2007/06/19

◎自転車は卵と同様、物価の優等生・・・


にしても、自転車はタマゴと同様、物価の優等生だと思う。
雨ざらしの自転車、もう5,6年は乗っていて、まだ大丈夫と思っていたが、このところの雷雨に見舞われ、ついに不具合が発生した。何かが引っかかったのか、前輪がやたら重い。じっくりと見てみたが、見た目に異常は見つからなかった。でも、重い。やたら力がいる。気になってし方がない。
何故そんなことになったのか、やっと見つけた。多分、強風に煽られ、地面に叩きつけられたさい、前輪を挟むスポークが少し歪んで・・・。タイヤがそこでこすられているようだ。それが、どんどんと顕著になってきている。タイヤに擦過痕がはっきり残っている。

雨が降っていなければ、自転車には一日一回はお世話になっている。まさに、カメにとっては生活の足なのだ。となれば、買い換えざるを得ない。
もう、何台目になるだろう。スポーツタイプとか、特殊な用途の自転車をのぞくと、シティサイクルは一台一万円しない。防犯登録しても、1万円を超すか、超さないかの感じだ。
カメは最初から自転車は雨ざらしになることを想定しているから、安さだけを最優先する。近所のディスカウンターへ歩く。帰りは買ったばかりの自転車に乗って帰るつもりだ。
ある、ある、7980円・・・とは予想以上に安い。いささか、驚いた。もちろん、1万円超の自転車も展示してあるが、迷わず、最安値のシティサイクルを購入し、後ろのカゴは廃棄する自転車から外して自分で取り付けた。
いつまで、これに乗れるのかわからないが、安さだけで買うと、何となくまだ愛着が湧いてこない。

2007/06/16

◎もはやGパン穿くのは無理・・・?


にしても、このところの肥満には辟易していたが、ついに穿けるGパンがなくなって減量作戦を決意、ここに減量宣言することにした。
夢とか目標を持ったことがないカメが自ら「宣言」するのは始めてのこと、まして禁煙宣言など考えたこともない。
何ともお恥ずかしい、現況のデータは以下の通り・・・。体重75.75kg。ウエスト91cm。

ちなみに、昨年末退院したときは、体重68.0kg、ウエスト88cmぐらいだった。で、特にGパンはもう二度と36inになることはないだろうし、無理して34inを穿き続けてウェストをそれで維持して行こうと思い、持っていた36inのGパン3本は廃棄していたのだ。それが、な、なんと・・・である。
年初以来穿いていた34inのGパンを汚してしまい、同サイズのもう一本を穿こうとして、いやはや、写真でご覧の通りだ。ウフッ。目一杯、腹を引っ込めると、ボタンはOKだが、ジッパーが上がらない。締まったボタンはパンパンでいまにも千切れ飛びそうだ。それまで穿いていたGパンは退院直後から穿いているから、多分、生地が腹に馴染んで徐々に広がってきたに違いない。洗濯したあとも穿けるかどうかなのだが、やはり無理だった。

でも、Gパンが穿けないとなると、他の衣料品にも影響が大きい。いまさら、ネクタイもないし、その手のファッションに復活するとなると金もかかる。とりあえず、36inのGパンを買いに専門店へ行った。ウロウロ探していたら店員に聞かれたので、36inと告げたらこの辺は34inまでしかない、36inならあちら・・・と教えられた。もう選択肢は少ないのだ。その中で選んだ1本、やっぱりちゃんと入ったヨ。
ま、それで安心しないように、34inが穿ける腹に戻したいと減量宣言に挑んでみたのだが・・・。
いま考えている具体的な計画は一日3度の食事を入院前と同様2度に減らす。実は、退院後は朝食後に薬を飲むように指示されていて、頑なにそれを守っているため、食事が3回になっているのだが・・・。それを昼と夜を一緒にしてみようと思うのだ。それも朝食後、実はあまり腹は減らないので、腹が減ったところで食事すればいいかなと・・・。
この減量作戦、いま2日目に入ったところだ。とにかく、1週間は続けてみるつもりだ。

2007/06/14

◎頭皮の切れ目に沿って小さな凹凸・・・


にしても、頭にメスを入れて半年余が過ぎて、まだまだ回復途上にあることを実感させられた。写真でわかるかどうか? 頭の切れ目は谷になって両サイドが盛り上がってきている。指で触ってみると切れ目に沿って小さな凸凹ができていて、時間をかけてもっと大きなコブにでもなりそうな感じ。多分、切られた毛細血管が行き先がなくなって小さなコブを作っているのではないかと思う。時に汗ばむとこの切れ目の周囲が痒くなる。

このところ、自転車に乗って目一杯ペタルを踏み込んでみるが、あっという間に息切れしてしまう。その息切れが何とも大仰だ。深呼吸を何回も繰り返さないと回復しない。
風呂に入っても、熱い湯は避けている。ぬるい湯でも長湯はしない。長湯すると心拍数が増える。それに、陽気の所為もあってか、やたら喉が渇くようになってきた。風呂から上がって脱衣場で水を飲めないとふらついたりする。

時に、ちょっと難しいことを考えようとすると、頭皮の切れ目の一部が張り裂けそうに重く痛む。もちろんそこで、直ぐに考えることは止めるのだが、その問題というのが、問題ともいえそうもない問題でそうなのだ。最近テレビでよく見るクイズ番組の問題でも考えようとすると、ズシンと痛む。

確かにまだ医者に処方された薬を毎朝飲んでいるのだが、このままいつまで飲まされるのか、飲まなければならないのか・・・。

2007/06/12

◎どこのどなたが儲けているのか・・・


にしても、ワンルームマンションのローンがやっと完済したのだが・・・、所詮はワンルーム、中古マンション市場が活況といわれる中、昨日久々にポストに入っていたチラシによればその販売価格は購入価格の何と半分以下・・・で、首を捻っていたら今朝の産経新聞の見出しに「中古マンション活況」とあり、よくよくみたら「富裕層向け」で1億円超の高額物件のことだった。と、こちらはまた、格差社会の構築とその悲哀の構図を見せ付けられる結果となった。

生のデータを開示すれば、このマンションを購入したのは平成5年4月、1680万円だった。頭金少々で、ローンは約1200万円。これが先月完済、昨日法務局に抵当権抹消の申請をしてきて、戻ってから写真のチラシを手に、おい、おい、なんじゃい、こりゃ730万円だって・・・(790万円でもないんだよなぁ)。
もっとも、このワンルームマンション、実際には利殖用で住んでいるオーナーは少ないく、賃料は月額8万円前後で、そのチラシはよく目にしている。

結構優良物件だと踏んでいたのだが、やっぱり狭いのは駄目か???
ファイルを引っ張り出してみたら、3年前の平成16年2月のチラシによると、980万円と1000万円を切っていた。
雑で単純な計算によるとこの3年間で200万円損したことになる? 実は、恥ずかしながら振り返ってみれば、この間デイトレでも同じくらい損した気がしている。
どこのどなたが儲けているのか・・・。エェ~ン

2007/06/10

◎18歳ヒロインがホテヘル嬢に・・・


にしても、週刊誌の見出しを見てこれが日本マスコミの原点なんだよなぁ、と妙に懐かしく、久々に笑えた。
07年6月14日号の週刊文春で、その見出しは「あの『トリノ五輪の18歳ヒロイン』がホテヘル嬢になっていた! 」で、彼女の顔写真の目線には「源氏名コユキ」とあった。

カメにとってトリノ五輪といってももはやピンと来ない。多分、荒川静香が金メダルを取った大会かな・・・という程度の認識だが、それも自信はないのでWebで検索してみたら、確かに昨年2月にイタリア・トリノで開催された冬季五輪だった。荒川以外で覚えていたのは、安藤美姫と村主章枝ぐらいで、あとは誰も知らないし、興味もない。
18歳ヒロインと仰々しく謳われても、安藤美姫ならいざしらず、そんなヒロインを思いつくはずもない。
それに、ホテヘル嬢はどうなる? 何か道に外れたことでもしているイメージだし、そんな扱いだ。この落差が大きければ大きいほど、ニュースバリューは重く、深くなるわけだ。
実は、価値観が多様化、情報過多になったいまどき、そんな古臭いバリューは通用しないと思っていただけに、何とも懐かしかった。それだけで、週刊誌を買うことも立ち読みすることも考えなかった。

それでも、ちょっと気になって昨日Webで見出しを入れて念入りに検索してみたら、あるある・・・。この話、どうやら、ゴシップ月刊誌「BUBKA」がイニシャルで掲載した記事を見出しありき・・・で、週刊文春が何とか裏をとり、実名報道したようなのだが・・・。
ちなみにWeb情報によれば、ヒロインはスノーボード日本代表選手今井メロで、日本代表団メンバー紹介の写真も見たが、何とも、いや、はや・・・、やはり見出しのパワーは強大だ。

2007/06/08

◎「にしおかすみこ」は笑う女王様・・・


にしても、笑う女王様は何とも可愛く、笑える。先週日曜の行列に出ていた女王様「にしおかすみこ」で、実は初めて見る顔。井森美幸似か・・・。
何より、SMの世界に笑う女王様は存在してはならないのだ。それが、素人丸出しで、何より姿勢、背筋が伸びていないし、腰が入っていない。ピンヒールで歩き回って、ふらつくのだ。一生懸命やればやるほどチグハグになり、それは可愛いから全ては許される。インパクトがあったので、忘れないようメモしておいた名前を今朝検索サイトに入力したらあるは、あるは・・・。嬉しくなった。
「エンタの神様」で大ブレイク中とかで、そのままその動画を何本か見て、その後はパソコンテレビ GyaO [ギャオ] 無料動画で、にしおかすみこの冠ジョッキー番組「よがってんじゃないよ~!」シリーズが4本(60分×4本)もあって、ついつい全部見てしまった。
この女王様、プロフィールによると千葉県出身で青山学院大学文学部(英米文学専攻)卒業後、大田プロにお笑い芸人として入り、いまはワタナベエンターテインメント所属の32歳。青学出て、また何故・・・っていうところなのだが、こんないい女がもったいないというか、これも時代の流れなのか。
エンタメでのにしおかはSMの女王様のコスチュームで登場し、鞭を引っ張って「ア゛―――ッ!!!」と絶叫した後、「にしおかぁ~すみこだよ~」と自己紹介し、続いて「・・・ってのはどこのどいつだぁ~い? アタシだよっ!!!」という暴露話で始まっていた。
ま、これは例のレイザーラモンHGと一緒で瞬間湯沸かし器で幕引きをされるだろうが、それでもカメのようにコアなファンは多い。何とか、応援したいのだが・・・。

2007/06/06

◎見た目の判断が正しいことも・・・


にしても、規制緩和を裏付けるものは第三者機関による検査、検査・・・で、その最大の課題は検査の具体的な内容なのに、そちらが論議の対象になることはほとんどない。例えば、例の建築物の耐震構造についての検査システムをはじめ、直近のジェットコースターなど洗い直せば数限りない。

身近なデジタル体重計ではどうか。先日、自転車でウロウロした際、初めて入った銭湯にデジタル体重計があり、それに乗って驚いたのだ。
何と、77.0kg。信じられないというか、信じたくない数字だった。そうういえば、やたら太ったという感じは自覚していた。が、これほどとは・・・。
もう、長いこと70kg余で推移、70kは切らなかったのが、昨年末の退院時は68kg前後にまで減って、病み上がりで、見るからに痩せて見えた。
でも、真面目に1日3度、3度の食事をきちんととりだすと、たちどころにふっくらしてきて、Gパンのウェストがパンパン、無理やり前のジッパーを上げる羽目に・・・。どうしようか、参ってはいたのだ。
で、今春買ったままスリーピンググッズの仲間入りをしていた体組成ヘルスメーターの取扱説明書を引っ張り出し、体重を量ってみたら71.0kg。
実は、行きつけの近所の銭湯は昔ながらのアナログ体重計で、針は75kg付近で振れてなかなか止まらない。それでよしとしていたのだ。

今日、夕方、ちょっと遠いが自転車で先日の銭湯に行って量ってみると、75.4kg。自室に戻って量ったら、67.4kg。8kgほどの格差はどう判断すればいいのか。ま、見た目から判断すれば、75kgに軍配が上がるのだが・・・。
ヘルスメーター一つとっても検査機器の機能、精度、測定方法によっては、これほどの差が出てくる。

2007/06/04

◎週3発なんて、何10年ぶりだろう?


にしても、近ごろ荒ぶる心を鎮め難くなっている。因果関係で直感するのは、そう、裏DVD(1日付で報告済み)だ。何より作品は新鮮だし出来がいい。
陽気も良くなって、劣情も自然にたぎってくる。裏DVDは20数枚(写真は内1枚のカバー)ある。いつでも、その気になれば対応できる環境にある。ウフッ。
で、何と、先週は一週間に3発抜いてしまった。まさか、まさか・・・の3発だ。DVDはカメお気に入りのアメリカの某プロダクションのもので、基本的にファックはなく、ムーディというか、レズというか、妄想を視覚化したような作品。そう、いわばエマニエル夫人風の作品群だ。
登場する女優はいずれも美形、スタイル抜群、美巨乳の淫乱で好き者ばかり。その綺麗な体を撮るカメラがまた抜群ときて、カメは勝手に感じている。
とはいえ、アメリカものを欲しがる輩からは「抜けない」との声も多いが、カメなどマニアはその逆・・・、ファック、フェラの場面は早送りするタイプだ。
何より、週3発なんて、何年、何10年ぶりだろう。何かわからないが、理屈ではなく、無意識に体が勝手に反応した結果だ。もちろん、体だけではない。心も荒ぶるのだ。

2007/06/01

◎ニコチンは快感を増すカメの秘薬・・・


にしても、昨夜新橋の居酒屋で無性に煙草の香りが恋しくなった。10人ほどのお客さんのうち喫煙者は2人だけ。とはいえ、2人ともフィルター付きの煙草で、いまの煙草は軽すぎるのか、とんと匂わない。店の換気もいいのか、残念ながら香りが店内に篭らない。
カウンターの隣りの喫煙者の手元を見詰め、灰皿に吸殻が溜まっていくのを見ながら、カメの鼻先は無意識にニコチンの香りを追い求めていたのだが・・・。

クモ膜下出血で倒れて以来、何とはなしに、無意識のうちに、結果的な禁煙が始まって早半年、どうやらカメの腐ったお肉がニコチンを欲しがり始めたのか、と思う。それまで、何度も書いているが、これまで禁煙は考えたこともないし、ましてトライしたこともない。煙草はショートピースで、若いころからそれは一貫しているヘビースモーカーだ(写真は昨年10月)。カメのお肉はニコチン漬けになっていて朝起きてから4~5本吸わないと目が覚めないし、お肉も同様に活動を始めないのだ。そんなカメが禁煙しているのだから、カメ本人が不思議でならない。

それが、どうやらニコチンが恋しくなっているようだ。実は、その兆候はあった。先の月曜日に裏DVDが27枚通販で届いたのだ。合計で1万1000円(送料+代引き手数料)を単純に割り算すると1枚400円余と望外の激安。いや驚き、桃の木・・・で、真っ当な業者のカタログを見ると1枚3000円前後の品々でありながら、大きな声では言えないが、デジタルの有り難さで画質の劣化はなしの大満足なのだ。
これだけあれば一生間に合うなとほくそ笑んで、でも、ちょっと試しにと1枚セットしてみると、久々に接する新作だけに、お肉の反応も顕著で、何と何と・・・、ウフッ。ここで、カメは無意識にニコチンを探していた。これはより快感を増すためのカメ専用の秘薬になっているのだ。
それだけに、フィニッシュは久々に喘ぎ声を発し、腰を少しだが反らせた。ナニは少量なれど、余滴多。
昨夜の新橋の居酒屋での1コマ、こりゃ、まさに完治の予兆だと感じた。

2007/05/31

◎紀香&陣内の結婚披露宴中継でショック


にしても、限りなくふしだらな想いから例の紀香&陣内の結婚披露宴のテレビ中継を視聴したが、冒頭のシーンでふしだらな想いは吹っ飛んだ。
紀香が父と腕を組み入場口から登場、バージンロードを歩く光景に歓声が上がったのだが、テロップで父親の名前と年齢が流されたのを見たら、何と65歳。エロガメにとってはいま焦点の65歳である。一気に身が引けた。
いくら「割れ鍋に綴じ蓋」といっても、格別にいい女とダメ男のカップルだ。エロガメなぞ、ひょっとしてと淫らな妄想に耽るのも無理からぬところで、披露宴のテレビ中継は楽しみにしていたのだが・・・、テロップで知らされた親父の年齢は衝撃だった。エロガメは紀香の父親とほぼ一緒というわけで、父娘というタブーにはさすがに触れたくなかった。

ともあれ、二人の結婚がこれから何ヶ月、何年続くかは別にして(エロガメの予測では短期・・・)、紀香&陣内の結婚披露宴のテレビ中継はイベントとしては大成功だったのではないか。平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)は、関東地区で24.7%、関西地区で40%に達したというから、世の中、助平がいかに多いことか・・・(写真はオリコン)。

2007/05/25

◎同級生も小沢一郎と同じ65歳・・・


にしても、65歳の誕生日を迎えられたのでしょうか。
同じ5月が誕生日の小沢一郎が衆院当選1、2回議員との懇親会で誕生日プレゼントとしてスニーカーを贈られたとのニュース(時事通信、写真も)に接し、やっぱり、聞いてみたくなりました。ウフッ。
なんなら、空路、札幌まで飛んで顔を見たいところなんですが・・・。

なんせ、カメはまだ64歳・・・、65歳っていうと、どんな感じなのかなぁと妄想しようとしても、もう酢がたったカメの脳では叶いません。それに、10歳代からずっと同級生でありながら年長の貴兄の背中を見ながら、受験・進学、就職、転職、結婚、マンション購入、子育て・・・とここまで人生の節目節目は全て貴兄の後から真似しながら、この歳まできてしまって、もう最後になるはずの「次」をもう何年も待っているのですが・・・。
かつて、確か、63歳では必ず「逝く」と目を輝かせて公言していたもので、カメごときは大いに期待していたものですが・・・。三途の川まで出かけながら戻されてしまったカメは、やはり貴兄の背中を追うしかないような気がしているのです。

2007/05/24

◎脳細胞が腐り始めている!?


にしても、やはりカメの脳細胞が腐り始めているとしか思えない。明日は昼前から雨・・・との天気予報を見て、近所のスーパーに出かけたところ、いつもは1箱50円のカイワレ大根が何と1箱「10円」。よし、カイワレ・ラーメンにしようと献立を決めたところまでは、ま、普通なのだが・・・。気が付いたら、スーパーのカゴにカイワレ大根を4箱入れていたのだ。1箱で50円、これでも40円か、となんとも不可解というか、不条理というか、奇妙な満足感に浸っていた。
これって、カメにとっては、物凄く得した気分になれるのだ。ほんとだろうか??? と思うのだが、ラーメンの買い置きは幾つかあるし、カイワレ大根は水差しを欠かさなければ、かなり長持ちしてくれるのだ。一週間はラーメンで過ごせばいいか・・・と。
何とも、情けなく、吝嗇臭い話なのだが、カメはこうしたシュミレーションは大好きだし、昔からこうした妄想に耽ることは大好きだった。それが、近ごろでは妄想が妄想というより、生々しくリアリティを生じ始めているようだ。その変化がカメの脳細胞の腐臭なのかもしれない。

2007/05/16

◎サマになっていたレ軍・松坂の顎ヒゲ・・・


にしても、俗世間と袂を分かつと無精ヒゲが気にならないようだ。そりゃそうだ、孤老の1人暮らし、別に誰かと会うわけではない。でも、時折、鏡をのぞいてそのヒゲに気付いて、触れてみることもあるが、心地良い感触を楽しむだけで剃ろうとは考えない。デジカメのシャッターを押してみたが、手入れをしていないからか、やはり、ご覧のように白いものも混じり、何とも薄汚い。
昨日午前、レッドソックス・松坂の完投勝利を衛星テレビで見ていて、気が付いたのだが、顎ヒゲが綺麗に揃えられ様になっていた。実は前回登板前から蓄えている顎のヒゲはチームメイトから「剃るな、剃るなと言われた」そうで、これからものばしていくそうだ。ちなみに、レ軍はベンチ入りしている25選手中15人がヒゲを蓄えているとか。宿敵・松井のヤンキースでは規律が厳しくヒゲはご法度なのだそうだ。ア東地区でぶっちぎりで首位を独走するレ軍の好調の秘密はヒゲパワーにあるのかもしれない。
その松坂は、日本にいるときも無精ヒゲはあったが、登板前夜には必ず剃っていたそうだ。
カメはいま週に一回、俗世間に戻るときだけ、シェーバーを使っている。じっくり、時間をかけて剃っていると身が引き締まるのを実感するのだが・・・。

2007/05/15

◎戸塚理論の精髄は快楽至上主義・・・


にしても、あの戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長の最新著作『本能の力』(新潮新書)で展開される戸塚理論の精髄はエロガメの快楽至上主義と見事に合致するもので、何とも心地良く、心強く感じた。
本書は書評で初めて知ったのだが、帯のコピーでは「体罰は善なり。少年犯罪、ニート、いじめ……『無気味な若者』の増殖を止めよ。」といまも変わらぬ社会風潮の中での問題点に警告を発している。
そもそも、戸塚校長の事件は事故であって、マスコミの集中豪雨的なバッシングが戸塚校長を有罪に追い込んだとの忸怩たる思いもある。でも、カメは所詮野次馬にしかなれない。情けないかもしれないが、あくまでもカメは自分さえ良ければそれでいい快楽至上主義者なのだ。
本書のWeb立ち読みをのぞくと、人間の行動原理は「快を求め、不快を避ける」と。まさに、その通りで、戸塚校長は最も質の高い「不快」は死の恐怖であり、海へ連れ出すために有効な手段として体罰を後ろ盾に使ったという。
となれば、質の高い不快感を脱したときの快感、達成感、満足感は本能のままであり、本能の力・・・というわけだ。

2007/05/14

◎石原慎太郎に「ただの無知」とけなされる

にしても、カメは畏敬する石原慎太郎に「ただの無知としかいいえまい」とけなされてしまい、軽い快感に痺れた。
このひと言、産経新聞1面に月1回掲載されているコラム「日本よ」の14日付「現憲法の歴史的正当性」の閉めである。確かに、正鵠を得た指摘で、グウの音も出ない。
安倍首相の公約であった憲法改正についてようやくその議論がかまびすしいが、聞いていていささか空しい思いにさせられる・・・との書き出しで、法律は歴史の所産、いまの改憲論議にはそれを行うための大前提たる歴史認識が欠落している。そして、現憲法に歴史的な正当性があるかないか、全国会議員を対象に決を採り、正当性を認めなかったならば端的に破棄されたらいい・・・と。
確かに、そうなのだ。カメは憲法をはじめ法律というものは、その条文の解釈によっていかようにも運用可能なものだと思っていた。解釈の余地をなくし、厳密に規定した条文は法律に馴染まないのではないかと、長いこと感じてきたのだ。
その点、道路交通法だけは○○○をしてはいけないと禁止項目を列挙していてわかりやすいが、他の法律は色々な角度、視点からさまざまな読み方が可能になる。また、それは検察当局による条文の運用次第ともいえる。
一方、裁判の判決で社会の変化、背景を追認していると感じることが多い。かつては、特に公害関連で多かったが、バブル経済が弾けてからは「談合」裁判で、こちらは気の毒でならない。
カメは現憲法に関し、歴史的正当性は判断できないが、日本語の文脈からその解釈論は不思議でならなかったし、だから、運用でどうにでもなると思っていた。慎太郎に「無知」といわれ、その通りとカメはちょっと心地良かった。

2007/05/10

◎短縮言葉でオナチューは同じ中学!?


にしても、短縮言葉でオナチューが同じ中学校とは知らなかった。てっきり、オナニー中毒だと思ったのだが・・・。ウフッ、もちろん、こちらの方が大勢のような気もしている。オン・エアできないもんねぇ。
オナチューは昨夜、フジテレビのハネトビ(はねるのとびら)の「短縮鉄道の夜」コーナーでやっていた短縮言葉ゲームに出てきた言葉。回答した西野某は前の回答に引きずられたのか「オナ駐車場」と答えていた。こうだ・・・。
ルイトモ=類は友を呼ぶ、テニプリ=テニスの王子様、サプリ=サプリメント、アカプリ=赤坂プリンスホテル、そして、セカチュー=世界の中心で愛を叫ぶ、チカチュー=地下駐車場、そして、オナチューときたのだ。とくれば、カメはオナニー中毒で当然だ。それが、同じ中学校とは・・・、ほんとかどうか、カメにとってはちょっとしたカルチャーショックだった。
いつごろからか、短縮言葉が若い世代に溢れ出した。かつては、業界ごとにそうした隠語は存在し、通用していたものだが、それが差別用語につながったりして廃れていったものだ。いまは携帯電話が普及したことから、短縮言葉は喜怒哀楽などの感情を簡単に表現できるし、気持ちが入っていなくても表面的にコミュニケーションを取ることが可能とあって一気に広がったようだ。
イタメシ、プリクラ、ポケモン、アメフト、チャクメロ、ミスコン、エビタイ、エアコン・・・ていどならカメも耳にしたことがあるのだが・・・。
ハネトビのゲームでは初めて耳にする短縮言葉が圧倒的に多い。例えば・・・。
マルキュ=渋谷109、メアド=メールアドレス、スマスマ=SMAP×SMAP、アイルケ=愛の流刑地、ウラハラ=裏原宿、ゴマキ=後藤真希、ロイホ =ロイヤルホスト。昨夜の番組では、「足長おじさん」と若いOLから呼ばれるおじさんサラリーマンについて、その実態を種明かししていた。
足から生ゴミの臭いがするおじさん・・・のことだそうな。

2007/05/09

◎浅尾フィーバーに群がるパパラッチ・・・


にしても、テレビのワイドショーとフリーのパパラッチとは違うのか、どこがどう違うのか。昨日、昼のワイドショーでビーチバレーの浅尾美和に群がるカメラ小僧をレポートしていたのだが・・・。
浅尾フィーバーはカメもその一員になるほど、ビーチバレー界を超えて広がっている。そのスタイルといい、爽やかさといい、もう可愛くて可愛くて・・・。
国内ツアーの東京オープンが4日、東京・お台場ビーチで開幕すると、砂浜から約150メートル離れた陸橋に望遠レンズのカメラを構える盗撮カメラマンが出没し、主催者側は制服姿の警備員10人を配置するなど厳重な警備態勢が敷かれることになった。浅尾フィーバーも痛し痒しのようだが、何といっても浅尾あってのビーチバレーになっていることは確かだ。
テレビの取材チームは陸橋で望遠レンズを構えるカメラマンに接近したが、「撮るな」と他の仲間がテレビカメラを制し、「おれは、パパラッチ、あんた方と変わらない」「出版社に頼まれてる」などとほざくと、テレビのインタビュアーのトーンは一気に下がり・・・、勢い込んでいったのに何とも情けない幕切れになっていた。
テレビのワイドショーとフリーのパパラッチ、確かに根っこは同一ということで、思わず笑ってしまった。と、同時に、国家ニートのカメもやりたい、出来そうな仕事のような気がしてきた。
ちなみに、添付した写真はYahooスポーツから。

2007/05/07

◎東国原知事のテレビ露出頻度は異常

にしても、今年のGWはテレビのながら視聴漬けだったが、そのなかでテレビの番組制作の裏が見えてきた。それは、まさにいまの日本人とメディアの体質と知的レベルそのままだ。
某ニュースショーで紹介していたが、宮崎の東国原知事ブームは確かに凄い。いつまで続くか、完全に知事とメディアの合作だ。知事に就任して100余日、東国原知事に会えるかもしれない宮崎県庁のバスツアーまで企画されていて人気を集めている映像まで流された。また、テレビ番組表をチェックしたら、露出は全部で315回になったそうだ。
このところ、知事といえば談合などで逮捕される映像が続いていただけに、東国原知事の露出は異常といえる。
あと、あらゆる分野で幅を利かせているのが再現ドラマだ。安っぽい設定で、単純なタラレバをお為ごかしに臭く、臭く演じてみせる。確かにこのオーバーな演出の再現ドラマはわかりやすく、視聴者はそのテーマについて深く考えなくてもいい。その臭い演技に視聴者は一喜一憂していればいい。
そして、バラエティー番組やワイドショー、トーク番組へのお笑い芸人の進出にはもう辟易している。大した芸を見せるわけでもない、一発ギャグだけで、結局はプライバシーの切り売りとか、手の込んだどっきりドキュメンタリーの餌食になるか、だ。
最近では、一ヶ月以上も時間をかけたドッキリが放映されているが、これは笑えないどころか、プライバシーの侵害、いじめ・・・といった人権問題を引き起こしかねないケースも目にする。
でも、芸人がテレビ局を訴えたという話はまだ聞かない。

2007/05/06

◎安全が疎かになるのは経済原理・・・

にしても、大阪・「エキスポランド」のジェットコースターでの死傷事故は、安全・安心がいかにぞんざいに扱われているかの証左であり、安全論議には格好のテーマになる。
定期検査には金がかかる。例えば、法的にその検査を年1回としていた規制を撤廃すれば、どうなるか。年2回なのか、年3回でもいいのか。
実は、事故は何時どんな形で発生するのかはわからない。ひょっとすれば検査を一度もしなくても耐用年数を凌げるかもしれない。本当に、検査は必要なのか。問題は、回数だけではない。
検査の質とそのチェックも問題だ。プロの目とスキルで検査して、さらにその結果を専門家集団がチェックするシステムだ。
最近では、マンションの耐震強度偽装事件が象徴的だ。
ジェットコースターともなれば、GW中は年間通して最もフル稼動する時期だろう。その前に何らかの点検をしていても不思議はない。
その点検を省いて、GW中に負荷をかければ、どうなるか。稼働率も利用客数もふだんとは違うのだ。それまでは不具合が隠れていた車軸に負荷が集中して折れることもあるのではないか。

安全・安心については、それが当然のインフラ分野の規制緩和に絡み、ずいぶんと論議されたものだが、結局、安全が疎かになるのは経済原理の真理で、しょうがないのかなとも思ったものだが・・・。

2007/05/05

◎WASABIと靴に恋して・・・

にしても、好天に恵まれたこのGW、結局、いつもと変わらず、ゴロゴロしつつ、CATVなど映画三昧で過ごしている。
ランダムに挙げると、マルサの女、トロイ、新・日本の首領、阿部一族、靴に恋して、コラテラル・ダメージ、WASABI・・・。
まさに、何の共通点もない、デタラメな選択になってしまったが、やむを得ない。見たい映画ではなく、暇潰しの映画だからだ。ビデオテープに録画したものではなく、その時、その時間帯で放映されている映画を見るしかなかった。特に深夜の時間帯、つい眠れず、番組表をチェックしてみると、結構いい作品が並んでいるのだ。
これらの中で、最も儲けたと思ったのはWASABIと靴に恋して・・・。
WASABIは、バカバカしい話なのに役者で見せる、役者で見てしまう。ジャン・レノと広末涼子、いずれも格好良く、映画で珍しく癒された。
靴に恋しては途中から見たのだが、靴を履き替えるように人生をやり直すことができるのか? スペイン・マドリッドを舞台に、恋や仕事、家庭に迷う5人の女性の運命が交錯する愛の讃歌とかで、ちょっとした佳品。日本の諺でいえば、破れ鍋に綴じ蓋・・・といったところか。