2006/09/17

◆恥ずかしながら、カメ、バンコクに死す


9月1日から3泊5日でバンコクに行って参りました。今回は、仲良しの後輩(56歳)と二人で、ホテルは「4★」と豪華版。カラオケクラブ2回、マッサージパーラー1回、タイマッサージ(+玉もみ)3回というメニューで頑張りましたが、不発のまま帰ってきました。グスン、グスン・・・。止むに止まれず、深夜便のバンコク空港待合室で「死言状」をメモ帳に認めてしまいました。
恥ずかしながら、メモのまま修正を加えずそのままアップいたします。

カメは死にました。ウンともスンともいわず、お肉も反応しません。頭の中はスカスカで、ヘチマのよう。お肉はカラカラに乾いて、指で弾けばボロボロ崩れそうです。水分が足りないのではなく、水は流れ落ちてしまって留まりません。酢がたっている・・・というのでしょうか。4あ?5年前だったでしょうか、あの瑞々しいお肉の張りは何処へいってしまったのでしょう?ぁ?懐かしい・・・。あのHちゃんに玩具にされて、のけ反り、ペニスを反り返らせ、亀頭を光らせ、身を捩らせていたカメはどこへ行ってしまったのか・・・。情けなくて、切なくて・・・齢60を超えたいま、お肉の衰えにただ驚き、慄き・・・、涙いたします。どうやらカメも死言状を認める頃なのかもしれません。東京で半立ちのままオナニーに耽っていても・・・、もはや、詮無きこと。大富豪が大金を積んで寿命を買う・・・、それはもう一度、最後の噴出をしたいということ。その為だったら、金は幾らかかってもかまわない・・・と。カメもそんな気持ちになりました。
なんて、カメにそんな大金はないし、用意も出来ませんが・・・。その願い・・・、誰が叶えてくれるのでしょうか。
玉モミでカメが夢想したことといえば・・・、玉を弄われ、玉袋を伸ばしたり縮めたり、玉を握ったり、擦ったりして・・・、その挙句、ペニスが隆と屹立すると・・・。勝手に、そんな絵柄を・・・Hちゃんとの画像に残っているワンカットを・・・。現実は、トンでも発奮で、昨日のMでは内股を掌で圧せられて、それが最も反応した・・・。ムズムズ感が微かに湧き上がったのですが・・・。ムラムラではなく・・・。淡く、微かな希望の光に見えたのですが・・・、やはり、ハイそれまでよ・・、半立ちのまま、それ以上の進展はありませんでした。
素っ裸にひん剥かれ、両手首を拘束されて吊るされて・・・、さて、醜いカメの裸体をみなさまのいいように玩具にされる・・・、そんな図は可能なのでしょうか・・・。これも、カメの白昼夢なのでございます。
やはり、カメはバンコクでほんと、死んでしまったようです・・・。
(06/9/4 於・バンコク_メモそのまま)