2008/07/20

◎Vistaの凄さに脳が痺れる・・・ま、焦らず、急がず


にしても、Vistaの凄さに感嘆している。噂通り、映像、動画で遊ぶ世界が素晴らしい。まだ、その一端にしかアクセスしていないが、それでもそう感じる。
確かに、XPとの最大の違いだろう。ビジネスユースならXPで十分、あくまでも仕事だ。もちろん、Vistaで仕事もできるが、それでは宝の持ち腐れになる。その奥には、完全に別の宇宙が存在し、展開しているのだ。
まだ、ちょっと触った程度なのだが、Vistaはそう思わせる。
テクノロジーは好きなだけで、その理論やシステムはチンプンカンプンだが、Windowsは95時代からの付き合い。混沌とした世界に迷い、溺れながらも、その感触が好きで、諦められない。悪女の世界にはまったかといえば、そんな陳腐な世界ではない。比較したり、例えようもない、もっと巨大で不可思議な宇宙である。その入り口に足を一歩踏み入れるものの、あっという間にすってんころりんと滑って翻弄され、もみくちゃにされ、脳が破壊するような痺れが何よりの快感だ。
それでも、パソコンとの付き合いを振り返ってみれば、立てば這え、這えば歩め・・・から、ヨチヨチ歩きを経て、いまはきょろきょろしながらの自立歩行、といったところか? その宇宙を自転車で散策したり、バイクで疾走したり、スポーツカーで突っ走っていく輩も多いのだ。
ま、焦らず、急がず、ぼちぼち行きまっせ・・・。

2008/07/15

◎新パソコンのサクサク感がたまらない


にしても、新しいパソコンはさすがに凄く、サクサク感がたまらない。パソコンは値段じゃない、と実感している。
Core2 DuoでWindows Vista Home Premiumが標準搭載されているエイサーの超小型パソコンと19インチのモニタがセットになって79,800円。Officeはなしだが、DVD スーパーマルチドライブがついてのこの価格、何ともお安い!!!
ハードとソフト、これまで何となくわかったつもりで使い、また、わからないまま操作したり、でも、何となくできてしまっていたのだが・・・、このところ少しづつ何となく目から鱗が落ちることが多くなってはいた。それに、この値段だ、少々無茶して、たとえ壊れても惜しくはない。ま、そんなヤワなはずもないのだが・・・。
とはいえ、摩訶不思議に展開するNet宇宙空間にはまって、息も絶え絶えにアップアップする快感に痺れている身にデスクトップは何とも頼もしい。サック、サックと抜き手を切ることも、時にはできるのだ。
それに、優れもののフリーソフトがわんさと流布されている。カメの目にはいずれも優秀な頭脳の塊に見えるのだが、それを惜しげもなく披露してしまう。これは、何か文学者と技術者の気性の違いのような気もする。文化系は、ほんと、しみったれてると思ってしまう。理系は、言葉を変えれば単なる見られたがり、自慢しいなのかもしれない。
ここでも、焦らず、慌てずのカメ外道語録は生きているし、まさに新しいフリーソフトの数々を日々入れたり出したり実践している。もちろん、そのソフトが動くかどうか結果を求められるわけだが、それよりもただその行為、それだけで快感となっている。

2008/07/09

◎金とコンピュータが21世紀の世界を動かす


にしても、新しいPCが届くのを待ちながら、そういえば人を信じられなくなっている、と思った。まるで恋人を待つようにワクワク、ウキウキしていたのだ。
そう、今の世の中は人よりもパソコン、コンピュータを信用し、市場原理主義を標榜するマネーゲームに狂奔する時代になって久しい。
21世紀に突入して、世界を動かすキーワードが2つ、明確になってきた。金とコンピュータだ。そんなはずはない、そんなことがあってはならない・・・と思ってはみても、現実の社会はどんどんその2つのキーワードによって動かされ、その2つのキーワードが権勢を振るう。人はただそれを指をくわえて見ているしかなくなっている。或いは、それに飲み込まれて振り回されるか。
近頃では、その2つのキーワードによる社会システムが構築され、価値観までも醸成されてきたように思う。そこには金の幻影とコンピュータによるバーチャル世界しかなく、その2つが如何に快適に、スムースに展開できるかがテーマであって、人間が生きるための哲学など望むべくもない。
端的にいえば、例えば、コンビニの若い店員を見ればいい。商品知識はもとより、価格も知らない。ただ、レジで渡された商品のバーコードを機械に当てて読み込むだけだ。それ以上でも、それ以下でもない。ただ、ひたすらバーコードか、コンピュータか、自分自身をそんなデジタル情報に同化させて、もはや機械の一部になっている。
で、コンピュータが止まったり、故障したら、復旧するまで人間はしょうがないと、じっと待っているしかない。人間と違って、コンピュータが間違いを犯すことはないという゛神話゛がすでに誕生しているのだ。
ファンドだとか、オイルマネーとか、巨額な金の動きは予測ができない。まるで、ジェット気流に押し流されるように一気呵成に流れ、旧体制下で人間が営々と築いてきた文化的、民俗的資産なども情け容赦なく薙ぎ倒して、あっけらかんとしている。それどころか、信じがたいことに、その間に金が金を生むという摩訶不思議なマジックが展開されている。そこに、人間の倫理も信義も存在しない。もちろん、哲学も、だ。

2008/06/30

◎ワクワク、ウキウキ、デスクトップ待つ高揚感・・・


にしても、何年ぶりかのワクワク、ウキウキ、高揚感を噛み締めている。老いらくの恋か、とも思ってニンマリしてみたが、恋人はデスクトップパソコンだ。
ソフトメーカーの通販メールで見たCore 2 Duo搭載 超小型パソコン+19インチワイドモニタセットで、79,800円。
今春からじっと待っていたタイプ、あれこれ比較検討した結果、カメのチェックポイントはWindows Vistaのデスクトップ(同機能ならノートより安価)で、Intel® Core™ 2 Duo と19インチワイドモニタ(最近、動画コンテンツが増えている)のほか、もちろん総額で10万円切りだった。それが、何とDVD スーパーマルチドライブまでついている。
待っていた甲斐があった、買わないわけにはいかない、よなぁ。メールを受信した26日にいつものように「代引き」で申し込んで、いや、はや、知らずに笑みがこぼれていた。発送は30日とのこと。この、待っている気分も悪くない。多分、パソコンユーザーとしてビジターの域は既に卒業したと自負している。それだけに、待つ間もあれこれ楽しめる。
いま使っているノートパソコンにフリーのオフィスソフトやメールソフトをダウンロードして、フムフムと納得したり、書店でVistaの安価なハウトウ本を3冊も購入したり・・・と至上の快感を満喫している。さて、はて・・・。

2008/06/22

◎塩爺の箴言に目から鱗が落ちる・・・


にしても、目から鱗が落ちるとはこれか! と思った。
6月19日付産経新聞1面肩の元財務相・塩川正十郎のコラム「塩爺のよく聞いてください」で、タイトルは「人生に定年なし」だった。
何気なく読み始めて、ビックリが止まらなくなった。これまでカメがモヤモヤしていてはっきり見えていなかった、或いは見ようとしなかった、はたまた見たくなかった、戦後の昭和史を明快に解きほぐしてくれていた。
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080619/sty0806190218000-n1.htm
いまだに、かつての成功例に酔いしれ、その延長線でいいと思っていないだろうか・・・と塩爺は問いかけているが、何のことはない、ズバリ的中。まさにその通りだ。その痺れを抱き締め、その痺れが一日でも長持ちするように、しゃぶり尽されたスルメをまだ放そうとしない、それも未練たらしく、干乾びてきたスルメをいとおしんでいる。そんな不甲斐ないカメの姿が浮かんだ。
かつて、カメはその恍惚の渦に巻き込まれたまま溺れ死にたいと強く望んでいた。でも、いまだにそれが叶わず悶々としていることに改めて塩爺に気づかされたのだ。
振り返ってみれば、カメとて、そうした時代の大きな変化に気がつかなかったわけではない。談合とか、情報公開とか、世界標準とか、自由化とか、コンプライアンスとか・・・新しい時代の価値観、倫理、常識、制度も導入されだしたものの、カメとは別世界のこと、あくまでも別物として受け止めようとして、理解、納得したくなかった。それどころか、実際にはそうした変化を肌身で感じ、刻み付けられながらも、感じない、感じていない振りまでして、川の流れに身を任せ・・・とかいって、見て見ぬ振りを続けていたのだ。確かに、当時、後ろめたさはいささか、少なからず感じてはいたが、それまでの甘美な恍惚感に浸り続けていたかったのだ。
ただ、一方でカメの場合、そうした時代の変革はパソコンをはじめとした情報機器の日進月歩の技術革新に敏感、過剰に反応することによってバランスをとっていたような気がする。
「人生に定年なし」との塩爺の箴言に、カメは目を見開かれ、心身ともに広く、深く触発され、これも、やはり時間の流れ・・・かなとも思った。
時は万病の薬・・・とは、久々のカメ語録か・・・。

2008/06/20

◎1日があっという間に過ぎていく・・・


にしても、やりたいことはなし、やらなければならないこともなし・・・というのに、毎日がやたら気忙しくて忙しくて、一日があっという間に過ぎていく。
今年、5月の連休明けからそれが顕著だ。その一つの証としてブログの更新が少なくなっている。更新している暇、時間がない。思いついたりはするのだが、気忙しさに紛れて直ぐ忘れる。
何をして、何が忙しいのかといえば、ほとんどは自転車でスーパーを巡ってのショッピングだ。高価な品ではない。目指すのは、食い物・・・。その日、今晩何を食うか、何を食いたいのか、それを求めて徘徊する。
特に、夕方の惣菜売り場は大好きだ。並べられた惣菜を見て、あれが食いたい、あれは旨そうだと、あれこれ考える。実際には、入れ歯の噛み合わせが悪く、固いものはそれだけで口にできないから、ほとんどは残念ながら妄想に終わる。
夕方に作りたての惣菜が並ぶころ、昼間に調理したものには割引のシールが張られる。それも時間帯によって「5%」「10%」に始まり、「20%」「30%」、はては「半額」シールまで。日によって、売れ行きによっては「10%」で売切れてしまうこともあれば、「半額」がズラッと残っていることもある。
なんせ、「半額」が大好きなカメは、そんな夜は腹がパンパン、恥ずかしながら、どうしても食い過ぎになってしまう。
そんな時間帯でも、カメの最初の目論見が外れると、もう一軒、別のスーパーまで行くこともあるから、我ながら驚きだし、何とも情けないのだが、好きなんだよなぁ。
で、そんな忙しさから時間が足りなくなる、というわけで、トホホ・・・はトホホだ。

2008/06/19

◎「こっ恥ずかしい」なんて、久々にいい日本語を聞く


にしても、久々に懐かしい日本語を聞かせてもらって、カメも笑みがこぼれた。
「うれしい半面、こっ恥ずかしい」
そうなんだよなぁ、こんないい日本語があったんだよなぁ、と嬉しくなった。この4月に37歳で現役復帰した女子テニスの(クルム)伊達公子が、東京有明国際オープン・シングルス決勝でストレート勝ちし優勝、復帰後4大会目で初のシング ルス制覇を果たしたあとの記者会見での発言だ。
カメは現役時代から大好きだった伊達だけに、現役復帰には大いに驚き、注視してきたが、伊達を凄いといえばいいのか、現役がだらしないのか、いずれにしろ、カメは「サスガ!伊達」と応援、その結果を楽しみにしていたのだ。
そしたら、早々と「こっ恥ずかしい」なんて・・・、カメの好きなセリフが飛び出した。
この大会は賞金総額1万ドル(約108万円)、優勝賞金は1568ドル(約17万円)だそうだ。「今の私にとって5万ドル(大会)も1万ドル(大会)も一緒。テニスができることが楽しい」と笑顔で伊達は答えていた。何故、そんなことを聞くの? だから、こっ恥ずかしいといってるじゃない、というように・・・。
なんせ、カメなんぞはいま生きていることが、まさに、こっ恥ずかしくてしょうがないんだから・・・。ほんと、もう、辛いんだよなぁ。

2008/06/08

◎秋葉原の通り魔殺人、次は犯行予告の真似犯も・・・


にしても、日曜日の真昼間、秋葉原・電気街での通り魔事件はまさに末世、華々しいことをしでかしてくれたものだ。
赤信号を無視してトラックで突っ込み、あとは歩行者天国をサバイバルナイフを振り回しながら突っ走って、善良な市民7人が殺され、10人がケガした。
通り魔自体、珍しくもないのだが、秋葉原を選んだところが凄い。これは、確実に真似犯が出現する。それも、一人、二人じゃない。ちょっとした社会現象になりそうだ。
それも、犯行をさまざまなメディアを通じて告知する輩が増えそうだ。
特に、テレビ局に犯行を予告したらテレビ局はどう対応するのだろう。秋葉原でカメラをセットして待機するのか。いまのテレビの行動様式を見ていると、特種映像になるのなら、それもアリなのかなと思う。
イタズラの場合もあるだろうし、警察が動いて空振りになることもあるだろうし、メディアはこれから暫らくはそんな犯行予告に右往左往することだろう。賢いメディアなんて存在しないのだ。
まさに、何時の世も、愉快犯のタネは尽きまじで、刻一刻と、末世へ突き進んでいく。

◎息をするのが面倒臭くなる・・・


にしても、毎日やらなければならないことはないし、やりたいこともないのに、時間がない。毎日が日曜日で、やることがなく困っている方は多いし、そうした話は良く聞く。その点、カメの場合は元々、何もしないでボ~っとしていることが好きだったから、何もやることがないいまの状況は何ともいえず心地よく、嬉しくてならない。
実は、何もしないとはいえ、呼吸はしている。これが、カメにとっては、結構な大仕事なのである。ほとんどは、無意識にしている行為なのだが、時々、これが・・・、息をするのが面倒臭くなる。といって、簡単にやめるわけにはいかないのが辛い。カメの生を自ら意識する時だし、常に、何かしているわけだから、時間が足りないと感じてしまう。
何より、何も考えない。考えることは嫌いだ。川の流れに身を任せ、本能の赴くままに過ごしている。で、カメの唯一、最大のテーマは快感だ。
快感こそ人生、それを実践実証していると、カメはいつも時間が足りなくなる。
金はない、時間はある、岸部四郎と違って、カメは金はない、時間もない・・・。

2008/05/31

◎久々に笑えた「金はない。時間はある。」


にしても、今月、5月は本ブログの更新数が少なく、少々反省している。内容的にはあれもこれも、書きたい、書いておきたいネタがなかったわけではない。でも、ね・・・なのだ。
理由はあれこれ考えられるが、ひと言で言えば、ちょっともう面倒臭くなっていたということに尽きる。
身体的な面では、腰痛・・・。この痛みが半端じゃない。ちょっと体を動かしただけで、ギシギシくる。ちょうど、腰が蛇腹状になっていて、大事に大事に、その都度、丁寧に、特に体を動かすときは臍を中心に据えて、全て臍からスタートするつもりで慎重にゆっくりと動かさないと、その突然の痛さに悲鳴を上げることになる。
あとは、左二の腕・・・。上がらない、伸ばせない、捻れない。電車の中などで、うっかり吊り革に手を伸ばしたら、酷い目にあう。イテテテェと顔をしかめるだけではなく、危うく転びそうになったりする。同乗者にとっては不審者にしか映らないだろう。
腰も腕も現状維持が続き、快方に向かう気配もなく、騙し騙し付き合うしかないような按配で、これは結構辛い。
メンタル面では、軽い鬱・・・か。ま、これは、いつものことで・・・、取り立てていうこともないが・・・。
ま、岸辺四郎を起用した「金はない。時間はある。」のテレビCMには、カメ自らを重ねあわせ、久々に笑えた。

◎MVPen、手書きメモをそのままデータに・・・がコレ!


にしても、また通販で新製品を買ってしまった。もう病気だね。いわば、通販症候群・・・ってやつか。今回はコレ、MVPen。「手書きメモをそのままデータに・・・」が若句で、あっさり落ちてしまった。というより、自ら陥ちた。
前から欲しかった機能なんだよ、ね。モバイルをあれこれトライしたが、いずれもしっくりせず。でも、何かそれらしいモノが出現するとつい手を出して、これまでに大分散財した。凝りずにまた・・・というわけで、この結果は、どうなるか楽しみだ。とりあえず、このあたりで、ひとまず、アップしてみよう。

*以上、なるほど、なるほど、の出来だった。識字率は意外に良かった。元の字が字だけに・・・、これなら満足できる。にしても、技術の進歩には頭が下がるよ。それ以上に、金も出ていくが・・・。とりあえずは、合格やろ。あとは、いつものことだが、使い方次第だな。

2008/05/16

◎グリーンピースの“鯨肉告発”はとんだ“窃盗団”


にしても、調査捕鯨の鯨肉を持ち出したとして、環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」が乗組員ら12人を業務上横領の疑いで東京地検に告発するとの記者会見を見て、首を捻りつつHPにアップされている“告発レポート”を読んで、これって、横領以前に「窃盗」が成立するのにと確信した。
会見の席で顧問弁護士は「横領行為の証拠として提出するためで、違法性はない」としていたのだが、一夜明けて、鯨肉を配送した西濃運輸が宅配中の段ボール1箱が盗まれたと、青森県警に被害届を出したそうだ。
ま、当然のことで、そのニュースを伝えるYahooニュースへのコメントが凄い! 痛快!爽快! 胸スッキリ! GPジャパンの肩を持つコメントは皆無、まだ日本は大丈夫と、心強くなった。
嬉しくて、その一部をコピー~ペーストいたします。
◆宅配便を送り主の了解ナシに勝手に開いてもいいのか?警察じゃないのにさ! その宅配業者使いたくないな、グルなんだろうね。
◆横領行為の証拠を入手するためで問題ない、て・・・お前らは警察かよ・・犯罪者見つけました!て顔して、その証拠の見つけ方は犯罪行為・・・・
◆ただのテロ集団だというのにこういうことをしていて、良いほうに転ぶと思っているのかな。でも環境と言ってついていく馬鹿が居るからな
◆グリーンピースは,窃盗をしたと公言しているのでは? これでは自作自演だと言われてもそれを否定するだけの根拠が乏しい。
◆もはやカルト集団に成り下がってしまいましたね。クジラを守る前に法律を守りましょう。
◆不当行為を摘発する目的だからと言って、自分達が違法行為をしてどうするんでしょう。今までの行為からも、目的の為なら手段を選ばない団体というのは明白ですが、「自分が正しい」と盲目的に信じている人達は、こういう分別をつける事はできないみたいです。

2008/05/15

◎65歳、年齢をズバリ見通されて・・・

にしても、見た目なのか、ナンなのか、といって、隠しているわけでもないが、65歳、カメは年齢をズバリ見通されてしまった。
今日の夕方、近所の公衆浴場に行ったときのこと。
普通の入浴料金は430円。カメは10枚、4000円の入浴券を買って使っていて、この日もその一枚をフロントに出したのだが・・・。
女将は「今日は敬老デーだから、200円でいいんですよ」って、入浴券を戻してきた。
本区では、年6回、65歳以上を対象に、奇数月の15日を敬老入浴デーとして、公衆浴場が200円で利用できるサービスを実施しているのだ。
そういえば、3月の15日は別の銭湯で同じ体験をしていたが、もう忘れていた。
その時も、特別に年齢を確認されたわけではなく、フロントの女性スタッフにそういわれて、はて、さて、と、ちょっと首を捻りつつ、100円玉2つ渡して入浴したのだが・・・、今回は、なぜ歳がわかったんだと、ちょっと驚いて、どぎまぎしながら、改めて100円玉2個を出したのだ。
人の年齢は、やはり見た目で判断されるのか。つまり、人相、風体だ。
とすれば、カメの場合、風体は若作りのつもりで、上も下もれっきとしたジーンズなのだが、どうやら狙い通りには見られず、歳相応に見られているようだ。
人相といえば、頭髪はまばらで、艶はなく、白髪も少々。顔はかさかさに荒れ、シワも目立ち、顎は二重・・・、当然、歳相応に見られてもやむを得ないのだが、それにしても、ズバリ65歳とはなぁ、なのである。
なら、挙措動作はどうだ、となれば、こりゃもう、なんとも、いや、はや、なのでありまして・・・。もたもた、もたもた、それに、よっこらしょと、これは、もう自分でも嫌になるほどなのだから、なにをかいわんや、だ。
65歳でありながら、改めて他人にソレを言い当てられて、なぜかうろたえ、頭を抱え込んでしまう・・・って、ほんと、一体、何なんだろう。

2008/05/10

◎「インサイダー」は久々に見た凄い米映画・・・


にしても、久々に凄い映画を見た。アル・パチーノ、ラッセル・クロウ共演の「インサイダー」(米、1999年)。素晴らしい。重厚。実話を基にした社会派ドラマともいうようだが、まだまだ、こうした映画を作れるんだと、心強かった。このジャンルの映画を、これから少し探してみようと思った。

なんせ、ちょっとだけとはいえ、マスコミの世界に身を置いたことが在る身としては、少年探偵団当時の古い血が少し騒いだ。社会正義を振りかざし、ジャーナリスト魂をたぎらせ・・・なんて、もちろん、映画のように格好良くはなかったが・・・ちょっとだけ、ちょっとだけだが、郷愁に浸れた。

一方で、大企業にいながら内部告発せざるをえない正義感に執りつかれてしまう元副社長にも肩入れし、キャスターが大団円近くに「この歳になると、名前が欲しくなる。名誉は15分で忘れられるが、批判はなかなか消えない」といったセリフを吐いたり、マスコミ界に生きる男たちの生き様がさまざまな形でのぞけて、興味深かった。

2008/04/28

◎陽気がよくなって、腰痛は消えていた


にしても、陽気とお肉は癒着しているとしか思えない。年明けから始まった腰痛と左二の腕の筋肉痛のうち、腰痛がつい最近消えていた。
その腰痛は、酷かった。腰骨が蛇腹状になっているようで、座って暫らくたつと、上体が滑り落ちてくる、というか、腰にめり込んでくる感じ。腰骨がジャリジャリっと軽い金属音をたてながら縮み下りてくるその感触が辛くて、辛くて、痛くて・・・。
Netとかドラックストアーを積極的にのぞいてみてはコルセット、サポーター、腹巻、腰椎コルセット、磁気サポーター等々、あれこれ買ってみて、装着するものの、効果は束の間・・・。どうやら、新しいものを買ったから、その効果はあるだろうというその時の気分、気のせいだけのようで、なかなか続かない。それでも就寝時以外は外せなかった。
朝、起床時、一呼吸入れて、コルセットをつけていないことを意識してから、ゆっくり体を起こさないと、朝から腰骨がグシャグシャの羽目になってしまう。目が覚めてから体を動かすまでに一拍、二拍必要になる。
それが、三寒四温を繰り返しているうちに、朝の起床時、無意識に体を起こしてそのまま一日の活動が始まっていて・・・。アレレレ、レッ、と気がついたらコルセットのことを忘れていたというわけで、振り返ってみると、このところ、カメの冬の歳時記になっている気がした。
左二の腕の痛みはまだ続いている。
洋服の脱ぎ着の際とか、ちょっと遠くのものを取ろうと腕を伸ばそうとすると、ピリッピリッ、ツ~ンとくるだけに始末が悪い。こちらは、腕を動かす際、常に臍を中心軸にしてスタートするように意識しているのだが・・・。

2008/04/20

◎また、息をするのが面倒臭く感じた・・・


にしても、先ごろ、ふっと、息をするのが面倒臭く感じることがあった。初めての体験ではない。これまでに何度か同様の体験はしていて、その都度、回復にはちょっと時間がかかっていた。要は、欝である。決して、嫌いな症状ではない。ただ周辺に迷惑がかかるので、それが心苦しくもあり、また、同時に個人的には密かな快感ではあるのだが・・・。
咋年12月から精神賦活剤を飲み始めてから、そうした症状に見舞われたことはない。今回の場合は、ほんと、ふっとそんな想いが脳裏をよぎった程度だが、何とも懐かしかった。
で、思い当たることがあったのだ。その前夜、タイトルに惹かれてビデオ録画しておいた映画を見ていたのだ。
「亀は意外と走るのが速い」
三谷幸喜監督の作品で、主演は上野樹里。この子がいい。テレビドラマの番宣でお笑い番組に出てきたときに、天然ボケというのか、いい味を出していて、その後ちょっと注目していた。
映画のストーリーは、平々凡々な主婦が突然スパイになってのてんやわんやなのだが、主婦が、毎日同じことの繰り返しで、生きている実感、証がない、このまま消えてしまっても、死んでしまってもいいんじゃないかと、日常生活にちょっとした疑問を感じるのだ。
確かに、そうだ。設定はいい。役者も揃えている。なのに、残念ながら、もう一ひねり、ふたひねりが足りないのだ。なんて思いながら、見ていたのだが、それが脳裏に残っていたらしい。
朝起きた際、息をするのが億劫な感じに見舞われてしまったのだ。と、そうか、そうか、とこの因果関係に思い至り、思わず含み笑いが出てしまった。
それにしても、タイトルのカメはどう絡んできていたのか、というと、Net情報にこうあった。「知っているはずの日常にもまだ知らない別の世界があり、それを知ることで少し幸せになる」という意味が込められている・・・と、なるほど、わかったようなわからないような解説だった。
亀は意外と走るのが速い・・・、とは非日常、非常識の世界といえなくはないのだろうが、「意外と」と付けることで、三谷監督の人となりが表れていて、それはあまりにも常識的で、ひと言でいって面白くはない。いまいちの映画だったというカメの感想の所以だ。

2008/04/18

◎女子アナ潰した高嶋ひでたけのイジメ


にしても、アナログを引き摺りつつ、デジタルなんてと侮りながら、必死に生きている、その生き様を晒しているのがニッポン放送のパーソナリティ、高嶋ひでたけだろう。
カメとは歳が一緒というだけの同級生、おっと、もう一人、一級下の桂三枝ともども、気にかけていた。三枝の「新婚さんいらっしゃい」は放送開始以来もう37年経つのに色褪せることなく、三枝の容姿にいささか歳を感じるものの、アナログもデジタルも融合して、そこそこ持っているのはさすが芸人だからだろう。その点、所詮はサラリーマン・アナウンサーだった高嶋ひでたけは頑ななアナログ、それも心身ともに・・・。
入社後は主にスポーツ番組、後に編成部アナ、夜ワイド番組などのパーソナリティを担当、視聴者の人気に火が点いたことから小心なひでたけは勘違いして慢心、傲慢になって・・・、それを続けなければならないというプレッシャーを自らに課してしまい、デジタルにハンドルを切りそこなったと、カメは見ている。
アナログのひでたけの傲慢、小心の犠牲になったのが『高嶋ひでたけのお早よう!中年探偵団』に起用された入社間もない小口絵理子アナ。「そんなことも知らないのか!(それでよく俺のパートナーが務まるよなぁ)」に始まる、その陰湿、巧妙な苛めのあれこれに晒され、気の毒に、あっという間に鬱病から“休職”に追い込まれ、いままた『高嶋ひでたけの特ダネラジオ 夕焼けホットライン』に復帰しているが、マイクを通しても彼女の怯えはビンビン伝わってきて、何とも痛々しく、そのやり取りにカメはスイッチを切ることが多い。
昔の名前でどう生きるのか・・・、難しいところだが、ひでたけのように柔軟性がないアナログ人間はできるだけ早く、姿を消すべきだと思う。いまだに夕方の時間帯とはいえ、メディアを占拠しているのは何とも不快だ。小口が可哀相だ、ヨ。最初に文化放送に入って、吉田照美あたりと組んでいたら、いまごろ元気溌溂、人気アナになっていたような気がするのだが・・・。

2008/04/12

◎にしおかすみこ健在なり、ウフッフ


にしても、久々にカメにとってのサプライズニュースにぶち当たった。ウフッ。昨年秋から追っかけをしている例の「にしおかすみこ」が、な、なんと、タイ国際航空のイメージキャラクターに起用され、この15日からオン・エアされるそうな。にしおかすみこのすっぴんブログ情報による。
何という奇遇というか、天の粋な配剤、奇妙奇天烈な展開にカメもワクワクでっせ。週末オフでタイ・・・というのが今どきのOLのトレンドらしい、というか、それをトレンドにしたいのだろう。
タイに行ってキレイに、元気になろうというわけ。
CM撮影はタイで行われ、ワクワクしすぎていつもの大絶叫とか。
ブログをクリックしてみたら、その絶叫句が次々と・・・。
「旅に出た~い!」「週末はタイが吉」「このコリ、ほぐされたい」「キレイに元気!TGで行くタイ」「タイまる美計画」「3時のおやつはマンゴにする?」「ネールも屋台?」「エステ王国へいこ~ぉ」「次世代タイへ行こう!」「悩む前にタイ」「思いたっら、タイ」「バンコクばんざい」等々。
このところ、何とかグー!のエドなんとか女史が一気にフィーバーしてにしおかすみこの影が薄くなったかとちょっと気掛かりだったが、なんのことはない、ちゃっかり、しっかり、稼げているようだ。
やっぱり、キレイ、カワイイは、トクだよなぁ。

◎老醜無残・・・タモリ、たけし、さんま、和田アキ子


にしても、アナログ期に功成り名遂げた、その“昔の名前”のままいまだに生き続けている方が何人か目に付く。老醜無残としかいいようがないのだが、その名前を支える周囲の必死の形相には悲壮感が漂っているし、その“介護陣”を気の毒に感じてしまう。
いわば、その名前が一種の企業体そのもの、ブランド化してしまったといえるだろう。タモリ、ビートたけし、明石家さんま、それに和田アキ子・・・といった面々で、若手にとっては大きな壁、それを突き破るだけのタマが出てこないのは何とも残念だ。それどころか、一緒になってよいしょしている様は目を覆いたくなる。
なんせ、カメにしてみれば、これらの名前との付き合いは学生時代からだから、女房、子供よりも長いし、女房とは離婚しているわけだから、ちょっと息が長過ぎるヨ。特に、タモリが司会を務める『笑っていいとも!』は最長寿テレビ番組としてギネスブックに登録されているほどだ。もう、いいっ! っという気になる。でも、テレビのスイッチを入れると、相変わらずの顔ぶれだから、仕方なく見ていて、老醜無残といった心境に陥ってしまう。で、最近ではビデオ録画しておいた映画を見ることが増えている。
いつまでも世間と向かい合って生きている・・・と生涯現役を称えることは簡単だが、それを支える近親者、関係者、ファンの迷惑、困惑に少しでも想いをはせて欲しいのだ。
森光子(1920年5月9日~)とか黒柳徹子(1933年8月9日~)もそうだが、芸人は生涯現役で“引き時”というものがないのかもしれないが、中には原節子、山口百恵・・・のように潔いケースがないわけではない。
アスリートの引き際は肉体的限界とされ、特に野球ではその選手の生き様が反映される。現役でバリバリの時だったり、ボロボロになるまでやったり・・・。いわば、雪道を歩いてきたのに、振り返ってみると足跡がない・・・という光景をどう感じるか、それがまさにその人の生き様、死に様だろう。

2008/04/10

◎“民放第一声”の宇井アナ、孤老の焼死考・・・

にしても、昔の名前で生き続けるのは何とも難しいような気がしている。幸い、カメの場合は昔も今も認知度は低く、問題はないようなのだが、それでも人生50年をひとまず終えた身には、昔の名前が煩わしくなることもある。特に、功成り名遂げた方はそうだろう。その評価たるや、本人、家族、友人、知人、世間との間ではそれぞれに温度差もあり、まことに悩ましいところではあるだろうが・・・。風呂のない4畳半のアパートで独り暮らし84歳焼死・・・をめぐって、そんな気がした。

3月18日午後10時25分ごろ、東京都江戸川区小松川の木造2階建てアパートから出火、約150平方メートルのうち1階の約50平方メートルが焼けた。1階に独りで住んでいた84歳の男性は救出されたが全身やけどで死亡した。アパート(全6戸)は取り壊しを控えて焼死した男性以外に住人はなく、本人も3月末には立ち退く予定だったという。
この焼死事件、発生時に新聞、TVでは報じられなかった。3日後に行われた告別式で、焼死したのが元CBC(中部日本放送)アナウンサーの宇井昇さんとわかってからメディアが取り上げたのだ。
宇井さんは、東京都墨田区生まれ。大蔵省を経て公募で1951年にCBCへ入社し、同年9月1日午前6時半に民放初のラジオ放送で「中部日本放送、JOAR」「皆さん、おはようございます」などと“民放第一声”を発したことで知られる。54年には中日ドラゴンズが初の日本一に輝いた試合の実況を担当するなど活躍、59年にフリーとなり、81年からはリクルートで企業の社員研修を行うトレーナーを務め、02年に退社した。
その後は、東京都江戸川区に住み、出身地の墨田区でボランティア活動を行なう特定非営利活動法人「てーねん・どすこい倶楽部」の理事を務めながら余生を送っていた。
告別式には、ボランティア仲間や同級生ら約40人が集まり、メディアの取材も入った。が、宇井さんの活動拠点は東京・墨田区で、住まいは江戸川区だから、宇井さんは自宅アパート周辺の人々にとっては名もないおじいちゃんでしかなかった。気になって、ちょっと時間をかけてWebを検索してみたが、家族に関する情報には到達できなかった。あぁ~。