2013/12/31
2013/12/29
◎「微笑返し」怖くタクシーに乗れない
投稿者 kame 時刻: 12/29/2013 01:32:00 午後 0 コメント
2013/12/27
◎「ちょっと贅沢」がとんでもないことに・・・
投稿者 kame 時刻: 12/27/2013 01:32:00 午前 0 コメント
2013/12/16
◎お肉の劣化甚だしく無事に行けるだろうか・・・
投稿者 kame 時刻: 12/16/2013 02:26:00 午後 0 コメント
2013/11/27
◎今日、死ぬために生きる、生きている・・・
投稿者 kame 時刻: 11/27/2013 11:50:00 午前 0 コメント
2013/11/12
◎ 新しいマシーンとプーケットの宿探し・・・
投稿者 kame 時刻: 11/12/2013 04:02:00 午後 0 コメント
2013/10/24
◎タブレットにもモバイルノートPCにも・・・って
投稿者 kame 時刻: 10/24/2013 04:22:00 午後 0 コメント
2013/10/14
◎プーケットのピーク真っ只中のホテル探し
投稿者 kame 時刻: 10/14/2013 02:25:00 午後 0 コメント
2013/10/04
◎年末年始はタイ・プーケットで過ごすことに・・・
投稿者 kame 時刻: 10/04/2013 02:47:00 午後 0 コメント
2013/09/23
◎老醜3傑とは田原総一朗、みのもんた、永六輔か
投稿者 kame 時刻: 9/23/2013 11:51:00 午前 0 コメント
2013/09/11
◎いつまで歯を磨かなければならないのか・・・
投稿者 kame 時刻: 9/11/2013 11:01:00 午後 0 コメント
2013/08/28
◎羞恥心は隠すものではなく、露出するもの・・・
投稿者 kame 時刻: 8/28/2013 07:05:00 午後 0 コメント
2013/08/20
◎老衰死は何歳から可能になるのか・・・
投稿者 kame 時刻: 8/20/2013 04:12:00 午後 0 コメント
2013/08/10
◎熱風篭った脳は心底「冷」を欲しがった・・・
投稿者 kame 時刻: 8/10/2013 02:36:00 午後 0 コメント
2013/07/29
◎邦画はやっぱりつまらない、お粗末、安っぽい・・・
投稿者 kame 時刻: 7/29/2013 07:18:00 午後 0 コメント
2013/07/19
◎ 個人情報保護法なんてあって無きが如し・・・
投稿者 kame 時刻: 7/19/2013 03:29:00 午後 0 コメント
2013/07/17
◎無精髭と手足の爪だけは無駄に元気・・・
投稿者 kame 時刻: 7/17/2013 05:45:00 午後 0 コメント
2013/07/06
◎ママチャリが振り返って「大丈夫ですか?」って
投稿者 kame 時刻: 7/06/2013 09:59:00 午後 0 コメント
2013/06/24
◎もはや血湧き肉踊ることはないのか・・・
投稿者 kame 時刻: 6/24/2013 01:28:00 午後 0 コメント
2013/06/11
◎ はよ(早)死にた 何時まで続く 歯磨きぞ
投稿者 kame 時刻: 6/11/2013 09:54:00 午後 0 コメント
2013/06/02
◎チェンマイでは情感に溺れ外道を外れる・・・
投稿者 kame 時刻: 6/02/2013 05:54:00 午後 0 コメント
2013/05/24
◎ Gに耽らぬ人間なんぞ生きてる意味などない
一夜明けて、Netにアップされた各界の反応にフンフンと目を通していたら、やっぱ、石原慎太郎(80)の感想(産経新聞)には外道の微かに残っていた魂をいささか揺さぶられた、よ。ウフッ。三浦が昭和45年にエベレスト大滑降を達成した際、石原は遠征隊総隊長を務めたというのだ。
その見出しは「また“夢”を登った」
「三浦雄一郎の果敢な挑戦は世界中の高齢者にとっての夢の実現だ。人間はいつどこにあっても何かに夢を懸けて挑戦しなければ生きている意味がないということを彼は証し続けてきた。人はそれを狂気と呼ぶかもしれないが、夢を抱かぬ人間なんぞ生きている意味などありはしない。
私が総隊長として同伴したエベレストのサウスコルからのパラシュートをつけてスキーでの滑走は敢えなく失敗し、彼は3000メートルの断崖に向けて切りなく滑落していき奇跡的に助かった。その途中何を考えていたかと尋ねたら『夢だ、これは夢なんだとだけ思っていたよ』といっていたが、今度もまた彼は世界最高の夢を登った訳だ」
うぅ~ん、流石の慎太郎なのだが、もうとっくに幕を下ろして外道の道に身を潜めているカメには、やはり、その言葉通りには脳に沁みてこない。Gに耽らぬ人間なんぞ生きている意味などありはしない・・・と、これはカメの箴言だ。エベレストの山頂で三浦にはGにトライして欲しかった。まさに、夢のGに違いない。ウフッ。
投稿者 kame 時刻: 5/24/2013 09:35:00 午後 0 コメント
2013/05/16
◎超古希の同級生がテレビで放談なんてねぇ・・・
にしても、こいつら針で突いたら、赤い血は間違いなく出てこないよなぁ、天花粉でも噴出するんじゃないかと思う。MXテレビ、毎週土曜日の「西部邁ゼミナール ~戦後タブーをけっとばせ~」の西部とゲスト諸侯だ。特に5月4、11日の2回にわたった現代中国の専門家、矢吹晋(21世紀中国総研)とは東大経済学部での同級生だったそうで74歳、ああいえばこうゆう・・・で、おつむ(頭)にぎっしり詰まった、詰め込んだ森羅万象神社仏閣の知見の数々、いずれはお2人とも鬼籍に入るわけで、一体どうなっちゃうんだろう、と勿体無くも気になった。
▼2013年5月11日(土) チャイメリカ-米中連携が東アジアの近未来
▼ 2013年5月4日(土) 領土紛争-日本の対中外交責任を問う
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ml2TigzcV3Y
ならば、とその豊富な知見を外付けディスクにアップすることは出来ても、それは何とも意味ない作業で、Webで検索すれば、それ以上の知見、データが存在しているわけで、それは使いこなしてこそ有意義、ナンボの世界というわけで、ついついお2人の今後に想いを馳せつつ、他人事ながら、ちょっと心配になってしまった。このゼミには、矢吹氏だけでなく、名立たる学者、評論家、批評家、研究者、ジャーナリストが次々に登場しては持て囃されてはいるが・・・ねぇ、だ。何ともお頭の中身が勿体無い。
ただ、古希を過ぎた同級生同士がテレビで対談したり、あれこれ放談するというのは羨ましい限りだ。カメも出てみたくはあるが、同級生と何を話そうかなと考えると、大風呂敷を精一杯広げてみても、痛み自慢なんてする気もないし、聞きたくもないだろう。孫自慢においておや、や。となると、精々回春かなと思う。その程度しか思い浮かばない。昨日、ドバッと噴出したよ、なんて、あぁー、ほんとかよ、羨ましい? みっともない? これじゃ誰も相手はしてくれないよなぁ、でも、まっ、
それでいい・・・、それでいい、カメはカメらしく、外道の道を全うすればいい、なんて、ね。
投稿者 kame 時刻: 5/16/2013 09:56:00 午後 0 コメント
2013/05/10
◎エロ動画ブログを立ち上げてみました
URLはhttp://kamenogotoku2013.blog.fc2.com/
投稿者 kame 時刻: 5/10/2013 12:00:00 午後 0 コメント
2013/05/02
◎自殺に見せかけた他殺なんて、ねぇ・・・
投稿者 kame 時刻: 5/02/2013 08:53:00 午後 0 コメント
2013/04/26
◎「独立自存の道義国家」だって、ヨ
投稿者 kame 時刻: 4/26/2013 10:01:00 午後 0 コメント
2013/04/22
◎人であって人でないような気もしてきた
投稿者 kame 時刻: 4/22/2013 11:29:00 午前 0 コメント
2013/04/15
◎加齢による脳の劣化、さらに進む・・・
投稿者 kame 時刻: 4/15/2013 04:01:00 午後 0 コメント
2013/04/05
◎東京株全面高、「気」の不思議は体感・・・
投稿者 kame 時刻: 4/05/2013 03:39:00 午後 0 コメント
2013/03/25
◎あのシャラポワの乳首はどこへ行った?
投稿者 kame 時刻: 3/25/2013 06:11:00 午後 0 コメント
2013/03/08
◎We want to know what you think!
にしても、今、IT世界は大きな曲がり角にかかっていて、ド素人のカメなぞは知らぬ間にその渦中に足を踏み入れ揉みくちゃにされて七転八倒、それでも混沌の先に『マイ・パソコン』の光がようやく見えてきたような気がしている。
☆acer タブレットPC 10.1型 Android4.0 ICONIA A700-S16S
購入2013/02/12(25,130円)
☆YOUZEN タブレットPC Q7V 7型 Android 4.1 8GB
購入2012/12/12 (中華パッド=7,980円)
☆acerノートPC 10.1型W Windows 7 64ビット 購入2011/4/11(28,906円)
☆DELLノートPC 15.6型 Windows 7 64ビット 購入2010/10/8(89,980円)
価格は、DELLは安いとのイメージがあったが、機能で比べるとacer が最も安い気がする。また、この2月5日だったか、Googleが10型Androidタブレット「Nexus 10」を発売するとの報、これは予定より3ヵ月遅れとかで購買意欲に火をつけられた。価格はフラッシュメモリ16GBモデルが36,800 円、32GBモデルが44,800円、その上直販のみの『殿様商売』にムカッときて、Netで10型タブレットを探しに探して辿り着いたのが、やはりacerで、購入を決断したのは検索途中に出会ったアノニマス氏のこんなクチコミ。『そこそこの値段でそこそこの商品を』
完璧を求めるな ! というわけなのだが、それはもう既に昨秋、その鉄を踏んでいたのだ。チェンマイ帰り、最後になるかもしれないPCが無性に欲しくなり、それはタブロイド、それもPCに近いタイプと決めて、価格は不問。で、見つけたのがASUSの最新モデル「TF700T」(64GB)。タブレットとキーボードがセットになっていて、搭載OSが「Android 4.0.3」。 価格は64,780円とタブレットタイプでは最高級にランクされる。その顛末は2012/11/21付け本ブログに報告したが、ひと言でいえば、英語にキブ・アップしたというのが真相か。
次に手にしたのが中華パッド・・・。とかくの噂は気にせず、安さ(8000円)だけに惹かれてゲットしたのだが、これが大当たり。幅広く、奥深く一気呵成に突き進んでいっても怖くないし、何より惜しくない。お蔭で、アプリケーションの何たるかが、何となくわかってきた気がした。PCでは何となく操作して、何となく出来ていた、その『何となく』が薄々だが感じられるようになったのだ。
そして、タブレットはユーザーが自分のお気に入りのソフトをあれこれインストールして育て上げていくPCなんだろうと感じ、そうならば10型くらいの大きさが欲しいと思い始めていたら「Nexus 10」の発売に遭遇し、結局はacer のタブレットを手にしている。で、あれこれ気紛れにソフトをインストールして開くページは英語ばかりで辟易していたら、あるサイトでこう英語で問いかけられた。ウヒァ。
We want to know what you think!
投稿者 kame 時刻: 3/08/2013 10:40:00 午前 0 コメント