2013/12/31
2013/12/29
◎「微笑返し」怖くタクシーに乗れない
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kame
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12/29/2013 01:32:00 午後
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2013/12/27
◎「ちょっと贅沢」がとんでもないことに・・・
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kame
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12/27/2013 01:32:00 午前
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2013/12/16
◎お肉の劣化甚だしく無事に行けるだろうか・・・
にしても、寒くて寒くて身も心も収縮しているうちに、ほとんど忘れかかっていたプーケット行きが目前に迫っている。もちろん、準備は何も進んでいない。旅慣れたからかと思いたいが、今回はよくよく考えると、どうもそんな簡単なことではないような気がしてきた。肉体の衰え、筋肉の腐食が尋常ではない。古希を過ぎてから顕著になったような気もする。スーツケースを持てるだろうか、なんてことが脳裏をフッと過ぎったりもする。
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kame
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12/16/2013 02:26:00 午後
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2013/11/27
◎今日、死ぬために生きる、生きている・・・
にしても、好天続きのさる夕方、近所のスーパーの食品、惣菜売り場で、商品を見詰めているうちに、恥ずかしながら不覚にも落涙しそうになり、やたら、何か死にたくなった。無性に死の誘惑に駆られていた。例によって夕飯の惣菜を目を凝らして吟味しているようで、実はタイムサービスの赤札商品を探しているだけで、ああでもない、こうでもないと旨くて、安くて・・・を只管比較しつつ決めかねている。安いものばかりを探して食って、味もわからず、ただ義務的に口を動かして、一夜明けて糞として排出するだけだ。だから、何を食っても一緒、安ければ安いほど好都合というわけだ。自らのそんな姿が突然脳裏を駆け巡り、一体何をやっているんだと自問していて、何とも情けなく、空しい思いにとらわれていた。社会的な疎外感も湧き上がってきて・・・。グスン。
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kame
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11/27/2013 11:50:00 午前
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2013/11/12
◎ 新しいマシーンとプーケットの宿探し・・・
☆新しいマシーン、ノートパソコンでもあり、タブレットでもありで、安価なのが何よりの1品をゲットして、いま手元に合計5台、使いこなしているのは1台もなく、あっちを触ったり、こっちを触ったり、結局は振り回されているだけなのだが、今回ゲットしたマシーンから見えてきた明日のIT世界は見る、触るがメインで、クラウドというのか、データは自分のパソコンではなくインターネット上に
保存するというから、アナログ世代にはなかなかピンと来ない。それでも、アダルトサイトをウロウロしていたら、成るほどのこんな有り難い言葉に出会った。いまのNet世界の箴言だろう。
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kame
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11/12/2013 04:02:00 午後
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2013/10/24
◎タブレットにもモバイルノートPCにも・・・って
にしても、パソコンとの付き合いは「95」以来だからもう18年になるというのに、実は何となく付き合っているだけで、その氏素性はチンプンカンプン、よくぞ続いたと感心するしかないのだが、最近になって、パソコンが思うように動かなかったり、アップデートも自動で終了していたり、.変なソフトがインストールされていたり、ウイルスとは違う、アドウェアというのか、かなり悪質なファイルや詐欺まがいのソフトが実に巧みに侵入して居座っていて苛々させられることが増え、その対策、駆除方法などを時間をかけて検索して修正、削除せざるを得なくなっている。それでDELLノートは起動しなくなり、もう1台のacerノートは「システムの復元」なんていうことを実施、「正常に完了」など、パソコンの奥の奥まで深入りすることが増えた。DELLノートはもう諦め2週間ほどほったらかしにした後、恐る恐るのセーフモードでトライしてみたらなんなく復活した。
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kame
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10/24/2013 04:22:00 午後
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2013/10/14
◎プーケットのピーク真っ只中のホテル探し
にしても、南のリゾートアイランド、プーケットへの往復航空券のゲットが、カメにとってはちょっとしたパニックを引き起こした。というのも、マンションのエレベーター改修工事を知った8月、プーケットのホテル、アパート情報をNetで検索して、チェンマイと価格はほとんど変わらないと安心していたのだ。ところが、である。何といっても、プーケットは世界各国から旅行者が訪れている常夏の島だ。観光地特有のハイシーズン、ローシーズンがあるのは知っていたが、ここにはもう一つ、ピークシーズンが設定されていたのだ。その時期はホテルによってまちまちだが、概ねピークは12月初旬~1月下旬、ハイは2月~4月と11月で、ローは5月~10月、ゲットした航空券はまさにピークの真っ只中、Netでゲットした情報はローシーズンのもの。ピーク時のホテル宿泊料は、ロー時期の3~倍だ。さらに、自前のホームページをアップしているホテルはほとんどない。代理店にアクセスして予約するしかないのだが、当初は泡食った。☆印の多いホテルは正月を挟んだこの時期、「満室」が多いのだ。一体、どうなることかと、あれこれ探して、何せ安いチェンマイのイメージを引き摺っているだけに、なかなか予約のアイコンをクリックできずに逡巡が続くばかりで、さて、はて参ったと、やっと、チェンマイの倍の予算(4万余円)で納得して予約してみたのだが・・・。ホテルの外観、部屋の写真、口コミなどをみると、何ともみすぼらしいし、病気にでもなりそうだ。それに、こんな部屋で28日間を過ごすのは、考えただけで情けない。といって、かつてチェンマイで2~3日ごとにホテルを変えながらのバッグパッカーの真似事をするだけの体力も気力も残っているはずもない。よく見たら、予約にはクレジットカードのナンバーが必要になるが、10日前までにキャンセルすれば、予約手数料とかキャンセル料は無料だそうだ。で、14日現在、大奮発の8万円弱までの4ホテルを予約した。50万円、100万円なんて部屋もまだまだ残っているのだが、はて、さて・・・。
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kame
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10/14/2013 02:25:00 午後
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2013/10/04
◎年末年始はタイ・プーケットで過ごすことに・・・
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kame
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10/04/2013 02:47:00 午後
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2013/09/23
◎老醜3傑とは田原総一朗、みのもんた、永六輔か
にしても、老醜は決して晒してはならないと思うのだが、この老醜という奴、セクハラと似ていて、当の本人の感性に委ねられる部分が大きく、何とも厄介だ。先夜、といっても、先月の最終金曜日の夜のこと、小便起きで目覚めた際、テレビを点けたらちょうど「朝まで生テレビ」の放送中だった。テーマは「消費増税」で例の田原総一朗が口をパクパクさせながら仕切っているのだが、ヘラヘラしていて、何ともキレがない。79歳、
「壇蜜さんとの対談で興奮したせいか脱腸の傷跡から出血、入院」とか、「AKB」について論じたりと、奥さんに先立たれてからは強持てをかなぐり捨てて、積極的にメディア露出を図り、もうそろそろフェードアウトした方がいいんじゃないのかと、カメなどは感じていたのだが、たたまたま見た「生テレビ」ではもう干乾びた好々爺の図で、楕円のテーブルを囲む論客たちは論議を盛り上げるというよりは、お互いの様子を窺いながら、みんなで好々爺をあやしているようにしか見えない。何とも不様でみっともないし、滑稽、不快だった。
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kame
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9/23/2013 11:51:00 午前
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2013/09/11
◎いつまで歯を磨かなければならないのか・・・
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kame
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9/11/2013 11:01:00 午後
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2013/08/28
◎羞恥心は隠すものではなく、露出するもの・・・
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kame
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8/28/2013 07:05:00 午後
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2013/08/20
◎老衰死は何歳から可能になるのか・・・
にしても、とりあえず余命10年ってとこかと思った。先日、例の「奥様お嬢様が泣いて喜ぶ・・・」高崎一郎の訃報を目にしたときの事。「老衰で死去、82歳。」とあった。82歳で老衰か、いいよなぁと羨ましく感じ、そういえば、つい最近も見たぞと記憶を辿り、NET検索してみたら、やっぱりあった。「てなもんや三度笠」や「三匹の侍」
でお馴染みの長門勇の訃報で、この6月4日「老衰」でとあり、
享年81歳だった。
老衰(ろうすい)とは、年老いて死ぬ事。死因が、外傷や病気などでなく、自然に亡くなった場合(自然死)の事を言う。生物学・医学的には個体を形成する細胞や組織
(生物学)
の機能が老化に伴って低下し、恒常性の維持が不可能になることが原因である。通常、病死とは異なるものとして扱われる。
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kame
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8/20/2013 04:12:00 午後
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2013/08/10
◎熱風篭った脳は心底「冷」を欲しがった・・・
にしても、この猛暑・・・、酷暑か、何とかならないかなんていう気も失せてしまうのは、もう脳に熱風が篭って、足元がふらつくからだ。昼間はパンツいっちょの生活、それでも、内からポッポと体が火照る。首に冷タオルを巻くも、5分も経たないうちに生温くなって、頻繁に濡らす必要があり実用的ではない。水道の栓を捻った瞬間、ぬるま湯がドッと出てくる。密室のトイレに座っていたら、体のあちこちから脂塗れの汗がたらたら垂れ流れて、お肉が疼く、疼く。その汗をタオルで拭けば粘ついて一回で使えなくなる。昼間は節電と思い、扇風機を回すも、温まった空気が移動するだけでまったり、冷気は感じない。スポーツ飲料の甘みが旨い。一体どうしたことか、今日(10日)など40度前後になるおそれがあるという。
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kame
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8/10/2013 02:36:00 午後
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2013/07/29
◎邦画はやっぱりつまらない、お粗末、安っぽい・・・
にしても、陽気のせいかどうかは不明だが、このところ邦画を鑑賞することが増え、何とも腹立たしい思いが続いている。邦画は終わったと感じたのは何時だったかといえば、もう彼是、30年以上前になるか。振り返ってみれば、あの「蒲田行進曲」あたりか。映画館に足を運んで楽しんだ記憶がある。その後、邦画からは足が遠のき、年に1本も見ていなとい思う。何故か、簡単にいえば、つまらないのひと言だ。もっといえば、お粗末、面白くない、安っぽい、底が浅い、奇を衒っただけ・・・等々、要は、企画が貧弱なんだろうなと推察する。ところが、このところ、他人に薦められたり、メディアで推奨していたり、そそられた映画があって、HDD録画などして、視聴した。それぞれの視聴直後の短評メモは・・・。
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kame
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7/29/2013 07:18:00 午後
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2013/07/19
◎ 個人情報保護法なんてあって無きが如し・・・
と、今度は広島県呉市で16歳の少女が元同級生を殺したと供述している事件、何とも複雑怪奇、奇妙奇天烈、最初に自首した16歳の少女、そして元同級生、その後逮捕された21歳男の他は少年、少女いずれも16歳の合計7人・・・。その上、殺された16歳少女の身元も特定されていないようだ、などと書いてみても個人の属性が16歳と少年少女だけではチンプンカンプン、事実関係が何も伝わってこない。ところが、テレビのワイドショーを見ていたら、逮捕前の少年少女本人、それに少年少女らを知る近所の人までがテレビのマイクに向かってモザイク越しにあれこれ証言しているのだから、何ともはやネタ元は明らかで、個人情報保護法なんてあって無きが如し、マスコミのやりたい放題。こんな按配では、個人情報保護法の庇護の下に「なりすまし」とか、「やらせ」なども横行しかねない。あぁ~~。
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kame
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7/19/2013 03:29:00 午後
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2013/07/17
◎無精髭と手足の爪だけは無駄に元気・・・
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kame
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7/17/2013 05:45:00 午後
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2013/07/06
◎ママチャリが振り返って「大丈夫ですか?」って
投稿者
kame
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7/06/2013 09:59:00 午後
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2013/06/24
◎もはや血湧き肉踊ることはないのか・・・
にしても、カメの一日はテレビの番組表をチェックするところから始まるのだが、今朝は突然、微かに血湧き肉踊って、何と息苦しくなってしまった。というのは、いつものテレビ東京の午後のロードショーで、「網走番外地 決斗零下30度」を放映するとあったからだ。その紹介・・・網走での刑期を終えた橘真一。零下30度の大雪原で、炭鉱を牛耳る悪党どもと大迫力の銃撃&騎馬戦!
冴え渡るアクション!
3日連続・高倉健特集(1967年/東映)。
投稿者
kame
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6/24/2013 01:28:00 午後
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2013/06/11
◎ はよ(早)死にた 何時まで続く 歯磨きぞ
にしても、何といえばいいのか、昨日朝のラジオを聴いていたら、ゲストに淡路恵子が出ていて、その「離婚借金・壮絶人生・・・」を淡々と話していたが、さすが79歳か、文脈からすれば「面倒臭い」となるのだろうが、そんなカメが多用する言葉は使わず、「億劫じゃない?」と何度も「億劫」という言葉を使っていて、ついつい引き込まれてしまった。そうなんだよなぁ、億劫なんて良い言葉があるのに、このところずっとご無沙汰だったよなぁと、Net:検索を始めたら、億劫の語源はどうやら仏教用語のようで、カメには面倒臭いが似合っているようだ。
だから、
カメにとって面倒臭い最たるものは、毎朝の歯磨きで、いまは電動音波ブラシを当てながら、「はよ(早)死にた
何時まで続く
歯磨きぞ」だ。特に上は中央部10本が入れ歯とあってはその情けなさは半端じゃなく、音波ブラシの音を聞きながら何より惨めでならないし、このまま死ねたらいいのにと週に何度も思ってしまう。
投稿者
kame
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6/11/2013 09:54:00 午後
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2013/06/02
◎チェンマイでは情感に溺れ外道を外れる・・・
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kame
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6/02/2013 05:54:00 午後
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2013/05/24
◎ Gに耽らぬ人間なんぞ生きてる意味などない
一夜明けて、Netにアップされた各界の反応にフンフンと目を通していたら、やっぱ、石原慎太郎(80)の感想(産経新聞)には外道の微かに残っていた魂をいささか揺さぶられた、よ。ウフッ。三浦が昭和45年にエベレスト大滑降を達成した際、石原は遠征隊総隊長を務めたというのだ。
その見出しは「また“夢”を登った」
「三浦雄一郎の果敢な挑戦は世界中の高齢者にとっての夢の実現だ。人間はいつどこにあっても何かに夢を懸けて挑戦しなければ生きている意味がないということを彼は証し続けてきた。人はそれを狂気と呼ぶかもしれないが、夢を抱かぬ人間なんぞ生きている意味などありはしない。
私が総隊長として同伴したエベレストのサウスコルからのパラシュートをつけてスキーでの滑走は敢えなく失敗し、彼は3000メートルの断崖に向けて切りなく滑落していき奇跡的に助かった。その途中何を考えていたかと尋ねたら『夢だ、これは夢なんだとだけ思っていたよ』といっていたが、今度もまた彼は世界最高の夢を登った訳だ」
うぅ~ん、流石の慎太郎なのだが、もうとっくに幕を下ろして外道の道に身を潜めているカメには、やはり、その言葉通りには脳に沁みてこない。Gに耽らぬ人間なんぞ生きている意味などありはしない・・・と、これはカメの箴言だ。エベレストの山頂で三浦にはGにトライして欲しかった。まさに、夢のGに違いない。ウフッ。
投稿者
kame
時刻:
5/24/2013 09:35:00 午後
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2013/05/16
◎超古希の同級生がテレビで放談なんてねぇ・・・

にしても、こいつら針で突いたら、赤い血は間違いなく出てこないよなぁ、天花粉でも噴出するんじゃないかと思う。MXテレビ、毎週土曜日の「西部邁ゼミナール ~戦後タブーをけっとばせ~」の西部とゲスト諸侯だ。特に5月4、11日の2回にわたった現代中国の専門家、矢吹晋(21世紀中国総研)とは東大経済学部での同級生だったそうで74歳、ああいえばこうゆう・・・で、おつむ(頭)にぎっしり詰まった、詰め込んだ森羅万象神社仏閣の知見の数々、いずれはお2人とも鬼籍に入るわけで、一体どうなっちゃうんだろう、と勿体無くも気になった。
▼2013年5月11日(土) チャイメリカ-米中連携が東アジアの近未来
▼ 2013年5月4日(土) 領土紛争-日本の対中外交責任を問う
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ml2TigzcV3Y
ならば、とその豊富な知見を外付けディスクにアップすることは出来ても、それは何とも意味ない作業で、Webで検索すれば、それ以上の知見、データが存在しているわけで、それは使いこなしてこそ有意義、ナンボの世界というわけで、ついついお2人の今後に想いを馳せつつ、他人事ながら、ちょっと心配になってしまった。このゼミには、矢吹氏だけでなく、名立たる学者、評論家、批評家、研究者、ジャーナリストが次々に登場しては持て囃されてはいるが・・・ねぇ、だ。何ともお頭の中身が勿体無い。
ただ、古希を過ぎた同級生同士がテレビで対談したり、あれこれ放談するというのは羨ましい限りだ。カメも出てみたくはあるが、同級生と何を話そうかなと考えると、大風呂敷を精一杯広げてみても、痛み自慢なんてする気もないし、聞きたくもないだろう。孫自慢においておや、や。となると、精々回春かなと思う。その程度しか思い浮かばない。昨日、ドバッと噴出したよ、なんて、あぁー、ほんとかよ、羨ましい? みっともない? これじゃ誰も相手はしてくれないよなぁ、でも、まっ、
それでいい・・・、それでいい、カメはカメらしく、外道の道を全うすればいい、なんて、ね。
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kame
時刻:
5/16/2013 09:56:00 午後
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2013/05/10
◎エロ動画ブログを立ち上げてみました
URLはhttp://kamenogotoku2013.blog.fc2.com/
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kame
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5/10/2013 12:00:00 午後
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2013/05/02
◎自殺に見せかけた他殺なんて、ねぇ・・・
投稿者
kame
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5/02/2013 08:53:00 午後
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2013/04/26
◎「独立自存の道義国家」だって、ヨ
2月の末だったか、それまで中華パッドで産経新聞の全頁が閲覧できたのに、それ以降はトップページ以外は有料に切り替えたのだった。となれば、10インチのacerのタブレッドで見るほうがずっと大きい画面でいい。で、このところずっと中華パッドは手にしなくなっていたのだが、昨夜は何か虫の知らせか、このところご無沙汰で充電するかと、本体のスイッチを入れ久々に「産経」にアクセスしてみたら、アイコンの「更新」を尋ねられ、そのまま了承したら、な、なんと、どうしたこと?
2ページ以降にも深入りできるようになっていて、ウフッ、こりゃ、どうしたこと、楽しみと期待して一夜あけたら、何と、憲法改正草案をドォ~ンとやっていて、面白かった。で、よく見たら、全文と解説は抜き取れますとあったので、こりゃ販売店に行って、一部ゲットするかなと思った次第・・・。
投稿者
kame
時刻:
4/26/2013 10:01:00 午後
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2013/04/22
◎人であって人でないような気もしてきた
投稿者
kame
時刻:
4/22/2013 11:29:00 午前
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2013/04/15
◎加齢による脳の劣化、さらに進む・・・
投稿者
kame
時刻:
4/15/2013 04:01:00 午後
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2013/04/05
◎東京株全面高、「気」の不思議は体感・・・
投稿者
kame
時刻:
4/05/2013 03:39:00 午後
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2013/03/25
◎あのシャラポワの乳首はどこへ行った?
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kame
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3/25/2013 06:11:00 午後
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2013/03/08
◎We want to know what you think!
にしても、今、IT世界は大きな曲がり角にかかっていて、ド素人のカメなぞは知らぬ間にその渦中に足を踏み入れ揉みくちゃにされて七転八倒、それでも混沌の先に『マイ・パソコン』の光がようやく見えてきたような気がしている。
☆acer タブレットPC 10.1型 Android4.0 ICONIA A700-S16S
購入2013/02/12(25,130円)
☆YOUZEN タブレットPC Q7V 7型 Android 4.1 8GB
購入2012/12/12 (中華パッド=7,980円)
☆acerノートPC 10.1型W Windows 7 64ビット 購入2011/4/11(28,906円)
☆DELLノートPC 15.6型 Windows 7 64ビット 購入2010/10/8(89,980円)
価格は、DELLは安いとのイメージがあったが、機能で比べるとacer が最も安い気がする。また、この2月5日だったか、Googleが10型Androidタブレット「Nexus 10」を発売するとの報、これは予定より3ヵ月遅れとかで購買意欲に火をつけられた。価格はフラッシュメモリ16GBモデルが36,800 円、32GBモデルが44,800円、その上直販のみの『殿様商売』にムカッときて、Netで10型タブレットを探しに探して辿り着いたのが、やはりacerで、購入を決断したのは検索途中に出会ったアノニマス氏のこんなクチコミ。『そこそこの値段でそこそこの商品を』
完璧を求めるな ! というわけなのだが、それはもう既に昨秋、その鉄を踏んでいたのだ。チェンマイ帰り、最後になるかもしれないPCが無性に欲しくなり、それはタブロイド、それもPCに近いタイプと決めて、価格は不問。で、見つけたのがASUSの最新モデル「TF700T」(64GB)。タブレットとキーボードがセットになっていて、搭載OSが「Android 4.0.3」。 価格は64,780円とタブレットタイプでは最高級にランクされる。その顛末は2012/11/21付け本ブログに報告したが、ひと言でいえば、英語にキブ・アップしたというのが真相か。
次に手にしたのが中華パッド・・・。とかくの噂は気にせず、安さ(8000円)だけに惹かれてゲットしたのだが、これが大当たり。幅広く、奥深く一気呵成に突き進んでいっても怖くないし、何より惜しくない。お蔭で、アプリケーションの何たるかが、何となくわかってきた気がした。PCでは何となく操作して、何となく出来ていた、その『何となく』が薄々だが感じられるようになったのだ。
そして、タブレットはユーザーが自分のお気に入りのソフトをあれこれインストールして育て上げていくPCなんだろうと感じ、そうならば10型くらいの大きさが欲しいと思い始めていたら「Nexus 10」の発売に遭遇し、結局はacer のタブレットを手にしている。で、あれこれ気紛れにソフトをインストールして開くページは英語ばかりで辟易していたら、あるサイトでこう英語で問いかけられた。ウヒァ。
We want to know what you think!
投稿者
kame
時刻:
3/08/2013 10:40:00 午前
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