そこに入れておけば自動的に処理されるとも。念のため、確かめてみたら、何と、あった、あった。 ということは、この機能と柔軟剤は20年以上前からこの世に存在していたということだろう。知らないってのは、ほんと恐ろしいねぇ。ウフッ。 柔軟剤の効果は、干した段階では、何となくあるかなっていう感じ、やったが・・・、多分、あるんだろうと思う。
乾いたあとは、なるほど、タオルのゴワゴワ感はなくなってソフトな手触りに変わっていた、よ。

2012/07/14

◎何と3週間近いご無沙汰でした・・・

にしても、気がつけば更新が途絶えて、まもなく3週間になるというのに、まったく気にならないで過ごしてきた。不思議といえば不思議、多分、クモ膜下での入院時をのぞいて10日以上更新しなかったことはなかったと思うし、1週間空くとこれまでは何となくプレッシャーを感じていたものだが、今回は何も感じない、ブログの存在が気にならなかった。で、昨日、何となくクリックして、ヌヌ何と、といささか驚いたわけ・・・で、一体何があったのか、振り返ってみても特別なことがあったわけではない。 このところ、テレビ番組に沿ったライフスタイルが続いていた。朝起きて、NetでTV番組表をチェックしつつ、見たい番組を白紙の日記帳にコピペし、映画を中心にHDD録画をセットしていたのだが、先日のお笑い芸人による生活保護費の不正受給が露呈してからというもの、笑えなくなって、TVの視聴スタイルがガラッと変わって、ドキュメンタリー、映画がメインになってしまった。ケチで知られる吉本は芸人のギャラをピンはねし、芸人は税金をピンはね・・・なんてネタにされても笑えないもんねぇ。 生活の変化といえばそんなところ。あとは、お笑い番組をほとんど見なくなった結果、DVDにダビングした映画の視聴時間が増えた程度か。Gは中4日ていどを依然として維持できているし、そうか、チェンマイ行きがあと1ヵ月と迫ってきて何となく気が紛れている、等々ブログ更新が滞った原因を思い浮かべてみたが、これといって思い当たるものはない。 外に目を向けてみても、永田町のいまさらの茶番劇、滋賀の中2生いじめ自殺、九州の雨、3.11関連・・・等々、そそられるテーマがないわけではないのにこの体たらく、ふと、生命力の低下が頭をよぎった。そうかもしれない。何たって、もう古希なんだから・・・。

2012/06/25

◎賞を総なめ「八日目の蝉」に臍を噛んだ

にしても、邦画はここ数十年ほとんど見ていないのだが、テレビ局の惹句に惹かれて先夜、つい視聴してしまって、やっぱりねえと臍を噛み、上っ面を繕っただけでボロボロになった今の日本の姿に思いを馳せた。国家も社会も底の浅い薄っぺらな建前だけに成り下がった様が何とも嘆かわしい。 映画は「八日目の蝉」。惹句は「日本アカデミー賞で、作品賞、主演女優賞(井上真央)、助演女優賞(永作博美)、監督賞など最優秀賞最多10部門と新人俳優賞(ノミネートは13部門)をはじめ、賞レースを席巻した衝撃作が待望の地上波初登場! 女であること、母であることの素晴らしさと哀しさを描き出す、感動ヒューマン・ドラマ。」 あらすじは「不倫相手の子どもを中絶した結果、子どもが産めない身体になった希和子(永作博美)。彼女は、母になることが出来ない絶望の中で、男と妻の間に生まれた娘・恵理菜(井上真央)を、生後6カ月で誘拐。恵理菜を薫と名付け、精一杯の愛情を娘に捧げながら4年間にわたる逃亡生活を送る。成長した恵理菜は、実の両親の元での生活にも馴染めず、家を出た。そしてある日、自分が妊娠をしていることに気付く。相手は家庭のある男だった・・・」 というわけで、見てみたくなったわけだが、ひと言でいって感想は、こりゃいま流行の「コピペ」じゃないのか・・・。安易な作りで展開が読め、途中で視聴を中止しようかとも思ったが、久々の邦画だし昨年の賞を総なめと聞いていたので、どんなものなのか最後まで見てみるかと自ら戒めつつの視聴となった。映画は日本人が大好きな因果応報、輪廻転生がベースで、ま、多分悪くはないんだろうが、こんなコピペを続けて賞が取れるようではヒューマンドキュメンタリードラマモ落ちたものっていうか、そうか、そうか、世の中変わってしまって、いまは、こんなコピペ物語にヒューマンドラマを見るんだよなぁ。ああぁっ・・・。なんか、まるで民主党の政治を見るようで、せっかくのテーマなのに、底の浅い建て前のピースを小奇麗にまとめて見せるだけ。この大いなる勘違い、そこには魂もなければ矜持もなく、何とも心もとなく、情けない。

2012/06/22

◎「さよならをもう一度」初めて観賞して・・・

にしても、久々に文芸佳品ともいえる映画をじっくり観て、爽快な気分に浸るとともに、何とも口惜しくほの悲しい思いに囚われた。 昼下がり、NHKBSプレミアムシネマで放映された「さよならをもう一度」。番宣によれば、サガンの「ブラームスはお好き」をもとに1961年、アメリカで製作された作品。長年にわたって結婚しないでいる中年カップルが、一人の青年の登場によってその関係を変化させていくさまを粋なタッチで描く。経済的にも自立し、お互いに束縛しないという不文律の中でつきあい続けるロジェ(イヴ・モンタン)とポーラ(イングリッド・バーグマン)。そんな2人の前に、10歳以上も年下のフィリップ(アンソニー・パーキンス)が現れ、ポーラと彼は同せいすることに…。 振り返れば、1961年といえばカメは高校を卒業して予備校に通い始めたころで、身構えることもなく気がつけば「G」のガキ丸出しのころ、サガンといえばその後何度も耳にしているのだが名前だけ、フランスの女小説家で多分嫌味な女・・・程度の認識、まだ、まだ男尊女卑が蔓延っていて、勿論ガキのカメは女性の自立なんて思いもよらなかった。 いま初めて観賞して、あまりの事にブログで己の能天気な浅学菲才振りをカミングアウトしてみたくなった次第。 視聴後、Yahoo映画をチェックしてみたら、これほどの佳品だというのに何故かポスターだけで、あとはほとんど空欄、ユーザーレビューはわずか9件。中の一つ、何と「中年おばさんの恋愛模様」のタイトルで「私自身が20代と人生経験も恋愛経験も乏しいからなのでしょうが、この下らない三角関係の恋愛話に共感するような場面など皆無。何が見せたいのかさっぱりわからない、苦痛の2時間でした。」だと・・・。ったく、もう!!!

2012/06/19

◎8月7日からまたチェンマイへ

にしても、前稿でちと触れたが、8月にまたチェンマイへ行くことにした。8月7日から9月6日までの30日間、メールでサービスアパートメントの予約もとれ、あとはのんびり待つだけだが、今回の訪泰は何とも気まぐれで、特段の狙いはない。ただ何となく、だ。
ここ、日本は東京の狭苦しいワンルームマンションでのG三昧の日々はやたら疲れるばかり。世間に目を向けても、生真面目に群盲像を撫ぜるばかりで、何とも馬鹿馬鹿しい限り。特に永田町で顕著とあっては、ねえ。また、また、気分転換したくなった次第で、その日程は以下の通り。ロンドン五輪はどこまで視聴できるか、お盆をはさんでの日程・・・。

往路  
NH173 2012/08/07  00:30 羽田空港発 2012/08/07 
05:20 スワンナプーム国際空港(バンコク)着        
NH5963(TG) 2012/08/07  07:55 スワンナプーム国際空港(バンコク)発    2012/08/07  09:15 チェンマイ国際空港着   
復路  
NH5964(TG) 2012/09/06  19:20 チェンマイ国際空港発  2012/09/06  20:30 スワンナプーム国際空港(バンコク)着        
NH174   2012/09/06  22:25 スワンナプーム国際空港(バンコク)発               2012/09/07  06:40 羽田空港着

2012/06/11

◎PCのプリンターって一体何なんだろう

にしても、パソコンのプリンターって、一体何なんだろうと思う。オフィスで使うならいざ知らず、家庭では月に何回というより、年に何回、というか、ひょっとすると年賀状だけという方も多いのではないか。カメの場合は外道の道に入ってから年賀状とは無縁になったし、プリンターを使うのは年にせいぜい4、5回といったところか。今年は、2月にチェンマイへ出かける際、e-ticketをプリントアウトして以来だから、とんとご無沙汰だ。ところが、またチェンマイへ無性に行きたくなって、往復航空券をゲット、e-ticketが届いて、プリントしようとしたのだが、プリンターに「エラー」表示が出て、それ以上進まない。電源ランプとエラーランプが交互に点滅するばかりで、状況は変わらない。2月には正常に作動していて、それ以来触れていないのに、だ。何度トライしても変わらない。やむなく、「取説」をみたら、その症状の場合は、修理受付窓口に修理を依頼・・・とある。 となると、銀座か横浜まで持参するか宅配便で送るか、いずれにしろ些か金がかかる。更に修理となれば幾らかかるかわからない。購入したのは、もう4年ほど前で、確か1万円ほど。e-ticketのプリントだけなら、Net喫茶でも出来るわけで、プリンターって奴、どうしてもってもんでもないが、でも、Netで最安値をチェックしてみようと検索してみたら、あるよ、あるよ・・・、な、なんと、4000円未満だって、インク代と変わらないってのも妙な話なのだが・・・。はなっから、サービスセンターへの持込修理なんて考えてもいないから、ねぇ。 3,980 円に代引手数料 315 円を加えて合計 4,295 円(税込)、あれよあれよという間に気がついたら注文が確定していた、よ。

2012/06/05

◎Facebookに登録して1ヵ月が経過して・・・

にしても、以前から関心はあったものの何となく敬遠していたFacebookに恐る恐る登録してみた。先月のGWの時、登録名はハンドルネームの「亀頭雁太」、あとの項目はスルーし、性別と生年月日は本物を記入して、登録はあっさり完了してしまい、ちょっと呆気にとられたのだが、さて、1ヵ月が経過して・・・。

お友達は4人、うち1人は既に登録していた、知る人ぞ知る女王様に即応していただき、様子を見ていると女王様のお友達がやたら多く、活発に活動している方が多いようで、Facebookにアクセスする度に同好の士の動向が見られ楽しんでいる。また、知り合いの女性ヒーラーが登録していて、友達になっていただき、あと1人は当のカメのもう一つのハンドルネーム君、それと、「友達に招待」メールにやっと 気付いてくれた友人の4人だ。これからどう展開していくかは考慮中で、ま、時々アクセスは続けるつもり。
個人情報が声高に叫ばれ、FacebookはアメリカCIAが運営しているといった噂も流れる中、気がついたのは、パソコンの中はどうやら簡単に覗ける、覗かれているということ。「亀頭雁太」のアドレスブックから勝手にFacebookの「友達招待」メールが送信されていて、それはカメの別のハンドルネームに届いて気付かされた次第。そういえば、かつて利用した"Amazon.co.jp"からは気になる商品をチェックしただけでもその履歴が残っていて、いまだに、それに関連したおすすめ商品のメールが送られてきている、ヨ。

2012/05/25

◎「ニコニコ動画」の飛躍に驚き、拍手、拍手・・・

にしても、「ニコニコ動画」がこれほど飛躍していたとは「一般会員」としては不明を恥じるしかないのだか、昨夜、テレビ東京・カンブリア宮殿【会員が急増中「ニコ動」って何だ!? ネット動画に革命!】を視聴してNET世界の魑魅魍魎、栄枯盛衰、ハイスピードに肝を潰した。

「ニコ動」って何だ!?といえば、番組の解説が手っ取り早い。こうだ・・・。
「小沢一郎議員の単独会見」「スペースシャトル打ち上げ」など話題の動画を次々と配信する「ニコニコ動画」。運営するのは、川上量生率いるドワンゴだ。本社は六本木ヒルズ…ではなく、日本橋浜町という、およそIT企業らしからぬ場所にある。そんなドワンゴは、黒字化が難しいといわれてきたネット動画配信ビジネスで初の黒字化を達成、業界の内外を驚かせた。その利益の“源泉”は、増え続ける会員だ。有料会員だけでも160万人超。無料会員と合わせ2700万人が登録している。ドワンゴは動画配信を武器に独自のビジネスモデルを構築、4月には幕張メッセで巨大イベントも成功させた。
NET社会で暗中模索を続けるカメは「ニコ動」の躍進にNETの将来像を垣間見た気がした。キーワードは「広場」で「ニコ動」はそれで躍進中のようだが、どうやら日本語の限界からだろう、グローバルな展開にまでは繋がらないと認識しているようで、何とも頼もしい。次にどんなものを産み出してくるのか、その先の先まで見据えているようで、楽しみだ。
今朝は、「ニコニコ生放送」で次長課長の河本準一が母親の生活保護受給について記者会見、 その緊急生中継があるとのことでアクセスしてみたが、「定員オーバーのため、生放送は視聴できません」。ならばと 「衆議院 国会生中継」をクリックしたら、ちゃんと視聴できたよ。「月525円」の会費をどうするか、瞬間脳裏に浮かんだ。決まっているのに、ねぇ。

2012/05/21

◎天体ショーに裸眼でデジカメのシャッター押す

にしても、世紀の天体ショーとか、世間の騒がしさに付き合って、慌しくベランダからデジカメのシャッターを押した画像を、さしたる出来栄えでもなく、ただただお恥ずかしいだけなのだが、ついつい何かの証にとアップしてみました。カメの金環日食はこんなもの、ってか。 前夜に就寝してしまい、今朝は06:10に目覚め、本来なら小便してまた布団に入って2度寝となるのだが、今朝は体がそう反応しない、散々吹き込まれた天体ショー騒ぎに体が目覚めちゃっているんだよなぁ。ま、無理して寝ることもない身だし、念のため外を見れば曇っているし、特に準備しているものもないし、朝はいつも聞いているラジオだが、やはり不向きなようで、テレビのライブ中継でもとチャンネルを変えてみるとテレビ各局はあれこれ工夫しているような、いないような、特にCXはスマップをゲストに贅沢な試み。テレビ画面を見ながら歯も磨いて、顔も洗って、コーヒーを飲みながら待つことン分。となると、急にベランダに出て空を確認すると何か雲間から覗けそうな感じ、慌てていつものデジカメを取り出し肉眼で確認しつつ10回ほどシャッターを押して、勿論この間、当然ながら、目を伏せながらも裸眼・・・。まっ、いいかって感じ。薄い雲がかかった先に、雲間から確かにリングが出来ていたのだが、何なんだろう。普段、太陽なんて見ていないからねぇ。ま、それにしても目に異常が発症しなければいいのだが・・・。

2012/05/13

◎StreamTransportならダウンロードできます

にしても、人類普遍の関心事といえばやはりエロなんだよなぁとインターネットに嵌まっていると強く感じるわけで、要はヒトみなスケベってこと、とりたててカメは人並み外れているとも思えないのだが、ネットのバーチャル世界を彷徨っていると、やっとの思いで辿り着いたというのに無料ではダウンロード(DL)出来ないサイトが増えているようで、歯噛みすることが多くなって、先日、暇に任せてNETで検索してみたところ、やはりセキュリティ強化なのか、このところクリック1つでDLさせない、DL出来ないサイトが増えているようだ。カメには課金策の模索としか思えないのだが・・・。
と、一方で、捨てる神あれば拾う神あり・・・なのだろう、カメが困惑していた「fc2」の動画に関して、やはり「FC2の仕様変更で、ダウンロードはどこも出来ないみたい」という問い合わせが多いとか。でも、有難いことに、こうしたガードを外すノウハウを懇切丁寧に指南してくださる方もいるんですねぇ。昨年11月29日あたりからCravingExplorerではダウンロードができなくなっています。StreamTransportなら問題なくFC2動画をダウンロードできます。以下の手順どおりに進んでください・・・と。
おかげさまで、この3日間というものほぼ終日エロ動画のDLに耽っていて、一体いつ見るの?と自問自答しつつ、これがコレクターって奴ヨ、とうそぶくっきゃないか、なんて、ね。

2012/05/05

◎飽きもせず GGのカメ G三昧

にしても、「G」に関しては第一人者と秘かに自負していたのだが、その座も危うくなってきているようだ。このGW、文化放送の特番(3日)で吉田照美が「G!」、「G!G!」と連呼していたのだ。俄かには理解できず聞き流していたら、そのうち話の展開から「G!」とは「爺」「爺爺」のことで、照美自らを含めた団塊世代のことらしい。なるほど、照美がそういうと自嘲気味に聞こえて心地いい。カメは「G!G!」ねぇと苦笑いするしかなかったが、実はあまり流行っても困る、というか、「G!」の分析でも始まったら、こっ恥ずかしい。特番のタイトルを文化放送のHPで確認したら「グランド ジェネレーション ミュージック」とあり、ご丁寧にも(GG  MUSIC)と表記してもいた。で、その内容はアクティブなシニア世代が影響されたフォーク、ニューミュージック、エレキサウンド、ロック、洋楽・・・これらをGG MUSICと称して後世に伝えていきたい、と。
何とも、はや・・・で、念のためNETでGGを検索してみたら、案の定、出所はショッピングモールなどを展開する「イオン」で、団塊の世代の高齢化で一気に増えると見られているシニア世代を新しく「グランド・ジェネレーション」と考えGG向けの商品展開を行う戦略とのことで、今春決定したそうだ。金は溜め込んでいても、爺ィ爺ィの財布の紐は固いっていうのに、ねぇ。で、一句・・・。
 飽きもせず GGのカメ G三昧

2012/04/30

◎念願の分厚く脂濃い中国産うな重、スーパーで


にしても、世はゴールデンウイークとやらで浮かれているようで、カメはそのお相伴か、念願の分厚く脂濃い中国産うな重を久々に食えた、よ。これ、スーパー・マルエツ新糀谷店の弁当、このボリュームで500円。やっぱ、旨い。これだけで腹いっぱい、満足感、充足感は大きい。

28日午後、自転車で30分ほどのホームセンターに出かけた帰途、いつものように「今晩、何を食うかなぁ」とマルエツをのぞいたら、あったんだよなぁ、待ちに待っていた中国産のうな重、ギトギト、テカテカ、肉厚の半身が白飯を覆っているのを見ただけで、笑みが浮かび、生唾ゴツクン、や。もう、見た目だけで、旨いと確信でき、迷わず買って、ウキウキワクワク、夕食時に電子レンジで温め、箸で大き目の一口分に切り分けて頬張ったら、腹の底から「ウメェー」って嘆声が漏れ出て、そう、そう、コレ、コレ、コレが探し求めていたうなぎ、うな重だよなぁって。これ、しっかり、満腹感もあるんだよなぁと、思わず至福のひと時に浸ったのも束の間、明日も食いたいとモチベーションが湧き上がり、Netでチラシサイトにアクセス、マルエツのを見たが、掲載されていない。ということは・・・。
翌29日午後、拙宅から一番近い、よく行くマルエツをのぞいたらうな重はなく、やはりあの店のオリジナルなのかともう一軒のマルエツを見たが、やはりなく、もう少し足を伸ばしてみたもののやはりうな重はなく、結局少し大回りして昨日のマルエツに行ったら、ドンと展示してあって、迷わず2個買って、昨日の夜と、つい先ほど、今日の昼に食って・・・、やっぱ旨かったし、今晩はどうするかなぁ?

2012/04/22

◎阿鼻叫喚のシリアレポートに呆然・・・


にしても、いまだに寒くて寒くての東京、地球規模で展開されれる異常気象、地殻変動は末期を迎えた地球の呻きのような気がしないでもないが、先夜NHKBS世界のドキュメンタリーで見たシリアの実態は、中東の春なんて言葉は吹っ飛び、ただただ空恐ろしく、その阿鼻叫喚の世界に震え上がってしまった。その番組のタイトルは「中東 変革のゆくえ『シリア 国民弾圧の実態』」で、番宣によるその内容は「反政府運動に対し、苛烈な弾圧を加え続けるシリア。ネットでは、路上で軍に撃たれる住民や、拉致・殺害された子どもたちの映像などがあふれている。しかし、アサド大統領は『組織的な弾圧も、虐殺もしていない』と反論する。番組では、流出した映像の真偽を専門家とともに検証し、シリア当局の見解を問う。~2011年 イギリス ITN Productions制作~」とあり、もはや人智の及ばぬ、狂気としかいえぬ暴挙、愚挙の連鎖の映像を凝視、国連もアムネスティですら、手も足も出せぬ状況がエスカレートする様に呆然として、無力感、脱力感にとらわれつつも、番組視聴後はYouTubeにアクセス、『シリア』と検索ワードを入力してみたら、わんさとヒットして、多分注目率の高い動画なのだろう、「13歳の少年が圧制によって拷問死 問題のビデオ動画(日本語字幕)」をクリックしたら、「次のコンテンツは、見た人を不快にさせる、または不適切な可能性があると YouTube コミュニティが特定したものです。ご自身の責任において閲覧してください。」とのメッセージが表示され、「進む」または「キャンセル」ときたもん、ねぇ。こりゃ、エロサイトと手法は一緒かと思ったが・・・。ぜひ、アクセスして確かめていただきたい。
特に、今朝(22)のテレビ番組表を見ていて、NHKの日曜討論が「与野党攻防激化 どうする原発・消費税」とあり、国会では、2閣僚への問責決議が可決。今後の審議がどうなるのか注目が集まる一方で、消費増税や原発再稼働問題など、重要課題が山積しています・・・との解説を読んで、何ともノー天気な日本の現状に呆れつつ、シリアの窮状を思い出した次第・・・。