◎ 久々のデリヘルはやはり桃源郷だった
デリヘルにもいろいろあるが、昨秋にNetで見つけたHPによると「男が悶える。回春性感マッサージ」と、まさにズバリ的中。何度も行こうとしたのだが、大義が見つからないうえ、生来のケチとか優柔不断がたたって、ずるずると年が明けてしまったというわけで、となれば、今度は大義が目の前に迫ってくる。何せ、年男で、72歳の誕生日、や。これなら、何ら問題はない。念入りに姫選びをしていたら、いた、いた、いたよ。「とにかく殿方の気持ちいい時の反応が大好物なので大袈裟なくらい喘いだり、ヒーヒー悶えたりしていただけると大感激です!」
ってメッセージが HPにアップされていて・・・。
気怠い日曜日の昼前、何となくHPを開いてみたら、その姫は出勤していて「15:45以降のご案内可能}とあったもんでねぇ、とりあえず電話してみたら話がトントン進んで、かくあいなった次第。あれこれ考えずに流れに身を任せる方がいいようだ。
京急の駅前で恋人同士のように落ち合って、そのまま腕をからめてドキドキワクワク感を報告しながら、2、3分歩いて、ラブホイン。後は、ほぼ想定通りの展開で、ウフッ、うん、逝く、逝く、あぁー、逝ったぁー、って。
初お目見えの姫、ラブホを出たところで「終了」のTELをしたら、すでに白い車が待っていてそのまま車に乗って、次の”戦場”へ向かったのでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿