2012/03/08

◎レストランを凌ぐ「名もなき食堂」健在・・・


にしても、チェンマイに来て最近気が付いたのだが、レストランにはまだ行ったことがない。当然ながら飯は食っている。振り返ってみれば、当初カメは日記メモに「タイ料理レストラン」と記入しメニューを併記していたのだが、何となく違和感を感じ「タイ食堂」と書いてしっくりきたのだ。
そう「食堂」なんだよなぁ。レストランじゃない。滞在が長くなると同じ食堂に何度も通うことになるのだが、メモは「タイ食堂」のままで、食堂に名前がない。といわれても、店の看板、外回り、店内、メニューなど全てタイ文字ときては、どれが食堂の名前なのかわかるはずもないのだが、真相はどうやら「名もなき食堂」のようだ。アップした写真にある「Kaow SOI」はチェンマイの名物料理で、その店固有のものではない。そもそも、徒歩圏に屋台や店先で調理するスタイルの食堂が多く、お客にとって屋号とか商号は不要だろう。名前はない、料理は旨い・・・それでいいじゃないか。また、こうした店は当然タイ語以外通じない。並べられている料理や食材を適当に指差すか、周りの人が食べているものと同じものを示せば問題ない。カメが大好きで得意な指差しコミュニケーションだ。その代わり、出てきたものについて当然文句はなし。文句をいおうにも、通じない。食堂でビールなどアルコール類を飲まないカメは大体1食50BTでお釣りがくる。満腹感まではないが、それで十分だ。ただ、名前もないのに凄く有名で旨いと評判になる屋台や食堂は数多く存在し、そうした店はクチコミによって広がることが多いそうだ。行列が出来る店で、カメも何度か目にしている。
実はNETでチェンマイ情報サイトのいくつかにアクセス、定番のレストラン紹介を見ていて、そういえばレストランって行ってないよなぁと気が付かされた次第・・・、そう、レストランは突っ掛けで気楽にだらしない格好で行くには敷居が高く・・・なんて、まっ、改まって出かけることもないか。

2012/03/07

◎そそられたカラオケパック「お一人1万円」・・・


にしても、多分加齢によるところ大と信じるが、このところのお肉と脳の衰弱振りときたら半端じゃないよなぁ、と嘆息していても何も改善されるわけでもなく、せっかく男が欲情する街として世界に名だたるチェンマイにいるんだからと、脳細胞を絞りに絞ってせめてと、NETでチェンマイの夜遊び情報のサイトをクリックしてみたのだが、何と反応が乏しいどころか、反応しない。ワクワク感もなく、ただただ疲れる、大変だなぁという感じで、自分でトライするモチベーションは湧いてこない、とにかく、やたら肉体的に疲れている、疲れが蓄積している自意識があり、もう、優しく優しく、騙し騙し、完全介護しないと起き上がれない、それでも硬さはないもんねえ、自らの内から盛り上がって漲る血流肉、肉棒なんていうのが懐かしい、そうか、寝酒に量を飲む「養命酒」は時に朝、その寸前の形状を見せてくれていたんだがなぁ・・・、チェンマイの夜のあれこれのサイトを眺めながら、ここでは何があるのか、といって、のぞきに行く気にもイマイチならないんだよなぁ、なんて愚図愚図していたら、ちょっとそそられるカラオケパッケージのサイトを見つけた。
チェンマイが自信を持ってお勧めする日本人専用のカラオケ店・・・、場所はナイトバザールに近いChaingMai×××HOTEL正面、と。そのパッケージ料金は全て込みで「お一人1万円」と円表示。で、1万円の中身は・・・。
・飲み放題(ビール・ウイスキー)・おつまみ・カラオケ(歌い放題)
・お供代(疲れを癒す、夜明けのコーヒー、会話を楽しむ、総て含みます)
・送迎無料 送迎車でホテルまでお迎えにあがります。
・ホステスは皆、日本語を話すことができます。(早い者勝ち!?)
何とも魅力的で、衰弱カメでも甦るかなと微かな期待をして、それでも突入しないところが、カメのカメたる所以か。まずは視察と夜、自転車でカラオケ店を何軒か見て回りながら、その日本人専用の店の前に行ってみたが、何ともはや、店先にミニでチャラチャラした娘っこが4、5人、JKというのかな、さすがのカメも食指は動かず、虫唾が走るような連中(適当な言葉を思いつかず)ばかり、奴らに金を使う気にはならんよなぁ。やはり、がっくり、やったとも、予想通りだったとも・・・。

2012/03/06

◎妄想癖にもほどが・・・羊頭狗肉を自作自演


にしても、羊頭狗肉を何と自作自演してしまった。宿から自転車で5分足らず、チェンマイで最大規模のタラート(市場)、ワローロット市場に隣接するトンラムヤイ市場の果物館でのこと。ここは割りと広いスペースで、端からゆったり眺めて回ってたまたま目に付いた馴染みのラム酒、SangSomのボトルが、何と「80BT(240円)」。宿のコンビニや街の7Elevenで買えば「275BT(825円)」もする。曰く因縁でもあるのか、ボトルには古新聞紙が巻かれていて、カメの妄想をいたく刺激した。ラム酒製造工場からの横長しか・・・なんて、ね。カメはチェンマイに着いたその日、宿のコンビニで直ぐに見つけ、そのボトルを買っていたのだ。アルコール度数が「40」で寝酒にはお得感が大きいのだ。こりゃ、あと2本ほどは買いに来ることになるかな、なんて思いながら・・・。
自転車の前篭にボトルが割れないように慎重に入れ、ウフッ、儲かった、思わぬ拾い物なんて、ワクワク、ニヤニヤしながら部屋に戻り、包み抱えるように運んできたSangSomのボトル、そこに巻かれていた古新聞紙を剥がして驚いた。SangSomのラベルはなく素のボトルが現れた。まさか、まさか・・・なのだが、ボトルにラム酒は入っている、横流し品だからラベルを貼る前のボトルなんだろうと、妙に浮わついて、悪事に秘かに加担するようなスリリングな雰囲気に誘われていた。
で、そろそろ寝酒でも飲むかとなって、ボトルを掴みキャップに指をかけて、一気にずっこけた。指に力を入れていないのにキャップがスルッと回ったのだ。何、何、コレ、だ。キャップが開いているじゃん、だ。ボトルを傾けるとドロンとしていて、こりゃ液体ではない、蜂蜜じゃないか。ちょっと舐めてみて、確認した。ラム酒と疑わず信じ込んでいたのに、ねぇ。まさか、こんな仕掛けになっているとは・・・笑っちゃうけど、 まさにコレ、羊頭狗肉じゃないか、とあっさり納得した。そして、まっ、この蜂蜜は蜂蜜で食っちゃうかと、毎朝パンにつけて、いや旨いヨ。 これは、怪我の功名ってやつか。

2012/03/05

◎磁石を手に安心と自信が漲ってきた・・・


にしても、いつものことだが、脳のせいなのか、お肉のせいなのかは判然としないが、自己喪失の自覚症状にはちょっとした快感が伴うだけに始末に終えない。タイ語で「ティーニィー ティーナイ(ここは何処?)」「ポム クーアライ(私は誰?)」というわけで、タイ文字に囲まれた環境にいると、いつもそんな気に陥ることが多い。何せ、英語表記もほとんどないので目標物、目印がない。その上、地図もその感覚醸成に加担していると思う。簡単にいうとチェンマイの地図は真ん中に一辺約2キロの城壁跡とお堀に囲まれた正方形の旧市街地があって、市街地は京都のように碁盤の目状に道路が走っているイメージになりがちなのだが、実際にはとんでもない。で、城壁の一辺に2ヵ所ほどある門を基点にそこから郊外へ道路が伸びている図だ。脳には勝手に碁盤の目が刻まれてしまっているから、厄介で、自転車を南に向かって走らせているつもりが、実は北に向かっていたなんてことは日常茶飯事。ま、気が付けば、その場で目的地を変更すれば済む話・・・。自らの体感を恥じ入るばかりだが、チェンマイ入りしてまもなく2週間が経つというのに、この体感症候は修復されず、宿を自転車にまたがって出て右に行くか、左に行くか、いまなお懲りずに迷走し続けている。道路のイメージが確定せず、暫く走ってから、そんなはずじゃないと思うことも多く、ここは何処?私は誰?状態に陥る。
で、実は以前チェンマイで買ったものの使い方が良くわからず、ほとんど活用していなかった「磁石」を持ってくるのを忘れてしまったので、やはりないのは不便なような気がして新たに買おうと思った。磁石のタイ語訳を探し、単語カードにタイ文字で書いて、店構えの大きな書店&文具店に入って探したが、なかなか見つからない。大きな地球儀も展示していて、その周辺んも見たが、見つからず。スタッブに聞く気になって、若い男の店員に単語カードのタイ文字を見せたら、ペッタン張り付くボタン型の磁石のところに案内された。「オー、ノー、ノー、N、S、E、Wの・・・」って、カメは地球儀まで連れて行って説明したら、何となくわかったようで、レジの後ろから、取り出したのは確かに磁石だが、箱入りの高級品で150BTぐらいだったか。まっ、これでもしょうがないかと眺めていたら若い店員が剥き出しの磁石を持ってきて、「そう、そう、そうなんだよ、これでいいんだよ」って、カメは思わずにっこり。高級品は戻して、普及品をレジに差し出した。32BTで意外と安かった、よ。コノテの奴って屋台で100BTっていわれたり、或いは300BTっていわれたら、そのまま鵜呑みにするっきゃないもん、ねぇ。大いに救われた。これって、随分と得した感じ。店の外に外に出て、炎天下、さっそく磁石を見てみると、流石というか、確かに、や。何がといわれても困るが、磁石を手にしてただ何となく安心と自信が漲ってきた気がした、ヨ。

2012/03/04

◎脳とお肉の衰弱甚だしく腕時計を購入


にしても、今回の訪泰では改めてカメの脳とお肉の衰弱を思い知らされた。全ての機能が劣化していて、動作は鈍く、もちろん決断も遅い、というか全て、一事が万事、ただ何となく流されている感じが強い。時間に後押しされているようでもある。何かをしたいといった強いモチベーションは希薄というより、湧いて来ない。気が付けば、状況は少しだが進んでいる。といって、状況が改善されたのかといえば、そうもいえない。時間が経過しただけで、まるで民主党政権を見るようで我ながらいささか情けなく、腹立たしいのだが、当然ながらそれが表出するほどのエネルギーはない。
最初にそれを自覚したのは時間だ。脳感時間も体感時計も感じなくなっている。機内でほとんど眠れず、何度か食事したせいもあるのだろうが、時間の感覚がさっぱりなくなっていた。東京・羽田を0:20に飛び立って、バンコクで乗り継ぎ、チェンマイに着いたのは09:10。宿についてホッと一息ついて11:00、時間を知ったのは宿のフロントの時計で、まだ昼飯前じゃないかと、何か随分得した気がしたものだ。
カメは腕時計を持っていないし、携帯電話を持ち歩くこともない。頼りはノートPCだけで、それもタイ時間に設定を変えれば機能するのだが、何となく馬鹿馬鹿しくてやらない。時差「マイナス2」でいいじゃないかと思っていたし、これまではそれで不自由を感じていなかった。ところが、今回はその引き算、暗算ができない。なぜか、引っかかるというか、ピンとこない。単純な暗算なのだが、これがやたら面倒臭いし、実感が伴わないのだ。やっぱりこりゃ時計が欲しい、必要だと強く思った。
機能が一つで、これほど価格に隔たりががある商品もないだろう。何せ、ン千万から100円ショップまで。勿論、カメが探すのは100円クラスなのだが、ご当地で時計店は目にしないし、ショッピングセンターや屋台などでも時計は少ないと知った。100円といえば、タイでは37.37B T(4日、為替)だ。いくつかの売り場で確かめると、安値は199BT。円では500円余か。2~3日は見て歩き、ショッピングセンタービルの売り場で購入したのが、アップした写真の腕時計、199BT。いまのところ、故障もなく、大いに重宝、納得している。目で見るだけで瞬時にいまの時間がわかるっていうのは、ホント便利だ。思考能力ゼロ・・・ウフッ。

2012/03/03

◎キツネにつままれた感じの欠陥自転車


にしても、新品の自転車のペダルが脱落するとは穏やかじゃない。チェンマイに着いた日の午後、トゥクトゥク(3輪タクシー)でスーパーハイウエイ沿いのディスカウントスーパーまで出向き、最安値の自転車とチェーンキーを購入(1978BT=約5900円)、そのまま自転車に乗って宿まで戻り、陽が落ちてから飯を食いに自転車で出かけたのだが、道路が凸凹して走り難いところで自転車を降りて押しながら歩いていた時、気が付いたらペダルが道路に落ちたのだ。暗くて、状況が良くわからず、ペダルを前篭に入れ押し歩き、当初の目的地までは行かず、直ぐ目に付いた食堂で飯を食い、また自転車を押しながら宿に戻ったのだが・・・。
翌朝、明るいところで見ると、捻じ込んであったペタルが外れて落ちたというだけなのだが、そんなことってあるのか。捻じ込みの溝が一部潰れている。明らかな欠陥品だ。走行中に外れていたらと想像するだに恐ろしい。そもそもよくぞこのペダルを捻じ込めたものだ。クレームをつけるにも、店は遠いし、言葉が不自由とあっては、ままならぬ。エライ買い物をしてしまったなと覚悟を決めて、自分で修理してみる気になった。構造的には簡単で、ネジの刻みが、一部潰れてバカになっている。ペタルを心棒に捻じ込むだけの簡単明瞭な操作でいいのだ。
Googleの翻訳サイトに「ペンチとスパナを借してください」とコピペするとタイ語で結果が出てくるんだよねぇ。開いたままのノートPCをフロントまで持参して見せると、これ通じるんだよなぁ、凄いヨ。
で、ペタル取り付けにトライするも、予想通り駄目。何せ、力がない。ギブアップしていたら宿のスタッフの若い男の子がいてボディランゲージで頼んでみた。暫くトライした後、何と金鋸を持ってきて、心棒を切り始めたが、全然切れない。そのうち、兄貴分を見つけ、代わりを頼んだ。金鋸の音が変わり、確かに切れたのだが、螺子がかみ合わない。結局諦めて、こりゃ、近所の自転車屋に行って、ペタルと心棒を交換してもらうしかないよと勿論タイ語でいわれ、そんな意味だろうと推察したわけで、渋々押していくと、なるほどしっかりした自転車店があるじゃないか。店頭で散々逡巡して、やばい場合は新品購入もやむなしと、覚悟を決めて、現物を見せて「チェンジ」といったら、暫く切り取った後などを眺めていたが、キュキュっと押し嵌めて捻じ込むと、コレが入っていくんだよなぁ。まさにプロの技やろ。モンキーで仕上げして、ハイどうぞ、ときたよ。余りのことに呆気に取られていたが、カメの「タオライ?(いくら)」に、にっこり手を振るばかり。ほんじゃ、まぁと、20BT札をチップといって渡したら、受け取ってくれたヨ。宿に戻ってみると、若い方はいなかったので兄貴分に100BT札を渡し、2人でといったが・・・。「ハー(50)、ね」といっていたからOKだろうなぁ。
ヒヤリとはしたが、自転車は快調に走っている。

2012/03/02

◎ おい、おい、これはカメかとカメがいい


にしても、こりゃカメの自画像、痴態秘画じゃないかと思った。瞬時に、「おい、おい、これはカメかとカメがいい」と、すんなり一句・・・。先の日曜日昼下がりのこと、中古、不用品の出品が多いことで知られるバムルンラート通りの日曜市場、ここは市の北東部にあたり、通りの両脇は主に学校の校庭になっていて毎週歩行者天国になって、主に地元のタイ人で賑わっている 。カメは自転車で市の東側を流れるピン川の橋を渡ってウロウロするうちに、その市場に辿りついてしまった感じだ。以前、バンコクの泥棒市に匹敵すると知って、訪ねたこともあり、覗くのは初めてではない。で、この日は自転車を近くに置いて、端から順番に屋台をのぞいていて、たまたまアンティークなガラクタの中に木彫りの自画像を見出して心臓が高鳴った。「わっ、これは、これは・・・」なのだが、その感慨、感動はおくびにも出さず、店主にカメ得意のボディランゲージでこの写真を撮らせて欲しいとアピールしてポリ椅子に載せて撮ったのがご覧の写真だ。何せ、ちょっと嵩張るので日本まで持ち帰るわけにも行かないとの直感で、不覚にも値段も聞かず、そのまま元に戻しておいたのだが・・・。
不覚も不覚は、そのまま屋台を見ながら端まで歩き続けてUターン、その場に戻ったのは20~30分後だったか、何と、何とカメの自画像が消えていたのだ。奇特なお方がお買い求めになったとしか思えない状況に、カメは何故かうろたえ、事情を少しでも聞きたくて店主を探してみたが見つからず、珍しく悔いを残したのだったが・・・。
そして、恥しながら、ま、写真を撮っておいただけでも良しとしたいと思い、再び「にしても」なのだが、これって69年間生きてきたカメの正体、集大成というわけで、そのご感想、ご評価、ご批判はどうぞご随意に・・・で、カメ本人は大満足としたい。

2012/03/01

◎タイ料理を一口頬張る度に、旨い!!!


にしても、チェンマイ(タイ)に着いてから、東京で暮らしている時はほとんどなかった空腹感に襲われては「生命」の躍動を実感して、、飯を一口頬張る度に「旨い」と言葉が自然に飛び出している。いや、ほんとに旨い、ウメェ・・・。高級、一流レストランではなく、屋台や店頭で調理するタイ食堂ばかりでヌードルとかご飯ものを指差しでオーダーしているから、この自然と口について発する「 ウメェ」なる嘆声は生物の営みそのもののような気もしている。ここチェンマイの匂い、空気がカメのお肉には何とも心地良いのだろう。
その日、宿について一息ついて、実はもうクタクタだったのだが、何せ羽田発0:20だから、ねえ、機中で軽食を含めて3回何か食っている、でも、宿でやっと落ち着いてみたら、まだ午後の2時だ。ちょい腹は減っていて、テンションは上がっていて、何かその日は時差の分、2時間得したような気がして、まだこんな時間なら、もうひと仕事というか、やっぱり郊外にあるスーパーへトゥクトゥク(3輪タクシー)で行ってみる気になったのだ。で、まずは、そこのフードコーナーで指差したのが骨付き豚肉ラーメン(35BT)だ。出来上がったラーメンの器を受け取ってから、最後の味付けはカメが見よう見まねで体得した知恵、砂糖、酢漬け、ナンプラー、赤唐辛子を適宜トッピング、や。この「適宜」がミソで、厳格なレシピなどでは仰天するだろうが、カメは「適宜」が如何にもタイ風味で好きだ。この感覚こそがまさに「マイペンライ」の世界のような気がする。
で、用意してある調味料を適宜振り掛け、混ぜ合わせると、味の濃いタイ風味を簡単に味わえる。なるほど、なるほどって、これが、ほんと、旨い。

2012/02/29

◎雪の出勤風景を見て、ウフッ、ニンマリ



にしても、東京は雪とか。NHKBSのニュースで東京駅前の出勤風景を見て秘かにニンマリ。避寒は正解だったねぇ、と一人秘かにほくそ笑んだ、ヨ。何よりの嬉しいニュースだ。
<大雪>関東甲信、29日昼過ぎにかけて、都心でも降雪、都心など昼すぎにかけ積雪も。低気圧と寒気の影響で、関東甲信や静岡県東部を中心に雪が降り、横浜市など関東南部の平野部でも雪が積もっています・・・と。
待ってました、雪、ね。もう、寒いのはいや、や。カメの避寒が叶ったわけで、もう嬉しくて、嬉しくて・・・。ほんと、今冬の日本は異常に寒かったもん、ねぇ。おっと、そうか、そうか、まだ寒さが続いているわけかぁ。こちらでは、ご存知の通り、基本的にはTシャツ1枚で、後は、お洒落とバッグ代わりにメッシュタイプのベストを着用。もっとも、Tシャツは長袖、というのもUVカットのため、だ。半袖のTシャツで昼間、自転車でウロウロすると、剥き出しの両腕が真っ赤っかになるからなぁ・・・って、これは体験済み、ヤ。やっぱり、暖かいと、いいよなぁ。たまんない、ヨ。ちなみに、アップした写真は昨日撮ったソメイヨシノもどき・・・。

2012/02/28

◎チェンマイ特有の匂いは何とも心地良い


にしても、タイ・チェンマイ国際空港に着いて、空港の外に出ると空気がカラッと乾いていて、緩いサウナに入った感じだが汗は出てこない、そして、街特有の匂いが漂っている気がして、脳から体中に至るまでの全細胞が小刻みに胎動しているのを感じられた。タクシーに乗って宿に向かう途中の街中(まちなか)も以前と変わりなく淡々と日時を重ね、自然の営みを続けているように見える。そうした光景に接するだけで、何となく癒され、微笑がこぼれてくる。これって、いいものだ。郷愁なのか。至福の一時といえるかもしれない・・・なんて、穏やかな気分なっているのを感じられる。
旅先で都市の匂いを感じたのは初めてのことだ。チェンマイの匂いは何とも心地良い。多分、ニンニクと唐辛子、それに柔らかくて濃い太陽光線が相俟って醸し出しているのだろうか、鼻腔だけでなく、皮膚全体にも纏わりつきその匂いを共有している。閉塞感漂う重苦しい東京を抜け出してきているのをまさに実感できる。
かつて、東京にも、街には街の匂いがあり、その匂いは庶民の暮らしであり、のち郷愁となった。東京に来た欧米人は魚臭いといい、温泉街はたちこめる湯気や煮汁臭、駅前商店街では乾物やお茶、ラーメンなど流行っている店が数多くあり、時に乾物通りなどとも呼ばれたものだ。それが、いまはシャッターが下ろされ、ただの無味無臭の空間へと姿を変えてしまっている。そんな無味無臭こそが良い事、望まれること、わが国の目指すところとでもいうように・・・。でも、チェンマイには、まだ匂いはしっかりと残っていた。

2012/02/27

◎さて、このお部屋のお家賃は?


にしても、ご覧の写真はいま暮らしているチェンマイの部屋、そうか、よくよく見てみれば、あと冷蔵庫とエアコンと、クローゼットが写っていないかって、つい、水周りに気をとられて・・・、入居初日にばっちりシャッターを押したつもりだったのに、いま確認してみると、何故かアルバムに残っていない、あって当たり前、いまさらの証拠写真になってしまったようだ。かつては、丹念に、それこそ、追加してでもシャッターを押していたものだが、ねぇ。
さて、この部屋、お家賃はいかほどかというと月額7000BT(約2万円)、他に水道代と電気代は使用分をメーター清算、チェックアウト時の清掃費用300BT、インターネット利用料500BT/月額。この他、どこの宿でも必要となるデポジット(保証金)が7000BT(ほぼ1ヵ月分の家賃と同額)で、これはチェックアウト時に全額返金されるシステム。ま、この金額をどう評価するかだが、カメにとっては有難い、何とも有難い金額、といいたい。
で、この宿の名前は、Veerachai Court。名前の意味、由来は不明(言葉が不自由で聞けない)だが、カタカナ読みだとヴェラチャイ コートだと。HPによると、Guesthouse を自称している。ここに、荷を解いてみると、ホテルとかゲストハウスというより、日本でのイメージは公共団地といったところか。
3棟あって部屋数は100は超していて、チェンマイでは大手に数えられる?
今回は全てNetで探し、ここを見つけ、メールで問い合わせたところ、「My room rate start from 5,500 - 7,500Baht / month」との返信があったため、多分、空き部屋が多いとふんで「宿に着いてから部屋を見せてもらってから決めたい」と希望し、了承されていた。最初にいまいる部屋に案内され一応気に入っていたのだが、「7000BT」と聞いてもう少し何とかならないかとの思いで「エアコンは嫌いなので、エアコンなし、ファンの部屋はないのか」と聞いたら「4000BTの部屋が空いている」と連れて行かれたのが何とエレベーターなしで、階段を上って7階、途中で息が切れたが、なるほど、なるほど、さすがにしっかりとは見ていないが、階段を苦にしなければ「お得感たっぷり」や。

ことほど左様に、チェンマイの宿事情はさまざまで、5星ホテルがあるかと思えば、バスタブ付きにフカフカのタオルは当たり前のホテル、アパート兼用のホテル、ウィークリーマンション風のサービスアパートメント、近頃流行で正体不明のブティックホテル、そして日本人リタイヤ組を狙ったコンドミニアム(最近は日貸しも)と多様だが、実際には2~3日暮らしてみないと、こればっかりはわからない・・・、なんて、ね。やっぱり、エアコンと冷蔵庫のカットを追加しておきます。

2012/02/26

◎低い段差に体ごと、手を使えずつんのめる・・・


にしても、好事(?!)魔多し・・・はまだ続く。

△起床時に停電 チェンマイで一夜明けて、宿のベッドで目覚めたら、停電。停電なんて何年ぶり? そもそもその確認にも手間取った。もう夜は明けて、さほど不自由ではないが、テレビは見られない。バッテリーで稼動するはずのPCの電源を入れようとする間もなく復旧。でも、時間は不明。何時から停電しているのかも判然としない。時計が欲しい。時間がさっぱり見当も付かない。

△ 新品ビーチサンダル足に合わず 宿について直ぐ、1階に宿が経営するコンビニがあり、そこでスリッパ代わりにビーチサンダルを購入(60BT)したのはいいが、右足の肌が合わず、甲の皮が少し剥けてきて、出かけた市場の場外屋台でポリ製の突っ掛けを購入した。

△ 日記の上書き保存失念 PCに日記の画面をいくつも立ち上げてしまい、何か追加しているうちに最新版がどれかわからなくなってのこと。「保存」したつもりで、それが「最新版」じゃないんだよなぁ。

△ ショッピングセンタービルで段差につんのめる  空きコーナー(ブース)の低い段差にオットットットォーと前のめりにつんのめる。手を付いて体を庇う暇はなし。気が付いたら、体全体で滑り込んでいた。周辺に何も置いてなく、救われた。後で、シャワーの際、向う脛の擦り傷に沁みて、思い出した。


△ NHKサッカー中継見られず 22日に五輪アジア最終予選で日本VSマレーシア戦がアウエーであるとは知っていて、宿のテレビでNHKBS1が視聴できるとあって楽しみに、Netで試合時間などをチェックしたら、21時からNHKBS1で中継することを確認。これなら、ホットシャワーを浴びてから近所でゆっくり飯を食いに出かけられるぞと思っていたのだが、さて、はて、夕方、宿に戻ってから、ウ、ウ、ウ、なんだ、そっか、そっか、こちら時間だと試合は午後7時からってわけ、や。危うく、見損なうところやった。慌てて、1Fにあるコンビニまでいって、
クロワッサン、ポテトチップ、ウエハースとジュースを仕入れて部屋に戻って、テレビを見たら、例の「ニュースウオッチ9」だったか、大越キャスターが喋っていて、サッカー中継に切り替わる様子はない。といって、それ以上原因追求の手段は持たず、どうやら、 今回は冷たくライブ中継なしのようと推察、諦めるっきゃなさそうだ。 不覚といえば不覚なのだが、その後のスポーツニュースを見ていたら、サッカーのマレーシア戦では動画はなし、静止画像に「 放送権上の制約のため、海外ではご覧いただけません」と。

2012/02/25

◎カメの命・インターネットに「接続」出来ず


にしても、好事(?!)魔多し・・・は見出しだけであっさり済ます魂胆だったのに、ついつい例によって長々と、反省しきりなのだが、さて、その続き・・・。

△シャワーのお湯が出ない ホテルに到着時、念のため事前に部屋をチェック、案内してくれた若い男がUNITバスルームでスイッチを捻って温水が出ることを確認したのだが、夕方、温水シャワーを浴びようと裸になってスイッチを廻したが、温水どころか水も出ない。参った、ね。湯沸かし器があって、色々スイッチの類があるのだが、この手のやつに触れていい結果が出たことはない。それでも、何度かトライしても駄目。そういえば、裸になったもののまだ肌は濡れていないわけで、もう一度Tシャツを着てフロントに行ったら、若い男が部屋へ見に来て、温水器の丸ボタンを押したら、それが手順のようなのだが、まさかのまさかやった。何や、簡単なことやないか、知らないって、ホント怖いし、バカバカしい、よなぁ。これって、種火なのかねぇ。

△インターネットに「接続」できず  利用料金は月額500BT とのことで、IDとpasswordを受け取ったが、接続できず。何故か、さっぱり見当が付かない。何度かチャレンジの後、フロントへクレーム。冷や汗、やった。こんなんで、トラぶっては、身も蓋もないからネェ。コアなお兄さん(スタッフ)が出てきてあれこれ、やっと[接続]できた。いまや、インターネットはカメの命だからねぇ。

△yahoo mailからのお知らせ  yahoo mailのIDは5本以上所持、一応チェックは入れているのだが、いつも使っているメインのID「ta××_shi×××××ra」にアクセスしたら、こんなメッセージが届いていて驚かされた。
普段お客様がご利用になられていない環境からYahoo! JAPANへのログインがありました。
心当たりのないログイン履歴がある場合は、Yahoo! JAPAN IDの不正利用を防止するため、速やかにパスワードを変更してください。
・・・だって、さ。他のIDには一切そんな連絡はなし。何とも不気味!!!


△新規購入自転車のペダルが突然外れる  ナイトバザールで飯を食うつもりでスーパーで買ったばかりの自転車で出かけ、道路の凸凹に難儀して、途中で降りて押しながら歩いていたら、何たること!!! ペダルが外れる。ヤバイというより、危ない!!!  後は、手押し、クタクタになりながら・・・。

2012/02/24

◎ ピンチ!!! ATM アクセス不能 好事(?!)魔多し・・・


にしても、今回の訪泰、 好事(?!)魔多し・・・のスタートとなった。時系列に振り返ってみる・・・。まずは、21日朝、チェンマイ国際空港に着いてからのこと。
△ピンチ!!! ATM アクセス不能 チェンマイ空港で羽田で預けたバックを受け取り、さてさてとロビーに出てタクシーを頼んだ後、まずは資金調達(前回訪泰時の残金は財布に少々)と馴染みのATMを見つけカードを入れ、あれこれ押してみるが、現金は出てこず、カードが押し出されてくる。何度繰り返しても同じだ。やばい。何が悪いのか、さっぱり見当も付かない。何回繰り返したか。もうタクシーは来ているだろうと、断念して出入り口に戻ると、やはり運転手が探していた。タクシーに乗って振り返ってみるが、何故か、思い当たることは浮かんでこない。前回はこのカードでOKだったのに、今回このカードが使えないとなれば、どうすりゃいいのか、カードはこれ1枚しか持ってきていないし、ねぇ。とはいえ、空港のATMが合わないんだろうな、なんて気楽に考えて・・・。
ホテルのフロントで、1ヵ月分の家賃とデポジットの合計となると、勿論、前回の残金ではとてもまかなえず、身振りでこれからATMに行ってから支払うからと納得してもらい、部屋に案内され、とりあえずは外に出てATM探し、や。営業所に付属のATMを見つけ、トライするも、結果は変わらず。いささか焦ってきたが、あまり長い時間こんなところを占拠するのも不審者に見られかねないと、いったんそこを離れ、対応策を考えたのだが・・・。営業所に入ってみても、何せ言葉が不自由というより、さっぱりコミュニケーションはとれない。「ここはどこ、私は誰?」では何も解決には繋がらないよなぁ。で、何故ミスになるかを考えてみた。実は、画面の指示に従いながら次、次と進んでいくと、途中で「日本語」が選択できるのだ。それに縋るように繰り返していたのだが、ふっと冷静になった頭に浮かんだのは「パスワード」を1度も入力していなかったこと。そんな、確かにパスワードを入力しなければ、アクセスできないいよなぁ。それにしても、パスワードを入力する画面はなかったじゃないかって、そうか、もう一度トライしてみるか、と恐る恐る同じところに戻って、カードを入れてみたら、その初期画面はタイ語ばかり、その中ほどに網かけになっている部分があるじゃないか。もしやと思って、そこに数字を入力してみたら、何と正解!!! ミスの原因は、初期画面にパスワードを入力しないで「次」に進んでいたこと。といって、ねえ。絵がはっきりしないし、タイ語画面やから、つい、つい・・・。でも、良かった、ヨ。気が付いて。よくぞ、と誉めてやりたくなった。

2012/02/19

◎e-Tax 無知蒙昧を 曝け出し・・・


にしても、大きな声では言いたくないが、確定申告初日の16日、パソコンで電子申告しながら、赤っ恥をかかされ、首を竦めつつ、それでも一句詠んでしまった。

e-Tax(イータックス)  無知蒙昧を 曝け出し

実は、訪泰の日程もこの確定申告を済ませてからにして、準備万端怠りなく、この日を待ちかねていたのだ。電子申告(e-Tax)は昨年初体験し、今年は2回目だから、本人確認のために必要となる電子証明書は取得済みだし、ICカードリーダライタも購入して、いささか元手がかかっている。収入は公的年金(雑所得)だけで、源泉徴収票は手元にある。それでもイザとなると、昨年の感触は消失していて、パソコンと睨めっこしながら、昨年より慎重に行きつ戻りつを繰り返し、その間、何度かキレそうにもなったが、手順を進めていたら別画面が現われ、こんなメッセージが表示されて・・・。

平成23年分の確定申告から、公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下で、かつ、公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下である場合には、所得税について確定申告書の提出は不要となりました。

「納税額は0円です。」

納税額0円はわかっていたとはいえ、こう目の当たりに突き付けられると「ウヒョ、ウヒョ」だ。その上、「提出不要」とは、踏んだり蹴ったりだ。年金だけの収入になって早や数年、確定申告は義務感からずっと続けていたが、いつから「提出不要」になっていたのか・・・。この文面からだと、今年度分からのようでもあるが、判然としない。
あれこれ検索してみると、「住民税」は地元自治体に申告しなければいけないようなのだが・・・確定申告してあれば、自動的に連絡されるとか。
にしても、改めて「提出不要」とされる「公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下」とは何とも厳しい、残酷な年金格差、チェンマイ難民もやむなし、か。おっと、避寒やった・・・。

2012/02/16

◎Gに気付かされた海外航空券ゲット効果


にしても、寒くて寒くて堪らず、急に思い立ってタイ・チェンマイまでの往復航空券をゲットしてからというもの、やはり一丁前にアドレナリンが噴出しているのだろう、カメには珍しく全てがポジティブ思考になり、それだけでなく全ての行為が明るく、楽しく、奔放になったと感じている。それを体感、気づかせてくれたのは、つい先日のGの後だ。その夜は何となく、何となく始まっていて、気がつけばgood!good!good!だった。 まっ、好きやなぁ、といったところで、気がついたのだが、その時はGのローテーションも気にせず、というか、気にしていなかったのだが・・・。まっ、それが本来の姿、本能の赴くままなのだが・・・。これまでは、決して必要もないのに、いい歳こいてとか、世間体を慮ってとか、好きでやればいいのに、何か常にエクスキューズとか、言い訳を欲しがっていたように思う。そして、それがないと、故なきことだが、後ろめたさみたいなものを感じていたようだ。そんな遠慮は必要ないのに、ネェ。
実は、不思議といえば不思議なことに、航空券を入手してからというもの、Gに限らず他のことでも、あらゆることでポジティブ思考というか、自由奔放、勝手気侭な行為が主流になっている。元気溌剌、なんだかんだ、面倒くさい理屈はいらないよって、ね。腹が減ったら食えばいい・・・って、ね。で、時間が経つのが滅法速くなった、ヨ。

2012/02/05

◎ 21日からチェンマイで「避寒」、航空券ゲット・・・


にしても、ピュ~ン、ピュ~ンと北風吹き荒れ、 寒い、寒い、半端じゃない寒さ、TVニースの映像は降雪の便り、その上、いまだに東日本大震災の復旧・復興を引き摺り、先の見えない原発と放射能禍、馬鹿馬鹿しいだけの消費税増税の掛け声など、国家の機能を喪失したカオスの渦に巻き込まれる息苦しさに、気がつけば、ごくごく自然に「海外往復航空券」をクリックしていた、よ。それも、何と2週間先、チェンマイ往復航空券・・・。そう、何より「避寒」が何よりだから、ねぇ。ちょっと割高にはなるが、そんな勘定は頭に浮かぶはずもなく、とにかく、寒い、寒い、だ。Tシャツ1枚で過ごせる陽気は何物にも変え難いからなぁと、それでも洪水の影響とともに、Netでチェックしてみたら、アユタヤの工業団地など一部でまだ災禍は残っているが、他の地域ではほぼ復旧していて、それどころか、今年は寒い日が多く、朝方などはダウンコートを見せびらかして羽織る若者が増えているとか。ウフッ。
あれこれ迷うことなく、即行即決した結果は以下の通り。宿はこれから、じっくり探すつもりだ。
【オンライン予約 航空券】 ご予約・ご入金ありがとうございます
【日程】
  往路  TG661   2012/02/21  00:20 羽田空港発
               2012/02/21  05:20 スワンナプーム国際空港着
       TG102   2012/02/21  07:50 スワンナプーム国際空港発
               2012/02/21  09:10 チェンマイ国際空港着

  復路  TG105   2012/03/22  11:30 チェンマイ国際空港発
               2012/03/22  12:50 スワンナプーム国際空港着
       TG660   2012/03/22  14:50 スワンナプーム国際空港発
               2012/03/22  22:30 羽田空港着

2012/01/24

◎69歳の誕生日、映画「サウダーヂ」を観賞


にしても、今年は何故か自然体で気負わず迎えたこの日、69歳の誕生日、24日は終日、未明の降雪とも相俟って、寒い、寒いったらない1日・・・。改めての感慨も希薄なのだが、69歳は親父が亡くなった年齢で、カメはこの齢を1つの目安に生き死にを慮ってきたのだが・・・、いざその齢を迎えてみると、何事もなく、何となくスルーしてしまいそうな按配で、呆気にとられるしかない。
ふっと我に返ると、カメの場合、「人生50年・・・」で一旦けりを付け、何とも長くなったロスタイムを無為に過ごしてみると、早や20年近く、赤ん坊なら成人式を迎えてしまうわけで、こんな按配では、はて、さて、はて、さてと目が眩み、惑わされつつ、古希を迎え、また、あれよあれよという間にロスタイムが10年は延長されてしまいそう。
ともかくと、昨秋から懸案の映画を見に寒さの中、横浜まで出かけた。富田克也監督の「サウダーヂ」(郷愁、憧憬、思慕、切なさなどの意味合いを持つ ポルトガル語だそうだ)。上映館が少なく、昨秋、渋谷で上映しているとき、何と 西部邁ゼミナール~戦後タブーをけっとばせ(TOKYO MX)で2週にわたって、▽問題作サウダーヂをどう観るか▽映画界を震撼させる作品▽地方都市の衰微と現実▽若者、土方、外国人労働者の葛藤▽TPPに入れば、地方の衰退はさらに加速する▽社会派ドキュメンタリーにない筋書き▽商業映画にない志の高さ・・・などと紹介していて、
西部が感嘆して、勧める映画がどんなものかみてみるかと思いつつも、渋谷まで行く気にはならず、その次の上映スケジュールを見ると横浜・黄金町で1月21日から、それも2週間位で、あとは全国各地を巡る予定とのこと。
酷い映画館だった。暖房が弱く、コートは最後まで着たまま。138席にお客は20人足らず。寒いのも当然か。西部が散々褒め上げていた映画なのだが、始まって5分ほどでカメは何か見る気が失せ、席を立って帰りたい衝動に駆られ、最後までそれは変わらなかった。ひと言でいって、素人の手作りは確かなのだが、観客、お客さんを全然意識していない、あくまでも自己満足の世界にどっぷり浸かっているだけの映像。見せられる方は、こりゃ、たまらんわ!!!

2012/01/16

◎混沌の中から何が生まれてくるのか・・・


にしても、カメはすっかり溶解し混沌とした脳を揺すりながら、年明け2012年の行方をちょっと占いつつ、あれこれ考えてみた。日本はどうなる、世界はどうなる・・・と大風呂敷を広げてみると、キーワードはカメの脳と同じく「混沌」の1語に尽きる。実は、昨年も混沌だった。混沌から混沌へ、そこには果たして何が生まれてくるのか。新たな天地創造なのかもわからないが、それを見届けられるほどロスタイムというか、寿命は残っていない。ただ、眼前に迫っているのは金融システムと国家崩壊の混乱と困惑、その後を覆う混沌、そして国家の枠組みが消滅し、基軸通貨のドルが紙くずになったあとに新しい国際金融システムを誕生させて経済の再生を図る中、その次に見えるのは自分の命と財産は自ら守っていかなければならない、全ては自己責任に帰する個人主義社会の到来だろう。何かのスローガンと同じく、「世界は一つ、人類みな兄弟」の世だ。

昨年(2011年)を振り返れば、日本では未曾有の大地震と巨大津波、そして、世界各地ではやはり地震、台風、豪雨、竜巻など自然災害が発生して、肝を冷やし、その上、日本では津波に端を発する原発の凄まじい爆発によって、科学技術が培ってきた数々の神話を瞬時に吹き飛ばして、それこそハルマゲドンの様相を呈し、なお、情けないことに国家機関は機能せず、いまなお、その惨状は続いてやり切れない思いに駆られる。それは、やはり傲慢になり過ぎた人間に対する地球の怒りなのかと感じてしまう。Tシャツ1枚で1年中過ごせてカメお気に入りの国、タイですら昨年は大洪水に見舞われ、その後始末にあと何年かかるのか・・・。

巨大な自然災害は100年に1回とか、1000年に1回とかの確率だが、人間の脳が生み出した金融は、いまや巨大な力を持ち、その力は膨張し、傲慢になり、利己的になり、多くの服従者を抱え、国家の中で最も重要な地位を占めるまでになって、時に、その災禍は止め処なく、国家の存亡すら揺るがす。何と、金融市場が世界を支配し平和と民主主義を脅かしているのだ。 これ、全ては金の力が強くなりすぎ、金に振り回された挙句の果て、成れの果てだ。
特に、金融工学の賜物であるCDS(Credit default swap) が象徴的だ。何もないところに価値を勝手に定義し、それをやり取りすることで利益を得るもので、いわば砂上の楼閣であり、妄想による錬金術ともいえるのだが・・・。かつて社会の木鐸とまでいわれた新聞をはじめとしたマスメディアが示すのは、大量消費、弱者の切り捨て、文化の軽視、快楽、そして行き過ぎた競争だけ。どうやら、衰退途上にあるわが国は、欧州、アメリカの先を転がり落ちているようだ。

2012/01/04

◎東北の被災地で生活不活発病が顕著に


にしても、年明けといっても特に何もなし、いまさらの年賀状は1枚だけ、本ブログももう2週間ほど更新が途絶えたまま、ちょっとだけでもいいからご挨拶とPCを開いてNetニュースを見たら、ちょっと気になる見出しが目について、「南三陸町高齢者の2割 生活不活発病か 震災後に歩行困難」と、読み進めてみると、 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町で、長時間体を動かさないことで日常動作が困難になる「生活不活発病」の疑いのある高齢者(介護を受けていない65歳以上)が調査対象の2割を超えることが、町と国立長寿医療研究センターの共同調査で分かったとのこと、生活不活発病とは廃用症候群とも呼ばれ、全身の心身機能が低下し、筋力が弱くなったり疲れやすくなったりし、頭の働きが鈍くなり、認知症のように見えることもあるそうで、まさにカメがそっくりそのまま該当するじゃないかってなもんで、 生活の不活発化の理由としては「することがない」「外出が少なくなった」「疲れやすくなった」との回答が多かったそう、医師は「元気だった人にも頻発しており、深刻な事態だ。いったん歩きにくくなるとさらに動かなくなり、症状が悪化する悪循環に陥る」と指摘していて、もっぱら自転車に依存しているカメには何とも憂鬱な年明けとなった・・・。

2011/12/20

◎『金儲け』ウイルスの駆除に奮闘3時間


にしても、大好きな危ういサイトからご無沙汰してかなり経つのだが、つい先日、Yahooの検索ページから実に巧妙に誘われ、あれよあれよという間に気がついたら写真でご覧の「有料会員への入会手続きが無事完了しました!」のメッセージとともに「支払期限まで残り 84時間48分20秒10」と点滅するカウンター付きの有料アダルト動画サイトらしき料金請求登録画面が現れ、デスクトップ左下に貼りついて消えなくなってしまった。請求金額は確か12万円のところ、割引して7万5000円だったか・・・。いずれにしろ支払う筋合いのものではない。「×」をクリックしても、その画面は瞬時に再起動して、残り時間が点滅を続ける。何度かトライしてみたがその繰り返し、いったんPCをシャットダウンしてみたが、再び起動させると、やはりデスクトップの同じ場所に現れて消えない。5、6年前だったら、慌てふためいて、あちこちクリックして、パニックになっていたところだが、いまは慌てず、焦らず、急がず・・・、外道カメの箴言録に従い、沈着、冷静に駆逐操作を検索し、それから緊張と集中の3時間、やっとの思いで、この画面を消し去った。ウフッ。よくやった、やれたよなぁ。たいしたもんだ。やはり、腕を上げている。この達成感、充実感、満足感は久々、爽快やなと、侵入されてしまった甘さは棚に上げて・・・のこと。

振り返れば、それは例の『カトパン』が始まりだった。好きな女子アナ№1のニュースが嬉しくて、ちょっと動画でもゲットしたくなり、Yahooの検索ページに「加藤綾子」と入力してみたら、「放送事故」の動画がいくつかあり、その中に「YouTube」もあったのだが、ちょっと風変わりなサイトが目に付いて、そこをクリックしたら、よくあるエロサイトのトップページが現れ、それでも「カトパンの放送事故」の動画と思い込んでいて、例の「年齢」とか3項目ほど「YES」をクリックしたら、いきなり「有料会員・・・無事完了しました!」の画面と対面する羽目に・・・。もっとも、この間、カメの個人情報は一切、何も入力していない。特定されるとすれば、PCの端末番号だけだろう。で、画面を通じて脅されているわけだが、何とも腹立たしい。それでも、文面をじっくり読んで、やっとエロサイトの主宰者の名前が判明、検索窓に入力してみたら、出てきた、出てきた。ご親切な腕自慢が多いので、実に有難い。救われる、ヨ。それらの解説を読むと、これって、どうやら、アダルト動画エロサイトを装ったウイルス配信サイト、いわゆる”詐欺サイト”のようだ。指南格の方はこういっていた。「現在ウイルス攻撃の第一の目的は『金儲け』のための道具となっている。残念ながら、この手のソフトをインストールしたとしても、地球上のちっぽけな島国の辺境中の辺境にあるサイトで配信される超ローカルなウイルスには必ずしも対応してません」。
で、じっくりその駆除方法の教えの通り、慎重に慎重に、レジストリエディタを起動して不正な項目を削除し、引き続きタスクスケジューラを起動、不正な項目を削除して、ふぅ~~、半信半疑やったが・・・、PCを再起動させてみたら、エロサイトの料金請求登録画面は消え、デスクトップは元に戻っていた、よ。ウフッ。

2011/12/15

◎『好きな女子アナ』トップにカトパンは嬉しい


にしても、自然と顔がほころんでしまう、久々に嬉しいニュースに接し、わがコトのようにいまだにワクワク感が続いている・・・なんて、年甲斐もなく、前書きが長くなってしまったが、それでもなお、とにかく可愛くて可愛くてしょうがない、目の中に入れちゃいたい、食べてしまったらさぞ美味だろうなと不埒な妄想を抱いてしまうくらい可愛い女子アナ、フジテレビの加藤綾子アナが恒例の『好きな女性アナランキング』で初の首位を獲得したというニュースに、つい浮かれてしまった。入社4年目、26歳、このランキングには初めてTOP10入りした昨年の4位から一気に順位を上げ、早くも栄冠を手にしてしまった。 当然といえば当然、その爽やかな笑顔はもちろん、さまざまなジャンルの番組を見事に取り仕切る姿は初々しく、よくいる『ぶりっ子』ではない天然のボケがまた自然で可愛く、品格もあり、その上、機転の利いたアドリブは秀逸、天性の才能を感じさせ、カメときたら我が身を省みず、その都度抱き締めたくなってしまう。ウフッ。番組での共演者にも人気が高いことは画面越しにも伝わってきて、時にカメの淡い嫉妬心が首をもたげる事もある、なんちゃって。勿論、マイPCのデスクトップの背景画像にも、カトパンのとっておきの笑顔のアップを使って、PC起動時にそれとなく会釈してしているのだが・・・。
今年フリーに転向した高島彩アナ(08年同ランキング殿堂入り)を彷彿させ、“ポスト・アヤパン”の最右翼との呼び声も高いと聞くが、カメの目には、もう上回っているのでは・・・。ウフッフ。
なお、今年の『好きな女性アナウンサーランキング』は以下の通り(カッコ内は前年順位、* は初ベスト10入り)。さて、どれだけご存知か。
1:加藤綾子(4) 2:西尾由佳理(1) 3:生野陽子(3) 4:大江麻理子(5) 5:竹内由恵 (*) 6:中野美奈子(2) 7:滝川クリステル(*) 8:高橋真麻(*) 9:平井理央(6) 10:前田有紀(7)

2011/12/09

◎赤い靴♪♭ 履いていた♪♭ 淫らな娘♪♭


にしても、この寒さ、忘年会シーズンなのだろうが、こちとらそうした席とは無縁になってもう何年になるのか、何とも気楽・・・、そんな中、大好きな替え歌が一曲やっと仕上がったので、ご披露したい。自転車で出かける際、よく口づさんでいる「赤い靴」だ。
『赤い靴』は、野口雨情作詞、本居長世作曲による1922年(大正11年)発表の童謡。物寂しく陰鬱なメロディーに乗せて、外国人に連れられて行く赤い靴を履いた女の子の様子が描かれている。大正ロマンなのかどうか、カメの琴線にぴったりで、心和む。それだけでなく、この赤い靴の女の子にはモデルがいて、家庭の事情で3歳の時にアメリカ人宣教師夫妻に養女に出され、やがて夫妻がアメリカに帰国するのだが、その際結核に冒されていた女の子は東京の孤児院に残され、9歳で亡くなってしまったという聞くも涙、語るも涙、そして、替え歌はカメの手にかかると・・・、情感をたっぷり込めてお歌いください。

赤い靴 履いていた 淫らな娘(コ)
異人さんに 嵌められて 逝っちゃった

横浜の裸撫穂(ラブホ)から 手を曳かれ
貨物船に載せられて 行っちゃった

亜米利加の波止場では 裸に剥かれ
赤いお靴も脱がされた

丸裸の女の子 恥ずかしくて
早くお国に 帰りたい

赤い靴 見る度 そそられる
踏まれて 蹴られて 逝っちゃった(5番、2011/12/17追加)

*おまけ 近藤圭子が歌う『赤い靴』、この夏、DLしておいたのだが、先ほど検索してみたら、著作権云々で削除されていたので、この動画、ちょっとした『お宝』かも・・・。

2011/12/05

◎立川談志の芸はセックスである・・・


にしても、立川談志の訃報(11月21日 喉頭がん =享年75)を聞いて、「ほぉー、75かぁ」と軽く受け止めていたのだが、テレビニュースでの取り上げ方が存外に大きく、追悼番組も相次いで放映され、そんなに「大物」だったのかよと僻みつつ、そんな番組をチラチラ見ていたら、その生き様にカメとの共通項を幾つか見つけ、驚かされるとともに、こりゃ加齢によるものか、老いはやはり同じように訪れるのかと、感慨を新たにしたのだが・・・。なんせ、昔から談志は若いくせに高慢ちきで生意気だったから、カメはずっと大嫌いだったのだが、談志の派手な言動は嫌でも目には触れ、それでもなお生理的な拒否反応は生じていたのだが、テレビでドキュメンタリーの追悼再放送を見ていると、古希のころからの談志の生き様は何故そこまで、そんなところまで晒すのか、晒さなければならないのかとカメなどは羞恥心に舌を噛み切ってしまいたくなるのだが、談志が生と死に正面から向き合い悪戦苦闘する様は、何とも壮絶としかいいようがなく、不埒に生きるカメなどは目を背けたくなるのだった。
「人生50年、夢幻の如く也」と以降はロスタイムとしてG三昧の暮らしを満喫するノー天気な孤老のカメに比して、談志の場合は「人生65年、落語一徹」で以降はやはりロスタイムとしつつも、後には「人間未練で生きている」などとも宣(のたま)い、肉体の老いと病に見舞われながらも、枯れた老境なんぞクソ食らえといわんばかりに「俺様は立川談志なのだ」と稀代の天才落語家、落語界の異端児、反逆児、毒舌といった世に知られた「立川談志」をなお演じ続けていたわけで、こりゃ疲れるよなぁ、と不謹慎なカメは嘆息するしかなかった。
談志の"弟子"を自認するビートたけしは”師匠"の死について、TVのワイド番組で「立川談志は最後まで本当の立川談志ができなかったのが悔しかったろうな」と呟き、同じ毒舌で評価されていた爆笑問題の大田光は「立川談志の芸はセックスである・・・、気持ちイイという瞬間って、ほんと数秒でしょう? このために、何でこんなに苦労して追っかけて、血眼になって追っかけているんだと思いますよ」と、能天気なカメには嬉しいコメントをみつけた。そうだろう? 結果は、同じなんだよなぁ。人間、至高の喜びって「快感」しかないんだよなって、つい、カメの外道語録、箴言が思い浮かんで・・・改めて、カメは外道の道を再認識するのでありました。ウフッ・・・なんて、俺が死んだら新聞の見出しは「だんしがしんだ」だろうな、とも話していたそうだ。

2011/12/02

◎「なでしこジャパン」の熱気冷めやらぬ


にしても、はや師走、毎度のことながら、早いよなぁと嘆息していたら、これも恒例の今年の流行語大賞が「なでしこジャパン」に決まったとの発表があり、なるほど、なるほどと納得、そういえばと候補に挙げられた流行語を見ながら今年を振り返ってみると、やはり東日本大震災と原発事故に明け暮れたといっていい、中でも原発関連は今後も新たな流行語を産みながらあと何10年にもわたって続くかと思うと鬱陶しく、悩ましいだけじゃなく、何とも情けないよなぁ。
震災と原発事故がらみの話はもういいよ、いい加減にしてくれよと辟易しているだけに、女子サッカーW杯での快進撃と優勝という歴史的快挙を成し遂げた「なでしこジャパン」の大賞受賞は爽やかで素晴らしい。「女子サッカーが、日本女性の優雅な“美しさ”をたたえる意味として用いられている愛称まで国民的に共感されて“なでしこ”の呼び名が大合唱を巻き起こすことになった」との選出理由も不要なほど無条件に一気に盛り上がり、いまだにその熱気は冷めやらぬ、それほど閉塞感に覆われ続けているということで、改めて、衰退途上国って、もう救いようがないよなぁ、と思う。
「なでしこジャパン」以外の流行語トップテン(五十音順)は、「帰宅難民」「絆」「こだまでしょうか」「3・11」「スマホ」「どじょう内閣」「どや顔」「風評被害」「ラブ注入」・・・とのことだが、インパクトはない。時期が時期だっただけにノミネートされなかったが、大阪都構想を掲げて激突、圧勝した大阪維新の会と橋下徹会長には来年の大賞を荒々しくもぎ取って欲しいものだ。
引き篭もり症状が悪化しつつも、このトップテンに関してカメは何となく心当たりはあり、ひとまずほっとしつつ、もう一歩踏み込んで、流行語大賞の候補にノミネートされた全60語を見てみたら、半分は聞いたこともない、或いは耳にした気はするが内容はまったくわからなかった。アァ !!!

2011/11/24

◎「うつ」らしき症状が頻発して更新遅れ


にしても、ブログ更新が途絶えてもう2週間近く、流石に些か気になり始めたが、この間というより、このところ「うつ」とみられる症状が頻発していて、ブログの更新が面倒くさいなんていうのは序の口で、何もしたくない、息をするのも面倒くさい、手掛け始めたホームページG-Report
を開く気にもならない、腹が減らない、なんていいながら時に意味もないドカ食いに満足感を覚え、先日はホットマットの上で気が付けば1日に3回も昼寝して、ぼんやり意味なくテレビ画面を眺めながらパソコンと向き合い単純明快なカードゲーム「スパイダー ソリティア」にうつつを抜かして無駄に時間を過ごし、そんな引き篭もりを続けていては益々「うつ」が嵩じて脳に良くないと自転車に乗って出かけてはみるものの、もう寒くて寒くて早々に引き上げてしまう、そんな日々が過ぎて、もう今年も暮れていくののか思えど実感は湧かず、振り返ってみれば、これはタイの洪水のせい? 本来なら10月中旬からまた訪泰するつもりでいたのに、洪水のニュースを見て航空券の手配に躊躇しているうちにズルズルと時は流れ、悶々鬱々とする想いが滞っての「うつ」とも推察できるのだが、これから1年間は足止めを食うだろうと思うと、果たしてカメはまだ息をしているのかと、そんなことまで気になり、多分そうした想定はあたっているのだが、といって、対処法は思いつかず、目の前は真っ暗・・・といいつつも、「やっぱ、何だかんだといっても、やることといったら、これっきゃないんだよなぁ」とGだけは変わらず、いまも健在なり、か。

2011/11/11

◎巨人・清武球団代表がナベツネを涙の糾弾!


にしても、昭和の残滓を垣間見た気がして、暫し郷愁に耽った。古き良き時代の企業戦士というか、会社人間というか、一流企業とサラリーマン人生・・・。プロ野球・巨人の清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー=GM=(61)が11日、突然文部科学省で涙ながらに会見し、巨人の渡辺恒雄球団会長(85)=読売新聞グループ本社会長・主筆=が球団人事に不当に介入したとする内部告発の声明を発表。 あのナベツネを! と大騒ぎになったところで、桃井オーナー兼球団社長(64)が球団事務所で会見し、「(球団人事は)鶴の一声で渡辺会長が決めたことではない」と、清武代表の見解を否定したというのだ。ウフッ、なんともサラリーマン人情譚ではないか。
カメにとっては、巨人というより、読売新聞社の方が馴染み深い。知り合いも何人かいるし、ナベツネの凄さは耳タコなのだが、読売という会社、その前は「務台」そして「正力」といつも「天皇」が君臨している。そうした会社の空気、風土は改めて聞かなくてもわかる。涙の告発をした清武(61)が入社したころ、或いは桃井(64)が入社したころか、ナベツネは政治部長だったか、いずれにしろナベツネは雲の上の存在だったはずだ。その後、編集局の階段を1つづつ上り、その内気が付いたら同僚後輩からは「キヨベ」「モモベ」と陰口されながらも、ナベツネの覚えめでたく、球団役員にまで上り詰めたサクセスストーリーだったはずなのだが、いかんせん、時は平成、政権交代まで成し遂げられていて・・・、でも、昭和の妖怪、ナベツネはどっこい健在だった、と。
損失隠しで「飛ばし」を駆使したオリンパスといい、前会長が100億円を超える巨額融資を受けていたという大王製紙といい、日本企業では一流になるほど、いまも帝王が権勢をふるっているようだ。もっとも、カメはカメで息しているだけだが、こちらの昭和もまだ生きているってこと、か。

2011/11/01

◎100円玉の重さが何となく感じられた


にしても、銭湯に行って100円の重さを何となく考えさせられた。行きつけの銭湯にある脱衣ボックスは100円玉を入れて鍵をかける(鍵を開けると受け皿に100円玉が戻ってくる)タイプなのだが、昨日の昼下がり、人影もまばらな時間帯、脱衣ボックスを開けようとしたら100円玉が受け皿に残っているのに気が付いた。取り忘れだ。それとおぼしき人影がないのを確かめ、100円玉を指でつまんで、衣服を脱ぎ始めたのだが・・・。
振り返ってみれば、はや年金暮らしが板についてン年、微かな年金の銀行振り込みのほか収入はゼロだ。もちろん、現金を手にするといえば、スーパーのレジで釣りを受け取る位だ。それに、今年に入って、というよりこの2、3年で現金収入といえば、この100円玉一つじゃないか。咄嗟に指でつまんでしまったものの、存外、その重さを感じてしまった。
そう、単なる重さであって、現金の有り難さとか価値とかではない。年金暮らしが長くなると、年金は当然決められた日に振り込まれるもので、何か陽はまた昇るような気がしていて、金銭感覚は日々疎くなって、徐々に失せてくるものらしい。湯を浴びた後、着替えて小銭入れに100円玉をしまったら、その重みは消えた。

2011/10/26

◎ 死にたいというより、むしろ生きていたくない


にしても、凡愚の身は懲りもせず、NHKのハイビジョン特集「早過ぎたひと 世紀の伊達(だて)男 加藤和彦」なるドキュメンタリー番組を視聴してわが身の不明を恥じるばかり、ほぼ同時代の空気を吸ってきて、いまだに無駄に息をしているだけのカメより4歳も若い加藤は功成り名遂げ自死を決断、実践したわけで、加藤については「帰って来たヨッパライ」ぐらいしか知らないカメは番組で不出生のマルチ・ミュージシャンとしての輝かしい功績と強烈な美学に貫かれた生き様を見せられただもうひれ伏す思い、公開された遺書
には「死にたいというより、むしろ生きていたくない」なんてカメの思いそのままに、そして、淡々と実行してしまう潔さ、エッセイの中では「ワイルドは好きなことをする。エレガントはこだわり?」なんて分析して見せて、自らは生涯エレガントを貫いたわけで、浮世の淀みを、それにも気付くことなく、加藤流にいえばワイルドに、気侭に好き勝手に生きてきたつもりのカメにいわせれば「大変だったんだろうなぁ」と感嘆するしかなく、でも、加藤はそんなことはいとも易々と何事もなかったかのようにこなしてみせ、 世紀の伊達男を演じ切ってしまったんだもんねぇ、人生色々、人さまざまはわかるし、確かにその通りなのだが、長生きの厄介なところは、いったん幕を降ろしたつもりなのに、その幕が降りきらずに下の方が少し開いていて、本来なら見なくても良い、見ることも出来なかったはずの舞台がそこここに見えてしまい、心をいささか乱されても如何とも出来ず、加藤和彦の生き様死に様はカメにとってみればまさに理想形で、単純にやっかむしかないのだが、さて、はて・・・。

2011/10/18

◎時間で食うのではなく、腹が減ったら食う・・・


にしても、もはや「食」への関心も薄れ、旨いものを食いたい衝動に駆られることもなくなり、ただただ生きながらえるためだけに何かを口にするような食生活を続けていると、とんと腹が減らないことに気付き、でも、結果的には正午と午後7時のNHKニュースを視聴しながら1日2回、腹具合ではなく、決められた時間によって、スーパーの惣菜売り場で買いおいた、赤札が張られた弁当や丼、惣菜をがつがつ食って、いつも腹の皮を突っ張らせていたことに気付かされていたのだが、
10日ほど前、正午の昼飯をスルーした昼下がり、銭湯の道具を自転車のカゴに入れた自転車でJR蒲田駅近くまで出かけ、最近お気に入りのニンニクたっぷりのラーメン(650円)を食って腹を膨らませてハァハア喘ぎながら、行きつけの黒湯温泉(銭湯=450円)に行き、裸になってヘルスメーターに載ったら、な、何と、75.05kgのデジタル表示にびっくり、75オーバーは生まれて初めてじゃなかったか、36(吋 )のGパンがきつくなっていたわけだと納得すると同時に、これ以上腹が出るのは流石にヤバイと慄きつつ、老い先短いのかどうか、長生きするにしても、いずれにしろ体型はいまのまま保持していかなければならないのが鉄則で、で、思いついたダイエットが「減食」、これまでのように時間がきたから食うのではなく、腹が減った時に食う・・・と、はたして、食い意地が張ったカメにそんなことが出来たのかというと、翌日は不思議なことに空腹感はなし、ま、もう、こんな時間やし、そろそろって感じで・・・20:20、デリッシュリング、ビアサラミとオニオンスライス、潤い野菜ジュース といったさっぱりメニューですまし、その翌日も日記によれば 「ほんに、腹が減らない、ヨ。なぜか、ねぇ。でも、減らないからって、何も食わないっていうのは寂しいよなぁ。でも、こりゃ、減食は暫く続けてみよう」と、銭湯で量ってみたら「 72.35kgで、とりあえず、ほっ・・・。でも、ねぇ、これを継続? 難しいんじゃない?」なんていいつつ、夜9時過ぎてから夜食に冷凍の肉うどんと生卵、「無性に腹減ってきて・・・、旨かった」と・・・、ま、そんな按配でも、1回あたりの食事の量が減り、銭湯での計量で72kg台を維持していることを確かめつつ、減食ダイエットを始めて10日目にあたる昨日昼過ぎ、試しに例のニンニクラーメンを食ってから銭湯に行ってヘルスメーターに載ってみたら「73.40kg}で、入浴後は「73.00kg」、まっ、こんなもんでいいかな・・・。

2011/10/13

◎巨大津波に見舞われ、たまたま生きた・・・


にしても、3.11東日本大震災はどうにかならないのか、いまだに著名人によるチャリティ活動は続いていて辟易するのだが、さらに周章狼狽、無能無策、不作為によって災禍を拡大してしまった時の宰相は厚顔無恥にもSPを引きつれ四国をお詫び行脚とか、とんと消息を耳にしないが、何とも苛立たしい存在だったのだが、昨夜はテレビのSP番組に飽き飽きして、録り溜めたNHKの巨大津波ドキュメンタリーを何本か視聴させてもらった。なかでも、学者が登場してそのメカニズムを探り、検証を重ね、防災対策を説くものよりも、津波の牙に飲み込まれる生の映像の方がずっと見応えがあり、迫力があったのは当然か。
その日、テレビのニュース映像をリアルタイムで見ながら、カメは例によって「こんな災害に見舞われたら、死んじゃったほうが楽、生き残ったらひと苦労や」と思い、阪神大震災の時もそう思ったよなぁと、それは口外しないように過ごしてきたのだが、NHKの番組では津波に見舞われながら生き残った人々の証言をたくさん集めていて、そこで「生死を分けたものは?」なんてお為ごかしに一歩踏み込んでいるのだが、散々怖い思いをし、何度も死を覚悟しながら生き残ってしまった(?)人々の口から出てくる言葉は「安全なところなんてない」「流れに身を任せるしかない」「たまたま生きた」「見守るしかない」と、積極的に生きようとするより流れに身を委ねていた結果のように思った。何人かはその凄まじい威力に「何とかなるレベルじゃない」として、生存本能だけで生き残ったと振り返って、星の流れ、運命とか宿命といったようなものを感じさせた。
同時に、復興にあたっては防潮堤などは建設しないで、平野部には高床式高層住居などを建てて、津波を受け入れてもいいのではないか。今回の被災データなどを基にした防災対策などは無意味・・・と感じた。それは市場主義経済と一緒で、規制はなくても結果は変わらず、落ち着くところに落ち着く。それがどんな形、姿をしているかは見えないが、それが自然、宇宙というもので、運命とどう向き合うか、そりゃ、人さまざまでいいんじゃないの、と思った。カメのように・・・ウフッ。

2011/10/06

◎32in液晶TVがノートPCのモニターになった!


にしても、引き篭もり症候群から一時的に脱出、ビッグカメラ(川崎)の店内をうろうろしていたら、LANケーブルの隣に何の商品かは分からないが、興味津々のコピーが大きな文字で書かれたパッケージがぶら下がっていた。
「ノートパソコンの画面と音声を、HDMI変換してフルHDテレビに出力!」
そう、そうなんだよなぁ・・・。となれば、いま使っている32inの液晶テレビをパソコンのモニターに使えるんだよなぁ、と購買意欲をそそられた。なるほど、こういうふうに具体的に説明されれば、箱の中身が何たるかが良く分かる。そうなればいいなと以前から、考えていたことだ。パッケージを手にとって見ると、小さく「VGA to HDMI 変換アダプタ (オーディオ対応)」とあった。ヘビーユーザにはこちらの方がピンとくるのだろうが・・・と思いつつ、忘れないように「HDMI 変換アダプタ」とメモさせてもらった。

で、居室に戻った夕方からNetでそれを検索してみたら、店で見たままの現物が直ぐにヒットした。その機能をじっくり検証して、ますます欲しくなり、とりあえず、TVのマニュアルを探し出し「HDMI 」の入力端子があることを確認し、いけそうな気になって、今度は価格をベースに検索してみると、ほとんど選択肢はなく、早やその気になっているわけで、発注してしまった。
届いた変換アダプタはタバコの箱(フィルター付き)ほどの大きさで、テレビとはHDMIケーブル一本をつなぐだけだ。あとはアダプタとPCをVGAケーブル、3.5mmステレオミニケーブル、USBバスパワーケーブルで接続すればOKだ。あまりの簡単さに訝しい思いを募らせながらも、何はともあれ、TVとPCの電源を入れてみたら、驚いたことに、PCと同じ画面が32inの液晶テレビにあっさり表示されたのだ。なるほど、デカイ! 早速、PCにダウンロードしたお気に入りのお宝動画を再生してみたら、フム、フム、さすが、さすが・・・大満足!!! 勿論、DELLとacerいずれのPCでも同じように作動。カメは余りのあっけなさに驚き、煙に巻かれたようで、その時、達成感は湧き上がってこなかったのだが、2日、3日と日が経つにつれて、達成感がジワッときて、フムフムと自然に笑みが浮かんできて、いまは、デスクトップの背景をカトパンことCXの加藤綾子アナのベストショットに差し替えニヤニヤしている。何たって、可愛い、ウフッ。

2011/10/05

◎HTMLは「無」「空」の世界に通じる


にしても、HTMLの世界は奥深く、幅広い・・・、それだけに酢のたったカメの脳には桃源郷のようで居心地が良く、長居が高じて、どうやら極度の引き篭もり症候群に陥っていたようだ。朝起きてから寝るまで、ずっとノートパソコンと向き合っていて、その間、飯と糞でしか中座していない。そんな日々が続いていた。HTMLの何がそんなにいいのかというと、特に何も考えなくてもいいこと、だ。その上、結果はともあれ、何か目的達成のために精一杯日々努力しているように感じられることだ。この心境は「無」「空」の世界と通じるのではないかと思う。何か、達成感に近いものが、ふと感じられることもある。HTMLの世界に迷い込んで、あまりのことに眩暈を感じてそこに佇んでしまったことも多い。
そんなこんなで引き篭もり症候群が悪化していったようだ。肉体的に気になったのは、両足首周りの赤黒い血だまりだ。特に右足が酷い。何時ごろからなのかは記憶になく、大分古くからのような気もするが、我ながら気味が悪い。軽くマッサージしてみたが、改善は見られない。
パソコン環境を見ると、座卓にノートパソコンを置いて、座っていた。なるほど、長時間になると辛い姿勢だ。狭いワンルームマンションでは選択の余地は少ない。ベッドサイドに腰掛けて、サイドテーブルでパソコンをやろうと思い立ち、そのためにはもう少し長いLANテーブルが必要になるため、さる好天の午後、自転車で川崎駅前の量販店まで足を伸ばした。
ショッピングモールの華やかな照明にクラクラしながら人混みにまみれていると、徐々にウキウキ、ワクワクしてきて、引き篭もり症候群には何よりの薬になった。700円余の買い物だが、ちょっと社会復帰したような気がした。

2011/10/04

◎「暴力団は社会が排除」「子供は社会が育てる」


にしても、警察庁が全力をあげる暴力団排除の動きは亡国の末期症状といえるのではないか、そんな気がする。島田紳助の突然の引退劇に何となく胡散臭さを感じていたのだが、暴力団排除条例(暴排条例)がこの10月1日から東京都と沖縄県でも施行され、全国一斉に暴力団排除に積極的に取り組んでいくというのだが・・・、どういうことなのか。TVのニュースやCFでは明るく楽しい市民社会のムードを盛り上げながら「社会から暴力団を締め出そう」とか「市民の手で排除」とか唱えていたが、こりゃ、警察の職務怠慢、或いは職務放棄ではないのか。これまで一般市民が日常生活でほとんど無意識に接していた暴力団との関係を特定し、公にして、関わりを持たないようにしなければならないというのだから無茶苦茶だ。親が我が子に「あの苛めっ子と遊んじゃ駄目だよ」というようなものだ。噴飯物のこの条例、一体、誰の発案なのか、特に芸能界では戦々恐々として生真面目に取り組んでいるというのだから茶番も極まれりだ。暴力団排除をいうなら、パチンコの景品買いや風俗営業関係の取締りが先なのではないか、と思う。こちらを黙認していて、市民に排除の責務を負わせるとは何とも腹立たしい。大災害に被災しても、市民個人個人の命と財産を国は守ってくれず、安穏と市民生活を送っていても警察は市民の命も財産も守ってくれない、自己責任だよ、となれば、そんな国はやはり消滅していくしかないだろう。
民主党は「こどもは社会が育てる」といい、警察は「暴力団は社会が排除する」といい、「社会」さんって一体どこの誰? 何処にいるの?

2011/09/30

◎「土屋アンナさんの夫を逮捕」とは、さて・・・


にしても、何がニュースなのかも分からなくなっている、マスコミのお粗末さも極まれりといったところではないか、つい先ほど、Netにアップされた見出しを見て、ちょっと気を惹かれ、クリックしてみて唖然、呆然、、言葉を失った。その見出しは、「土屋アンナさんの夫を逮捕 カラオケ店員殴り警察官の服引っ張る」。出典は、産経新聞 9月30日(金)11時15分配信。長文ではないので、そのままコピペしてみる。
 タレントの土屋アンナさんの夫が、カラオケ店で店員を殴り、通報で駆けつけた警察官の服を引っ張ったなどとして、公務執行妨害と傷害などの疑いで警視庁麻布署に現行犯逮捕されていたことが30日、同署への取材で分かった。
 同署によると、逮捕されたのは、東京都渋谷区大山町、スタイリスト、菊池大和容疑者(30)。同署によると、菊池容疑者は「酒を飲んでいてよく覚えていない」と話している。
 逮捕容疑は29日午後11時半ごろ、港区六本木のカラオケ店で、カウンターを蹴って壊し、止めに入った店員の髪を引っ張るなど暴行。通報で駆けつけた麻布署地域課の男性巡査(29)の服を引っ張ったり、無線のイヤホンを引っ張ったりして、公務を妨害したとしている。 ・・・と。
ちょっと気を惹かれたのは「土屋アンナ」なのだが、事件は「アンナさんの夫」が六本木のカラオケ店で狼藉を働き現行犯逮捕されたというもの。妻の「アンナ」は出てこない。いったいこの話の何処がニュースなのかといえば、「土屋アンナ」だけだ。何とも、薄気味悪く、その奥に潜む不気味さを感じたのだか、考えすぎか・・・。

2011/09/28

◎同級生から 30万円で補聴器を買った・・・と


にしても、同級生からmailがあり「どうしようもなくなり30万で補聴器を買いました」「でも、以前より少しましという程度です」とあって、う~む、恵まれた?年金生活を垣間見た気がした。いやはや、わが身を省みて、お互いそんな齢、古希に手がかかる齢になってしまい、身体機能の劣化はご同様でままならず、確かにどうしようもなくなっているのだが、さて、はて・・・そこで大きな課題、機能回復の悩ましい問題が「金」だ。何せ、「死」と隣り合わせの齢だから、どうせ金をかけるとなれば、元は取り戻したいのだが・・・こればっかりは、ねぇ。
年金生活者にとって「30万円」となると、身を切られる思いとか、とても考えられない、はなから工面できない等々さまざまだろうが、カメの場合でいうと一括ではとても無理、死んだほうがマシ・・・となる。でも、月々3000円づつで100ヵ月なら、8年余の計算になるのだが、これなら酢がたったカメの脳では「30万円」に気が付くことはないだろうと思った。
実は、カメの入れ歯も深刻、もう10年以上になるか、上の前歯12本(ブリッジ)、グラグラで、少しも落ち着かないし、寿司の海苔巻きが切れない、ハンバーガーなど口を大きく開けて噛み切るものは駄目、入れ歯が食べ物にくっついて持っていかれてしまうし、口に含める大きさのものだと、入れ歯が外れてひっくり返っちゃう(転覆する)・・・等々、食事の度に、緊張して、慎重に、用心深く料理を口に運んでいて、何とも情けない悩み多き日々を過ごしているわけで、でも、歯医者には行かず、最近はクリームタイプの入れ歯安定剤のお世話になっているのだが、これは部分入れ歯には禁じ手だそうで、いつまで続けられるかなのだが・・・、入れ歯は直接イノチには関わらない・・・とあって、ねぇ。

2011/09/23

◎ 私の人生、メデタシ、メデタシ・・・


にしても、最近にしては珍しく爽やかな訃報に接した感じで、杉浦直樹さんに何となくひと言お別れをいってみたくなった。ひょっとしたら、カメは一番好きな俳優だったかもしれない。「軽妙洒脱」との言葉が最初に浮かんだ。そう、好きで映画館に通っていたころ、その後はテレビドラマで杉浦さんを随分たくさん見たような気がする。いつも脇役だったが、軽妙洒脱なその存在は際立っていたし、そんな姿を見てカメは何となく安心したし、勝手な仲間意識からか自然と微笑んでいたような気がする。最近ではまったく見かけなくなっていたのだが、この訃報で知らされたことも多い。簡潔な訃報はこう伝えている。
ニヒルな二枚目からコミカルな老人まで、円熟した味わいのある演技で活躍した俳優の杉浦直樹(すぎうらなおき)さんが、21日午後7時23分、肺腺がんのため亡くなった。79歳だった。告別式は親族で行う。喪主は妻、仁美(ひとみ)さん。
そして、最期は周囲に「私の人生、メデタシ、メデタシ」と別れを告げたという。 いまわの際にこれだけの言葉が出てくるとは、何ともいい話だ。羨ましい。いまさらながらだが、杉浦さんらしいのだろう、できれば生前、一度でもお会いしてお話をうかがってみたかったと思った。
略歴は、愛知県出身。1950年新演劇研究所を設立し、新劇活動に入る。『真空地帯』『検察官』『どん底』他多数上演。故石原裕次郎さん主演の映画「錆びたナイフ」(58年)で印象的な敵役を演じ、一躍脚光を浴びた。58年松竹に入社し、大船映画に多数出演。その後も映画、テレビ、舞台で活躍した。
2006年9月、杉浦さんは脳こうそくのため出演舞台の降板を発表。以来、リハビリに努めてきた。酒豪で知られ日本酒なら一升は軽く、両切りピースを愛飲。最近はどちらも控えめだったが、体調を崩して先月、都内の病院に入院したという。「両切りピース」とはカメと一緒で懐かしいし、これまた嬉しい。また、演技に生活臭が出るのを嫌い、5年前に脳こうそくで倒れる以前は都内の一流ホテル暮らしを続けていたそうだ。生涯独身としてきたが、看取ったのは同居する50代とみられる女性・・・とあった。

2011/09/21

◎東京でやっと烈風雨台風に見舞われたが・・・


にしても、昼寝から目覚めたら15時50分、暫しぼんやりしつつ、周囲を確認したら外は暗く、やたらうるさい。そうか、台風15号か。テレビを点けたらNHKのテロップに「 東京都も暴風域に」。やっとというか、ようやくか、今年に入って東日本大震災をはじめ、各地でゲリラ豪雨とか台風禍など豪雨による災害が増えていて、テレビニュースで見るたびに何となく申し訳なく感じていただけに、やっと災害日本列島の仲間入りができたかな、なんて感慨に耽ってしまった。
Netで確認すると「台風15号、浜松に上陸=関東、東北を縦断へ―広範囲で大雨、暴風・気象庁」とあった。何より、NHKが15時30分から大相撲秋場所11日目 の中継をBS1へ変更しての「台風15号」関連 ニュースだ。カメは相変わらず、ぼんやり14階建てワンルームマンション10階居室に引き篭もって、テレビを見詰めながら、ただ強風の薄気味悪い唸りに身を縮み上がらせているだけ、なんて、ね。で、唸り音をピィー、ピィー、ゴォー、ゴォー、ウォン、ウォン、グゴロ、グゴロ、グゴロン、フゥーン、フゥーンと片仮名にしてみたが・・・。
それにしても、今年の雨は、その雨量が凄いよなぁ。半端なくとでもいうのか。テレビでは盛んに水量が増える河川の波打つ映像を写しながら、避難だ、何だと注意、警戒を繰り返し呼びかけているが、庶民は所詮、ただ手を拱いて、豪雨を見ながら出来るだけ早く避難するしかないようだ。多量の水と向き合っては、人の力は無力で、何とも情けない。

2011/09/19

◎敬老の日 HTMLにはまりて 赤子の如し


にしても、 起き抜けのラジオで今日は敬老の日、休日と改めて知らされ、敬老の日って一体何やねんと、いささか腹立たしく感じたところで、一句・・・思い浮かんだ、ヨ。
敬老の日 HTMLにはまりて 赤子の如し
文字数は合わず、字余り、季語もなし・・・。といって、吟味・修正する気など露ほどもなく、語感もいいし、リズム感もよし、何よりいまのカメの日常が包み隠さず表示されているからいいよなぁって、ブログにまでUPしてしまう厚かましさ、よ。で、それも許されてしまうし、誰かさんからクレームがつくはずもなく、自己満足の世界にどっぷり浸れるわけで何ともはやお気楽なのだが・・・。
実のところ、老齢となり、PCと戯れるのはカードゲーム、スパイダー ソリティアがほとんど。単純明快な繰り返し作業で、長時間続けても飽きないのがいい。もう少し仕掛けがややこしくなると、脳細胞が蠢きだして混迷の度を深めてしまう。と、緊張感が高まり、続けられない。単純作業ほど人間は集中できるし、長時間続けられ、飽きがこないし、退屈しないとは古来よりの真理、や。PCがなければ、多分、写経にでも取り組んでいたかと思う。
当初、HTMLもお気楽と高を括っていたのだが、な、なんと、それが許されず、とんでも8分、新たに無料サーバーをレンタルしてみたというのに、画像が表示されないのだ。それに掛かり切りになって早や10日、考えられる限りのあんなことにもこんなことにもトライしてさすがに疲労困憊、もうこれを最後にと昨日、もう一つ新規にサーバーをレンタルして改めてHPの素材をアップロードしてみたのだが叶わず、ほとほと参ったのだが、ここで「最後まで諦めず」にもう1度トップページのHTMLを見ていたら、ふと気付いた。UPする写真の端子が「JPG」になっていたんだよ、なぁ。へぇってなもん、や。まさかとは思いつつ、1つづつ小文字の「jpg」に変更して、ちょいドキドキしながらアップロードしてみたら、な、何と、OKやった。拍子抜けやった。あまりのバカバカしさに脱力感、ヤ。これ、一体何日引き摺っていたのか。トホホ、やなぁ。ま、その写真のURLは以下の通りですので、手慰みにクリックしていただければ幸いです。
http://kitogenta.syakuhati.com/img/top/840-318sakura05.jpg

2011/09/14

◎フリーテンプレート探しにのめり込んで・・・


にしても、HTMLの魔界に迷い込んで、ウフッ、もう1ヵ月余は過ぎているというのに、もはやズブズブにのめり混んで身動き取れなくなって、イヤ、ハヤなのだが、これが存外と心地良く、何か、この先はどうやら三途の川の船着場に繋がっているようにも思え、朝から深夜までノートパソコンと向き合ったまま、ホームページのフリーテンプレート探しを続けていたら、昨夜、な、なんと、太平洋を超えアメリカまで到達、英文のテープレートの巣窟に辿り着き、そこは、さすがに神秘的な世界が広がっていて、インパクトがあり、強烈なテンプレートが多く、血湧き肉踊るまま、何点かダウンロードして感動、これを使おうと、ページのソースを開いてみれば、当然のことなのだが、漢字平仮名はゼロ、英語の海が波打っていて臍を噛んで、なるほどそういうことかと、我に返って、何時まで詮無いことを続けるつもりなのか、もうそろそろ決断しろよと自ら叱咤激励するものの、いったんこの世界に足を踏み入れ幻惑され目を回していると、ほんとに時を忘れ、恍惚感に耽りつつ床につき目覚めて・・・その繰り返し、何も考えなくてもいい迷路の中、蜃気楼か、 万華鏡か、ヨロヨロとこのまま船着場まで彷徨できないものかと・・・ウフッ。

2011/09/05

◎何が何でも聞きたがるマスメディアの罪


にしても、一体、何様のつもりか。近頃特にマスコミの傲慢さと愚かさが目についてならない。外道を名乗るカメが言うのも憚られるが、人の道に外れている、よ。ウフッ。昨夜、22:00からのNHK ETV特集「おじいちゃんと鉄砲玉」を見てそんな感想を強くもった。番宣によれば、 去年、太平洋戦争に参加した1人の元海軍航空隊員が亡くなった。孫であるNHKディレクターは祖父の遺骨から、金属の固まりを見つける。生前「敵の攻撃で受けた鉄砲玉が頭の中に残っている」と語っていた祖父は、いかなる戦争を経験したのか。戦友を訪ね歩くうちに、祖父が心に秘めていた意外な事実を知ることになる。7人乗りの一式陸上攻撃機で、生と死の境をさまよった元海軍航空隊員たちの知られざる戦場と心の闇をたどる・・・とあり、ちょっと好奇心をそそられた。
91歳で亡くなった祖父、金属の固まりは骨上げの際みつけたそうで、祖父が生前話していたように被弾した鉄砲玉のようだ。で、孫のNHK女性ディレクターは祖父がどんな海軍航空隊員だったのかを各地で生存する戦友を探しては佐賀、鹿児島、愛知などを訪ね、カメラを回しながら聞いて回る、そんなドキュメント・・・。評価はさまざまだろうが、カメは取材の狙いが漠然として不明確なため退屈な仕上がりで、本来ならボツにすることが妥当かと思った。同時に、人の生き死にをマスメディアの玩具にしてはならないと強く感じた。
登場した90歳前後の戦友たちの口は重いし、皆が皆、真実を語っているとも思えないし、その保証もない。もはやウラを取りようもない話も多い。聞いていいこと、聞かないほうがいいこと、でも、何が何でも聞きたがる罪、何故、どうしてと疑問をぶつける、当事者にとってはもう触れたくない、触れられたくない、それをほじくりかえすという無神経、無配慮、聞かないほうがいいよ・・・ってことも多い。事実はどこにあるのか、期待している内容がある一方で、マイナス情報が出てきても否定も出来ない。ウラを取りようがない、結果的にウラが取れないケースも多々ある。事実が灰色の闇にフェードアウトしていく。
「墓場まで、棺桶の中まで持っていく」という言い方があることを斟酌してみたい。パパラッチが全てじゃない。生身の人間のとめどない好奇心ってやつは始末に終えない。ナマの人生、生き様、死に様はパソコンゲームなんかじゃない。重い、重い、重厚で尊いものだ。娘っこディレクターの邪悪な好奇心ごときにおちょくられてはたまらない、といったところだろうか。ウフッ。

2011/08/31

◎川崎まで映画を見に行って、焼肉食って帰った、ヨ


にしても、タイトルに惹かれて昨日(30日)、久々に映画を見に川崎まで出かけたのだが、あまりにもお粗末、論評にも値しない駄作でガックリ、何なんだよといささか落ち込んでしまい、でも、せっかく川崎まで自転車で来たんだからと、安楽亭で焼肉を食って帰った、よ。ま、その一席・・・。
この10年ほどを振り返って映画館まで足を運んだのは、初の3Dとの触れ込みの「アバター」以来になる。それに、映画のタイトルに惹かれて見るのは初めて。ちょっと珍しい体験なのだが、勿体をつけたそのタイトルは「ゴーストライター」。ゴーストといえばかつていささか関わりを持ったこともあり、TVで紹介されたときに何となくそそられ、ひょっとして感情移入も可能かと期待してのこと。所詮はゴースト、お天道様の元には姿を見せられない、まさに文字通りのゴーストな存在だけに、そこにある生き様をどんな風に描いているのか、ひょっとしてとNetで検索してみたら、『戦場のピアニスト』などの巨匠ロマン・ポランスキー監督が、英国の作家ロバート・ハリスの小説を映画化した政治スリラー映画。元イギリス首相のゴーストライターとして雇われた平凡な男が、元首相の滞在する孤島を訪問し、取材をしながら原稿を書き進めていくうちにある秘密に吸い寄せられていくのを鮮やかなタッチで描く・・・とあり、Netで予告編まで視聴してワクワクして出かけてみたのが、とんでも8分というわけ。
これ、TVで紹介していたのは、このところカメお気に入りのMX「5時に夢中」木曜日のコメンテーター、新潮社の出版部長、中瀬ゆかり”親方”で、ついつい、その気にさせられてしまったのだが・・・、これからは話半分、或いは千三つ、か。ウフッ、不覚。

2011/08/24

◎パンドラの箱の上で島田紳助が引退会見


にしても、島田紳助の芸能界引退会見には驚かされた。21日の24時間テレビから引き続いて行列でも見たばかりで、今夜はヘキサゴンがあるじゃないかと、ちょっとキツネにつままれた感じで、Netであれこれ探索してみても、昨夜の紳助の会見場での独りトークの内容の域を出ていない。個人的なトラブルが何なのか、893との古いメールの交信記録が今頃何故出てきたのか、金銭授受はないとしているが黒い交際の中身など、闇は深い。「ルール違反」「俺のミス」で済む話ではないだろう。特にテレビ界ではレギュラー6本を持って、特番にも欠かせないMCとしてのポジションを確立、プロデューサーとしても活躍中だというのに、それら全てを突然投げ捨てるというのは、理解不能だし、業界はアタフタし、芸能界にもさまざまな衝撃波が広がっていて、テレビのワイドショーなど「紳助」1色、当然?とはいえ、「前原出馬」なんて吹っ飛んだ。昼下がりの4ch情報ライブ「ミヤネ屋」など番組予告では▽前原氏が出馬表明 候補者乱立?でどうなる民主代表選・・・なのに、冒頭から「紳助」オンリー、「前原」が出てきたのは途中のニュース程度だ。
で、あれこれ情報を総合すると、どうやら明日発売の「週刊文春」のスクープが今回の騒動の発端のようなのだが、そのスクープに驚愕して腰が引けた吉本に、紳助が過剰反応したのではないかといった構図のようだが、その内容を見ないことには軽々に云々できないようだ。Net情報では893だけではなく暴力団、右翼、それに同和を臭わす記述もあり、どす黒いパンドラの箱の上に 紳助が座り込んでいるようなのだが、さて、はて、これから何が飛び出してくるのか・・・。

2011/08/22

◎世はまさに末世の滑稽地獄絵図が展開され・・・


にしても、HTMLの洪水の中で蠢きつつ、ちょっと浮世の様をのぞいてみれば、いやはや、世はまさに末世の滑稽地獄絵図が展開されていて、まずは日本国の総理を決める民主党の代表選のドタバタ学芸会の幕が上がり、夏の甲子園で優勝した高校野球の監督までが「被災地に勇気を届けられた・・・」とかコメントして、日テレ24時間テレビではおためごかしの神妙、珍妙な光景をこれでもかと繰り広げ、その上、5ヵ月以上も経ってもういい加減にして欲しいのに、あっちでもこっちでもそれをまるで呪文のように唱えあって、ひたすら肩を落とし萎縮している姿を見せつけられては、少しは弾けてみろよ!!! と不謹慎ながら背中を押してやりたくなるのだが、それも叶わず、今朝テレビ番組をチェックしたら、さすがNHK、再放送なのかどうかは不明なれど10時からBS放送の「100年インタビュー」に「女優・黒柳徹子」が登場、半世紀以上にわたってテレビの第一線で活躍している黒柳に、テレビ放送黎明期の熱気やテレビの将来について思うことなどを石澤典夫アナが聞く・・・とあり録画をセットしつつ、90分間、ライブで視聴してしまい、10歳上の電気紙芝居の女権化の壮絶大胆不敵な生き様に感嘆、圧倒されるにつけ、昨日、Netでたまたま引っかかった「あやまんJAPAN ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」の摩訶不思議な動画に、コリャ何なんだと、被災・日本列島の衰退絵図が重なって、つい皮肉に微笑んでしまった。ウフッ。
そのYouTube動画にはこんな書き込みが・・・現代に生きる日本の女の集大成 誰にも怒られず、甘やかされた結果、貞操観念ゼロの人間なんだかよく分からない生き物が出来上がり・・・と。