2009/06/08

◎素人だからできた! 新発明「メモ帳」


にしても、ポメラは凄い、まさに情報家電の新たな発明品なのだが、不思議なことに新技術はゼロ、文具メーカーだからこそできた発明品といえる。電機メーカーのエンジニアにとっては、こんな製品を作ろうとは思うはずもないし・・・、エンジニアとして一つも新しい技術のない製品なんて、恥ずかしいだけだろう。
起動が早いのが何よりいいし、気に入っているのだが、なんのことはない、早い話が、どのパソコンにも昔から標準装備されている「メモ帳」だけを取り出した、いわば、初期のワープロ専用機だ。それは、素人でも、わかる。なぁんだ、という品だ。
かなり前から、起動の早いワープロ専用機は欲しかったのだが・・・。そんな単純明快なニーズがありながら、これまで見逃していた・・・というのも、紺屋の白ばかまってやつか。
文具屋のエンジニアの目が確かだったというところだろう。コンセプトはNASAのスペースシャトルと同じで、新技術なし、有り合わせを組み合わせた巨大プロジェクトとなるところだが、こめらは「メモ帳」だけの抽出に徹したところがいい。
携帯電話に見られるように、あんなこともこんなこともできると付加価値の追加競争をやめ、ニーズの冷静な分析によっては、新たな発明品にお目にかかれるかもしれない。

2009/06/06

◎欲しかった・・・電源オンですぐ書ける

にしても、別人になってしまったかのようなカメのバンコク話が終わって、ブログとはすっかりご無沙汰となってしまったが、カメの生まれつきの欲しがりと買いたがりの性分は、やっぱり健在だった。
帰国して間もなく、TVで「私にできるのは一つだけ」というCFが目について、気になった。そのCFは「文字を打つこと」「電源オンで、すぐ書ける」とメッセージが続いた。それだけで、カメの購買意欲に火が点いた。直ぐにでも反応したかったが、まだバンコクから帰ったばかりで、慌しくしていたから、暫くは自分で抑制していたのだが、気がついたら、やはりNetに「ポメラ」と入力していた。その、ポメラとは・・・。

デジタルメモ「ポメラ」は、手軽に持ち運べる文庫本サイズの本体に、折りたたみ式のキーボードと4インチの液晶画面を装備。キーボードを開けば、パソコンと同様のスムーズな文字入力が可能です。また、電源スイッチオンから約2秒で起動し、乾電池による長時間駆動(連続使用20時間)など、いつでもどこでも、メモ感覚で手軽に文章入力の出来る、これまでにない新概念のデジタル入力ツールです。メモした内容は、テキストデータ(.txt)としてパソコンに転送して編集加工できるので、文書作成を効率化させる画期的な新しい「メモ帳」としてご活用いただけます。

他に、開発裏話、ニュースリリース、使用レポート、ユーザービューから取扱説明書まで目を通し、昨年11月に発売して3ヵ月で初年度の販売目標である3万台を売り切ってしまったというのだから・・・、初物好きのカメにしては不覚も不覚、TVCMが流れてから気がつくとは出遅れもいいところ、なんて言い訳しながら、通販で最安値のところに発注していた。

2009/05/26

◎バンコク滞在費(25泊)は総額11万円余・・・


にしても、今回の訪泰予算を清算してみたら、やっぱり、ちょっと贅沢してしまったかな、という結果になった。
☆航空券(タイ国際航空 往復航空券 57,000円)&燃油サーチャージ&海外旅行傷害保険=84,660円
☆現地滞在費=11万2000円
内訳は、宿泊/住居費 計25泊 56,000円 47%
    食費         35,000円 29%
交通・通信 12,000円 10%
    (含・宅配船便2,316円 大森町⇔成田空港2,700円)
ざっと、以上。
これは、ちょっと贅沢してしまったかなと思うカメは、といって後悔したり、反省したりはしていない。なるほど、こんなものか、といった感じで、これはこれでいいじゃないか、マンペンライよ、だ。
ホテル代を含めた現地滞在費はどうにでもなりそうだし、もっと節約もできれば、贅沢も可能なようだ。
大きな課題は、航空券・・・、これが永遠の課題として残りそうだ。
あとは、1ヵ月以上のロングスティの可能性とその方策か。
今年中にそれらの課題にチャレンジしてみたい。

2009/05/22

◎ 三猿に「せざる」と「寝ざる」を加えて・・・


にしても、今回の訪泰でずっと気になりながらも未解決のまま持ち帰った「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿にもう一匹の猿が加わった四猿の木彫りお土産の由来が、Net検索の結果、ようやく何となくだが判明した。
本ブログにアップしたカメの心残りのメモには、四猿はまさにカメへの戒め、掻かざる、としたいところなのだろうが、どう考えても、タイ人の知恵ではなく日本人の思いつきのような気がする・・・など浅学菲才、浅薄な性根を不覚にも晒してしまったのだ。ま、その後、 掻かざるではなく「せざる」のよう、というところまでは辿り着いていたのだが・・・。
Netサーフィンによれば、三猿は日本語の語呂合わせから日本が発祥の地と思い込む人は多いが、実は三匹の猿というモチーフ自体は古代エジプトにも見られるもので、シルクロードを経由して中国から伝わったものだという見解もあり、実は「見ざる、聞かざる、言わざる」によく似た表現は古来世界各地にあり、同様の像も古くから存在、そして、それぞれの文化によって、意味するところは微妙に異なり、三猿の起源は未だ十分に解明されていないのだそうだ。
変わり三猿も多く、目耳口に手を添えて、それぞれ「よく見る」「よく聞く」「大声で言う」を表している三猿もあり、また、カメが気にしたもう一匹、下腹部、それもちょうど股間に両手をあてた猿、「せざる」を加えた四猿もしばしば登場している。四匹目のポーズは 文字通り、禁欲を表し仏教との関わりが深いと推察されている。
実は、更にもう一匹、五匹目の猿もいた。五匹のサルは「ごえん=ご縁」につながるとされ、 わりと昔から、有難がられていた様子で、「寝ざる」というそうだ。夜を徹して蟲を見張る庚申講のための猿というわけで、三猿に「せざる」と「寝ざる」を加えて、全部で五匹の猿、「五猿」が生まれたとも・・・。
で、この五匹目の猿、 寝ざるを書いてみると、 寝ざる → ネザル → ネ申 → 神・・・となって、ハレ、ホレ、ハレってわけ。

2009/05/21

◎気に入った!!!長期滞在のホテル暮らし・・・



にしても、今回の訪泰は、いい旅だった。旅行というより、旅がいいね。
びっくりした。こんなに楽しめるとは・・・。特に何もしなかったのに・・・。
充実感、達成感、それなりの緊張感も・・・。
こんなに旅がいいものだったとは・・・。
マレーシアホテルの存在が大きい。
長期滞在のホテル暮らしもいいね。それも、れっきとしたホテル・・・。
もちろん、初体験だが・・・。Netで検索してもヒットする。こう・・・。
ルンピニー・ボクシング・スタジアムの近くに位置するエコノミータイプのホテル。タイらしいリネンを使用した客室は明るい印象。こぢんまりとした屋外プー ルもそなえている。館内にある24時間営業のレストランでは、カジュアルな雰囲気の中でタイ料理が楽しめる・・・なんて。
何せ、ダブルベッドにエキストラベッドも置いてあって、まだ余裕があり、東京のワンルームマンションがやたら狭く、鬱陶しくなる。ま、それだけでも、心は早やバンコクへ飛んでいる。
ロングスティのホテル暮らしが気に入ったのかも・・・。
オープンにするのは、何となく憚られるが、旅行代理店を通じての1泊の料金は、
745BT。最新の為替ルートで円に換算すると、2,079.68円となった。ちなみに、
×30日だと、62,390円。
これって、バンコクのホテルで1ヵ月間の宿泊料金ということになる。最初から1ヵ月で契約すれば、多少は割引が期待できるかもしれない。
(・・・ながらで見ていた東京のTVの深夜番組で、1.3畳のNetカフェの家賃が1ヵ月5万8000円とか、紹介していたヨ)

2009/05/20

◎モーニングサービス、サイン、クーポン・・・


にしても、微笑みの国を去るにあたって、早朝のホテルフロントでチェックアウトの際、ちょっとしたトラブルを引き起こしてしまった。
本ブログで既に触れているホテルのモーニングサービスの件で、てっきりサインで処理済みと思っていた8日分1020BTを請求されたのだ。そんな、アホな・・・である。カメにしてみれば、モーニングサービスは宿泊代に含まれていると思っていた。でも、提示されたバウチャーには「room only」とあって・・・、
カメの思い込み、勘違いのキーワードは、モーニングサービス、サイン、インクルード、クーポンだった。

このホテルには、7日+9日の都合16日間泊まった。最初の一週間、モーニングサービスはその都度、キャッシュで処理していたが、滞在延長を決めた際、確か、旅行代理店から「モーニングサービスあり」と聞いた。そう告げられた、そんな気がして、実はこの点がいまも不確かだし、代理店に確認はしていない。
カメは滞在を延長した初日、何となく不安で、コーヒーハウスでモーニングサービスをオーダーする際、ウエイトレスにこれはモーニングサービスなのかどうか、聞いてみたのだが、話が噛み合わない。メニューにはモーニングサービスと記載されている。で、カウンターに問い合わせてみたら、Noクーポン(ということは、実は宿泊代に含まれていない)、サインOK・・・といわれて、勝手にカメは当ホテルでモーニングサービスにクーポンは使っていない、代わりにサインで済ませていると解釈、その気になっていた・・・というわけ。ここは、クーポンなんて野暮な券は使わずにサインで処理するのかと・・・ひとしきり感心していたものだ。
旅立ちの朝、フロントでトラぶっている際、クーポンは現実に存在していたし、それを見て、何となく納得した。何とも、とんでもない勘違い。怖いよなぁ。でも、カメは薄々それを感じていたきらいもあり、ATMで最後に2000BT引き出していた。やっぱり、ねぇ、や。

2009/05/19

◎ like another person well in Bangkok・・・


にしても、東京は雨、暗い、寒い・・・、鬱陶しい、沈痛、こんなところに人間住めるのかなぁと感じた。タイはバンコクから帰国した5月16日、午後3時過ぎ、成田空港から京成電車の上野行き特急に乗って直ぐ、そんなメモを認めた。
バンコクでノー天気に過ごしていると、何とも酷い場所に足を踏み入れてしまった感じがした。車窓から見る住宅、団地、マンションは画一的で、小奇麗にしてはいるが、ちまちまして、せせこましい印象が強い。
日本では、東京への一極集中が過度に進み過ぎていると思った。東京以外は街に非ずだ。バンコク市街はどこへ行っても、スクラップ&ビルドが混在、共存していて、そこにはかなりの規模の市場があり、それなりに賑わっている、何とも不可解、面白い街だ。東京という街で楽しく暮らすには、気が遠くなるほどの金が必要になる。金さえあれば・・・である。金の多寡によって、人生そのものまで影響を受けてしまう。金がないカメは、ひっそりと引き篭もっているしかない。その点、バンコクなら金のないカメでもあちこちウロウロできるのである。

昨日、バンコクで再会し先に帰国したA羅さまにメールで写真を送らせていただいたのだが、その文面は・・・、こんな風に翻訳されていた。
I came back to Tokyo in the evening of the day before yesterday.
It was cold, and Tokyo was depressed by a gentle rain darkly.
It is forward, and I feel like having acted positively like another person well in Bangkok. Was able to meet you; and ... In addition, I wanted to come back to Bangkok immediately.

2009/05/15

◎見ざる、言わざる、聞かざる・・・掻かざるって?


にしても、今回の訪泰で感じたこと、書き残したことをランダムに・・・メモ。
(バンコク発ラスト=UP)。

*タマゴが旨い。コクがある。久々に、タマゴが旨いと思った。目玉焼きのキミの色が濃い。プリンプリンしている。懐かしい味だ。

*床屋が増えているのだろう、実に多い。繁華街でもないのに、10mほど歩いただけで、3軒もあるところすらある。といって、お客の姿はめったに見かけない。そう、その数は、タイマッサージの店を上回るのではないか。男も女も、エステ、エステか。

*メタボについては、その撲滅を図る若句につられて、これまで、あれこれ幾つか試してみたが、訪泰に持参した正露丸が一番安くて効きそうな気がしてきた。要は、糞にして排出するだけのことだろう。

*見ざる、言わざる、聞かざる・・・にもうひとつのサルが加わっていた。4匹目のサルは両手を股間に当てている。大き目の木彫り像を見てみると、確かに隆としたブツがある。まさにカメへの戒め、掻かざる、としたいところなのだろうが、小型の像では、その点が判然としない、というより、細か過ぎてだろう、そこのところがはっきり刻んでいない。これって、どう考えても、タイ人の知恵ではなく、日本人の思いつきのような気がするのだが・・・。

◎昼も夜も歩いていたものだが・・・


にしても、体力が衰退しているからだろう、マレーシアホテルが大いに気に入って2週間余りの長逗留になってしまったが、モーニングサービス(ハムエッグダブル、トースト、オレンジジュース、ボトルコーヒー)付で1泊745BT(2,235円)は格安だと思う。他に幾つか、比較してみたが、移る気にならなかった。
このまま1ヵ月滞在したとして、745BT×30日=22,350BT(67,050円)。ま、この金額をどう見、どう感じるかでしょうが・・・。
カメの目論見ではサービスアパートメントなら、月額の家賃は5~6000BT(1万5000~1万8000円)で探せると見ているし、その候補は既に2~3ヵ所、下見もしてきた。課題は、契約方法などで、3カ月以上とか、1年以上とか、保証金の有無、その金額などのほか、光熱費関係など、結構細かい話になってくるのだが・・・。

もう、バッグパッカーは続けられない。とても無理と自覚した。バッグを背負って当てもなくウロウロするのは、しんど過ぎる。確か、3年前まではOKだったのだが、このところ体力の消耗が甚だしい。特に、バンコクに限らず、東京でも階段を上るのは辛い。エレベーター、エスカレーターを探してしまう。
それに、今回の訪泰では、夜、出歩いていない。胸躍る、ネオン瞬く盛り場へ出動していない。だからか、今回のバンコク徒然記は落ち着いていると友人から指摘されてしまった。かつては、例のゴーゴーバー巡りなど、成果はなくとも、その雰囲気に酔っていたのだが・・・。
いまや、9:00過ぎにはベッドインの準備が出来ている。ほとんど連日、昼間は各地の市場をのぞいて回り、その歩きでかなり疲れているのだ。かつては、昼も夜も歩いていたものだが・・・。

2009/05/14

◎タイ料理の極致はセブンの手中に・・・


にしても、さすがセブンイレブンと感心させられたのが、チンでOKのタイ料理の品揃えだ。最初は、何だコレ?と見ていたが、それを注文するお客が何人かいて、釣られて買ってみたが、コレが結構旨いし、外れがないとあって、ちょっと気に入っている。
量が少なそうに見えたが、実は、そんなことはない。例のコンビニ弁当と一緒で、見た目以上にボリュームはある。やはり、良く研究している。価格だって、屋台で食べるのと変らない設定だ。何せ、セブンはどこにでもあるし、手軽だし、安い。何か、タイ料理の極致はセブンにゲットされてしまったようだ。
カメは、このところ、そのセブンのタイ料理にこっていて、もう一品、ソーセージとか、餃子とか、選ぶようにしている。それに350mlの缶ビールを1本追加しても100BT(300円)には届かないのだ。何とも、嬉しい。
そこで気がついたのが、タイ料理って種類が多そうだが、分類してみると、さほど多くはなく、シンプルなような気がする。そもそも、微妙な味わいなんてものはないし、辛い、苦い、甘い、酸っぱいの4つが基本で、実は、どんな料理でも、結果的に味はほとんどが似てきてしまうようだ。
特に、香辛料などは素材のまま、ほとんどは一切加工しないで素のまま使っているし、口にしている。多分、そうした創意工夫は面倒臭いのだと思う。つまり、そうした工夫の必要性を感じないし、一つの料理で辛い、苦い、甘い、酸っぱいの4つを一度に味わってしまおうという魂胆のようだ。
例えばラーメンでいえば、仕上がってきたラーメンにその4つを適当に振り掛けて食べている。何度か、カメは真似してみたが、なるほど、意外なことに味は混ざっていない。辛い、苦い、甘い、酸っぱいのそれぞれの味が、しっかりと残っていた。なるほどなぁ、なのである。

2009/05/13

◎タイ語学習に留学ビザを狙ってみたが・・・


にしても、タイへのロングステイ・ビザとなれば、結婚が最も手軽かとも思っていたが、そうは問屋が卸さないっていうのが実態でして・・・、ト、ホホ。ま、まだまだこれから先の話でもあるし、急いてはコトを仕損じるし・・・。じっくり構えて、時の流れに任せるつもりだが、もう一つ、有望な選択肢に留学ビザの取得があった。
熱心に宣伝しているそのバンコク校を尋ねて聞いてみると、留学コースは8ヵ月間でグループ学習、5月と10月に開講予定で、今年度の5月分はすでにスタート、次は10月開講に合わせて申し込んで欲しいとのことで、入学金と授業料などに約20万円必要だという。
講師はタイ人、月~金の毎日、午前か午後の3時間、みっちりだそうだ。年老いたカメにはちょっと続けられない、というより、到底無理・・・と思った。
毎日3時間と聞いただけで、頭がクラクラしてきた。そんなの、カメにできるわけがない。グループ学習って、一人でも落ちこぼれがでると、他の方々に迷惑が及ぶんだよなぁ。
ついでに、同校の宣伝に謳っていたサービスアパートメントの斡旋についても聞いてみたら、「斡旋料6,000BTかかります」に、「1カ月分ですね」とカメが即座に対応したら、不審そうな表情になって、それ以上話は進展なし。ま、2~3万BTの家賃を払う生徒さん達だろうからなぁ、って。不覚といえば不覚で、かみあわせが悪過ぎた。
ま、カメは気ままに、独学、独習に励むべし・・・といったところか。教材は、あれもこれも、捨てるほど、いっぱい持っているんだし・・・。

2009/05/12

◎「外道貴族」の称号剥奪、破門の憂き目に・・・


にしても、今回の訪泰もあと1週間もなく週末の土曜日には帰国の途に着かなければならないとあって、急にもっと長居は出来ないかと考えるようになった。いずれにしろ、あっという間に時間は経つ。一つのルールに則っている以上、例外は認められない。そんなことは解かっているけれど・・・なのだ。ロングステイ可能なビザが欲しい・・・。
心残りといいたいところだが、今回、カメは大好きなMPにはまだ行っていない。何ということ!なのだが、いまのところ、そんな気にならない。歳のせいかとも思わないでもないが、決してそんなことはない。幕の内弁当持参でバンコクに来た訳ではない、カメはいつも手ぶらだ。
タイでは人気の風俗情報のHPで「外道貴族」の称号まで頂いたというのに、こんな按配では、称号を剥奪され、破門の憂き目を見なければなるまい、と慄くカメだ。といって、まだ正式にそうした処分が出されたわけでもない。カメなりにそうした処分を自らに下したいといったところだ。
体調不良というわけでもない。やはり、根がケチなのか。タイ語でケチはキーニィアオとかで、最も嫌われる男のタイプだそうだ。なるほどと、思い当たらないこともないが、性根は簡単には変えられないし、変えたつもりでも、恐ろしいことに直ぐまた本性は出てきてしまう。

2009/05/11

◎ちょっと贅沢に過ごしている? カメ・・・


にしても、今回の訪泰は当初の目的からちょっと外れ、チンタラのんびり、リラクゼーションが優先され、そんなに金を遣ったわけでもないが、どうやら、いささか贅沢になったきらいがある。
その最大の要素は、何といっても宿代だ。最初の1週間は1泊700BT(朝食付)で過ごし、まあまあの住環境に満足していて、その後は600BT~500BTぐらいまでは体験するつもりだったのだが・・・。一度、宿無しの危機に見舞われ(既述)てからは、その1泊600BTのマンションの部屋がトラウマになって、高級志向が首をもたげてしまったというか、中流、そこそこ意識にどっぷり浸かって、チャレンジ精神を欠くことになってしまい、その後は一泊1,000BTのシティー ホテルに2泊したあとは一泊745BTの古いホテルに1週間滞在、居心地が良くて、そのまま帰国までの9日間もそこに泊ることにしたのだ。
なんせ、重いバッグを引き摺りながら移動するのが辛く、面倒臭くなっている。といって、一泊745BTが高いかといえば、高いし、その内容を吟味すれば、安いといえば、安い。1カ月30日として2万2350だから、日本での家賃感覚でいえば、圧倒的に安いのだ。
その上、最初は知らなくて損していたのだが、745BTはモーニングサービス代込みの値段だ。コーヒーハウスでトースト、ハムエッグ、コーヒー(ボトル)、オレンジジュースで115BTだ。コーヒーはたっぷり飲み応えがあり、卵は目玉焼きだし、カメは気に入っていて最初の1週間のうち5日はキャッシュで支払っていたのだから、何たる迂闊、無知は損する・・・を象徴する話で、いささか腹立たしくはあるのだが・・・。カメの結論は、ホテルと名のつくところで、これ以上の安値はないだろうということ。
で、ちょっと贅沢をしながら、東京でゲットしていたサービスアパートメントを探しに地下鉄に乗ったら、確かにありました。Daily 700BT/Monthly 5.500BT。なかなかいい建物で、ちょっと驚かされた。あとは、Monthlyの契約内容(3カ月以上とか、光熱費、通信費などの負担)がどうなるのか、という話だ。
そのマンションを出て、外を眺めたら、同じような規模のアパートメントがあり、そこでも話を聞いてみたら、最初のところより、割安だった。
東京でゲットできるNet情報も豊富できめ細かくなってきてはいるが、やはり汗と足で稼ぐ情報も捨て置けない。

2009/05/10

◎輪廻転生? カメはバンコクで息吹き返す?


にしても、バンコクの電車(BTSとMRT)で座席に座って揺られていると、向かい側に座っている人が顔見知りに見えることが多い。もちろん、男女は問わず、先輩だったり、同輩だったり、後輩だったり、或いは先輩の弟だったり、お笑い芸人だったり、かつての同僚だったり、アレアレっという感じで、時に「久しぶり」とか、「どうしてこんなところにいるの?」などと声をかけてしまいそうになることもある。
これが、なるほど輪廻転生か、と思えなくもないが、カメはれっきとした無神論者だ。そんなはずはないのだが、このところ、似た顔を見かけることが増えているのは、やはり、歳の所為かとも思ったりするが、元々、日本人もタイ人も乱暴にいってしまえば、起源はほぼ同じなのではないか。特に、タイの北部、チェンマイとかチェンライ辺りの出身の女性は色白で清楚、日本人と見間違う。それほど、似ている。日本人でも同様にタイ人に瓜二つというタイプも多い。
なんて思いつつ、実は、カメはカメで、東京では既に死んでいるのに、他の人々はそれに気付かず、ただ歩いているだけのカメに非ずして、カメはひょっとするとバンコクで復活、再生していたりして・・・なんて、輪廻転生もそれなりに面白い。

2009/05/09

◎タイ語の日常会話が二つ、三つ通じた・・・


にしても、ここ数日、タイ語の日常会話が二つ、三つ、何となく通じるようになって、何とも嬉しい。ちょっと信じられない思い・・・、ウフッ。
要は、タイ語を使おうとして、使ってみることか・・・。いままでは、そうは考えるものの、ちょっと怖気づいたり、恥ずかしがったりしていたようだ。そんなタマでもないのに・・・。
A羅さまと一緒に行動するようになって、カメはそれが自然に出来るようになったみたいだ。なんせ、A羅さまときたら日本語も含め7ヶ国語を操る。それが、カメの耳で聞いていても、怪しげなのだ。でも、A羅さまはそんなことには頓着せずに、疑問に思えば即座に声に、言葉に出して喋っては、相手を煙に巻いて、平然としている。その上、相手に通じていないと「クレイジー」と小声で切って捨てる。なるほど、なのである。
大規模な文具店をのぞいたとき、カメは若い男の店員に「ミー ナンスーカバー マイ?」と思い付きで声をかけたら通じていた、ね。ブックカバーはあるか、といった意味だが、店員は慌ててレジのところにいるベテランに説明して、ある場所を教わっていた、ヨ。ウッシッシ、だ。
不思議なことに、BTSと地下鉄の車内アナウンスで駅名がキチンと聞き取れるようになった。これは、いろんな意味で効果は大きいし、耳が少しタイ語に慣れてきた一つの証明だろう。それに、地下鉄の切符は自販機で買うのが普通だが、小銭がなく窓口に1000BT札を出して「Sutthisan」駅を「スティサーン」と2回繰り返して発音しただけで通じたのには、我ながら驚いたものだ。
それに、テレビに登場する女性の喋りだけを聴いていると、みんな黒柳徹子に聞こえてくる。
これまでは、それこそ誰でも知っている「サワッディー カップ(こんにちは)」と「コォープ クゥン カップ(ありがとう)」だけで、それもかなり意識して使っていたのに、である。
訪泰直後、ちょっと通った日本居酒屋で仲居の若い女性に「パイ キン カーオ マイ」と緊張して声をかけたのが嘘のようだ。直訳すれば「行く 食べる  ご飯 ?」だ。何とも、情がないよなぁ。で、その時は、約束した前日の夜になって、従姉妹が三人いて一緒に行ってもいいかと聞かれ、お断りしたものだ。
先ほどは、地下鉄の入り口のパイプに寄りかかって車を眺めていた、腕時計をした中年小父さんに「いま何時?」のつもりで「ギー モン アライ カップ」と声をかけたら不審な顔をされ、慌てたカメは腕時計を指差して事なきを得たのだが・・・。正解は「キー モーン」だけで良かったのだが、思い付きでも他人に声をかけられるようになったことは長足の進歩だと、自らを褒めてみた。
今度は、「トーンニィー キー モーン」と若い女性に声をかけてみるとするか。「いま何時?」の意味で、何のことはない・・・が。

2009/05/08

◎青臭くも、金、金、金の不思議・・・


にしても、金、金、金が全てを仕切る時代、タイに来てバーツに接すると、余計、金、金、金の不思議を感じてしまう。青臭くも、いまさらながら、金って一体何なのだ・・・。
例えば、タイの通貨、100BT(バーツ)はいま日本円で278.59円、ドルなら2.84$。その100BTあれば、バンコクではゲストハウスに1泊できる。ベッド一つだけの粗末で狭い部屋で、トイレとシャワーは共用、エアコンはなしだ。それでも、雨露は凌げる。日本、アメリカではとても無理な話だし、そんな環境の部屋は造っていない。それでも、日本では最近1000円程度で泊ることも出来るらしいが・・・。
こちらで、安いと思いつつ、使えないのがタクシーだ。初乗り35BT、約100円だから、少々乗っても、応えないのだが、これが習い性となっている。タクシーに乗ること自体がもったいない。それが身に染みてしまっている。
日本にいる時、100円ショップでその商品を眺めつつ、本当にコレが100円? と驚かされることが多い。どこでどうやって儲けているの? と聞いてみたくなることがある。でも、聞いても納得は出来ないだろうし、ならば自分でやってみようかという気にもならないだろう。
バンコクの街全てがカメにはそう見えてしまう。いわば、100円ショップの街というか、100BTの街だ。カメにとっては、何でも出来てしまう、そんな気にさせられてしまう街だ。日本では、100円玉1コ握り締めていてもビクビクオドオドだが、ここでは100BT札1枚握っていれば、ゲストハウスには泊れるし、飯もたっぷり食えてしまう。日本円がBT(バーツ)だと少なくとも3倍に、モノによっては10倍ぐらいの価値に使えてしまう。
そんな、カメの感じを確かめたくて、今回の訪泰にもなったのだが、その感じを端的にいうと、バンコクでは一月10万円あれば、飲んで食って、住める・・・なのだが。

2009/05/06

◎異国の空の下で、異邦人の男女が・・・


ご無沙汰いたしております。例のカメでございます。
いま、カメはタイのバンコクにいて、A羅さまとデート中なのでございます。
その席で、O璃さまの消息を聞かれ、「確か、C湖に・・・」と申し上げましたら、A羅さまは「メールしたけれど、返信がない」とのこと。
カメもO璃さまとはアレ以来、といわれても困惑の限りでしょうが、連絡を取っていないのでございます。
O璃さまがお元気でおられれば、或いは、環境に変化があれば、それはそれでちょっとだけでもお知らせいただければ、幸いでございます。

さて、A羅さまとのデートの話でございます。
A羅さまはI唖から帰国の途上、カメの滞在するバンコクに立ち寄られたのでございます。メールを交換しつつ、バンコクの中心街、BTSのNANA駅で落ち合うことにしたのでございます。
A羅さまは、カメの泊っているホテルまで訪ねてくるといっておりましたが、バンコクでは宿無しのカメでございます。何時までそこに逗留しているかは、何とも不確かなのでございます。で、カメはNANA駅を提案したのでございます。こんな風に・・・。

BTS SKYTRAINのNANA駅の名前は、地球規模でいってもピンポイントで解かります。バンコクではカオサンと同じくらい有名です。カオサンというと範囲が広くなりますが、NANA駅のホームなら2つしかないし、どちらにいても向こう側を見渡せます。多分、エベレストの山頂で会うのと同じくらい確かな場所ではないでしょうか・・・。

なんて・・・、その出来栄えにカメは心密かに快哉を上げたのでございます。
異国の空の下で、異邦人の男女がBTSのプラットホームで落ち合う・・・なんてロマンが現実のものとなったのでございます。初心なカメは大いなる幻夢に酔っていたのでございます。アァ、アァァァ、オォ、オォォォ・・・。

2009/05/04

◎マイペンライはマイペンライなのだろうが・・・





スクラップ&ビルドが混在しているバンコクの街を当てもなく、ただ闇雲に歩くと酷い目にあうことが多い。行けども、行けども・・・、その気で歩いていると、そこは突き当たりで、何とも情けないことに、また元の入り口に戻るしかないのだ。それが、バンコク特有の「ソイ」で、どデカイ路地だというのに袋小路が多いのだ。
どこも町の表情が似ているだけではない。貧と富がこれほど露骨な形で顕在化している街も珍しいのではないか。当の市民がそれをどう感じているのかは不明だが、傍から見ていると、それは余計な心配、余計なお世話のような気もする。マイペンライなのだろう。
何とも、マイペンライが全ての価値観の基準になっているような気がしてならない。カメなりに感じた格差にちょっとシャッターを切ったので、数点アップしてみる。まさに、余計なお世話だろうが・・・。

2009/05/03

◎高級タイ料理でAIDS予防とは・・・


にしても、タイ料理は、元々嫌いではなく、好きな方だったが、今回の訪泰でもっと好きになってきた。一言でいえば、食べ方がわかったというか、食べ方を会得したというか、ま、そんな持って回った言い方をする必要もないが、簡単なことだった。
ショッピングセンターのフードセンターや、勿論、屋台で食べる際、訳が解からないため、これまでは何となくコレとそれ・・・などとそれらしく注文していたのだが、いまいち不完全燃焼だった。
基本的には、指差し会話で、これとそれ、そして、あれ・・・と指で差して注文する方法に変わりはないのだが、今回、気がついたのは、周りに置いてある香辛料や調味料をあれもこれも迷わずかけてしまうこと。と、これがタイ料理という味になるから不思議だ。
素材も何もあったもんじゃない。この香辛料も素のままで、加工していない。口内には、その青臭さから苦さ、臭気、それに当然辛さ、それがやたら辛いので、ずっと噛み続けることになる。
はぁ、はぁ・・・って。火鍋のようなものを食べたときは、文字通り飛び上がるほどで、ミネラルウォーターを追加注文した。それどころか、辛さが一段楽したところで、入れ歯を少し緩めたら、またまた、激しい辛さが復活して往生した。

ま、それがタイ料理、それも大衆的な、と思っていたら、タイ料理にも高級店があった。BTSのNANA駅とASOK駅の間のソイを入ったところにあった「キャベッジズ&コンドームス」。情報誌の紹介によれば、コンドームによるAIDS予防を広めたい元保健相がキャンペーン用に開いたタイ料理店とのこと。
にしては、何より料理が高価な高級店で、AIDS騒ぎがあった往時の対応が何となく偲ばれる。
話の種にと、グリーンカレー&香りライス&水で300BT近い298BTは、噂にたがわず、やはり高かった。
でも、出口に、SORRY,WE HAVE NO MINTS PLEASE TAKE A CONDOM INSTEADとあったので、誰かのお土産にとニンマリ、パンフとともにいくつか頂いた。これで、お土産の心配はなくなった、と。

2009/05/02

◎縄蛇文字の所為?街の景色が似ている・・・


にしても、バンコクの街の景色はどこも似ている。どこへ行っても、変らない気がする。といって、カメはいつも「ここは何処? 私は誰?」状態なのだが・・・。

スクラップ&ビルドが混在していながら、新しい高層ビルと壊れかけた旧いビルの残骸に、絶妙のバランスを感じる。街造りの光と影が色濃く滲みながらも、「マイペンライ」とそれら全てをそっくり容認してしまうような懐の広さというか、鈍感さというか、或いは諦観といった方がいいのか、いずれにしろ、タイらしさだとカメはいたく気に入っている。カメはこの雰囲気が好きだし、無理せず、素直にそこに溶け込んで行けるのだ。

そんな街には勿論、同様に賑わいと閑散、喧騒と静寂も同居しているが、今回の訪泰では最初に、日本人村が近くにあると聞く街のホテルに落ち着いた。
確かに、漢字やひらがなの看板が目に付いて、それは直ぐにわかる。一目で邦人とわかる方が歩いているし、日本語も耳に入ってくる。
日本人の品位とか、品格、さらに矜持といった言葉が脳裏を刺戟して、情けないことにうろたえてしまう。何故なのか・・・。というより、カメはそれだけで嫌な気になってくる。単純に生理的な反応だ。日本人の矜持とは、一体、何なんだ・・・とは改めて、検証してみたい。

その街からタクシーで200BT(高速、チップ込み)ほど離れた街のホテルに移ってからは、近くで日本人の顔は見ないし、漢字、平仮名も目にしない。ホテルの客は欧米が多く、あとは中東系か。と、カメは妙に落ち着くのだ。

バンコクの街の景色がどこも似ているのは、あの独特の風情があるタイ文字の所為のような気がしている。縄文字とも、蛇文字とも、何とも異様な文様で、矢鱈デカイ。その文字がスクラップ&ビルドのいずれの部分にもしっかり残っていて、カメの目には何ともふてぶてしく映るのである。

2009/05/01

◎pa~i pai pai pai pai pai pai pai


にしても、外国語はやはり現地で実際の使われ方を体験しないと、なかなか身に付かない気がした。その時、その言葉の使われ方を目撃体験してなるほど、なんだ、そうかと、いたく感心。自信を持って、これからは使えるなと思った。

タイ語で「pai」という言葉、良く使われるし、会話の入門編には必ず出てくる。英語では「go」、日本語で「行く」なのだが、何より使い勝手がいい。
「私は行く」「☆☆へ行く」「買いに行く」「行きません」「行きますか?」「行かないんですか」「行くんですか」「行くつもりです」「行きました」「行ったことがある」・・・
文法的には、「pai」一つで、肯定文から否定、疑問、過去、過去完了などタイ語の使い方のあらゆる分野を網羅してしまう。と、まあ、そう書いて、カメは、確かにそうなのだと、改めて思う。実は、これが、カメの大好きな能書きで、もちろん実践が伴っていないのだが、なんとも、はや・・・なのである。

それが、昨日の午前中、ホテルを移動する際、ボーイに行き先のホテルの名前を告げてタクシーを呼び入れてもらった。と、最初の車の運転手はホテルの名前を聞いて行ったことがないと首を捻ったら、一発で追い返された。それでも、カメが手にしているホテルの地図に目を留めて、未練たらしく、2~3m走ったところでドアを開けて戻ろうとしたら、ボーイが早口で「pai pai pai pai pai pai pai pai」とリズム良く叫んだ、というか唱えたのだ。合計7回、最初の「pai」だけは「パァイ」と強かったが、そのあとは犬を追い払う時のように右腕を軽く上げ、手の甲で振り払うように「シッ、シッシ」という感じだった。

カメは「pai」の意外な使い方に接して、そうか、それでいいのか、と妙に感じ入った。なら、タイ人は、例のアノ時も「パイ、パイ」というのだろうか。ちょっと気になった。

2009/04/30

◎世にも不思議なバンコクDVD教材話・・・


にしても、結局何をしたのか、何をしていたのか、何をしょうとしたのか、何がしたかったのか、意味不明の一連のカメの行為には首を捻るばかりだ。ただ、財布からバーツ紙幣が何枚か出て行ったことだけは確かだ。

先日、日本人村があるというBTSプロムポン駅へ行ってみたところ、駅構内のワゴンセールで日本語とタイ語のやり取りをスピーカーで流しながら、タイ語教材DVDの50%OFFセールを若い女性がやっていた。実は、前々回かの訪泰の際、1枚だけ購入してそのままになっている、カメが大好きな、何とも役立ちそうに思えるDVD教材だ。
定価は1枚250BT、12枚セットで3000BT。それが1500BTといわれれば、カメの触手は動いて当然だ。何か、滅茶苦茶安く思える。でも、何故か、カメはそこで思い止まったのだ。
日本品の品揃えで知られるスーパーをのぞき、日本語の看板が並ぶ一角を一回りし、日本料理店でランチを食って、プロムポン駅に戻るときには、例のDVDへのモチベーションは限りなく高まっていた。何か、タイ語上達への必須品のような気がしていて、改札を通った後は迷わずワゴンへ向かい、1500BTを支払っていたのだ。

その夜、パソコンにセットして1枚視聴してみたが、ま、いまイチは承知の助だったのだが、一気に熱は冷めて・・・、今度は嵩張るお荷物の懸念、バッグに入り切らないんじゃないかと、そちらの心配に捉われる羽目に・・・。

翌々日だったか、たまたまトンロー駅の向かい側の道路に出たら、そこに郵便局のような看板があり、入ってみると、郵パックのような箱も用意されている。コレだ!と、深く考えもせず、DVDを宿まで取りに戻って、郵便局で箱を買って中に入れ、梱包して、いざ伝票を渡され、手続きが始まって、頭が混乱してきた。航空便なら1週間で届くが、船便だと2カ月かかるよ、と。まず、期間を説明してきて・・・。値段は航空便で6,700BT、船便で760BTとのこと。
いきなり、そんなことを言われても、それが高いのか安いのかなんて、カメは冷静に判断は出来ない。時間はかかるが、圧倒的に値段が安い、それだけはわかる、船便を選択して送ってもらうことにしたのだ。

もちろん、カメがこのDVDを活用してタイ語に堪能になれば、当然ながら安い買い物になる。怠惰なカメはそうはならない。スリーピンググッズの仲間入りは間違いないだろう。
カメにとっては購買行動そのものに意味がある、それが一種の快感であり、スリルであり、ストレス解消でもあり、それだけに麻薬のように誘因性が強く、連続性もある。「懲りない奴」は承知なのである。
なおも、そこで、だ。何か、DVDを捨てた方が安い!!!という声が聞こえてきたのだ。それはないだろうと思うのだが、宿でそのままDVD12枚を捨ててしまえば、1500BTの赤字で済んだという。こりゃ株の損切りと一緒じゃないかと、思った。でも、本当にそうなのか、いまだに不思議である。

2009/04/29

◎宿の確保は必須条件、宿無しは辛いヨ・・・

にしても、危うく宿無し、ホームレスになるところで、やはり宿の確保は生の必須条件になるようだ。
1週間分前払いで予約していた最初の宿がまあまあで、少しのんびり、ノー天気に過ごしていた付けか、その間に現地を見て、部屋まで見せてもらって決めていたマンションという名前のアパートなのだが、いやはや酷かった。
フロントのスタッフは変らず、9Fの部屋のカギを渡され、ちょっと不信感を持った。先日下見に来たとき見せられたのは6Fの部屋だった。この手のアパートはフロア毎に間取りや料金が違ったりするのだ。とりあえず、その部屋にたどり着いたが、ドアは開けっ放しで、つい先ほど先客が出て行ったばかり、といった感じ。で、その散らかりようは、片付ければ何とかなるレベルにも見えない。全体的に古い、汚い、水周りも同様で、呆れかえって話にならない。
フロントに戻って、部屋を替えて欲しいと頼むと、部屋代が50BTアップするという。それでもなんでも、こちとら大きな荷物を2つも抱えていて、ここにくるのも思い切ってタクシーを使ったほどで、基本的にはもうここから動きたくはない。2Fの部屋のカギを受け取って部屋まで行ったが、こちらも酷い、片付いているだけで、特に水周りはグラグラ、ガタガタ、蛇口をちょっと力を入れて捻ったら、外れかねない。実は、いずれの部屋へもガードマンが同行しているが、こんなの大したことはない、マイペンライ、もっと酷い部屋もあるよ・・・って顔で平然としている。
こりゃキャンセルしかない、っていうのが結論。それはいいが、同時にうっとうしい次の部屋探しが待っている。
実は、このアパートは、他のホテルを下見に来た際、ついでに見つけた物件で、部屋まで見せてもらって、コレならお得、とほくそ笑んでいたのだが、こりゃ、まんまとおちょくられたようだった。
結局、そのアパート前からタクシーに乗って当初のホテルに移動して、タクシー代40BT。部屋について、大きな溜め息・・・、ほっ。幸い、まだ13時30分、草臥れた。宿無しは辛いヨとしみじみ感じた。

2009/04/26

◎いま、BKのホテルに一人でいます・・・


にしても、バンコクに来てまで「出会い系」もないもんだろうが、根が好きなうえ、嫁探しとなれば、腹も据わって、怖いものなしだ。で、思い出したのが、サワデーカッポンというサイト。日本人とタイ人の友達探しから、仕事探し、ニュースからグルメ、タイ語のゲームなど満載している。そこの「掲示板」にkameの名前で、こんな書き込みをした。
http://www.sawasdeekappom.com/

いま、バンコクのミニホテルに一人でいます。
私は、66歳の「×1」です。
お金は少ししかありません。
タイ人女性と結婚して、バンコクに住みたいです。
好きなタイプは、好きになった人です? 見た目は気にしません!
メールをいただければ幸いです。

・・・なんて、ね。
実は、この日本語をタイ語の翻訳サイトに貼り付けて、出てきたタイ語が、これで・・・、どんなふうに翻訳されたかは、さっぱりわからない。

พูด ถึง โรงแรม ของ กรุงเทพมหานคร ที่ คน หนึ่ง
ปี 66 「×1」
เงิน [เป็น] ไม่มี แค่ นิดหน่อย
แต่งงาน กับ ผู้หญิง คน ไทย และ อยากอยู่อาศัย ถึง กรุงเทพมหานคร
ชีวิต ของ ส่วนที่เหลือ อยากใช้เวลา ถึง ด้วยกัน
สิ่งที่เป็นรูปแบบ ชอบ [เป็น] คน ชอบแล้ว ตา ดู [เป็น] ไม่ทำให้อารมณ์
โชคดี แค่ จดหมาย

近所の日本居酒屋のタイ人女性にプリントアウトしたものを見せたら、声を出して笑っていたのだが、その内容については、なんせ、お互いに言葉が不自由なもので、残念ながら教えてもらえなかった。

で、掲示板にアップして丸1日経ったところで、サイトにアクセスしてみたら、20件ほどチェックはされたようだが、直接の反応はゼロ。なんて、こんなの、待ってて、来るはずもないのだが・・・。

2009/04/25

◎カメの実に下らない発想術なのだが・・・


にしても、別にDバッグと限らず、いわゆる旅行鞄でいいのだが・・・、ショッピングセンターなどで気がつくと、旅行鞄のコーナーに足を向け、そのバッグを触ったり、持ち上げたりしていた。なぜか・・・といえば、まさに、これがカメの発想、発想術とでもいうものか、と思った。実に、くだらない・・・と感じつつも。
先に、筋力の衰退、バッグの大きさ故、荷物を詰め込み過ぎると気がついた・・・と本ブログに書いた。
そこで、さらにカメが考えるのは、荷物をいかに効率よく減らすか・・・ではなく、ならば、小さなバッグを使えばいいじゃないか、ということ。容量が小さくなれば、必然的に荷物は減る、と、ね。
で、それが、無意識ながらも、もう具体的な行動になって現れているのだ。いや、はやなのだが、バッグともなれば、小さくても、セブンイレブンで購入するような商品ではなく、マルの数は一つ二つ違う。
何も、慌てて、いま買う必要性は何もない。大きなバッグが必要になっているわけではないのだ。いまある荷物を減らせば済む話だ。
なのに、カメはでもねぇ、と新しい思いつきにウキウキしている。

2009/04/24

◎体力衰退、特に筋力の喪失を実感・・・


にしても、体力の衰退を痛感、特に筋力の喪失を実感している。特に、お気に入りだったバッグパーカー用の大き目のDバッグ、何だかんだで結局、詰め込めるだけ、詰め込んでパンパンに膨れ上がって、持って歩くと、足元がついふらつく。傍目にも重そうに映るのだろう、実は成田空港で1回、バンコクの空港では2回も、持ちましょうかと声をかけられ、大いに恐縮して遠慮はしたものの、その実、もはや小さめのバッグにしないと、もう、カメの手には負えない、ヨナ。

最初の宿は、リニューアルしたミニホテルといったところか。部屋は3階で、内部はまあまあだったが、なんせエレベーターなし。こりゃ、かなり、辛い。大きいDバッグは若いボーイが運んでくれたのだが、カメは臆面もなくフゥーフゥー息切れしながら・・・クタクタ。かなり、参った。ボーイには大いに迷ったが、チップ10BTにした。20BTが相場とも考えたが、それでは、こんな安宿に泊まることもないよなぁ・・・っていうのが理屈。

バンコク暮らしは面白い。飽きない。好奇心ワクワク。何か、決まったことがあるわけではないが、何故か、ソワソワ、ドキドキ・・・。といって、それも、エアコンの効いた部屋、建物の中での話し。
今回は、これまでのように、街中を滅多矢鱈、闇雲にウロウロ歩き回る気にならない。これまでは、汗まみれになりながら、ただ、ひたすら歩き続けたものだ。昨日は、途中で場所が不確かなアパートを見に行く気にならなかった。キチンとNetで特定してからにしないと・・・。

フットマッサージもまだ受けていない。これは、体力というより、ケチの要素が大きいかもしれない。昨日も、いささか疲れて、フットマッサージの誘惑にも捉われたが、ま、とりあえず帰ってと、部屋に帰ったら、ベッドにバタンQやった。多分、店に行っていても、マッサージを受けながら、あっという間の爆睡やったやろう。

2009/04/22

◎ワクワク、ドキドキ、バンコク初日・・・


にしても、やはりバンコクはいい、ワクワク、ドキドキの街だ。先日、今回の訪泰の目的についてアップしたが、もう一つ肝心なことを忘れていた。出会い・・・嫁探しだ。バンコクに長期滞在するビザをゲットするのに必要な各種資格をチェックしてみたら、最も期待していた年金(月額15万円以上の受給証明)がカメの場合はダメ、何とも口惜しいのだが、生活保護並みの受給額では、ねぇ、一事が万事で、ノー天気で、楽天家のカメは、最も安易な移住策がタイ女性との結婚という結論に辿り着いたのだ。
もちろん、この歳、66歳で、いまさらだが、その上、この容姿・・・、おっと、というか、そんなことより資産状況が全てか・・・。ならば、カメも相手に注文はつけるまいって、当然の話。容姿、学歴、家庭環境、資産など一切不問、何なら偽装でも可か。なんて、身勝手なことを考え付いたのが、そもそも、今回の訪泰目的だったのだ。
さて、そのバンコク初日・・・。まずは、タイ国際航空機でカメのブロックを担当していたスッチーが、いかった。まだ、スッチーのステイタスが高いのだろう、品のあるスレンダー美人、出るところは出ているボディライン、テキパキとした動き、と申し分なかった。大当たり、なれど、当然ながら、直接的なコンタクトはなし。幻の女(ひと)だ。
バンコクでの当面の宿泊所、宿@トンローのフロント女性。珍しく、キャリアが滲み出る、やはり、色白のスレンダー美人。たどたどしい日本語がまた、何ともエロチックで、見詰める目が何かを告げようとしているようで、もどかしくも、エロい。でも、これは強敵、馴染むには相当の投資が必要だろうし、カメにしても早々に白旗を掲げる。
あれこれ、部屋の゛環境整備を終えてのぞいたジャパニーズレストラン・北海道・・・。8時30分ごろだったか。宿近くの55プラザの1F。明かりが点いている店が少ない。でも、ちょっとしつこい物は食いたくなく、さっぱりと・・・と思って入ってはみたが、お客はゼロ。こんな時間帯で、ちょっと酷いよなぁ。オーナー板前?と女性スタッフ3人? 広いテーブル席に案内されて、生ビール、牛タン焼き、天ぷらそばセットをオーダー。店の印象は居酒屋風で、店のシステムはわからないが、暇だからか、女性スタッフが向かいの席について談笑。といって、込み入った話が出来るはずもなく、他愛のないタイ語のやりとり。ま、それも明るく、楽しく・・・、それも助平心はヒタ隠し・・・、でもないか。年齢は聞かなかったが、ニックネームはNEE、チェンライ出身、現在、店の近くのフェラフォーン。勤務は、4時から12時まで。バンコクは今、問題が多く、怖い。お客さんいない、来ない・・・とか。メールアドレスは交換したし、2~3日、通って、ランチデートでもトライしてみるか、と思った。

2009/04/17

◎訪泰の目的はアパート探しとダイエット・・・


にしても、バンコク行きがあと4日になったというのに、なんとも盛り上がりに欠けているのだが、ま、初めてではないし、それはそれで、今回の訪泰の目的を明確にしておきたくて、思いついたのが、アパート探しとダイエットの2つだ。
アパート探しは以前からの懸案事項で、今回はちょっとNetで検索しただけで、現地の事情はだいぶ変化しているような印象を得た。カオサン通りに象徴されるゲストハウスはこれまで通りだが、そのちょっと上のランクのサービスアパートメントが新築、或いはリニューアルで新規にお目見えしているようだ。それに、日本人が現地ではじめた日本人用のサービスも増えているようで、楽しみだ。
あと、一つがダイエット・・・。3年前、1ヶ月間入院したとき、気がついたら、自然に、何となく? タバコを止めていて、それ以来ずっと、結果的に禁煙が続いている。居酒屋で、目の前で友人が吸っていても、不思議なことに吸いたくならない。
その代わり、確かにスナック菓子などを食べること多くなった。その結果は、見事に下腹が膨れてきている。メタボという肥満で、非常に醜い体型、自分で見ても驚き、情けなくなる。右手でつまんでみると、当然ながら手に余る。
バンコクでもスナック菓子は数多く、簡単に手に入るが、ダイエットをキーワードにして、ちょっと我慢してみようかな、と思うのだが・・・。
ともあれ、Netサーフィンで気紛れで辿り着いたブログには、こうあって、笑えた。

毎回 食う ヤル うろうろする 食う ヤル ウロウロする 全くこれの繰り返しで 感想を記せば・・・「とんでもない 生活を送っているもんだ!」 と感心すると同時に呆れてしまいますね!
これでも日本じゃ 一生懸命仕事をしているのですが バンコクへ来るとどうしても暴走してしましますね!

・・・って。この元気がカメに残っているかどうかやなって、思う。

2009/04/14

◎外道の荊道に丸裸で放り出された・・・


にしても、3年前に蒲田の銭湯で突然倒れ(病名はくも膜下出血)、そのまま救急車で病院に運ばれて手術、その結果、幸いにして後遺症もなく、つい先日、1年ぶりの検診に出向いたら、執刀医は昨年の夏に退職して、担当医は代わっていて驚かされたが、一応MRI を撮ってみましょうといわれ、その写真を見ての診断が昨日行われ、「写真で見る限り、新たな動脈瘤はありません、ね。手術したクリップの位置が隠れていて、写真は必要なかった」といって診断終了、次回の検診予定はなし、とあって、カメは大手を振って本来の外道の荊道に戻って、決意も新た・・・といったところだ。
じつは、これって、ありとあらゆる柵(しがらみ)、手枷、足枷を外され、外道の荊道に丸裸で放り出されたようなもので、たちまち、カメは血達磨、とても亀頭を隆と掲げるわけにはゆかない状況。文字通りの荊の道、これからはこれに耐えて、耐えていかなければならないわけで、改めて、気が遠くなる思いに襲われている。
ま、もう、病院に行くことはないだろうな、という思いだ。

2009/04/08

◎春爛漫・・・淫ら肉の疼きを鎮め、スッキリ


にしても、気がついたら春爛漫・・・最高気温は連日18℃を超して、カメの淫ら肉はフツフツと疼き始め、カメの微かな理性などで抑制が効くはずもなく、まっ昼間の噴射と相成った。
一昨日は昼過ぎから、ずっと乳首に疼き、きたきたと期待しつつも、まだまだ早い・・・と鎮めていたのだが、7日は、朝から快晴に恵まれ、風も収まり、まさに文字通りのポカポカ陽気、もう、そんな生易しいことでは収まりがつかなくなっていた。カメは、最早これまでと、スーパーに出かけて惣菜を幾つか仕入れ、午前11時20分過ぎから、裏DVDの再生を始め、発泡酒の缶を開け、惣菜のタン塩、ビーフン炒めなどを食いながらエロテンションを高め、耽美な世界へ堕ちていった。
何ともいい気分、なんせ、肌を撫ぜる空気が暖かく、それだけで心地良く、充実感があり、恍惚感も高まってきて、それが持続する、カメが大好きな、これぞ人生という快感・・・。
めくるめく官能の渦中にいて、噴出・・・。中5日。量中、余滴中、喘ぎ声中。昨日からの懸案、エロ肉の疼きを鎮め、すっきり・・・。ウフッ。

2009/03/30

◎金融危機の余波がカメのレンコン脳刺激・・・


にしても、期末だからということもないだろうが、金融危機の余波が浅学菲才、人畜無害のカメの身辺にまで及んできて、レンコン脳にまでちょっとした刺激を与えている。

8年前に口座を開いたNet証券から、同証券は他の証券会社を存続会社として、2009年3月29日(日)をもって合併することとなりましたのでお知らせいたします・・・との連絡が入り、これまでのNet証券の口座は自動的に存続証券会社に統合され、そちらの取引システム、サービスのもとで取引することになるそうな。 今日からで、まだアクセスしていないが、ちょっと、どうなるのか、イラついている。というか、こんなのって、アリですか、ねぇ。ちゃんと、存続しているのだろうか・・・。

アゼルという会社をご存知かどうか・・・。カメは記憶にあるっていうか、今日、ファイナンスのページで「アゼルが破産手続き開始申し立てを決議=負債総額442億円」の見出しを見て、はて、さてと記憶の糸を辿ってみたのだが・・・。結局、会社概要を見て、やっぱりか、だ。
旧・日榮建設工業。建設業から自社分譲マンションに進出。「エンゼル」シリーズを展開・・・。そう、そう、そうなんだよなぁ・・・って。実は、カメがいま棲んでいるワンルームマンションの建築主なのだ。ま、日榮建設当時の作品で、外壁はタイル貼りでちょっとお洒落なマンション。カメの入居後、数年後にアゼルに変わり、蒲田界隈に「エンゼル」の名前のマンションは多い。すでに、ローンを完済したカメと直接の関係はないのだが、ちょっとした郷愁にとらわれ、Yahoo ファイナンスの同社掲示板にアクセスしてみたら、「人生、財産、希望…何もかも失った (涙) 」とのタイトルでの書き込みがあり、泣かせた。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1001872&tid=a5a2a5bca5k&sid=1001872&mid=10047#under-deli

あと1つ・・・。先日、地元ケーブルテレビが、地デジテレビの宅内レベル測定に訪れ、リモコンで各チャンネルの画像チェックしたあとは、各種サービスのご案内で、Netと固定電話のセットで少し安くなると聞いて、一本にまとめることに・・・。で、既存のプロバイダとの解約と新規契約のややこしい手続き・・・。それも、ま、時節柄、ちょっとでも通信費の節約になればと決断したものの、上手く移行できるのかどうか、アタフタ、や。

2009/03/26

◎また、小人閑居して『マス』を為す・・・


にしても、WBCが終わってしまうと、テレビを点ける気にもならず、といって、何をしたらいいか、何をしたいのかわからず、結局は安きに流れ、小人カメ閑居して不善マスを為すで、情けない、恥ずかしいとは思いつつ、やっぱり、それぐらいしか、生の実感が得られない、しょうがないよな、ウフッ、トホホ・・・。
寒気に覆われていた昨日夕も、そう。またまた、これまでに収集したエロ動画、画像系にはまり、スライドショーやRealPlayerでちょっと楽しんでいるうちに、ひょっとしたら・・・と、缶ビール空けるも、やはり寒さ? カメの淫ら肉は萎縮? 珍しいことに、疼いてこない。で、あっさり断念して、ほっ・・・としたのも、つかの間・・・・。
その後、食事して、テレビでヘキサゴンの沖縄ロケ3時間SPを見ても面白くなく、、ただ、可愛い可愛い里田まいちゃんを見て、まいちゃん人気にうれしくなっていたら、お肉がちょっとだけムズムズしてきて、・・・ならと、中4日っていうこともあって・・・つい、また言い訳しつつ・・・、好きなんだよなぁ、っていうか、これっきゃない!!! って頑張ってみても、寒さ厳しく、淫ら肉の反応弱く、鈍く、持続せず、止めれば止められるムードだったが・・・、それでも、静かに、アレッというまに・・・。量少、余滴少、喘ぎ声少。何とも、トホホ・・・。

2009/03/21

◎個の確立がテレビメディアを駆逐しつつある・・・


にしても、テレビの危機は金欠だけではなく、なるほど半端でなく、酷い状況、それもメディアとしてのテレビが衰退期を迎えているような気がする。
やはり、それはメディアの存在そのものが変わってきて、個とメディアとの関わりに逆転現象が起きているのだと思う。これは、パソコンというメディアを通じたインターネットへのアクセスが可能になったことによるだろう。
これまでは、個はメディアに対して受身だったのが、Net時代に突入して個が主体になってきているのだ。これは、何も見る、見たい番組がなくても、テレビが生活の一部になっているカメが仕方なく見てしまったNHK総合(21日19:30~)の「日本の、これから 放送記念日特集『テレビの、これから』」を見ながらの感想。で、見ながら、これを書き連ねている。
番組のテーマ自体が、かつてのメディアの傲慢さを露呈し、言葉は低姿勢だが上から目線だし、何ともバカバカしい限りだ。あれこれ、掛け合いをつなげているが、所詮は不毛の議論で、何も新しいものは生み出さない。視聴しているのは、ま、団塊の世代を中心にその上下10年ほどか。若いNet世代は、そもそもこんな番組を見ないだろうし、番組の中でレポートしていたが、若い世代は引越しの際、必要ないからとテレビを廃棄するそうだ。
実は、その通りで、テレビなんてみんなで見る必然性はないし、見たくなければ見ることもない。東京で見られるテレビのチャンネルは全部でいくつになるのか、ラジオもあれば、新聞、雑誌もある、DVDだって借りてこられるし、それこそNetにアクセスできる。ありとあらゆるメディアにアクセスできる環境が整ったいま、カメは見たい番組、コンテンツを選べはいいわけだ。

◎金欠テレビはつまらない、録り溜めた映画鑑賞・・・


にしても、テレビ局の金欠は、かなり深刻なようだ。番組更改期で夜はスペシャル、特番がわんさというのに、見る気にならない。録画の編集が主流になるのはしょうがない。でも、その結果が圧巻集ならいいが、単なる集大成では見る気は失せる。多分、スタッフの質もそうだが、時間も短縮されているのだろう。視聴者もアホばかりではない。一度は期待して見ても、2度は引っかからない、ヨ。なおかつ、その特番に借り出されたお笑い芸人が集大成を見て「金欠テレビ局」などと口走って笑いを取ろうとする、まさにさもしい姿を見せられては、視聴者の顔は引きつる、ゼ。見られるのはWBCの中継ライブだけ。あとは、サッカーか・・・。
そんなこんなで、このところ、テレビ大好き、テレビ命!のカメのテレビ離れが進んでいる。昨夜など、何時ものようにNHK 7時のニュースのあと、そのままのチャンネルで「検索deゴー! とっておき世界遺産」なんて見てしまったもん、ネ。
で、あとは、HDDに録り溜めた映画を2本も見てしまった、ヨ。さすがに、ちと、疲れた・・・。

2009/03/15

◎意を決して バンコク行き航空券を確保・・・


にしても、金は体を流れる血液・・・を体感、実感した。いや、凄い、聞きしに勝る効き目やった。寒さに打ち震えながら引き篭もって、Netでまたまた海外格安航空券を検索して、その高価な価格にいつものように溜息をつき、このまま同じことを繰り返していては何も進まないと、金曜日の午後、意を決して、先ほど見つけたバンコク行き航空券(タイ国際航空、往復、~1ヶ月間、55,000円、燃油サーチャージ・諸税等別)を手配するつもりでHISの予約センターに電話してみたときのことだ。実は、Netでのオンライン予約もチェックしてみたが、こちらは設定がやたら高く、とても手が出ないと諦めていたのだ。こちらは、HPに色々とアップしているのだが、それはあくまでも参考で、実際には電話で直接予約するシステムになっている。
もちろん、55,000円ポッキリとも思ってはいないが、 改めて燃油サーチャージが1万余とか告げられると、承知していたとはいえ、えっ、そんなにぃ・・・とキッチンハートのカメは目を白黒させ、さらに空港施設使用料だ、出入国税だ、なんていわれると、いちいち小さな心臓に突き刺さって、直ぐアタフタして・・・、といって、2~3.000円の話なのだが・・・。ま、いちいち聞かれるからその度に、オドオドしていたのだが、途中で2~3.000円にビクビクしてても始まらない、バンコクに行こうっていうのに、そんなはした金はどうでもいいじゃない、と開き直った途端、急に血流がドクドク音を立てて流れるのを感じ、体が軽くなった気がしていた、ヨ。
で、あとでメールに添付された請求書を見ると、総額で74,980円。これが、高いのか、安いのか、評価できなくなっている。ま、こんなもんかな、といった感想だ。
旅行のスケジュールは4月21日にタイ国際航空便で成田発11:00- 15:30バンコク着、5月16日バンコク発07:35- 15:45成田着・・・となると、こうしてはいられないと、珍しく気が急いて、準備だ何だかんだとあれこれ考えるし、鈍っていたお肉に少し緊張感が甦りつつある。
何て、いいつつ、実は、16日の月曜日に総額を振り込んで、始めて確定するのだが・・・、ま、やっぱり、引き篭もっていて、滞っていた金が動き出すと、やはり何か活気が漲ってくる、ヨ。

2009/03/10

◎また、小石に躓いた小沢一郎・民主党代表・・・


にしても、「西松建設」の企業献金は古色蒼然としていて、なんとも稚拙、噴飯ものだが、東京地検 の手にかかっては、もはや恐れ入るしかないというのに、民主党の小沢一郎代表は当初、浮き足立つ素振りを見せることもなく建前を繰り返し、その後も建前を通すしか対抗策がないのが悲しい。今後は、日一日と周りを固められ、そのうちにっちもさつちもいかず、八方塞がりになることは目に見えているというのに・・・。
政界関係者の誰かが「小沢は、事を成す段になって、その直前に必ず小石に躓く・・・」といっていたのを思い出す。といって、材料の全てを握っている地検の「次の一手」は予想もできない。地検の選択肢は「当然の一手」から「次善手」、「妙手」、「奇想天外の一手」と数多くあり、どの手を選択しても事件は成立する。検察の手の内が見えない小沢に、自ら動く手はない。まな板の鯉、晒し者の状態がしばらくは続くことになる。
西松建設側の供述と公設第1秘書の身柄を押さえてあれば、全ては、検察の思いのままだ。これを国策捜査と呼ぶのは当たらないだろう。検察官の青臭い正義感といったほうが適切な気がする。改正された政治資金規正法をどう読み、どう解釈するかは、まさに、検察の胸三寸なのだ。いったん検察に目を付けられたら、まず逃れならない。
「解釈の違い」なんて逃げ口上は通じない。カメは 「解釈の違い」は存在すると思うが、最近では、例のホリエモンだって、村上ファンドだって、まさかと思ったが、結局は潰された。マスコミも検察には手の平を返して擦り寄り、まさに検察の掌で泳ぐのが精一杯だ。何とも、情けない。

2009/03/09

◎トホホ・・・日々ぼんやりを振り返る


にしても、先月末から更新が途絶えてしまったが、特別に理由があったわけではなく、ただ、ぼんやり過ごしていただけで、日々、ビビットに反応してはいた。どんな按配だったのか、振り返りつつ、簡潔にご報告しておきたい・・・。

☆寝汗の原因判明 ホットカーペットの上に敷き布団を敷いて、就寝時もONにしていた。寝汗は何か大病の兆しとも診断されるそうだが、といって医者に行く気はないので、半信半疑ながら布団に入るとき、スイッチをOFFにしたら、何と何と汗が止まった。

☆東京株、一時7088円 大台割れ目前に迫る・・・で、グンと安く指し値しておいたNTTドコモが買え、びっくり。それが、さらに、さらに下げて・・・。ま、それほど下がったということなのだが、なんぼなんでも下げ過ぎ、ヤ。またまた、トホホ・・・。

☆「テレポリティックス」にうろたえた・・・前項で詳述

☆スパン・メール・キラー ダウンロードしてみたら・・・このプログラムのヘルプは以前のバージョンの Windows で使用されていた Windows ヘルプ形式で作成されており、Windows Vista ではサポートされていません、だって。ま、それでもOKでしたが・・・。

☆17:00 NHKデジタルh ドラマスペシャル 白洲次郎(2)「1945年のクリスマス」 うん、うん・・・だよなぁ。真面目に視聴すると、息が乱れ、疲れる。緊張、熱中、集中??? って、そんなに一生懸命視聴することないんだよなぁ。

☆うな重 スーパー・マルエツで290円。太く長く、肉厚・・・、久々に旨かった。

☆ソースネクストの通販お知らせメールで知ったUSBラジオ。ちょっと惹かれて、Netで検索、久々に注文にまで行ってしまった、ヨ。小型USBラジオ 優待販売 1個 4,980+送料+ 代金引換手数料=5,785

☆YouTube ある昼下がりの検索ワード、藤原の理科、伊藤岬、岩佐真由子、森下千里、小倉裕子、ほしのあき、仲村みう、広末良子、安めぐみ、飯島愛、鈴木保奈美、志麻いづみ、谷ナオミ・・・

☆Net検索 インドネシア 北スマトラ pulau weh 翻訳付き

2009/03/08

◎「テレポリティックス」にうろたえた・・・


にしても、はや3月だというのに、このところのカメは、自らのアホさ加減に呆れ、その無知蒙昧ぶりに首を垂れる日々が続いている。66歳になって、いまさらでもあるのだが、おバカブームにのって、恥ずかし気もなく浅学菲才もいいかな・・・などとノー天気に過ごしていたのだが・・・。
先日、新聞のコラムで「テレポリティックス」というカタカナ言葉を目にして、さすがにうろたえ、ハテ、サテ、情けなくも首を捻ってしまった。Netで検索してみたら、かなり古くからある言葉でTelepolitics。何と半世紀も前の1958年版政治用語追補には「テレビによる政治という意味のアメリカの新語」とあり、 1994年版時代感覚用語では「テレビ政治」、「メディア選挙」、アメリカの大統領選挙で、テレビジョンというマス・メディアが政治のあり様に大きなインパクトを与えるようになったとあり、1960年に行われた「ニクソン対ケネディ」 を嚆矢とするとのこと。
なんだ、なんだ、そんな内容なら知ってるぜ、である。ただ、カタカナひと言で表記されると、ピンと来ない。脳細胞の壊死がかなり加速しているようで、自らのアホさ加減を、またまた暴露する羽目に・・・。とはいえ、近頃のテレビメディアの傲岸不遜ぶりを見ると、まさにテレポリティックスである。そのメディアのパワーは凄まじく、ますます増長している。視聴者である国民は迷える子羊で、メディアから垂れ流される有象無象の情報を無批判に受け入れ、その情報について真偽を確かめようともしないし、その内容について考えようともしない。アップされた映像が全てで、とんでもないことに、それについたナレーション、切り貼りの編集結果が事実であり、真実になってしまう。メディアに個性なり、主義主張でもあればまだしも、メディア自身が十人一色だから始末に終えない。カメの耳には、亡国への足音がだんだん大きくなってきている。

2009/02/25

◎今回の金融危機、勝者の顔が見えてこない・・・


金融とは、不要不急の金によるゲームのような気がしていましたが、いまはそれが確信に変わってきました。バーチャルなマネーゲームというわけで、もともと庶民に参加資格はないのに、助平心旺盛な多くの庶民は汗にまみれた「小金」を握り締め、俺も私もとマネーゲームに紛れ込み、あれよあれよという間に身包み剥がれ、捨てられてしまうわけですが、庶民が握る「小金」程度は、ショバ代、参加料、入場料といったところでしょうか。
実はこの「小金」がまさに実体経済の泡であり、庶民にとっては不要不急の金、「大金」だし、そのつもりなんですが、結果としては、ショバ代に有り金はたいて「ハイ、それまでよ」と胴元に放り出されるのがオチというわけですが、また懲りずに、それを繰り返しているということなのではないでしょうか。
このマネーゲームの胴元が誰かといえば、これが顔は見えない、正体不明の、いわばコンピュータウィルスのような得体の知れない者というか、まさに文字通り、実体のない「巨大な泡」のような気がします。或いは、謎の惑星からやってきたインベーダーが、カネを全ての価値観の頂点に据えた夢の惑星を提示し、そこで全てのカネをグルグル回しながら吸い上げていく・・・なんて構図か。なんていうのも、今回のそれこそ100年に1度といわれる金融危機、勝者の顔が見えてこないんだよなぁ。

2009/02/24

◎金融シーソーゲームに勝つ妙手はないのか・・・


にしても、景気はどこまで落ち込んでいくのか、金融シーソーゲームに勝つ妙手はないのか・・・。
昨秋の金融危機に便乗してひと儲けと助平心を出し、少ない貯金を投げ出して、ゲットした株券の価値があれよあれよという間に、まさかまさかと思うまもなく、どんどん目減りしていく。昨秋の段階で、ここまで大幅に急落すれば、もうこれ以上は何ぼなんでも下がらないだろうとカメだけでなく、みなさんそう思ったはずで、個人投資家がどっと市場に戻ってきたのだが・・・。
象徴的なコメントが「あの世界のソニーを2000円以下で買えるなんて・・・」だった。その後は、2000円をはさんだ取引が続いて、一度だけ売買してプラスにして他に移ったが、今日、改めて確認してみたら、何と1,555円・・・。あぁ、何たることや、だ。
特に、2月に入ってからの下げ幅がでかい。ちなみに、カメのポートフォリオではこの3週間ほどで27万円のマイナス、どでかい赤字である。当座の現金に困っているわけでもないので、このまま塩漬けにしておいてもいいのだが、こんなシーソーゲームを続けていたら、そんなことはありえないと思いつつも、いずれ「ゼロ」になってしまいかねない。このまま手をこまねいていたら、それもありかなと思わす流れだけに空恐ろしくもある。
株に手を出して、はや6年ほど、最初の投資資金は既に7分の1に目減りし、昨秋に再度投入した資金も2割近くを減らし、いまや経済の構造、仕組みがどういうものか、さっぱりわからなくなってきて、現代の金融資本主義というものは、庶民が爪に火を灯しながら蓄えた貯金を根こそぎ吸引するバキュームカーなのかと思う。

2009/02/23

◎死んでいるのに、まだ気がついていない・・・


にしても、そうか、カメは既に死んでいるのに、それに本人が気がついていないのかもしれないと思った。先ほどニッポン放送「テリーとたい平・・・」にゲスト出演していた今年古希を迎えたムッシュかまやつがいまの状態を聞かれて「天真爛漫」、そして周りのミュージシャン仲間からは「死んでるのに、まだ本人気がついていないヨ・・・といわれているよう」と答えていて、カメはいたく感じ入り、そうか、そうかと、冒頭に記した感慨に耽ったのだった。
確かに、そうなのだ。この世に生息するカメは毎日毎日、もはや予測不能な未知の世界に突入していて、五官を研ぎ澄ませて、五感を精一杯駆使しても、完全に翻弄され、混沌とした渦に巻き込まれ、その渦中に身を委ねることが生命の躍動と快感につながっているに違いない。下手に、そうした流れに棹を差したりすれば、カメの腐った輪ゴム状態の五官は瞬時に音もなくバラバラに崩れ散ってしまうだろう。

2009/02/21

◎コレクターはオスの習性、メスとの性差・・・


にしても、このところ朝の日課になっている映画のHDD録画設定のたびに、この映画を残り少ない余命の間に果たして全部観られるのかどうか自問することが増え、その回答はあとで観ることが目的なのではなく、録画・収集する行為こそが快感につながっているのだと思い至って、その無駄・無益に思われた録画作業に何となく意義を見出した気になっていたら、ながら聴取のラジオで、誰だったか、ゲストの女性作家のコメンテーターがコレクターは男、オスの習性なの、メスには出産の大事業があるから、そんな収集なんてことには関わっていられない・・・って、そんな言葉が耳に入ってきて、珍しくハタと膝を叩いたものだった。なるほど、なるほど、である。その言葉のお陰で、これまで、何となく釈然としなかったコレクター行為を天下晴れて認められたような気になった。
そして、HDDに録画したあとはDVDへのコピー、さらに先ごろ購入したプリンターを使ってのレーベルプリントと、オリジナルDVD映画はとっくに100本は優に超し、その”成果”をニンマリしながら眺め、一人悦に入ることができるようになったのだ。
もちろん、この全部をとても見切れないと感じながらも、さて、はて、まぁ、これがコレクターってもんよなぁと、また、新たに録画をセットして・・・、多分、終わりはないだろう。

2009/02/20

◎テレビ番組表の呪縛に身を委ねる日々・・・


にしても、カメが大好きな何もしなくていい、何かしなければならないことは何もない日々に首までどっぷり浸っていると、朝目覚めてからのカメの行動はまず何より天気に翻弄され、次に全身をテレビ、ラジオの番組表に無批判、無条件に呪縛されたまま、その時の流れに身を任せている。
実は、既に14日付でご報告の通り、土曜日の朝はポカポカ陽気に誘われ、PCを開かないまま、自転車で近所のスーパーに出かけたのだが、土曜の朝のラジオは聴取できず。
土曜のテレビは、当然ながら無料の映画が多い。チェックした結果は、02:10 TBS ダイヤモンドシアター「パールハーバー」、19:00 BS日テレ プレシャスタイム かもめ食堂、 20:00 NHK h 刑事コロンボ(8)「自縛の紐(ひも)」、20:00 BS-i サタシネ「リーサル・ウェポン2 炎の約束」、 20:00 BS11 イレブン名画座「イタリア旅行」、21:00 NHK BS2 衛星映画劇場「ゴッドファーザー」、21:00 BS朝日 サタデーシアター「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」、01:30 NHK BS2 衛星映画劇場 アカデミー受賞作品特集「ポロック 2人だけのアトリエ」、 03:20 テレビ東京 サタデーナイトスペシャル バリ・シネ「くたばれ!ハリウッド」・・・。このうち、HDD録画したのは、「刑事コロンボ」と「ポロック」。
で、リアルタイムで”ながら視聴”したのは、19:00 NHKニュース7、19:00 脳内エステ IQサプリ、19:57 めちゃ2イケてるッ!。そして、23:00 恋のから騒ぎなのだが、このつなぎの時間に刑事コロンボを途中まで視聴、恋からのあとに続きを見ることにしている。
とまあ、こんな具合で、四六時中、テレビ漬けの日々・・・というわけ。

2009/02/19

◎これが映画だったんだよなぁ・・・


にしても、「死」の反対語が「欲望」ともあったが、これは、ちょっとピンとこず、誰か薀蓄を傾けてほしかった・・・なんて、恥知らずの無知まるだしのまま、ま、久々に、衛星TVの上映時間にライブで「欲望という名の電車」を視聴して、まさにこれが映画だったんだよなぁ・・・としばし古き良き時代の郷愁に耽った。

ライブで視聴した最大の関心事は、製作年度の1951年・・・。そういえば、カメが8歳だから小学3年生のころか。題名の「欲望」という言葉に何故か惹かれてだろう、題名だけが記憶に残っている。当時、実際に映画は見ていないし、その後も観た記憶はないが、妙にその題名が印象に残っていて、成人してからは何となく観たような気になっていた。どうも、カメ的にはその言葉に強烈なエロを嗅ぎ取っていたのだと思う。特に、「ヴィヴィアン・リー」という美人女優の名前を耳にすることが多かったからでもあるだろう。といって、実は彼女が誰か特定はできていなかったのだ。そんなこんなで、HDD録画をセットしたまま、他にこれといったTV番組も見当たらず、リアルタイムで観てしまった。
観終わって、何となく、観たことがあるような、ないような・・・。観たとしても多分、予告編とか、何かの番組などで、全編を通しての記憶ではない。そんなこんなで確信は持てなかったが、さすが、なかなかの出来ではあった、ヨ。かつての古き良き時代の映画、洋画の世界が展開されて、全盛期のそのムード、雰囲気が漂っていて、その当時の時代の匂いのようなものも伝わってきて、懐かしかった。

2009/02/17

◎遅れず、休まず、仕事せず、走り続け、いま揺り篭


にしても、受付初日の16日に平成20年分の確定申告を終えたところで、意外にもちょっとした感慨に耽って・・・、これは何か、揺り篭から揺り篭まで・・・っていう感じか、再び揺り篭に戻った感じが強く、先祖返りとも・・・。うふっ、この不安定感、揺らぎが全身を包み込んでいるようで、たまらなく心地いい、って。
事実関係で振り返ると、今回の申告までは「原稿料」なる雑収入が発生していたが、年が明けてからはそんな予定は一切ないし、予定を作る気もない。今年の収入は、文字通り老齢福祉年金のみだ。その額たるや、何ともいいようがなく、まさに生活保護レベル、という厳然たる事実と直面して、茫然自失するなんていうこともなく、ただそれを淡々、粛々と受け入れてしまい、そこに、恨み、妬み、辛み、僻みが生じる余地もなく、揺り篭感に恍惚として・・・。

それはそれ、そんな事実は、承知の輔だったのだから・・・といいつつも、よくよく振り返ってみれば、大きな影響を受けたのは植木等の一連の無責任歌か。その中でも、ドント節はその後のカメのサラリーマン人生のレールを敷いてくれた。

サラリーマンは
気楽な稼業と きたもんだ
二日酔いでも 寝ぼけていても
タイムレコーダー ガチャンと押せば
どうにか格好が つくものさ

結局、そのまま、その歌詞を真に受けて、あれあれっと疑うこともなく、カメ流に「遅れず、休まず、仕事せず」の3ズ主義を掲げながら、そのレールを走り続けて・・・いま、揺り篭、というわけ。

で、確定申告書を日曜日にもう一度チェックして、ふっと思い出して、前年提出した控えと対比してみたら、寡夫控除(27万円)が記入漏れ。修正してみたら、申告額が当初の額よりマイナス5万余りになって、びっくりさせられた。急がず、焦らず、慌てず・・・の外道カメの箴言のおかげ、やった、よ。申告書のチェックだけで5万円の儲け・・・っていうわけだから、ねぇ。こんなことで、こんなに儲かるなんて、驚いた、ヨ。
外道カメの箴言にはもう一つ、無知は損・・・とも。

2009/02/14

◎陽気のせい、カメのお肉は勝手に全開して・・・


春一番から一夜明けて、強風はやみ、朝から日差しは柔らか、空気はポカポカ、カメのお肉はホント正直、勝手に全開となって・・・。
土曜の朝、新聞折込のスーパーのチラシをいつものようにチェック、特に買わなければならないものはないのだが・・・。スーパーLのチラシでタマゴ(10コ入り)が気になった。先着300パック、お買い上げ1000円以上、お一人様1点限り、99円。時々やる目玉バーゲンで、お客さんには結構知られていて、以前、これ狙いで昼過ぎに出かけたら、驚いたことに、もう終わっていたもんねぇ。予定数、終了ってわけ。それだけに、今朝はチラシを見ただけで気が急いた。
あと一つ、こちらは週に何度かやる牛乳(1000ml)159円。これは、いつも2パック購入していて、今日はまだ1パックサラで残っているが・・・。ま、最近は良く飲むようになってるからなぁ。いずれにしろ、買わなければならないブツ、や。
で、いつもなら、何よりパソコンを立ち上げてから全ては始まるというのに、今朝は違った、よ。とりあえずは・・・ってわけ。自転車に乗って、スーパーへ。いや、はや、流石!!!  まだ11時だっていうのに、自転車置き場はぎっしり、店内も人がウロウロして、すれ違うのにカゴがぶつかるほどの混みようで・・・、いや、いつも昼下がりにのぞくことが多いカメは、いささか驚いた。みなさん、朝は早いんだ。
で、カメも当初の狙いに絞り込み、牛乳2パックに、今日買うこともない焼酎720ml瓶を選んで1021円とし、99円のタマゴをゲットして、レジへ。レシートの時刻は11:30 、久々に、大いに満足したってわけ、や。これも、陽気のせい・・・。

2009/02/07

◎カメは、それでも掻く・・・ってか、あぁ。


にしても、生きているっていうのは、ほんと、厄介だ。生き続けるっきゃないもんなぁ。明日、地球がなくなろうと、私は今日、リンゴの木を植える・・・って、ね。人生、これなんだよなぁ、生きているってやつは・・・。生き続けなきゃなんないんだよなぁって、わかっていながら、カメの場合、そんなに高尚にいかない、何とも、トホホ・・・で、お察しの通り、それでも掻く・・・って、ね。確かに、品性、下劣やが・・・、それはそれでカメらしいってか、それが、いき続けるモチベーションになるもんねぇ。
先夜、下町の居酒屋で、博覧強記の後輩に久々に奢られて、各種社会情報を伝えられ、社会情勢を解説されたなかで、じんわり効いてきたのがそれで、まぁ、年金受給額なんやが、カメの周囲のみなさん、どうやら月額20万を超している様子。ま、普通なら、そうなんだよなぁ・・・って、それで、聞き流してしまうのだろうが、そうはいかなかった。わが身を振り返って、わが身の不運を嘆いてみせても始まらないのだが、ねぇ。ほんまかいな、とカメはわが耳を疑った、ね。となると、何せ、カメの受給額は生活保護費並み、というか、それ以下やもしれぬ。タイの年金ビザの基準に達していないのも当然か。それでも、これからずっと、息の続く限り、ひっそりと息をし続けていかなければならないわけで・・・、グスン。
一体、いつ、どこで・・・、カメは、何を間違えたのか、っていうか、実は、そんなこと考えたこともなかったもんねぇ。いざ、厳然たる事実、現実に直面してみると、何となくだが、いささか、こたえて、息をするのが面倒臭くなって・・・、あぁ。

2009/02/05

◎YouTubeはキーワード次第、いやはや面白い・・・


にしても、せっかくの誕生日だというのに、カメの思惑、期待、願望とは裏腹に、何も起こらず、何も起こさず、いつものように淡々、粛々と時は移り、はや2月、それも、何と立春を迎えてしまった、よ。
で、その誕生日当日、前日アップしたばかりのブログの仕上がりに大いに満足して、のんびり・・・、テレビ視聴に明け暮れ、最後は「掻いて」締めた。いま見ても、アップした画像も、新たな箴言を盛り込んだ内容もなかなかの出来だし・・・、まさに久々に自己満足の余韻に浸って、今日まで。更新までの間隔があまり空いて、ご心配かけても悪いなと、この間の経過をご報告する次第・・・。
この間、カメは、もっぱらNetサーフィンに勤しんでいたが、テーマはバンコクとインドネシア・・・、そして、もう一つがYouTube。いや、恐れ入った、ね、YouTube・・・。キーワード次第、や。テレビなんて、っていうか、こりゃ、かなわん、ねぇ。YouTube効果やなぁ。断然、そっちの方が面白いもんねぇ。もちろん、視聴スタイルも変わって、こちらは、集中スタイルになるからなぁ。
かつて熱中していた「オレたちひょうきん族」、これが面白くって、弁当食いながらも、視聴や。さんま、タケシ、紳助・・・いや、皆さんお若い、ピチピチしていて、パワーに溢れ、やっぱ、いまの芸人の力が及ばないのは歴然としている。懐かしい、し・・・無条件に笑える。みなさん若い、ヨ。
バンコクとインドネシアについては、一緒に行こうとしていたが、どうも、うまくいかない。別々に行った方が断然お得のようで・・・、練り直し、やなぁ。