「死言状」とは、あの山田風太郎の造語のようだ。漠然とした「徒然記」と違って、かなりいい加減でありながら、狙いが凝縮されていて「外道カメ」の生き様にぴったり合致する。風太郎のエッセー集の死言状には「しごん」とルビがふってあり、これだ!!!と大いに気に入りパクらせていただくことにしたのだが、さて、その外道カメ版は・・・。
にしても、気がついたら立て続けにシャッターを押していました。出来上がりは、こんなもんですが・・・。
崩壊寸前・・・、多分、爪のひと弾きで・・・。己を振り返り、何ともイヤハヤなのであります。
もはや、二度と天に向かって隆とはならないでしょうねぇ。あぁ・・・。
投稿者 kame 時刻: 8/19/2007 08:26:00 午後
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