2008/04/20

◎また、息をするのが面倒臭く感じた・・・


にしても、先ごろ、ふっと、息をするのが面倒臭く感じることがあった。初めての体験ではない。これまでに何度か同様の体験はしていて、その都度、回復にはちょっと時間がかかっていた。要は、欝である。決して、嫌いな症状ではない。ただ周辺に迷惑がかかるので、それが心苦しくもあり、また、同時に個人的には密かな快感ではあるのだが・・・。
咋年12月から精神賦活剤を飲み始めてから、そうした症状に見舞われたことはない。今回の場合は、ほんと、ふっとそんな想いが脳裏をよぎった程度だが、何とも懐かしかった。
で、思い当たることがあったのだ。その前夜、タイトルに惹かれてビデオ録画しておいた映画を見ていたのだ。
「亀は意外と走るのが速い」
三谷幸喜監督の作品で、主演は上野樹里。この子がいい。テレビドラマの番宣でお笑い番組に出てきたときに、天然ボケというのか、いい味を出していて、その後ちょっと注目していた。
映画のストーリーは、平々凡々な主婦が突然スパイになってのてんやわんやなのだが、主婦が、毎日同じことの繰り返しで、生きている実感、証がない、このまま消えてしまっても、死んでしまってもいいんじゃないかと、日常生活にちょっとした疑問を感じるのだ。
確かに、そうだ。設定はいい。役者も揃えている。なのに、残念ながら、もう一ひねり、ふたひねりが足りないのだ。なんて思いながら、見ていたのだが、それが脳裏に残っていたらしい。
朝起きた際、息をするのが億劫な感じに見舞われてしまったのだ。と、そうか、そうか、とこの因果関係に思い至り、思わず含み笑いが出てしまった。
それにしても、タイトルのカメはどう絡んできていたのか、というと、Net情報にこうあった。「知っているはずの日常にもまだ知らない別の世界があり、それを知ることで少し幸せになる」という意味が込められている・・・と、なるほど、わかったようなわからないような解説だった。
亀は意外と走るのが速い・・・、とは非日常、非常識の世界といえなくはないのだろうが、「意外と」と付けることで、三谷監督の人となりが表れていて、それはあまりにも常識的で、ひと言でいって面白くはない。いまいちの映画だったというカメの感想の所以だ。

2008/04/18

◎女子アナ潰した高嶋ひでたけのイジメ


にしても、アナログを引き摺りつつ、デジタルなんてと侮りながら、必死に生きている、その生き様を晒しているのがニッポン放送のパーソナリティ、高嶋ひでたけだろう。
カメとは歳が一緒というだけの同級生、おっと、もう一人、一級下の桂三枝ともども、気にかけていた。三枝の「新婚さんいらっしゃい」は放送開始以来もう37年経つのに色褪せることなく、三枝の容姿にいささか歳を感じるものの、アナログもデジタルも融合して、そこそこ持っているのはさすが芸人だからだろう。その点、所詮はサラリーマン・アナウンサーだった高嶋ひでたけは頑ななアナログ、それも心身ともに・・・。
入社後は主にスポーツ番組、後に編成部アナ、夜ワイド番組などのパーソナリティを担当、視聴者の人気に火が点いたことから小心なひでたけは勘違いして慢心、傲慢になって・・・、それを続けなければならないというプレッシャーを自らに課してしまい、デジタルにハンドルを切りそこなったと、カメは見ている。
アナログのひでたけの傲慢、小心の犠牲になったのが『高嶋ひでたけのお早よう!中年探偵団』に起用された入社間もない小口絵理子アナ。「そんなことも知らないのか!(それでよく俺のパートナーが務まるよなぁ)」に始まる、その陰湿、巧妙な苛めのあれこれに晒され、気の毒に、あっという間に鬱病から“休職”に追い込まれ、いままた『高嶋ひでたけの特ダネラジオ 夕焼けホットライン』に復帰しているが、マイクを通しても彼女の怯えはビンビン伝わってきて、何とも痛々しく、そのやり取りにカメはスイッチを切ることが多い。
昔の名前でどう生きるのか・・・、難しいところだが、ひでたけのように柔軟性がないアナログ人間はできるだけ早く、姿を消すべきだと思う。いまだに夕方の時間帯とはいえ、メディアを占拠しているのは何とも不快だ。小口が可哀相だ、ヨ。最初に文化放送に入って、吉田照美あたりと組んでいたら、いまごろ元気溌溂、人気アナになっていたような気がするのだが・・・。

2008/04/12

◎にしおかすみこ健在なり、ウフッフ


にしても、久々にカメにとってのサプライズニュースにぶち当たった。ウフッ。昨年秋から追っかけをしている例の「にしおかすみこ」が、な、なんと、タイ国際航空のイメージキャラクターに起用され、この15日からオン・エアされるそうな。にしおかすみこのすっぴんブログ情報による。
何という奇遇というか、天の粋な配剤、奇妙奇天烈な展開にカメもワクワクでっせ。週末オフでタイ・・・というのが今どきのOLのトレンドらしい、というか、それをトレンドにしたいのだろう。
タイに行ってキレイに、元気になろうというわけ。
CM撮影はタイで行われ、ワクワクしすぎていつもの大絶叫とか。
ブログをクリックしてみたら、その絶叫句が次々と・・・。
「旅に出た~い!」「週末はタイが吉」「このコリ、ほぐされたい」「キレイに元気!TGで行くタイ」「タイまる美計画」「3時のおやつはマンゴにする?」「ネールも屋台?」「エステ王国へいこ~ぉ」「次世代タイへ行こう!」「悩む前にタイ」「思いたっら、タイ」「バンコクばんざい」等々。
このところ、何とかグー!のエドなんとか女史が一気にフィーバーしてにしおかすみこの影が薄くなったかとちょっと気掛かりだったが、なんのことはない、ちゃっかり、しっかり、稼げているようだ。
やっぱり、キレイ、カワイイは、トクだよなぁ。

◎老醜無残・・・タモリ、たけし、さんま、和田アキ子


にしても、アナログ期に功成り名遂げた、その“昔の名前”のままいまだに生き続けている方が何人か目に付く。老醜無残としかいいようがないのだが、その名前を支える周囲の必死の形相には悲壮感が漂っているし、その“介護陣”を気の毒に感じてしまう。
いわば、その名前が一種の企業体そのもの、ブランド化してしまったといえるだろう。タモリ、ビートたけし、明石家さんま、それに和田アキ子・・・といった面々で、若手にとっては大きな壁、それを突き破るだけのタマが出てこないのは何とも残念だ。それどころか、一緒になってよいしょしている様は目を覆いたくなる。
なんせ、カメにしてみれば、これらの名前との付き合いは学生時代からだから、女房、子供よりも長いし、女房とは離婚しているわけだから、ちょっと息が長過ぎるヨ。特に、タモリが司会を務める『笑っていいとも!』は最長寿テレビ番組としてギネスブックに登録されているほどだ。もう、いいっ! っという気になる。でも、テレビのスイッチを入れると、相変わらずの顔ぶれだから、仕方なく見ていて、老醜無残といった心境に陥ってしまう。で、最近ではビデオ録画しておいた映画を見ることが増えている。
いつまでも世間と向かい合って生きている・・・と生涯現役を称えることは簡単だが、それを支える近親者、関係者、ファンの迷惑、困惑に少しでも想いをはせて欲しいのだ。
森光子(1920年5月9日~)とか黒柳徹子(1933年8月9日~)もそうだが、芸人は生涯現役で“引き時”というものがないのかもしれないが、中には原節子、山口百恵・・・のように潔いケースがないわけではない。
アスリートの引き際は肉体的限界とされ、特に野球ではその選手の生き様が反映される。現役でバリバリの時だったり、ボロボロになるまでやったり・・・。いわば、雪道を歩いてきたのに、振り返ってみると足跡がない・・・という光景をどう感じるか、それがまさにその人の生き様、死に様だろう。

2008/04/10

◎“民放第一声”の宇井アナ、孤老の焼死考・・・

にしても、昔の名前で生き続けるのは何とも難しいような気がしている。幸い、カメの場合は昔も今も認知度は低く、問題はないようなのだが、それでも人生50年をひとまず終えた身には、昔の名前が煩わしくなることもある。特に、功成り名遂げた方はそうだろう。その評価たるや、本人、家族、友人、知人、世間との間ではそれぞれに温度差もあり、まことに悩ましいところではあるだろうが・・・。風呂のない4畳半のアパートで独り暮らし84歳焼死・・・をめぐって、そんな気がした。

3月18日午後10時25分ごろ、東京都江戸川区小松川の木造2階建てアパートから出火、約150平方メートルのうち1階の約50平方メートルが焼けた。1階に独りで住んでいた84歳の男性は救出されたが全身やけどで死亡した。アパート(全6戸)は取り壊しを控えて焼死した男性以外に住人はなく、本人も3月末には立ち退く予定だったという。
この焼死事件、発生時に新聞、TVでは報じられなかった。3日後に行われた告別式で、焼死したのが元CBC(中部日本放送)アナウンサーの宇井昇さんとわかってからメディアが取り上げたのだ。
宇井さんは、東京都墨田区生まれ。大蔵省を経て公募で1951年にCBCへ入社し、同年9月1日午前6時半に民放初のラジオ放送で「中部日本放送、JOAR」「皆さん、おはようございます」などと“民放第一声”を発したことで知られる。54年には中日ドラゴンズが初の日本一に輝いた試合の実況を担当するなど活躍、59年にフリーとなり、81年からはリクルートで企業の社員研修を行うトレーナーを務め、02年に退社した。
その後は、東京都江戸川区に住み、出身地の墨田区でボランティア活動を行なう特定非営利活動法人「てーねん・どすこい倶楽部」の理事を務めながら余生を送っていた。
告別式には、ボランティア仲間や同級生ら約40人が集まり、メディアの取材も入った。が、宇井さんの活動拠点は東京・墨田区で、住まいは江戸川区だから、宇井さんは自宅アパート周辺の人々にとっては名もないおじいちゃんでしかなかった。気になって、ちょっと時間をかけてWebを検索してみたが、家族に関する情報には到達できなかった。あぁ~。

2008/04/09

◎頭を振るとカサカサ乾いた音が木霊する


にしても、「花の命は短くて・・・」の項は自堕落なカメの実像であり、アップ後、いたく反省している。何かといえば、ソメイヨシノが悪いのではない。デジタルに毒されたカメの罪であり、カメはいま改めてその罪の重さを悟り、恥ずかしさに打ち震えている。
今春のサクラは命が長く、デジカメ持参でその後も何度か自転車で川沿いをウロウロしてみて、何たることと思い当たったのである。毎春、闇雲にシャッターを押していたら、確かにそれは無為、無駄な行為だ・・・と。こんな当たり前のことを忘れて、愚行を繰り返していたのだ。デジタル技術、デジタル文化の落とし穴であろう。
確かに、アナログ時代はカメラを持てば、何かを、仕上がりを、常に考えていたものだ。それが失敗のない、何枚撮っても、特別に金がかからないデジカメに変って、滅多矢鱈シャッターを押すようになっていた。何も考えず、まさに本能の赴くまま、だ。その中に一枚でもこれは・・・という出来の画像が混じっているうちは良かったのだが、このところ、とんとそんな画像にお目にかかっていない。デジカメが単なるメモ帳に成り下がっているのだ。それなら、そんなに数多くシャッターを押すこともないのに・・・。
時に、頭を振ってみるとカサカサと乾いた軽い音が弱々しく木霊する。脳内は、既に水気はすっ飛びスカスカのようで、とても思考力が残っているとも思えない。あぁ~。

2008/03/30

◎花の命は短くて・・・、あぁ~


にしても、このところ毎年デジカメ持参の花見を欠かしていない。今春は27日に上野公園、29日に平和の森公園(平和島)といずれも陽春、満開に遭遇できラッキーだった。
花の命は短くて・・・のくだりがいつも脳裏に浮かんでしんみりとするのだが、苦しきことのみ多かりき・・・まではいかない。苦しきことが嫌いなカメには無縁の句だ。
花の命は短くて・・・は何としてもいい。脳神経がビビィ~ンと振るえるようで心地いい。華やかで、可憐なソメイヨシノだからこそ、だ。匂いはほとんどない。もっと、自己主張してもよさそうなものだが・・・。パッと咲いてパッと散るその生き様死に様が、まさに自らの人生とオーバーラップさせたいし、その願望は滅茶苦茶強いのだ。叶わぬ夢と知りながら、なおかつ、である。
持参したデジカメで、闇雲に数10枚はシャッターを押す。構図や日照を考えたりもしない。本能の赴くままだ。いい写真が撮れるわけもないことは十分にわかっている。昨春撮った写真とどう違うかといえば、当然のことながら、見分けがつかない。10年前のソメイヨシノと今春のソメイヨシノが変わるわけはない。それを承知でシャッターを頑なに押し続けている。無駄な行為ではある。
カメの容姿は10年前とどのくらい変ったかといえば、あぁ~なのである。

2008/03/27

◎メル友タイ人女性と“お花見デート”


にしても、実際に会ってみても曖昧模糊とした部分は相変わらず少しも解消されなかった。先般、本ブログでご報告したタイ人女性メル友が来日していて、いわば“お花見デート”なのだが・・・、昨日の昼、八王子でのこと。
何度かのメール交換を通してわかっていた彼女のプロフィールは、歳は35~40歳、チェンマイ在住、×1、こども2人(添付送信された写真によれば、小学校低学年?の男女)、日本人男性と再婚? といったところでしょうか。
で、携帯電話でお互いの所在を確かめ、声を聞いたり・・・。そしたら、この3月の中旬、こどもが春休みとかで、日本にいる友達を訪ねて来日するとのこと。電話で追っかけてみたら、最初は千葉・茂原にいて、そこは旦那の実家だという。Netで茂原の観光地などを確かめてから、茂原まで会いに行くと電話してみたら、いまは八王子にいる姉のところにいるとか・・・。
で、八王子の富士森公園での花見を提案したら、姉とこども2人の計4人で現れていいか、と。OKして、八王子駅の改札口で正午に会うことになったのだ。
カメは前日、花見用にビニールシートを購入して、そごうの地下食品売り場で何かを仕入れていくつもりで当日はちょっと早めに着いて、そごうの地下を下見して戻ったら、いた、いた。アップの写真で見ていた彼女のイメージとは違って小柄な可愛い女性だった。お姉さんもそっくり、こども二人も可愛い。
「サワディカップ」の挨拶を済ませて、まず花見の食料を買出しにそごうの地下に行きたいといったら、彼女はこどもが長崎屋の食堂に行きたいといっているとのことで、それに従がい、ランチタイムの食事でカメは大助かり。
もうちょっと、カメはタイ語を使いたかったが、彼女の日本語が上手なので、それにおんぶにだっこ。
彼女姉妹はタイにある日本企業に勤めていての職場結婚のよう。姉は亭主の転勤で日本にもう10年以上いる。彼女も同様だ。こどもは長女が小3、長男は間もなく小1だという。
花見の富士森公園までは、タクシーに乗った。サクラはまだ3分咲き程度で、花見客は2組ほど。ちょっと早過ぎた。
結局、ビニールシートは使わないまま、公園内をウロウロして、お姉さまに用事があるとかで、早々に引き上げ。近くの西八王子駅まで歩いて移動し、そこで上りと下り電車に泣き別れ。最後に、カメはとっておき、覚えてまだ使ったことのないタイ語を披露してみた。
「インディ、ティダイ、ルージャック、クラップ」
翻訳すれば、お会いできて光栄です・・・となるのだが、意味は伝わったようで、ホッとした。
この間、2時間余、もっともっと深い内容の話をしたかったのだが、全然かなわず。歯がゆいばかりだ。会うまでの曖昧模糊としたイメージのまま、会ったからといって、新しい発見はない。そのもどかしさはNetの妄想機能によるもののようだ。それ以上でも、それ以下でもない。あばたも笑窪・・・というわけで、それはいつまでも笑窪であって欲しく、あばたを見ようとはしないし、たとえ見えても認めようとはしないのだろうと思った。

2008/03/24

◎喫煙のモチベーションは極度の緊張感?


にしても、喫煙の動機は極度の緊張感のようだ。「EeePC」と付き合い始め、メモリの挿し替えにトライした時だ。Net通販で入手した2GBを挿そうにも、そう簡単ではない。失敗したら本体がアウトだ。修復しようがない。5万余円が瞬時にパーになる。そのプレッシャーたるや、半端なものではない。
なんせ、メモリの拡張は初めてではない。いまメインで使っているノートPCでビビリながら挿したことがある。その操作は何故か、何かのスイッチを入れるようにカチッと音がしたり、接続の感触があったりというのではない、何となくはまって、それでOKというわけだ。心もとないといったらない。でも、そのあと、PCがサクサク・・・という表現を実感して、納得したものだが、もうこんな身の毛もよだつことはやりたくないと感じたものだ。
あれから3年以上は経って、その記憶も薄れかけていたが、再びその恐怖感が甦ってきたのだ。
裏蓋を開けて、512MBの基盤を抜いて、そこまではいいのだが、2GBが簡単には挿さらない。指の力の加減がわからない。慎重に、息を潜め、深呼吸をして、集中しようとするが、なかなかうまくいかない。あまりの緊張感から、あっという間に疲れて、見た目も半端な挿さり方なのに、裏蓋をいったん閉め,電源を入れてみたら、案の定というか、当然のことに本体に電源が入らず、ウンともスンともいわない。その結果にちょっとホッとして、再び裏蓋を外し、メモリも抜いて大きく深く深呼吸・・・。
もう、これで、どうにでもなれ!だ。開き直って、ちょっと指先に力を入れて挿し込んでみたら、何となく、はまった感触はあった。でも、既にどこか別の場所を傷つけているやも知れぬ。なら、取り返しはつかない。どうしょうもないし、エライ高価な遊びやったな、それでもしょうがないか、とふてくされてみるかと・・・。
で、電源を入れてみたら、な、なんと、Windows XPが、お馴染みのロゴが、起動するじゃないか。いや、嬉しかったた、ねぇ、とりあえずは生き延びたわけだ。極度の緊張感が緩んで、大きく息を吸い込んだときだ。あぁ~、一服したい!!!とショートピースの香りが鼻孔に甦ってきたというわけ。
40数年にわたる自他共に認めるヘビースモーカーだったカメは1ヶ月の入院生活で、気づかぬうちになぜか禁煙していた。もう、1年と4ヶ月になる。
銭湯で意識をなくして倒れ、救急車で病院に運ばれてくも膜下出血の手術を受けて3日間ほど朦朧としている間に、あれほど大好きだった喫煙行為を忘れてしまったようなのだ。積極的に禁煙を決断したり、宣言したわけではない。
だから・・・なのか。退院してからも吸おうとか、吸ってみようという気にならないのだ。いま、目の前で誰かに煙草を吸われても、カメは吸う気にはならない。煙草の煙もその匂いも嫌いではない。心地良く感じることができる。
それが、カメは不思議でならない。今回、極度の緊張感から解放されたとき、喫煙の衝動に駆られたことは、カメの本能を解明するカギになりそうだ。

◎日の丸弁当に味噌汁、漬物、小鉢・・・


にしても、「EeePC」のお陰でパソコンの何たるかが、何となくわかってきたような気がした。カメがこれまで使ってきたPCは、いわばスペシャル幕の内弁当で、いま手にしている「EeePC」は梅干(日の丸)弁当といったところだろうか。
まずは悪戦苦闘の前に、やらなければならないことがある。弁当の例えでいえば、味噌汁も漬物も、小鉢もついていない。実は、そうしたことに今回は気づかされたのだ。“オールインワン”タイプに馴染んで何も考えずに操作して、それが当たり前になっていた身には、まさに目から鱗だった。な~るほど、な~るほどである。
見回したところ、まず必要になるのはDVDドライブか。価格.comで見比べ発注。昼過ぎに注文して翌日の“朝一”で届いたのには驚かされた。後で知ったところでは、これ、在庫の有無や土日にかかるかどうかなどに影響されるという。
DVDドライブOKとなれば、次はメインメモリだ。2GBを1枚、恐る恐る頼んで・・・。
続いて、無線LANアクセスポイント・・・と、この3週間余、オロオロ、ワクワクの繰り返しで、いささかお疲れ気味だ。
もちろん、この間も、マニュアルと首っ引きでチューニングの実践に取り組み、目をショボショボさせながらトライするも、思うようには、当然ながら進展しない。あぁ~、疲れるだけ・・・。

◎EeePCとの悪戦苦闘も面白い・・・


にしても、パソコンは難しくもあり、面白い。新しい宇宙のようで、限りなく広く、際限なく奥が深い。カメが触れているのはそのほんの一部の一部でしかないのだが、それでもワクワクして、いまや完全にPCの虜になっている。で、つい、つい本ブログの更新も疎かになってしまった。
現在、ノートPCを2台所有していて、特にPC環境に不自由はしていない。安価、モバイルに魅かれ、ちょっとつまみ食いというか、玩具感覚で購入してしまった。
それも、量販店での予約販売である。予約後1週間ほどで「EeePC」は届いた。ちょうど32インチ液晶の「世界の亀山モデル」を堪能していた時期で、カメ語録の、慌てず、焦らず、急がず・・・を実践することになった。
手にしたPC、何より、安っぽく見えない。れっきとしたWindowsXPマシーンだ。簡単に、あっさり起動してウフフ・・・なのだが、いかんせん、承知の上だが、容量が小さい。さて、どう使うか。一番の狙いは、PC版タイ語指さし会話帳のインストールなのだが、簡単にできるだろうか・・・。あれこれ考えると、わくわくしてくる。
このPC、ちょっとした人気商品になっているようで、Net上の書き込みがやたら多い。ヘビーユーザーからビギナーまで、勝手気侭なようでいて、カメには有り難い、役立つ情報やノウハウがふんだんにアップされている、まさに宝島だ。
その点、不思議でならないのが、自らの知識や経験を惜しげもなく披露してくれる口コミWebサイトやノウハウなどを集めたBlogの存在だ。まさにボランティア、或いは目立ちたがり、自慢したがりなのかもしれないが、無知なカメにとっては何とも有り難い、頼りになる神様、仏様・・・だ。
今回は、そのうちの1人、元PC誌編集者のマニュアルにすがることにした。この小さいマシンでゲームを動かしてみようということで、チューニングから入り、それが一段落したところでゲームにトライしようという、カメにとっては気が遠くなるような・・・。さて、その悪戦苦闘は・・・

2008/03/06

◎32インチ液晶テレビとEeePC同時に・・・


にしても、この1週間、盆と正月が一緒に来たような賑わいでてんてこ舞い、ちょっと他のことに手が出ない。
2月27日に32インチの液晶テレビが届き、この1日には予約していたパソコン「EeePC」がやっと手元に届いたのだ。
情報機器大好きのカメはもうパニック状態が続いている。でも、この歳だ。慌てず、焦らず、急がず・・・のカメ語録が生きている。ふふ、ふっふ・・・。

なにより、液晶テレビをあれこれ設定し終えて、映像を見て「さすが! 世界の亀山モデル」感嘆する余裕がある。背面があれこれごちゃごちゃしていたバイ・デザインと比べ、接続コードの類が少なく、多分ほとんどが内蔵されているのだろうスッキリしている。ということは、素人が触る部分が極めて少なくて済む。
課題はアンテナケーブルだけだった。マンション住まいなので、共用アンテナは昨年春だったか、導入された。他の部屋は知らないが、カメは3ヶ月余でその契約を解除、リースで貸与されていたチューナーは返却したから、その後、地デジは視聴していない。というより、バイ・デザインの液晶がハイビジョンタイプ(スペックによればそうなっていた)だったのかどうか、鮮明なハイビジョン映像を視聴した記憶はない。
取説をじっくり読んでみたら、分配器とは違う、どうやら分波器が必要らしい。で、慎重に選んで買って帰ってきて、取り付けようとしたら、サイドボードの奥にあるアンテナ端子が2つある。なんだ、なんだ、だ。それぞれにケーブルを取り付けてみたらOKだ。分波器は必要なかったのだ。カメ語録には、無知は損・・・とあり、またまたそれを実践してしまった。でも、ハイビジョンの素晴らしいことといったら・・・。
あれもこれも見たい、あれもこれも見なければ、とウキウキしていたら、2~3週間も前に予約販売を申し込んでおいた例の人気のEeePCシリーズ EEEPC4G-BK (2008年春モデル)がまたまた届いてしまったのだ。
こちらも、慌てず、焦らず、急がず・・・を改めて肝に銘じ、あれこれ試しているが、触りながら、カメは「あっ、そうか、そうか、これがパソコンなんだ」と膝を叩いていた。

2008/02/27

◎酷い“バイ・デザイン体験”あるは、あるは・・・


にしても、テレビなしの生活は一瞬たりともできそうもない。それほどテレビに毒されているとは思ってもいなかったが、今回のバイ・デザインの30インチが壊れて、それを痛感した。
とりあえずは、バイ・デザインに電話をしたあと、故障を直そうなんて露ほども思わず、これ幸いと、価格.comでどれにしようか探していたもんねぇ。
条件は何故か32インチで、送料その他諸々含めて10万円以下。
さて、さて・・・、ウキウキしながらチェックしていたら、クチコミ掲示板・ユーザーレビューにたどり着いて・・・、バイ・デザインの酷いこと!!!カメと同様のケースやもっと酷い、悪辣な体験が書き込まれていた。その見出しだけ見ていたら、手を出さなかったろうなぁと思うも、あの時は、まだこんな書き込みはなかった。手遅れ、手遅れといっても、ぇ。
いまどきの家電製品で「まさか」があるとは思わなかったのも、いわば平和ボケってやつ。ほんと、まさか・・・で、ねぇ。ちゃんとしたメーカーの品を買わないと・・・。でも、書き込みの見出しを見れば、かくの如し・・・。

A氏 バイ・デザインは二度と買わない
B氏 2年半で壊れました
C氏 安かろう、悪かろう。保障期間後に故障。
D氏 最悪。二度と買わない。
E氏 電源故障は「設計自体に問題がある」との見方
F氏 半年ももたない‥
J氏 最悪のアフター
H氏 ついに壊れました

丹念に読んで、おかげでバイ・デザインに対するカメの鬱憤はちょっぴり晴れて、スッキリしたが、バイ・デザインはこれだけ書かれても、まだ営業活動を続けていられるんだから、やっぱりカメと同様、安ければ全て良し・・・とする面々がまだまだいくらでもいるということだろうなぁ。あぁ~。

◎バイ・デザインで安物買いの銭失い・・・実践


にしても、久々に安物買いの銭失い・・・を実践してしまった。台湾で製造しているというバイ・デザイン社の30インチ液晶テレビである。直販で確か本体は10万円を切っていて、配送手数料と代引手数料を加えて10万5000円ほど。裏DVDの品質が向上してきて、せっかくそれを入手しても歯がゆい思いが続いていて、とにかく30インチ超タイプが欲しくてならなかったのだ。
といって、ほんの3年ほど前でしかないのに液晶テレビは、まだ1インチ1万円見当だった。何処かのスーパーが台数限定で30インチ液晶テレビを10万円で売り出し、即日完売したりして、それがニュースにもなっていた。
ただ、欲しいとなったら、欲しい、我慢できないのがカメだ。そのスーパーは近所にはないし、Webと首っ引きで探したら、バイ・デザイン社にヒットした。何より、10万円未満だ。即決した。いま確かめたら、05年11月のことだった。それから年が明けて、あれよあれよという間に、大型テレビの値下げ競争に拍車がかかっても、もはや手をこまねいて見ているしかないのは、何とも情けなかったのだが・・・。

と、何と、一昨日の昼、テレビのスイッチを入れてニュースを見ようとしたら、画面が真っ暗だ。映像が映らない。でも、音声だけは聞こえる。この図って、何とも間が抜けている。いまどき、家電製品でこんな故障はありえないから、ピンとこない。
それでも、取扱説明書を探し出してみたら「映像が出ない」との症状はあるものの、その対処法は「明るさは?」「外部機器との接続は?」の2つだけ。あるわけないよなぁ。仕方なく、そのままサポートセンターに電話してみたが、なかなかつながらない。つながっても、待たされるだけ。この電話はフリーダイヤルじゃないのに・・・、一体いくらかかるのか。
電話に出てきたのは若い女性の声。もう、それで諦めた。症状を説明しても、カメの困惑は伝わらない。多分、同様のクレームは多いのだろう。マニュアル通りの回答だった。それも、テレビ本体の主電源を切ってからACコードを抜いてください。で、20分ほど待って、電源を入れてみてください。誤作動が直るかもしれません・・・、だと。おい、おい、そりゃないだろう。ま、そんなんでリセットすることもあるんだろう、ねぇ。
1時間以上待って、電源を入れてみたが、画面は真っ暗なまま。音が聞こえるのが何とも不思議だし、ちょっと不気味。リモコンでチャンネルの切り替えてみるが、ちゃんと反応している。
再度、電話で待たされながら報告すると、修理のため送ってもらうことになり、送料と診断料が発生するとのこと。その後の展開を聞くと、いくらかかるかもわからず、埒が明かないのでそのまま電話を切って、新たに買い替えを目論み、価格.comにアクセスした。あぁ~。

2008/02/24

◎タモリも井上陽水も涙腺が脆くなって・・・


にしても、歳をとって、特に還暦前後からやたら涙もろくなっているなと感じることが多くなっていた。
といって、号泣したり、魂を揺さぶられるような涙ではない。ただ単に涙腺が弱くなって、目頭が熱くなる程度のことだ。特に、ひたすら一生懸命な姿を見ただけで、ウルウルしてくる。
もっとも、最近は水枯れか、涙腺が詰まったのか、それほどでもなくなっていた。

ニッポン放送で昨日から続いているオールナイトニッポン40周年を記念した40時間ぶっ通しの特別番組で伝説のパーソナリティの1人としてタモリが登場、そのゲストに福岡県出身同士とかで井上陽水が招かれ対談を始めたのを聞いていたら、北杜夫のこんな話を紹介していた。
テレビで時代劇を見ていたら、城が炎上した時、家老が「殿、落城で御座います」と言上するのを見て、涙が出てしまうというのだ。
これまではこんな話と思っていた井上も、北と同様に涙もろくなっているそうで、たいしたことでもないのに、何故か、ただ泣ける、泣けてくる、特に昔話にと、話していた。
その話にタモリは、母校で講演し最後に校歌を合唱されると何故か込み上げてくるものがあり、うぅっと涙、涙が溢れてきて・・・と。
タモリ(1945年8月22日)と井上陽水(1948年8月30日)が淡々と話す対談は聞かせた。ひたむきで、一生懸命な姿を見せられると、つい、もういいっていうのに・・・、何故そんなに頑張るの?と、涙するそうだ。同感、同感・・・。

続いてのパーソナリティ、吉田拓郎(1946年4月5日)も最後のまとめで、泣く、涙が出てくる、星を見ても、空を見上げても、風になぞらえても、水戸黄門を見ても・・・と。で、健康が何より、頑張らない。そんなに頑張れない、適当に・・・と話した。
やっぱり、これって、還暦涙??? というより、涙腺が弱っているだけのようだ。締まりがなくなっているのは、実は涙腺だけではない。あぁ~。

2008/02/17

◎老醜を見せつけられるのも無残・・・


にしても、この歳になってのクラス会って、どうなんだろうかと思う。ワクワクしないこともないが、なかには、鬼籍に入った仲間もいることだろうし、いまどうしているのか、そのへんは人さまざまだし、「ひとり暮らし高齢者」公認のカメがそれをとやかくいえるものでもないし、いう気もないのだけれど、今回はそのご案内をいただいて、ちょっと理屈をつけてみたくなって、幹事にこんな返事をメールで送ることにした。

せっかくのお誘いで、お断りしにくいんですかが、結論は「欠席です。ごめんなさい」です。
50歳を機にクラス会好きになり、あれこれあちこち、何でも出まくりましたが、60歳の還暦を過ぎてからは、特にこれといった理由もないのですが、あれもこれも、いまだに欠席を続けています。
何故か・・・。ひと言で無難に済ませれば、面倒臭くなった・・・といったところですが、もう一つ、老醜でしょうか・・・。それを晒すのはまだ良しとしても、実は見せつけられるのも無残に感じてしまうのです。
先日、ブログにも書きましたが、そんな按配で、できれば若々しいエキスを全身に浴びてみたい。
なにぶんと、身勝手な想いではありますが、そんなところではあります。

2008/02/14

◎そっかぁ、「ひとり暮らし高齢者」かぁ・・・


にしても、65歳の誕生日が過ぎてまだ3週間しか経っていないというのに、地元自治体の高齢事業課長名で「ひとり暮らし高齢者」への登録のお勧めの封書が届いた。
「ひとり暮らし高齢者」とは、同居人のいない満65歳以上のひとり暮らしの方で、歩いて5分以内のところに18歳以上の三等身以内の親族(子・孫・兄弟姉妹・甥・姪等)がいない場合に該当します・・・と言葉の説明をした上で、年1回、地域の民生委員による訪問調査を実施して、登録の希望を伺うそうだ。
いや、はや、お陰で一気に老け込んだ感じで・・・、何とも、とほほ・・・だ。
そういえば、先日は中学時代のクラスメートからメールでミニクラス会の案内が来ていて、『欠席』の返事を送ったら、「残念だね。きれいどころが集まるのに!!!」だって。65歳のきれいどころはイメージできず、イメージする気にもなれず、泉重千代さんだったかが、インタビューで「好きな女性のタイプは」と聞かれて「やっぱり年上かのう…」と答えたエピソードを思い出してしまったよ、あぁ~。

2008/02/11

◎環境の変化で室内物干し買うはめに


にしても、環境の変化によって余計な出費を強いられることもあるだろうとは思っていたが、意外と早くその時がやってきてしまった。
1月中旬から始まったマンションの大規模修繕工事で、期間は4月末日までかかる。足場を組み立て、全面メッシュシートを張り巡らせて、14階建てのマンションがシートにすっぽり覆われてしまい・・・連日ジージー、ガーガー、何をやっているのか、その煩い事といったらない。
ま、そうした騒音だけ我慢していればいいのかと思っていたら、洗濯物が溜まってきた。晴れた日にベランダに干すのがカメ流で、これだけは曲げられない。その日、作業が始まる前にいつものように洗濯物をベランダに干して部屋に戻っていたところ、暫らくして作業員がベランダから窓越しに何かいっている。窓を開けると、これから作業を始めると埃が出て洗濯物が汚れるので取り込んで欲しいと・・・。
やむなく、洗濯物を全て取り込んで部屋の中に吊るそうとしたが、いかんせん道具がない。ビニール紐をカーテンレールとクローゼットの取っ手に結んで干し、なんとかその日はしのいだのだが・・・。
で、これからはどうしようかと、思う間もなく、また洗濯物がたまってきて、もはや待ったなし。
室内干し用の洗剤も販売されていることだし、室内用の物干し台を買うかと、Webで探してみたら結構ある、ある。
今日は昼過ぎにそのホームセンターまで出かけ、ステンレス室内物干し(税込3,480円)を買って帰って、1時間かけて組み立てたものの、明日の天気は雨か雪とか。室内干しなら外のお天気は関係なさそうなのだが、やっぱり、ねぇ。

2008/02/06

◎タイ人女性とメル友に・・・


にしても、あのメグ・ライアンの「ユー・ガット・メール」(1998年製作)の時代を髣髴とさせるほのぼのサイトを見つけ、アクセスしたところ見事にヒットした。
タイ好き日本人とタイ人のコミュニケーションの場「サワディカッポン」で、そのうたい文句は「タイで遊ぶ 友達探し タイ語を学ぶ」。主宰者は何者なのかわからないが、そのコンテンツは魅力的で、FLASH GAME(タイ語ゲーム)が5種類あり、いずれも実によくできていて、これからじっくりチャレンジするつもりだ。
あと一つの目玉がFRIEND SEARCH(友達探し)。いわば、出会い系の掲示板なのだが、内容を少しチェックしてみたが、エロ気も営業色もなく、初々しくて、まさにほのぼのムード。嬉しくなって、カメも登録(無料)してプロフィールの年齢を61-70歳と正直に申告し、アクセスしてみると1389 件の書き込みがあり、その大半は30歳未満。で、30歳代の女性14人に同文のメールを送信して、待つこと1日、チェンマイの女性から、ウフッ、返信があった。

「สวัสดี ค่ะ คุณ คะเมะ ^_^」の書き出しで、あとはローマ字の日本語・・・。
「タイ語を教えることはできるよ」「チェンマイなら案内するよ」「年なんて関係ない」等々。
掲示板には写真まで掲載されていて、それがなかなか理知的な美人。あまりの好反響にカメは狐につままれたようで、俄かには信じがたかった。
でも、直ぐに、あれこれ辞書を駆使して、返信を作成して送信、あとは再び待ちとあいなったが・・・。ま、暫らくはじっと推移を見守ることとするか。

2008/01/31

◎「十分注意するよう言うしかない」と中国産冷凍毒ギョーザ事件で福田首相


にしても、中国産冷凍ギョーザによる食中毒事件には驚かされたが、その問題に関する福田康夫首相のコメントには悪寒が走った。まさに、無為無策、何にも感じない、何にもしない、できない、する気もない体質丸出しで、そんなリーダーの国の行く末がはっきりと見えた気がした。
首相官邸で記者団に中国産冷凍ギョーザ食中毒事件について聞かれ、こう答えていた。「被害が発生してお気の毒だ。お見舞い申し上げる。こういうことが起きて残念だ。関係省庁が原因を調べたうえで対応すると思う。(行政の)体制で考えることがあれば、至急考えなければならない」と述べ、多分、こちらは消費者に向けてだろう、「とりあえずはそういうことが起こらないよう、輸入食品といえども十分注意するように言うしかない」だって。国民の命と財産を守ってくれているはずの国のリーダーが、輸入冷凍食品については自己責任で食べるようにとは、呆れると同時に憤りを感じた。TV画像を通じて、激しい怒りを表明することもできたと思うのだが・・・。あぁ~。

2008/01/28

◎渥美清も吉永小百合も倍賞千恵子も・・・


にしても、昨夜TVで映画「男はつらいよ寅次郎恋やつれ」を見て、郷愁に浸るとともに、若さが懐かしく、改めて自らの歳に慨嘆した。
製作年度は1974年というから昭和49年で34年前になる。カメは31歳。娘が生まれた年だったか、仕事はたしか横浜に赴任したころだったか。まだ、カメの肌にも張りがあり、目も輝いていて、全てに、あらゆるものに若さが漲っていた。渥美清だって、吉永小百合だって、倍賞千恵子だって、みんなそうだ。
何時ごろからだったか、特に老化した渥美清を見るのが辛くて、寅さんシリーズから足が遠のいていたのだが・・・。
昨夜は一応、ビデオに収録して9時からは恒例になっている「行列・・・」を見てからチャンネルを換えて寅さんの後半を見てから、改めて最初から見始めたのだが、そのままもう一度最後まで気持ちよく見続けてしまったのだ。
やっぱり、寅さんは若くなくちゃ、寅さんじゃないよ。久々に見た寅さんは若々しく元気で、歯切れよく流れる滑舌は何とも心地良かった。倍賞千恵子も若いし、吉永小百合なんかは瑞々しくもあった。やっぱりイイ映画はイイよなぁ。

◎『ロシアの妖精』が『モンスター』に変貌・・・


にしても、たしか2年ほど前は夢の妖精が出現したと舞い上がってNetで画像収集に耽ったのが嘘のように、今は呆れたことに流行の『モンスター』に変貌していた、よ。ほんの2年ほどしか経っていないのに、ある程度、想定はしていたが、こんなに早くそうなるとは、何とも予想外・・・。ちょっと、カメは打ちひしがれている。
そう、「ロシアの妖精」とも呼ばれるシャラポワがこの26日、メルボルンで行われた全豪オープンテニスの女子シングルス決勝で勝ち、初優勝したという。その写真を見てカメは仰天した。エッエ、エエエ!!!
これ、ほんとにシャラポワかいな。
あの可憐で、スレンダー、スラリと伸びた手と足、理知的な美形と容姿は限りなく妖艶な透明感に包まれていたのに・・・。そして、「妖精の叫び」などとも称えられたあの独特の甲高い叫び声は閨事(ねやごと)を想起させるのに十分過ぎるほどで、勝手に胸を高鳴らせていたというのに・・・。
今回、全豪オープンで優勝したシャラポワはものの見事に、欧米女性の容姿の変化を体現していたのだ。おぉ~、モンスター!!!
あまりのことに信じられなくて、シャラポワのプロフィールをNetで確認すると、な、なんと、1987年は4月19日生まれとあるから、今はまだ20歳ということになるわけで、オヨヨヨヨだ。あぁ~。

2008/01/24

◎寒さに萎え、「手コキ」で・・・、あぁ~


にしても、65歳の誕生日だというのにこの寒さには完全にお手上げだ。おっとっと、その挙句、予想通りお手手でお祝いする羽目になったのだが、その前にちょっとその経緯・・・。
今回は、妙に「65歳」にこだわってみたが、どうやら還暦と古希との単なる通過点でしかないようだ。故事、諺の類はなし。で、結局はそのお祝いに何をするか、だ。
還暦の際は、後輩を一人誘ってYへ赴いたものの、情けないことに不発、手コキの世話になってしまったので、今回はそのリベンジを果たすべく、体調を整え準備万端だったのにこの寒さ、TVのニュースでは今冬一番の冷え込みとか、冬の嵐とか、エアコンを入れて暖めた部屋で宴の店をNetで検索、遠いという理由だけでYは最初から外しKで探すも、体はなかなか温まらず、どんどん気持ちが何より萎えていって・・・。いゃぁ~、寒さは禁物。
部屋はポカポカに温まっていて、下着でOK。缶ビールを開けてちょっと勢いをつけて、ま、手コキでと、カメが「逝けるベスト5」の中から久しぶりに大好きな、お嬢様、スレンダー、美乳、痴女系のKAのDVDを迷わず選び、逝った。あっさり、少量・・・。あぁ~。

2008/01/23

◎65歳になってしまって、はて、さて・・・


にしても、どうやらあと数時間で65歳になってしまいそうだ。
はて、さて・・・が、率直な感想。長生きしてしまったな、とも。
それ以上の感慨はないし、頭を振り絞ってみても何も湧いてこない。
若い方とか、早世した方に申し訳ないとか、もちろんジコチュウ(自己中心主義)だからそんなことは思わない。
だって、まだ生きているんだから、息をしているんだからしょうがないじゃない、仕方がないよといったところ、だ。
若いころ、65歳の自分は想像もつかなかった。人生50年、夢幻の如くなり・・・と思い込んで、65歳まで生きているとは思えなかった。なんとも、想定外で、それでも実際に50歳を過ぎてからは、ずっとロスタイムを過ごしているつもりで、実際には死ななかったわけだ。生きているのだから・・・、もちろん死んではいない。
何とも、厄介なことだと思う。ただ、息をしているだけだ。何か特別にしたいことがあるわけではない。何かしなければならないことがあるわけでもない。もちろん、若いころから何か夢とか希望があったわけでもない。ただ何となく、川の流れに身を任せて、流れ流れてきて、今日の、今があるだけだ。
で、ちょっと65歳にこだわってみたくて、Googleに「65歳」とぶち込んでみたら、その結果は約290万件。関連に雇用保険 65歳、厚生年金 65歳、定年 65歳、年金 65歳とあり、総務省によると「高齢者」とは一般的には65歳以上を指すそうで、それ以上深入りする気をなくしたら、同年の有名人を思い出した。
同学年というだけの青木功で、昨年10月に熊本で開催された日本シニアオープンゴルフの最終日、「65」で回ってエージシュートを達成して優勝したのだから・・・。あぁ~。

◎なななななんとぉ・・・声も出ない、2桁に

にしても、今冬は超寒むの日が続き、株式市況まで冷え込んで、もう青褪め、ブルブルと震えているしかないようだ。
特に、株の下がりようにはもう茫然自失、カメのポートフォリオは、それでもかろうじて3桁あった合計が、なななななんとぉ・・・声も出ない、2桁に。狼狽したくても、ブツがなくてはお手上げ状態、というわけ。
2年3カ月ぶりに1万3000円を割り込んだというのに、政府筋のコメントは「底堅い」とか「(株安の)基本は米国発。日本で対策を講ずることは難しい」「金融不安に発展しないよう米国が毅然とした態度を取るべきだ」「マクロ政策で日本が打てるのは金融政策だけ」等々、なんとも、いやはや・・・。
東京外国為替市場でのドルは一時、1ドル=105円台半ばまで下落して、22日のニューヨーク株式市場は、FRBの緊急利下げにもかかわらず、ダウ工業株30種平均は一時、前週末終値比464.48ドル安の1万1634.82ドルまで急速に値を下げているそうだ。
で、米市場を見守るしかない日本は、今日もNY市場の急落に煽られ、一体どこまで下げるのか・・・。あぁ~。

2008/01/20

◎TVで見た「電車男」は「かったるい」のひと言


にしても、テレビで初めて見た「電車男」は「かったるい」のひと言だった。とはいえ、なるほど、ねえ、これがあの電車男ねぇ、と最後まで見てしまった。
話の内容に比して何とも時間が長過ぎ、もっとバサッと削れるのではないか。そんな、その程度の話だった。ま、これが現代、今風なのかもしれないが・・・。
Netから生まれた純愛実話、単行本化、ヒット、映画化・・・とさんざん話題になり、関心は持ってはいたが、本も買わず、映画も見ずで、昨夜のテレビ上映まで待っていて『正解』だったと自画自賛した。
その底の浅いストーリー、偏狭で純な登場人物は多分、現代の日本そのもの、日本の社会、日本人を象徴する作品になっていて、それにスタッフをはじめ、その何人が気づいているのかが気にかかる。
何とも情けない現実に、でも、それを「そんなもの」「しょうがない」と是認して自虐的な薄笑いを浮かべ、手をこまねいたままで、さらなる現実を追認してしまう、そんな日本の行き末がはっきりと見えてきた。あぁ~。

2008/01/17

◎株式市況に茫然自失、青ざめるしかない

にしても、年明け株式市況の下げがこれだけ続くと、素人ディーラーは、もはや一喜一憂、あたふた動揺も出来ず、茫然自失して青ざめているしかない。トンネルの闇がどこまで、いつまで続くのかも見通しもつかず、プロの見解を見たり聞いたりしても、いずれも説得力はなく、いや、はや・・・、トホホだ。
昨年末の大納会からカメのポートフォリオは年が明けてもマッカッカの赤・・・。毎日、終値がでてからポートフォリオの前日差合計を見るたびに洩らす溜め息を何気なくメモっていたのだが、もう・・・、ここでも、またトホホだ。
改めて、読み返してみると以下の通りなのだが、
07/12/28 いや、これで納会・・・。
08/1/4 いや、はや、こりぁ、ひでぇーよ。
08/1/7 どひゃ、ひゃ、どこまで・・・。もはや、泥沼・・・。
08/1/8 うぅ~ん、まぁ、ねぇ・・・。
08/1/9 ほっ、ほっほ・・・、朝方は前日よりかなり下がっていたのにねぇ。
08/1/10 あぁ~、あっ、また、またぁ、振り出しにぃ・・・
08/1/11 いやぁ~、こりゃ、どうなっちゃうの、もう、手をつけられないヨ。
08/1/15 およよ、まっかっか、や。じっとしてるっきゃないか・・・。年初来、最悪、や。
08/1/16 あぁ~あ、こりゃ、もう、アウトや。ト、ホホホホ・・・。
前日比、クロだったのは8、9日の2日間だけときては、ねぇ・・・。ドル基軸の世界経済の潮流が大きく変わりつつあるようなのだが、日本の経済はこのまま手をこまねいていて大丈夫なのか。あぁ~。

2008/01/13

◎ラストワードは『ファック』のひと言・・・


にしても、テレビ番組が面白くない、というか、年末年始の特番続きに飽き飽きして、ビデオを見ることが増えた。
幸いというか、近所のレンタル店が昨年12月25日から閉店セールを始め、ビデオはオール1本100円、DVDは1本500円とあって、セール初日にビデオを手当たり次第にかき集め25本とDVD1本で、合計3000円投資していた。
昨夜見たのは、「アイズ・ワイド・シャット」(米、99年)。巨匠スタンリー・キューブリックが、トム・クルーズとニコール・キッドマンというスター夫妻を迎えて描きあげた愛と性のダークファンタジーとの謳い文句で、上映時間は2時間40分という超長編にもかかわらず、珍しいことに最後まで見てしまった。で、エンディングでのラストワードが妻・キッドマンが吐く『ファック』のひと言・・・。キューブリックは、本編完成直後に71歳で死亡したそうだ。もう1回、じっくりと見てみたい。

2008/01/11

◎『Panasonic』への一本化、よくぞ決断・・・

にしても、「National(ナショナル)」と松下電器産業の名前が消え、「Panasonic(パナソニック)」に一本化されるそうだ。いまさらながら・・・だが、これでカメなども慣れ親しんだ前世紀の“亡霊”が10月1日付で消え去る。
さぞや、若い社長だろう、そうでなければ郷愁に捉われ、何より経営の神様・松下幸之助の顔に泥を塗るようなことになる、それほどの改革はとてもできまい、と思って調べてみたら、何とカメより2歳若いだけの62歳だった。その大坪文雄社長、技術畑出身で、徹底して製造事業を担当してきたそうで、何となく納得した。国内販売に少しでも携わっていたら、ナショナル・ショップの呪縛を解くことは出来なかったのではないか。
「Panasonic」への一本化は、安倍前首相がいう『戦後レジュームからの脱却』の一つの象徴であり、非常にわかり易い話だ。護送船団方式とか、横並び主義とか、官僚社会主義とか、前世紀後半の日本の経済成長に対する見方はさまざまだが、松下電器産業の消滅もいいえて妙ではないか。
日進月歩の電気・電子産業からIT産業に移り変わって、その渦中にありながら大家族主義を貫き、辻褄を合わせてきたものの、いよいよ新世紀の熾烈な開発競争を展開する上で、当然のことに、もはや長い伝統をいつまでも引きずってはいられなくなったのだろう。
これも、若い世代がトップに座ったからこそ出来た決断だと思う。もう、団塊の世代より上は完全にリタイアすべきときが来ている。
いつまでも郷愁に浸っているようでは、大きな改革は出来っこない。いまの福田首相が、まさにその典型だ。気配りなど、もう必要ないのに、結局は気配りだけで、何も決断できない。それどころか、何をやりたいのかも見えてこない。川の流れに身を任せているだけで・・・、それなら、カメと一緒だ。あぁ~。

2008/01/10

◎プレッシャー増え? 肩に張り・・・

にしても、このところ肩の張りが気にかかる。
昨年末から精神賦活錠のおかげで心身ともに活性化したのはいいが、それに伴って、プレッシャーが増えたことも事実だ。ストレスになるかどうかはともかく、社会復帰、タイ語会話、ホームページ作成・・・等々。
この他にも、考えればあれこれ出てくるが、いずれも『ねばならない』ことではない。それでも、こんな細々したことの積み重ねがストレスとなって両肩に張り付いてきているのではないかと思うと、何とも気が重くなる。
元々、嫌いで、性に合わないポジティブ思考はやはり面倒だし、しんどいものだ。特に、この歳になると、何より体が疲れる。
でも、こうしたストレスの種と『なぁなぁ』でしばらくは付き合っていかなければならないようだ。あぁ~。

2008/01/09

◎理解力増強、脳がくすぐったい感じ・・・

にしても、例の薬効は衰えない。特に、集中力が続く。
中途半端で中断していたホームページの作成方法について復習を始めたが、なかなか面白い。理解力がこれまでとは違って、面倒臭いことまでスイスイ頭に入ってきて、ちょっと脳がくすぐったい感じだ。
振り返ってみれば、結構イイ線まで行っていたようだ。新規に作るより、とりあえず、既にアップされているこれまでの作品を所どころ修正してみようと思っている。
ま、URLはそのうちここにアップするか、ここからリンクを張ってみるつもりだが・・・。あぁ~。

2008/01/07

◎『3ズ主義』のカメ、社会復帰できるか・・・

にしても、ほんとに社会復帰できるのか、ちょっと不安がよぎる。
もともと、仕事好きとはいえず、どちらかというと、学生時代にたっぷりと聞かされ、毒された、サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ・・・の植木等を引き摺りながら『3ズ主義(遅れズ、休まズ、仕事せズ)』のサラリーマン生活を貫いてきたカメにとって、週2日とはいえラッシュの電車に乗るのは何とも辛く、気が重い。ウフッ。
この決断というのも、金欲しさというより、精神賦活錠の薬効というしかなく、単なる弾みか・・・。
年が明けても、その薬効は依然として有効で、特にタイ語教室を休講にして独習するつもりだったが、その意欲は早くも希薄になり、中途半端に推移していたホームページ作りに関心が移ったようで、はて、さて、どうなることやら・・・。あぁ~。

2008/01/03

◎賦活錠のおかげでエロ肉と脳細胞に活力・・・

にしても、新しい年明けにあたって感慨は何もない。当たり前なことに、昨日から今日、今日から明日への時の流れでしかない。ま、また歳を一つ重ねはするが、それも当たり前過ぎて・・・、というより、恥ずかしきことのみ多かりき・・・の1コマでしかない。
精神賦活錠の薬効は依然として変らず、心強い限りだ。服用して丁度1カ月余り、一日一錠、カメのエロ肉と脳細胞に活力を与えている。
その薬効が、今年はどう出るのか。初の体験だけに、珍しくちょっとだけワクワクしているのだが・・・。あぁ~。

2007/12/29

◎あぁ~、朝勃ちが見られない・・・

にしても、朝勃ちが見られない朝は何とも情けなく、悲しい。
この2、3日、同じ症状に気付いてはいたのだが、薬効との因果関係を疑わざるをえなくなるため認めようとしなかったのだ。
実は、このところ精神賦活剤「ARCALION 200」の効果を日々体感できなくなっていた。体が薬に慣れてきたのかもしれないが・・・。
といって、臆病で怖がり体質のカメは服用量を増やす気にはならない。これまで通り一日1錠のペースは守っている。時に、飲むのを忘れている日もあるぐらいだ。通販で入手した薬錠はまだまだたっぷり残っているのだが・・・。
薬効の目安は、まずポジティブ思考とオナニー(中4日ほど)である。
次いで、集中力の持続だ。こちらは、Yahooの無料ゲーム「脳年齢チェック体験版」に毎朝トライして「30歳代前半」で推移していたのが、何と「10歳代後半」も出るようになったことと、こちらも直ぐに結果が出るタイ語会話教室の復習、予習だ。
あと一つは早起き、といっても、午前7時過ぎなのだが・・・、自然の目覚めだ。これまでは、ここでもう一度布団に入り、9時前後に布団を脱け出すのが常態になっていたのだ。

こうした薬効の中で、カメのポジティブ思考の根源は朝勃ちであり、朝勃ちで初めてその日一日に弾みがつくのだ。それが見られないのはちょっとした大事件である。
でも、その因果関係には思い当たることがあった。タイ語の会話教室である。来年は春先まで休学することにして、ホット一安心したのだ。ちょっとしたプレッシャーになっていたようだ。今年最後の教室の翌日となった昨日、それから解き放たれて、全身の筋肉が弛緩していくのを感じていた。それを今朝、再確認させられてしまったのだ。
Webをチェックすると、タイのテレビもリアルタイムで見られる他、無料の教材がふんだんにあり、その気さえあれば独習可能なのだが・・・。あぁ~。

2007/12/16

◎ドーピングの何が悪いのか?

にしても、ドーピングの何処が悪いのか・・・不思議でならない。例によって、マスコミによるおためごかしの強要ではないのか。米大リーグの薬物使用に関する「ミッチェル報告書」には呆れるしかないし、マスコミのいつも通りの反応には辟易してしまう。
精神賦活剤の効能をいま初めて体感しているカメは、居直っているのではなく、ドーピングの何が悪いのか? 判然としない。
Webで検索してみたら、ドーピングとは競技能力を高めるために筋肉増強剤とかヒト成長ホルモンとかの薬物を使用することで、何故いけないのかといえば、(1) 競技者の健康を害する(2) フェアプレーの精神に反する(3) 反社会的行為・・・であるからだそうだ。
つい笑ってしまう。ずるいやり方で勝ってはいけない・・・ということのようだが、漢方薬、風邪薬もその成分によってはひっかかるケースもあるそうだ。
薬物の効用といっても千差万別で、いいものはいいし、副作用は自己責任だし,他人にとやかくいわれる筋合いのものではないだろう。何故、そんなことにこだわるのか。
いい記録が出たからといって、それが薬物によるものなのかどうか、云々するよりも、素直にその成果を喜び、讃えたい。
スポーツマンシップに反するとか何とかいっても、アスリートの結果は名誉と年収によって評価され、その格差がこれほど顕著な世界も少ないのではないか。
スポーツの分野で薬物は規制できたとしても、生まれた環境はどうなるのか。競技によっては金持ちの家に生まれた方が圧倒的に有利な競技もあるし、金持ちの家でなければ、用具にすら触れられないケースも多い。
目の色を変え、なぜ、これほどドーピングにうつつを抜かすのか、カメには不思議でならない。あぁー。

2007/12/12

◎この歳で心身ともに生まれ変わる!?

にしても、精神賦活剤「ARCALION 200」の効果は依然として凄い。耳を澄ませれば、ドクドクといった血流音を感じ取れる。何ともお恥ずかしいことに、この歳にして何と心身ともに生まれ変わってしまったようだ。スマートドラッグのスマートドラッグたる由縁だろう。

気が付いたら、ここ2~3年さんざん悩まされていた“50肩”が消えていた。右腕が上がらず、時に痛みが走り、下着、衣類の脱ぎ着に苦労し、薬もいろいろ試し、「ナリピタン」にたどり着いたところだった。

先日は、後輩から「仕事する気ありますか?」と電話が入った時、「OK」とあっさり即答していた。仕事の内容とか条件なども聞かずに、だ。その時、こりゃ薬効だと瞬時に感じ、同時に戸惑いにも襲われた。
勝手気侭に生きてきたカメは元々、仕事はそんなに好きではないし、どちらかというと何もしないでグータラグータラしている方が好きだし、それが苦にならない。
1週間前に同じ電話をもらっていたら、多分、あれこれグダグダいった挙句は間違いなく「もう、そんな気ないよなぁ」なんてことになっていただろうと思う。ま、とりあえず、近々に会って詳しい話を聞くことになっているのだが・・・。あぁ~。

2007/12/04

◎精神賦活剤の効用? ポジィティブ思考続く

にしても、この精神賦活剤は確かにカメの脳を活性化しているようだ。もともとカメの体は薬が効くようにできていると思っているのだが、週刊誌などで話題のスマートドラッグの類は顕著な効果を示していない。もっとも、試したのはバイアグラなどそちら系のおどろおどろしいだけのドラッグだが・・・。

こちらは服用していま4日目の夕方。昨日までの3日間は毎朝2錠飲んで、今朝は明け方まで眠れなかったので控えてみた。この間の効果を振り返ってみると、やはりドラッグとの因果関係と見られる症状はかなりある。
まず、朝勃ちあり。いつもは目覚めてもラジオを聞きながらダラダラしているところだが、起き抜けシャンとしてスッキリ、また、これまで感じたことのない空腹感まで感じた。
確かに脳をはじめ全身の細胞がプチプチ音を立てて弾けているようで、ポジィティブ思考になっていることを自覚した。好天に恵まれたこともあるが、土、日連続で洗濯。いつもは、ただ何となくダラダラと見ているテレビに魅入られるもつまらなくて、何とマス2回も・・・。さらに、この1年以上ご無沙汰の単行本も手に読書欲湧く。
意欲、集中力が持続していることも自覚できた。タイ語の単語も頭に入っていく、脳に吸い込まれていくような気がする。ウフッ、結果は直ぐに出てしまうが・・・、その経過だけでもこれまでとは一味、二味も違う。
ビデオ録画しておいた朝まで生テレビ「検察の正義」も再生して見て、結構、頭に残った気がする。これまで、テレビはビデオ録画しても、それだけで満足してまともに再生して見たことはほとんどない。
こうした症状は、それまで服用していた肩凝り、耳鳴りの「ナリピタン」を同時にやめているので、このドラッグの効果とみてもいいだろう。
見かけはシミ、シワまみれになっているカメのお肉だが、まだまだ若々しく、瑞々しいということなのか・・・。あぁ~。

2007/12/02

◎腐臭漂うお肉がドラッグでちょっと活性化?


にしても、頭が良くなる薬なんて、ほんとにあるのか半信半疑ながらも、ひょっとしてと、すがる思いで、Webでヒットした個人輸入代行業者から世界的ベストセラーだという精神賦活剤を通販で入手、恐る恐る試してみたところ、服用して12時間経過したいまも心身にまだシャキッとした感じが持続していて、疲れ・長期記憶力・大脳皮質の代謝機能に働きかける・・・との効用への期待感が膨らんだ。
この薬は「ARCALION 200」(内容成分:Sulbutiamine)で、仕事が忙しいとき、集中力が必要なとき、記憶力が必要とされるとき、最近忘れっぽいと感じるとき、やる気の起きないときなどに使われ、また、ストレスに対する全面的な抵抗を増加させるともいわれているそうだ。
ちょうど一年前にクモ膜下出血で倒れたカメはその後、目立った身体的な後遺症は何も見られないが、集中力が湧かない、やる気が起きないといった症状は加速している。といって、この症状がクモ膜下と因果関係があるかどうかは定かではない。加齢もあるだろうし、もともと、若いころから記憶力とか集中力には乏しく、何かに夢中になったり、熱中した体験はない。チンタラチンタラ、川の流れに身を任せたまま今日に至っている。
それが、何をトチ狂ったのか、タイ語の会話教室なぞに通い始めて半年、記憶力が問われる段階に至って、改めて脳細胞が死滅、脳は筋肉とウニ状態、まったく緊張感が生じない日常生活を過ごしていることを思い知らされ、ここはドラッグの力に頼ってみようかというのだから・・・。
手馴れたNetサーフィンにうつつを抜かしていたら頭を良くするスマートドラッグがあると知り、その中に集中して覚えたい人にお勧めの「ARCALION 200」を見つけ、早速服用してみたわけ。
その結果は、まだ半日分の効果だが、いや、想定外の凄さだ。
細胞が活性化した感じを体感できている。これまで、いかにグータラグータラ、ダラダラ過ごしていたか、テレビをボンヤリ、テレっとして見ていたか、だ。少々の刺戟には賞味期限切れで腐臭漂うお肉はピクリとも反応しなかったのに・・・。これでは、賞味期限を張り替えられるかもしれない。
いや、はや、ちょっと驚いた。この変化・・・、どうなるのか・・・。もっと簡単に単語を記憶できるようになるのか・・・。あぁ~。

2007/11/26

◎性的に淫らでないことが紳士の条件?

にしても、紳士の条件にまず性的に淫らでないことと指摘されたのには、久々に笑ってしまった。
今朝の産経新聞「透明な歳月の光」に曽野綾子さんが、「楽しい入院生活」を送るために 死ぬまで紳士を貫く・・・とのタイトルで、高齢者が入院してもてるための心得を書いておられた。
女性には珍しく歯切れのいい的確な論評に頷くことが多いのだが、今回の高齢者の入院に関しては笑わされてしまった。もちろん、納得はしなかった。というより、人間の尊厳を維持しようとする強く固い意思を垣間見た気がして、やっぱりと思うとともに、カメは自らの軽佻浮薄さを思い知らされつつ、外道の道の選択の正しさを再確認してちょっとした快感に浸った。
「性的に淫らでない」ことのほか、曽野さんによれば紳士の条件はユーモアはあった方がいいのだが、下品な駄洒落は敬遠される。教養もどこかで現れる・・・そうだ。
なるほど、なるほど、カメは性的に淫らな上、下品な駄洒落は大好き、さらに教養のかけらも見られない外道で、その方が人間らしいし、最も自分に素直で正直な生き方だと思っている。その価値判断は快感の有無、快か不快か、だけだ。
人間の尊厳とは何か・・・、論議を深めなければならないが、判断力が鈍って入院する方にとっての尊厳は、人それぞれであっていいと思う。
曽野さんのように入院してまでも紳士たれと他人にいうのは傲慢すぎるのではないだろうか。外道のカメはそう感じて、ちょっと一言なのである・・・あぁ~。

2007/11/24

◎クモ膜下出血は“完治宣言”したものの・・・

にしても、クモ膜下出血はどうやら完治したと宣言してもよさそうだ。昨年12月3日に突然倒れて間もなく1年、いや長かった。
九死に一生とか、ラッキーとか、いろいろないわれ方をしたが、根がペシミストのカメはポジティブにはいまだにとらえられない。時に、あの時、三途の川を渡っていてもよかったのに、と思う。
その倒れる前と後で何が変ったかといえば、1日ショートピース30本ほどのヘビースモーカーが以来、1本も吸わなくなったことぐらいか。自分でも不思議でならないし、信じ難いことだが、吸いたいと思わない。それも、目の前で誰かに吸われていても、だ。

失神して病院へ運ばれ手術され気がついたのは3日後ぐらいか。朦朧とした状態が続いて、煙草への関心、意識が完全に欠落したまま退院したものの、喫煙は忘却の彼方へ。喫煙のモチベーションが湧いてこないし、喫煙者を目にしても特別に何も感じず、その煙を浴びても、おぉいい香り、これが煙草なんだよなぁと思っても、自分で吸いたいとは思わない・・・。何とも、不思議、信じられない現象がいまだに続いている。

で、東京労災病院でこの19日、脳波検査をもとにした担当医の診断を受けたところ、「(脳波検査に)明らかな異常はなし。薬もやめてますし、半年に一回の受診でいいでしょう」と、来年4月に予約を入れられ、これで一件落着、完治と自ら判断した次第・・・。
あの水泳の木原美智子さんが59歳でクモ膜下出血であっさりと亡くなってまだ間もないが、カメのクモ膜下出血は一体何だったのか・・・。あぁ~。

2007/11/23

◎異常な寒さにない知恵絞るも・・・

にしても、今年のこの寒さは一体なんだ! 温暖化の影響か、寒気の南下が例年より早いといった気象予報士のような解説はいらない。
やはり46億歳と高齢化した地球自体がいよいよ終末期を迎えて、さまざまな衰弱症状が出ているようだ。無理もない、ひと言でいえば、かなり病んでいる。
お陰で、ノー天気で、寒さ嫌いのカメはない知恵を絞らざるをえない。
実は、バンコク移住を計画してから、冬物衣料はほとんど処分してしまった。いや、参った、参った・・・と悔やんでみても暖かくはならない。それに、今年のこの寒さ、尋常ではない。骨身にズンズンこたえる。やはり異常気象には違いない。
とりあえず、もう10年以上前に買ったラム皮のハーフコートを引っ張り出して凌いでいるが、いい知恵と金次第ではGジャンで乗り切りたいところ。
そもそも、当初の思惑通りバンコクに移住していれば、Tシャツ1枚で過ごしているはずなのに・・・、何とも口惜しい。あぁ~。

2007/11/19

◎亡国・日本を見届けられそうもない・・・

にしても、日本の終幕が間近かに迫っていると強く感じたのでひと言・・・。
産経新聞1面の連載「【やばいぞ日本】第4部 番外(下)」を読んでのこと。東大法卒の元外務官僚で立命館大客員教授、宮家邦彦氏の寄稿文で、「『国のため』気概失う若手官僚」なる見出しにピンときて読んでみた。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071118/edc0711180328000-n1.htm
既に指摘されていることだが、東大法学部出身の国家公務員採用者が激減していて、現在の上位100人の多くは外資系企業や弁護士などに流れ、公務員は皆無に近いそうだ。
宮家氏は「東大法学部で最も優秀な若き“エリートたち”が国のために働く意欲を失っているのだとすれば、実に由々しき事態ではなかろうか・・・『国のために働く気概』を失いつつあるのだとしたら、実に深刻だ」と指摘する。
確かにそうだ。それはホリエモンと村上ファンドで身に沁みた。宮家氏には気の毒だが、『気概』なんて言葉はもはや死語ではないのか。
いまの世の中、全ては金、金、金の世界、金が正義、金がオールマイティの世界を見せつけられた。自分のため、自分さえ良ければ、それが正義であって、国のためなどという発想は露ほどもない。金だけを追い求める風潮は既に世界標準になっていて、その風向きが変わることはないだろう。
では、どうするか・・・。ペシミズムが大好きで、余命いくばくもないカメはこのまま行くところまでいけばいいと開き直っている。行き着く先は亡国、日本崩壊だ。
宮家氏は「真の意味の『エリート官僚』を新たに養成するしかない」と寄稿文を占めていたが、カメは、もうそんな時間は残っていないと思う。あぁ~、お先に・・・。

2007/11/18

◎東京国際女子マラソンと木枯らし1号と・・・


にしても、明け方、久々にしっかりした逞しい朝勃ちを見て思わずにんまり握りしめたのも束の間、小春日和に恵まれた昼間には東京国際女子マラソンを大森の折り返し点で観戦して間もなくの夕方には何と木枯らし1号が吹き抜け、その寒さに耐えられず小走りにトイレへ駆け込んだが、まさぐれどまさぐれど尿意のもとは見当たらず、ようよう見つけたのは頭をすっぽり隠した写真でご覧のミノムシだった。あぁ~。

2007/11/07

◎悪ガキ・小沢一郎・・・この豚ヤロウ! ピシッ!


にしても、民主党の小沢一郎代表は一体何様のつもりなのか、それ以上に小沢一人に日本中が振り回されて右往左往するのは何ともみっともない。

小沢一郎は学年が一緒というだけのカメだが、ゴルフの青木功と一緒でその動向は気になる存在だ。青木は先日エイジシューターを達成して優勝してくれたが、今回の小沢の辞意表明→撤回騒ぎは何たる醜態!
小沢ももうこの歳なんだから、悠々自適、鷹揚に構えて、ドタバタして欲しくはなかった。民主の糞ガキがアタフタするのは周知のことだし・・・。

小沢は7日の両院議員懇談会で、自らの説明不足を素直に認め、目を潤ませながら続投を宣言し、その中で「不器用で口べたな東北気質のままです」とか「がんばっっていた気力が途切れたというか、ぷっつんしたというか」とか「2日間沈思黙考、この体にもう一度鞭(むち)を入れ、来るべき衆議院の総選挙に、私の政治生命のすべてを賭け・・・」とか口にした。

急に忙しくなっているにしおかすみこ女王様をこの席に呼んできて、「この豚ヤロウ!」「ピシッ!」とかやって欲しいと感じたのはカメだけだっただろうか。
小沢一郎なんて、政局好きの悪ガキでしかないのに・・・、アァ~。

2007/10/29

◎無知は損の始まり・・・思い知らされる

にしても、無知は損の始まり・・・とのカメ語録を思い知らされてしまった。
キーワードは「地デジ」、テレビなどのCFでお馴染み、すでに脳の奥底まで浸透している。それが「BS」「CS」チューナーと結びついた。地デジチューナーを手に入れれば、BSテレビでワールドシリーズの中継を見られるようになると踏んでいた。
アンテナは今春、マンション全体で地元ケーブルテレビから導入したばかりだ。その際、チューナーもレンタルされ、BSも見られるようになったのだが、いかんせん、その価格が高いとあって、3ヶ月でチューナーを取り外して返送、契約を解除したのだ。もちろん、アンテナは生きているから、チューナーを取り付け、新規に契約すれば、盛りだくさんのチャンネルが見られる。
で、ワールドシリーズだ。松坂、松井、岡島が出場となれば、やっぱり見たくなる。Netで地デジチューナーの価格をチェックしてみたら、1万7000円ほど。即決で注文したら、翌朝には届いて・・・、赤、白、黄のコードをあれこれ差し込み、リモコンを設定し、夕方までかかつてやっと稼動した。
が、何故か、チャンネルが増えていない。BSが見られないのだ。薄々感じていたのだが、これは、地デジのチューナーであって、BSのチューナーではないのだ。
確かに、画質はデジタルで綺麗にはなったのだが、結局、ワールドシリーズはNHKの総合で見るしかなかった・・・。あぁ~。

2007/10/23

◎軽々と2Lボトル6本入り段ボール箱・・・


にしても、女性の力が強くなっているのを目の当たりにして、日本はまだまだ大丈夫・・・、と何となく安堵した。
先日の夕方、近所のスーパーに出かけたときのこと。飲料品売り場の傍らにアルカリイオン水の2Lボトルがダンボールごと積み重ねられていた。いつもより2割ほど安い1本98円。おっ、珍しく安くなっていると目ざといカメは2本ぐらい買っておくかと思って他の売り場に移動した。
実は、このアルカリイオン水、普段は他の店で1本99円で購入していた。それも、そのつど1本づつだ。その日、どうしても買わなければならないものでもなかったのだが・・・。
一回りして再び、飲料水のコーナーに近づいたら、美形で背が高いスレンダーな若妻がつかつかと歩いてきて、そのアルカリイオン水が6本入ったダンボール箱の脇にある穴に手を突っ込んで軽々と持ち上げ、片手でその箱をぶら下げたままレジの方向に歩いていったのだ。
カメの眼は点になり、呆気にとられてしまった。カメにはとても無理・・・、6本入りのダンボール箱は両手で抱え込まないと持てないのだ。それが、とてもそんな力持ちにも見えないスレンダー美人が片手でいとも軽々と持ち上げてしまったのだ。
何とも頼もしく見え、彼女に煽られるように、カメも真似して6本入りのダンボール箱を片手で持ち上げてみたのだが、一歩歩いて、いやはや、腰がふらついた。あぁ~。

2007/10/07

◎一件落着、ちょっとした虚脱感と戸惑い・・・

にしても、一件落着と相成って、何か、ちょっとした虚脱感と戸惑い・・・に捉われた。一昨日、くも膜下出血の手術をした病院での3ヶ月に1回の定期診断で、担当医からほぼ完治を告げられてのこと。

調子はどうですか?
特に、なにも・・・
変わったことはなさそうですねぇ。
はい、別に・・・
発作もなかったです、ね。
そんな、一切なかったです。
それでは、いま飲んでいる薬はやめにして、経過観察でいいと思います。
経過を見るということですか?
そうです。薬はもうやめにしますので、11月×日の午前11時30分ぐらいに、一応薬を飲まないでどうなるか、どうなったかということを聞かせてください。それで問題なければ、あとは1年に1回ぐらい来ればいいや。
あっ、そうなんですか。
血圧が高いわけでもないし・・・、今日は血圧測って来ましたか。高くはなかったですよね。測ってみましょう。・・・・・・
130の80 もう薬は飲まなくていいです。次回、薬なしでどうだったか、教えてください。それで問題なければ、1年に1回頭の写真を撮るくらいで・・・いいでしょう。

と、まあ、一件落着と相成って、何か、ちょっとした虚脱感と戸惑い・・・。
背負ってた大きな荷物の一つを降ろした感じ、か。さて、これから、何をどうすれば・・・。
これまでは、病後の療養も一つのテーマだったのだが・・・。
それが解決して、さて、はて・・・と、昼過ぎに自転車で病院を出て、大森のヨーカ堂に寄って、自転車のタイヤに空気を入れ店内をぐるりと一回りし、続いて西友ものぞき、今度は蒲田まで・・・ひたすら自転車をこいで、クタクタになって戻って・・・。あぁ~。

2007/10/01

◎空腹感が消えると幸せ、満足感に浸れる

にしても、近ごろやたら腹が減る。食事した直後に満腹感がないから、もう少し何か食いたくなる。
腹一杯食いたく・・・、といって、旨いものを食いたいというのではなく、いつも、単に空腹感を癒したいという欲求が強くなっているから、食事の品数、量が無意識に増えていた。

先夜は、行きつけのスーパーでアナゴの天ぷらが珍しく安くなっていて・・・、お気に入りの天もりうどんにしようと、思いつくままにラップに詰めていったら、アナゴを筆頭にイカ、アジ、チクワ、ナスで500余円。ちょっと多いよなぁと思いつつも、結局、これを一度に食ってしまい、腹はパンパンに膨らみ、あきらかな食い過ぎ。でも、空腹感は消え、瞬間的な幸せ、満足感に浸れた。

ただ、食事は空腹感を癒すばかりで、悲しいかな、味、旨さは感じなくなっている。食い気と色気の2本柱の1本が欠けてしまったわけで・・・。といいつつ、よくよく考えてみれば2本ともすでに欠けているか? あぁ~。

2007/09/28

◎Tシャツ一枚で過ごせるバンコクが懐かしい


にしても、このところ一気に秋風が吹いて、Tシャツ一枚で過ごせるバンコクが無性に懐かしくてしょうがない。今年は残暑が長引いて秋がなくなる、との予報にニンマリしていただけに、カメは戸惑うばかりだ。何を戸惑うのかといえば、衣替えである。
年間通して気温が30℃前後で推移するバンコクには四季がない・・・というか、年間通してTシャツ4,5枚あれば過ごせるのだ。長袖のシャツを着ることもないし、セーターは不要だし、コートを羽織ることもない。だから、Tシャツ一枚でのファッションなんて考える余地もなく、しれている。カメがバンコクに傾倒する由縁の一つだ。
で、既に長袖のシャツ系は大半処分してしまって・・・、これから新たに仕入れざるをえない。金もかかるし、脳もいささかでも使わざるを得ない。アァ~。

2007/09/25

◎番組改変期のテレビ特番はつまらない・・・


にしても、何もしないでボンヤリとテレビを見て過ごすことが大好きなカメにとって番組改変期のテレビは春に続き、またまたワイド特番続きで何ともつまらなく、また1本200円の中古ビデオのお世話になっている。
なんて、曜日毎の視聴定番番組を振り返ってみると・・・。
月・・・たけしのTVタックル
火・・・踊る!さんま御殿 ロンドンハーツ
水・・・クイズ!ヘキサゴン はねるのトびら
木・・・映画
金・・・・・・
土・・・めちゃ2イケてるッ! 恋の空さわぎ
日・・・新婚さんいらっしゃい さんまのカラクリTV スポルト 行列のできる法律相談所
ざっと、こんなもので、基本的にはお笑い、バラエティ。あとは、ニュースか。
それが、特番になると、時間が長いだけでなく、好みじゃない芸人や馴染みのない芸人が出てきて、腹立たしくなるのだ。
その点、中古ビデオならいささかでも関心のあるテープで選んできているだけに、満足度は高くなるのだが、さて、はて・・・。

2007/09/21

◎日本より進んでいる? タイの糞尿文化


にしても、バンコク症候群はまだ続いているようだ。「入り」と「出」の話で、入りは食文化、出は糞尿文化である。
タイ語でトイレはホング・ナームという。ホングは水、ナームは部屋で「水の部屋」というわけだ。何時ごろからかは不明だが、便器の脇に小振りのシャワー(写真左)が備えてあり、大の後はそれを使い手で局部を洗うそうだ。かつては、シャワーの代わりに水を満たした桶が置いてあったそうだ。
シャワーをどう使うのか最初はわからなかったが、恐る恐る使っているうちに、なるほど心地良くなり、タイの糞尿文化は日本より進んでいると、いたく感心していたのだ。
東京に戻って、それは毎朝のことだから、ことさらその想いは強くなった。ま、尻拭きだけはタイに負けているよなぁ・・・と。
と、先日、新聞の折り込みチラシに温水便座の広告が載っていた。標準取付工事費無料で4万円弱、電気工事など別途費用を入れても5万円台であがりそうな勘定だ。実は、ウォシュレットへの願望はからり古くから、かなり強かったのだが、なんせユニットバスで室内にコンセントがないので、設置不能と諦めていたのだ。
でも、タイとの尻拭き文化格差を思い知らされたいまはモチベーションが違った。可能かどうか、とにかく専門家に確かめてみようと、デジカメで写真を数点撮り、プリントアウトしたものを持って店を訪ねてみたら、あっさりOKだった。やはり、聞いてみるものだ。
連休明けに設置された温水便座(写真右)は快適で、なかなかいい。タイのシャワーと違い、直接手を使わなくてもいい。それは圧倒的にタイの尻拭き文化を上回っていると思うのだが・・・。

2007/08/29

◎バンコクはヒトとクルマ、バイクが渾然一体の街


にしても、東京・蒲田に帰って街中を自転車で走るのが怖くなった。スイスイ走れるのはいいが、安定感に欠け、何かバランスを崩してふらついてしまう。

バンコクとは街の造りが違うことに思い当たった。
バンコクの街は車の渋滞でも知られるように、街全体が混ぜご飯の趣きが強い。まず、車道と歩道の区別があるのは幹線道路の一部だけで、横断歩道とか、信号などもほとんどない。どうみても、クルマ優先で、ヒトの存在を全然考慮していない。それに、狭い道路が多いので、一方通行路が多いし、行き止まりの路地が大半だ。
日本と違い、道路はいわば広場・・・、そこに人も車もバイクも入り乱れて、それこそごった煮状態になる。カメのお肉も車のメカと肌を接してしまう。バイクの後ろに乗った際、開いた膝が他の車やバイクと接触するのではないかという恐怖に捉われてしまった。道路を歩いていても、足の甲をタイヤに踏まれそうになるなんて、日常茶飯事で、これでよく事故につながらないものだと、妙に感心してしまう。
バンコクの街は、ヒトとクルマ、バイクと異質のものが渾然一体となった広場のような空間で、そこでお互いに支え合いながら構成されているようだ。

そんな街で1ヶ月近くも過ごしてしまうと、そちらに慣れてしまい、どうも東京の街に馴染み難い。東京の街では、早く自立しなければならないのだが、まだ何とも不安定で、自分の足で立っているのが、しんどい。

2007/08/28

◎水のボトルが1本120円だって???

にしても、今回は長かっただけに、リハビリにはしばらく時間がかかりそうだ。
成田空港に着いて、喉の渇きを癒そうと売店をのぞいて、いや驚いたのなんの・・・。水の小さいボトルが1本120円だって。いや、はや・・・、バンコクではハーバー(5BT)、ないしは7BTだったのに・・・。
財布を開いて、慌てて1000円札を出したらお釣りに硬貨がパラパラ、おいおい、こりゃどうなっているんだと不可解な顔をしたら、逆に不信がられてしまった。500円硬貨がまじってはいたのだが・・・、ピンとこない。たかが、水のボトルでなぜ、こんなことになるのか。いやはや、リハビリにはしばらく時間がかかりそうだ。

2007/08/26

◎またこの体たらく、携帯電話が消えた・・・

にしても、大トロ、大甘、ノー天気な徘徊老人はもう長くはないな、と思った。三途の川の船頭さんは「帰すんじゃなかった」とほざいていることだろう。
はや、年を超せるかどうか、ちょっと心配になってきた。というより、何ともいやはや情けない。
もう、学習能力が完全に枯渇したようだ。4GBのフラッシュメモリーでは、あれほどショックを受け、危機管理の重要性が身に染みたはずなのに・・・。一夜開ければ、またこの体たらくだ。もう、手におえない、ね。
報告するだに恥ずかしい・・・、成田空港で受け取った大型バックのポケットから携帯電話が消えていたのだ。不思議なことに、一緒に日本円やマンションのカギが入った皮の財布は無事だったのだ。

バンコク国際空港で航空券のチェックインの際、バッグにカギをかけておいて、また開けられたりしたら面倒だと、気にはなったもののカギもかけずにバッグをそのまま渡してしまい、まさか、まさかの二の舞・・・。
後で考えれば、これら大事な品は手荷物のDバッグに入れても十分なだけの余裕はあったのに・・・、なんともノー天気なことよ。
携帯は、そんなに最新のものでもなく、珍しい機能がついているわけでもないが、やはり現地では珍しいものにはつい手が出てしまったのだろうが、カメのトロさにはもう呆れるほかない。カメにしてみれば、今回の場合、カメにとってみれば、実は財布に手をつけられた方がダメージは大きかった。

で、結局、携帯だけは明日にでも買いにいかなきゃならないんだよなぁ。ほとんど使っていないのに、これだけはいまや、みなさまと一緒でなくてはならないお肉の一部になっているようだ。
しょうがないんだよなぁ。

2007/08/25

◎歩いた、歩いた、五里霧中バンコク徘徊老人


にしても、歩いた、歩いた!!!五里霧中バンコク徘徊老人だった。帰国の日を迎える朝、ベッドの中でぐずぐずしながら、そう思った。やはり、ティーニーティーナイ(ここはどこ?)、ポムアライカップ(私は誰?)状態が何よりの快感なのだ。

カメは元々、歩くのは嫌いではない、それ以上に、ケチなのである。バンコクでは、東京のように足の便が整備されていない。だから、合法のタクシーの他、トゥクトゥク(オート三輪)とかバイクが多数横行し、各所にたむろしているのを見ると意地でも乗りたくなくなる。
ただ、地域によってその様相は変わってくるようで、例えばパタヤではタクシーがなく先般、画像をアップしたが、バイクに頼るしかない。ここでのタクシーはバンコク行きだけで、800BT取るそうだ。

昨日も歩いた。昼過ぎから、気になっていたマンションを地鉄で2つ先の駅まで見にいくことにした。地鉄を降りて歩いて10分くらいだったか、それらしきマンションを見つけて訪ねてみると、かなり本格的に営業していて月額の家賃は1万3500BTだという。参考までに部屋も見せてくれた。
バスでチンタラ帰ろうと、乗ったのはいいが、相変わらずの大渋滞、そのうち豪雨。降りるに降りられず・・・、179番、結局車庫まで乗る羽目に・・・。素直にそこから同じ番号のバスに乗れば元に戻るのはわかっていたが、それもちょっと癪の種で、雨が止んだので歩き始めた。
と、あるは、あるは・・・、何処まで続く? 多分、ここはラマ9世通り。なら,地鉄の駅も直ぐ近くにあるはずと思えども、延々と・・・。途中、交番があり、警察官がいたので、ラマ9世通りを確認、励みにしたのだが、ついにギブアップ、フラフラ状態でバスに乗ったのはいいが、間もなく右折したら、そこが地鉄の駅。何とバスに乗ってひと駅、見通しの悪い道路で、というより、もっと早めにバスに乗っていればよかった?といった按配・・・。

◎日本食堂街の競争熾烈に・・・


にしても、ショッピングモールに日本料理の激戦区が現れていた。地鉄・タイカルチャーセンター駅そばのまだ新しいエスプラネードビル地下をのぞいたら日本食堂街と化していた。
バンコクではお馴染みの老舗・FUJI、最近バンコク各地に進出著しい大戸屋。それに魚昌、築地銀たこ、ラーメン店まで・・・。いずれも、店外でお客が待つ盛況ぶりだ。特に、大戸屋あたりになると、東京では店に入るのに周囲を気にしたりするが、バンコクでは東京でのメニュー価格をそのままBTに移行させた感じで、れっきとした日本料理店だ。
そこに割り込んだのがタイで最大のレストランチェーン・MSKグループの日本食堂・Yayoiだ。なんせ、安い。早速カメは入ってみたのだが、さすが、勝負している。サバ焼きとか、天麩羅とか、カツ丼とか、メニューは99BTが最高で、全てはあの大戸屋のほぼ半値だった。味も遜色なかった。
コレ、いずれ決着するでしょうが、勝負の行方は?

◎タイ人は辛いより、甘いもの好き?

にしても、訪泰してずっと腹一杯になるほど食ったことがなかったが、最近になってやっと腹一杯になる食い方がわかった。
何のことはない、2品食えばいいだけの話だった。例えば、混ぜご飯とスープ麺の組み合わせだ。屋台群だと、一品20~30BTだから、二品で50BT前後になる。贅沢しても60BT・・・、日本円で200円余りだ。

ただ、旨いものにあたったことはほとんどない。タイ料理は基本的にはやたら辛い。香辛料を大量に使って辛くした料理は南国系で特に多いが、辛くすると素材の旨さは抹殺されて、全ては同じ味になってしまう。
ここ、タイでは何を食っても辛さだけで、素材は同じ味だ。各自、テーブルで酸味、甘みなども加えるが、調味料そのものの味がするだけで、素材との調和とか、微妙な味の変化はない。砂糖は、あくまで砂糖だ。
カメの独断と偏見でいえば、タイに限らず、東京でも、南国系のレストランは辛さを売りにして、安い素材を多く使っているだけだ。安くはないシーフードなどは本当にもったいないと思う。

タイ人の食能に一つの疑問が生じた。これほど辛いもの好きに見えるが、実は甘いものの方が好きなのではないか・・・という点である。フードセンターなどには必ずケーキや甘いものコーナー、パフェやアイスクリームコーナーがあって、若い女性で賑わっているし、食堂のテーブルには調味料として必ず砂糖が置いてある。
最近、日本茶が受けているそうだが、それも砂糖を加えたものだそうで、そのボトルの隣りにはちゃんと日本人用に「ノンシュガー」タイプも用意されているそうだ。

2007/08/24

◎カメの全てが置き引きされた・・・


にしても、最初は異郷の地で心臓をそっくり外し取られた気がした。それほど衝撃は大きく、この世の終わり、一時はパニクった。

いつものNetルームに行って忘れていた“社長令嬢”の画像をアップしたあと、料金を払っていると、それまでそこにいたスタッフのような女性がカメの使っていたPCを触りはじめていた。
それを横目に店を出て50mほど歩いて、ポケットにUSBフラッシュメモリーが入っていないことに気がつき、ヤバイ!と戻った。
と、店から、先ほどの女性が出てきて、カメに気づき、顔を隠し走って逃げたように見えた。
だからといって、彼女がフラッシュメモリーを抜いたとは、その時は露ほども疑わなかった。店に入って、直ぐカメが使っていたPCを見たら、ない。その時、即座に抜かれたと思った。振り返ってみたが、当然、女の姿はない。もしかしたら、店に入る前に何か声でもかけていれば展開は変わったかもしれない。

いずれにしろ、参った。4GBのメモリーである。価格ではない。カメが使っているPCのデータの大半は取り込んである。内容は、ただ恥ずかしいだけのもので、公のデータはないし、公開されても、カメが少し恥ずかしくも誇らしく思うぐらいのものだ。
とはいえ、この中指1本ほどの大きさの4GBのフラッシュメモリー一本にカメの全てが詰まっているわけで、いまさらながら恐ろしくなった。
どこかへ忘れること、紛失することなんて、想定外、考えたこともなかった。相変わらず、甘~い、甘~いカメの危機管理である。

実際に、その危機に遭遇して慌てふためいた。でも、言葉が通じない。受付に残っているのは可愛い女の子が1人だけ。多分、アルバイトかとも思うが、カメの必死の形相になんとか応答しようとしてくれる。でも、タイ語だ。マイカオジャイ(理解できない)を繰り返すばかりで進まない。
それこそ、警察に届けようかとも思ったし、大使館に届けてみようかとも本気で考えたのだが・・・、平静になったいまは、カメが赤っ恥をかくだけか。

途中で諦め、後でまた来るとだけいって、店を出た。また新たにUSBフラッシュメモリーを買おうとしたのだ。それがないことには、せっかくここまで続けてこられたブロガーの更新がストップしてしまう。電気街との触れ込みもあるこの地区を回ってみたが、携帯電話だけ、メモリーなんて洒落たモノが売れる土地柄ではなさそうだ。
いささか、疲れて、帰国前にと思っていた床屋に入り、今回は高校生以来かと思うバリカンを使ってもらった。頭を刈られながら思い浮かべると、今回の訪泰に持参した携帯電話と、もう一つ、使ってはいないがシグマリオンⅢも持ってきていた。いずれも、SDカードが装填してある。カードリーダーは当然使っているし、こちらでトライしてみたら・・・と思いついたら、気持ちが急速に穏やかに落ち着いた。

ここバンコクでは忘れたら、忘れたことを忘れろ・・・だ。とはいえ、容疑者の姿を見ているだけにねぇ。あぁ~~~

2007/08/23

◎お土産には時計もどきの木工品・・・


にしても、何となく気忙しくなってきた。実は、このままロングスティを継続してもいいかなという思いもある。各種手続きを揃えられれば、という条件付だが・・・。何もしない、のんべだらりのこんな生活が性に合っているし、気に入っている。ま、東京でもこんな生活なのだが、陽気がやはり違う。四季があるだけにけじめがあるが、こちらは陽気ものんべんだらりなのである。

で、やっぱり、帰国するにあたってお土産の一つもと、タイ文字ナンバーの時計を見にいくことにした。雑誌情報によれば、地下鉄で3つ目の駅から歩いて20分とあった。割引もしているとか・・・。
ここの時計、確か、以前、通販で購入したことがあったが、直ぐに時計は動かなくなってしまったのだが、壁にはかけたままだ。インテリアとしては、見られる。なんせ、タイ文字の数字は雰囲気がある。
๑๒๓๔๕(タイ文字で入力してみましたが・・・)

ま、ソイの一番奥にある工房と店舗を訪ねた。イメージより小さめの掛け時計、置時計が店舗を埋めていた。
手っ取り早く、値段を聞き始めた。同じような大きさでも値段が違う。何故か。どうやら、時計という機械ではなく、木工品なのである。手が加わっている装飾の複雑な品が高価なのだそうだ。
画像で紹介している女性にニッコリ、人懐っこく微笑まれながらでは、買わないわけにはいかない。ひょっとしたら、この品の良さ、社長のご令嬢やもしれぬと・・・。もう、それだけで畏れ入ったのであります。

2007/08/22

◎ロングスティのスタートはココだな・・・


にしても、バスタブなんて何日ぶり? ウフッ。昼下がり、早速1人でお風呂に浸かって、シャワーを浴びて、シーハービールを飲んで、ベッドにゴロンとなって、NHKのBSを見ていたら、少々昼寝・・・かぁ。

新しいマイホーム・・・。凄い!!! これで、月極め5000BTならいうことなし、や。大満足・・・。
直前のゲスハ1泊300BTの倍、1泊600BTにしてもこの設備、清潔さなら、断然安い。円で2000円余になるが、そろそろ、カメのお肉にも配慮が必要になっている。これなら日本のビジネスホテルでも1万円近くは取れるんじゃないの? ダブルベッドを置けるということは、それだけ部屋が広いということなんだよなぁ。改めて、気がついた。
そう、ちなみに月極めなら1日約167円・・・安いよなぁ。

◎ティーニーティーナイ(ここはどこ?)状態・・・


にしても、何とも、バラエティー?に富んだ一日となった。途中で懸念していた三半規管がやられ、何度もティーニーティーナイ(ここはどこ?)状態に・・・。といって、聞けばいいのだが、聞いてもマイカオジャイ(理解できない)では、先に進めない。結局、地獄のソイ(路地)体験を汗だくで、たっぷり味わうことになったのだ。

ゲスハでのラーストデイ、ここはMRT(地下鉄)と国鉄のファランポーン駅から歩いて5分ほどに立地する。脈絡もなく、昼前にチャオプラヤーの川旅を思い立った。実は、雑誌で見ていて、それもいいかなとは思っていた。
で、MRT・ファランポーン駅→MRT・シーロム駅乗り換えBTS・サラデーン駅→BTS・サバーン・タークシン駅→サートン船着場→チォオプラヤーを川上り→プラアティット船着場→懐かしのカオサン通りを一回りして遅い昼食とビール→バス(65番)→バス(65番)→バス(65番)→国鉄・バンスー駅→列車→ファラムポーン駅(10分遅れで到着)→駅舎の食堂で夕食のラーメン→セブンイレブン→ゲストハウス

ティーニーティーナイ(ここはどこ?)、ポムアライカップ(私は誰?)状態で、よくぞ無事に戻ってこれたもんだ・・・。

2007/08/20

◎若々しく、逞しい・・・嬉し恥ずかしアップ


にしても、カメはずっと、この汁のあるラーメンが食いたかったのだ。中身は問わない。スープを飲みたくて、何度かトライしてみたが、そこはタイ語は発音が出来ない、ボディランゲージは表現力に乏しいカメのこと、ライスが出てきたり、焼きそばだったり、これまでお預けを食っていたのだが、今回は違う行動に出た。
たまたま、屋台で中年女性がその汁ラーメンを注文し、作っているところに出くわしたのだ。コレコレとばかりに指差しだけで注文、ウフッ、さっぱりしていて、やっぱり旨かった。
若いウェイトレスにシャッターを押してもらったが、ご覧の表情、カメ自身が驚くほど若々しいし、逞しい。多分、汁ラーメンに大満足しているのだろう。
近頃、何とも珍しく、嬉しいカットで、恥ずかしげもなく、ついアップしてしまった。

◎薬に滞在期間を知らされた・・・


にしても、今朝、いつもの例の飲まねばならない薬を飲むとき、空の板ケースが20錠分・・・。新しく手にした最後の10錠分のパックから1錠押し出しながら、ほう、そうか、もう20日も経ったか・・・と妙に感慨深かった。
最後の10錠はたしか2錠残して帰るんだよなぁ・・・と、薬に滞在期間を知らされた。ちゃんと飲んでますよ・・・。

また、今朝は隣室が埋まっていた。目覚めたらシャワーの音、気色悪いったらないヨ。そのうち、部屋で荷物を整理するような音がしばらくしていたが、まもなく鍵を閉める音がして、あとは音沙汰がない??? 
国籍も、性別も、年齢も、何もかも不明、姿も見ていないし、声も聞いていないんだから・・・。ウフッ。

2007/08/19

◎楽チン、楽チン、誰か文句あっか・・・




にしても、こうも堂々と巨体を腕枕で横たえられては誰も文句はいえまい。いかにも怠け者の風情で、カメも好きだし、よくするポーズだ。
日本では雑誌や教科書でも見たような気もするし、旅行帰りの誰彼となく何度も見せられ、珍しくカメでも知っている海外の仏像と出会えたのは何となく懐かしくも思えた。
その巨体は画像でご覧のように想像以上に、とにかくでかい。顔と足を除いて体の大半は何故か黄色いベールで覆われていた。
ツアコンによれば、この黄色いベールは「黄金の代わり」だそうだ。

◎恍惚と苦悶の表情は紙一重・・・


にしても、巨大な菩提樹に取り込まれてしまった仏頭の湛える柔和な笑み、静かに目を閉じ全身に疼くお肉の快感を味わい尽そうとしているようにも見えるのだが・・・。ま、恍惚と苦悶の表情は紙一重・・・、女王様の股座に顔を挟まれ、ぐいぐい締め付けられて恍惚の表情を浮かべているといった方が当たっているだろう。
仏頭の傍らには男性の警備員が1人いて、仏頭の上からシャッターを押させないし、同行の若い女性が仏頭にお尻を突き出し、可愛いポーズで記念写真を撮ろうとしたら、止められた。ウフッ。

◎崩壊寸前、多分、爪のひと弾きで・・・


にしても、気がついたら立て続けにシャッターを押していました。出来上がりは、こんなもんですが・・・。
崩壊寸前・・・、多分、爪のひと弾きで・・・。己を振り返り、何ともイヤハヤなのであります。
もはや、二度と天に向かって隆とはならないでしょうねぇ。あぁ・・・。

◎仏像の微笑みはいまのタイ人が受け継ぐ・・・



にしても、世界遺跡に指定されているというアユタヤまでHISのオプショナルツアーで出かけてしまった。ま、話しの種にはなるだろう。
日本の片仮名で書けば「アユタヤ」だが、正確な発音をツアコンに聞くと「アヤティ~ア」だとか。
荘厳、華麗な雰囲気が漂う遺跡群の中で、仏像の頭が壊され欠けているのは何とも切なく痛ましい。ビルマ軍による狼藉とのことだが、多分、その仏像の柔和な笑みは、いま、微笑みの国といわれるタイ国に引き継がれているのだろう。

◎パソコンをセットしたらマイルームに・・・


にしても、汗だくでやっとたどりついたゲストハウスの部屋にパソコンをセットして、湯沸かし器を置いたら、あっという間にマイルームになった。ホッ。ウフッ。現金なもんだ。

地下鉄・フアラムポーン駅から歩いて5分ほどの4階建てのゲストハウスで、中華街への入り口に当たる。
先乗りして見聞して4階のこの部屋に決めたのだが、さすがに狭い。4畳ほどの部屋。多分、隣りとは白塗りベニヤ板一枚で仕切った感じ。ベッドはシングル、70cm角の可愛いテーブルと椅子、天井の丸い蛍光灯と大型の黒塗りファン、それにカーテン・・・といったところ。
トイレとシャワーは共用。4階は2部屋だが、本日は空室のよう。これなら、結構、毛だらけなのだが・・・。
部屋にないものは・・・クーラー、テレビ、冷蔵庫、たんす、鏡台、テーブル、ソファーといったところか。
清潔感があるのが救いだが、今後のロングスティの選択肢にここは入らない。

2007/08/18

◎64歳のバックパッカーは何ともキツイ・・・


にしても、64歳でのバックパッカーは写真でご覧の通り(左手にも大きく重いバッグあるも入っていなかった。腕のしなりでご想像いただきたい)、何ともキツイ。いったん背負ったら、降ろせないし、そうでなくても腰、肩にズシン、ズシンとくる。汗をかいても拭けないのは勿論、あと、何故か、気管支が何度か反り返って、ヒューと小さく鳴った気がした。

これ、金といえば金、金じゃないといえば金じゃない・・・。ケチなのかといえば、そんな気もするが、そうでもなさそうだ。どういうことかといえば、途中BTSの車中でこんなふうに思った。
何故こんな重い思いまでして移動するのか? タクシーを使えば、多分300BTかからないだろうに・・・。多分、そうだろう。でも、いま向かっているゲストハウスの1泊の料金はいくらだと思う? 300BTだぜ。これって、変じゃない? これほどバイク便があるのだから、宅配便でもあればいいのに・・・とも思った。
移動はあと1回残っている。やっぱり、バックパッカーしてみるつもりだ。

2007/08/17

◎Netで2時間かけて、予約手続完了・・・


にしても、ホームレスへの恐怖感はかなりのものだったようだ。もともと、ホームレスを嫌っているわけではない。その一線を越えてしまうと歯止めがかからなくなるカメ自身の性癖が怖いのだ。ま、一つの決断ではあろう。社会人になって3年経って会社を辞めるときがそうだった。勢いで辞めてみれば、あとはどうなれ・・・、辞職に対するイメージが変わった。一回辞めれば拒絶反応はなくなり、二回、三回目も同じだという気になる。いわば、タブー破りだ。

実は、ホームレスになってまで、カメは生きながらえる気はない。だからだろう、アパート探しの汗に懲りたカメは徹底的にNetサーフィンに挑んだ。何と、昼前に2時間かけ、ゲストハウスとマンションを各1件見つけた。
昼過ぎの強雨が止んだところで、現地にゲストハウスを見聞に出かけ、300BTの部屋を幾つか見せてもらってから、3日分予約した。ここのゲストハウスは、トイレとシャワールームは共用。選んだのは一番上の4階の部屋でベッドはダブル、小さいテーブルもあり、電源のコンセントも素早く見極めた。コンセントがない部屋もあった。もちろん、エアコンはなし、ファンは大きいのがついていた。ま、ハウス自体に清潔感はあったし、300BTでは贅沢はいえない。

続いて、そのあとの予約もしようと繁華街にあるNetルームに立ち寄り、午前中に選んでおいたマンションにアクセスした。こちらは、一晩600BTで、週極めだと3500BT、月極めだと5000BTというのが気に入っていた。仔細はあとで調べることにして、魅力的な価格だ。
なにより、いまの部屋もいいし、もうこれ以上ウロウロするのも往生だ。そのマンションのHPから、あちこち引っかかりながらも予約を入れた。途中で、面倒臭くなり投げ出そうかとも思ったが、何とか手続は完了できた。
これで25日最終日までの宿が確保できた感じで、とりあえずは、ホッ・・・。あとは、グダグタしてるぞぉ~~~

2007/08/16

◎ひたすら歩いて、あわやホームレスの恐怖・・・


にしても、埃まみれになりながら、ひたすら歩いて歩いて、陽が落ちてからはホームレスの恐怖に襲われた。
昨日、丸一日かけて宿探しにあたったのだが、適当なところがなかなか見つからない。なんせ、条件が厳しい。BTSか地下鉄の駅から歩けて、1泊500BT前後だもん、ね。そう、バックパッカーのメッカであるカオサンに行けば、そんなに汗をかかずに見つけられることは知っていた。
でも、今回の狙いはロングスティできるかどうか、だ。
当地には、サービスアパートメントという不動産の分類があって、日本でいえば賃貸マンションといったところで、空いている部屋があればデイリーユース(日貸し)もしましょうというシステム。東京でNetを使って情報収集したところ、デイリーユースで500~1000BT、1ヶ月で5000BT前後から1万前後、さらに上は天井知らず・・・だった。
もちろんカメの場合は、デイリーユースで500BT、1ヶ月で5000BT前後が狙い目、というより選択肢はそれしかない。
実はいまはそのサービスアパートメントに暮らして3日目。明日はチェックアウトしなくてはならないのだ。ここの前もやはり、近くの同様のサービスアパートメントで、そちらにいる時「FOR RENT」の看板を見て飛び込んでみたのだ。500BTのデイリーユース代は一緒だが、月家賃ではいまいるところの方が1000BTほど安い。

昨日は、ちょっと都心に近い立地にこだわり、BTSのアソーク駅から盛り場としても知られるナナ駅にかけて・・・。甲子園球児以上に汗と埃にまみれ、息を切らしながら、歩いて歩いて・・・、ソイ(路地)は地獄も実感させられた。行き止まりをまた戻る切なさ、情けなさ。でも、戻るっきゃないんだよなぁ。全部で6~7軒はあたっただろうか。

結果は、やはり1泊1000BT~2000BT。何軒かで実際に部屋を見せてもらったが、ちょっと格差が大きい。やはり、見ないで決めるのは止めた方がいい。損する。最初に見た1000BTの部屋など、他の2000BTにも匹敵する。というより、2000BTの部屋が半分にするのが正解だと思うのだが・・・。あるマンションでは、ファミリー向けだけで、スタジオタイプ(ワンルーム)はなかった。

陽も落ちてきて、クタクタになって、ナナのネット喫茶でPCに向かった。次にほぼ決めているサービスアパートメントの場所を確認したかったのだ。この地区ではない。なんせ、明日は移動日だ。やっと、そこのホームページを見つけたのだが、何とそのPCはタイ語とアラビア語にしか対応していない。とりあえず、地図だけはプリントアウトし、それを頼りに地下鉄に乗ったのだが・・・。
で、曖昧・・・、だろう・・・で動くと、草臥れ損・・・というやつ。結果はついてこない。やはり、知らない街では、キチンと調べてから動かないと・・・。
ほんと、暗くなってから、タイ語を喋ってくれる日本人を探したくなった。

今朝、延泊を頼んでOK。ひとまず、ほっ! やはり、住めば都のようだ。もう、大きな荷物を抱えての移動はかなりシンドクなっている。