2015/07/20

◎「あの人は今」って、いいよなぁ・・・

にしても、何だかんだ、戦後70年ばやりの中、なかなか面白い、何かクラス会にでも出席しているような懐かし時間を共有しているようなテレビ番組に出会って嬉しくなった。
この12日テレビ朝日放映の「まろまろ一笑懸命 実はスゴかった!戦後の昭和歌謡史4時間スペシャル」だ。「SMAP香取慎吾が“きみまろ"1番弟子に変身!あれから40年!綾小路きみまろと司会者になって、キスマイ玉森裕太とローラも一緒に昭和スター歌手大集合スペシャル!」とサブタイトル。
というわけで、かつてのアイドルやスターたちが相次ぎ登場、年老いた?今のお姿を晒すのがミソというわけで、ねぇ、いやはや見応え十分、必見でんな。こうした企画は、これまでは見る気にもならなかったのだが やはり年をとったんだろうねえ。素直に見られるよ。それに、これだけかつてのスターを集められてはネエ。いや、はや、そのお名前・・・。
ペギー葉山、初代コロムビアローズ、大津美子、
ミッキーカーチス、藤木孝、尾藤イサオ、
園まり、中尾ミエ、伊東ゆかり、
森田健作(千葉県・知事)、三田明、美樹克彦、
ジャッキー吉川(ジャッキー吉川とブルーコメッツ)、三原綱木(同)、高橋健二(同)、小田啓義(同)、沖津ひさゆき(元ザ・ジャガーズ)、今井久(元パープルシャドウズ)、
今陽子(元ピンキーとキラーズ)、松平直樹(和田弘とマヒナスターズ)、
田代美代子、敏いとう(敏いとうとハッピー&ブルー)、棚橋静雄(ロスインディオス)、向坂卓人(スチールギター奏者)、
マイク眞木、黒澤久雄(元ザ・ブロードサイドフォー)、ばんばひろふみ、杉田二郎、
白鳥英美子(トワエモワ)、芥川澄夫(トワエモワ)、高山厳、銀河万丈
と、まぁ、一度は聞いたことがあるような綺羅星のお名前、そのお顔は見てのお楽しみといったところか。思い出は人さまざま 気侭に視聴させていただいた。まっ、中でも一番懐かしかったのは園まりか。「1945年に終戦を迎え、今年で70年。今の時代では考えられない!今だからこそ話せる!昭和歌謡史の衝撃の秘密を大暴露」なんて番宣は別にして、いや、はやご同輩には是非おすすめしたくて・・・。以下の番組録画サイト(無料)で視聴出来るはず。お試しあれ。

http://www.miomio.tv/watch/cc224525/  


2015/07/05

◎サービスは価格より内容重視か

にしても、この10年ほど、:ケチな暮らしに徹していると思う。例えば食事、外食はほとんどしない。自室での一人食事の献立はスーパーの総菜売り場で赤札の貼ってある惣菜で決まることが多い。アルコールは寝酒の薬用養命酒とたまの発泡酒缶か。外出はしないし、出かけても自転車の範囲だ。もともとケチだったのか。振り返ってみれば、この10年といわず、20年、いや30年、ブランドものとは無縁に過ごしてきたし、ひょっとしたら生まれつきの吝嗇なんじゃないかとも思う。とはいえ、これまで、さほどケチを意識しないで過ごしてこられたのはラッキーだったのだろう。ところがこのほど、サービスとその内容を深く考えさせられる案件が発生した。インターネットだ。これまで、サービスなんてものは兎に角安ければいいと思っていたし、そうしてきた。Netショッピングでは価格.comの結果を最優先したし、ディスカウンターは大好きで、よくのぞいている。それで外れた、しまったと後悔した記憶はない。
それが、これまで加入していた地区ケーブル会社が別の大手の会社に吸収されて、支払い方法などが変更され、このほどそのお知らせが届いたのだ。その時、ちょうどタブレットがNetにつながらなくなっていて・・・。ホームページを見てからサポートセンターに電話してみた。1時間あまり話したか、結局、端末の不具合ということで納得した。その際、カメのNet環境が「2M」であることを知らされた。5年ほど前だったか、発足したばかりのケーブル会社で固定電話とセットで一番安いコースを選び、そのまま継承されていたわけだ。
ホームページを見て、あまりのことに愕然とした。新会社では「160M」(動画・音楽・ゲームを楽しむのに最適)、「40M」(重いデータのやりとりもストレスフリー)、「12M」(情報検索やブログの更新がメインの方に)、「1M」(メールの使用など、シンプルなご利用の方に)と4つのコースを用意していたのだ。常日頃、パソコンのスピードは遅い遅いと思いながらも、まぁ、安いんだからと諦めていたのだが、改めてこうしたメニューを見せられると、浅学菲才に地団駄踏むよ、なぁ。「安けりゃ良い」の人生訓が瞬時に吹っ飛んだ。
そういえば、近頃目にする立ち食いステーキ店など一度入ってみようか迷っていたのだが、そういうことだったのだ。座ってゆったりした雰囲気でナイフを使うのもサービスに含まれるというわけで、やはりその選択はまさに生き様そのものだろう。特に、Netの世界は日進月歩、その世界を満喫するためにはある程度の出費は覚悟しなければならないだろう。
で、ホームページから契約変更の依頼をしたのだが、直ぐ返信が来て、申し込みが殺到していて暫く時間がかかると・・・。ここまで書いていたら、通信会社から電話が入って(申し込みから9日目)、即答したら、それでOKって。モデムの電源をOFFにして5秒後、再度ONにすれば切り替わるとのこと。何とも簡単・・・。
劇的な変化とまでは言えないが、確かにスピードアップして、妙なストレスからは解放されそうだ。同時に、ちょっとだけだが、富裕層の気分を味わった。

2015/06/23

◎ノモンハン事件と「浅見短慮」・・・

にしても、先日、本ブログで告白した「浅見短慮」の切っ掛けになった話にやっと決着がついたようで、その経緯を振り返ってみたい。
そもそもの発端は、司馬遼太郎に起因する。もっと長生きして、「坂の上の雲」以降の日本の姿を描いてほしかったのに・・・との思い。「なぜ」とずっと疑問を抱いていたら、今春、テレビの対談番組だったか、司馬の取材旅行にも同行している元文春の半藤一利がその件にちょっと触れ、ノモンハン事件(*)を取材していて嫌になっちゃったようですよと聞いて、奮い立ったのだ。慌ててNetで検索してみたら半藤著の「ノモンハン事件」が見つかり、ならばと、これがまさに浅見短慮なのだが、近所のBOOK-OFF2店で丹念に探したが見つからず、簡単に諦めてしまった。もっとも、たまたま見つけた司馬の「昭和という国家」なるNHK教育テレビでの講演集はゲット、時折眺めつつ、暫くたって、半藤の本は新刊で並んでるんじゃないかと思い至り、文庫の棚を見たらあって、購入したものの厚くて広げず放置している間に、やっとのことで「昭和という国家」を読了。「統帥権」という名の魔法の杖、責任不在の参謀本部、怖ソ病、偏差値といったキーワードによって日ソの戦力を冷静に比較できなくなっていたというお粗末、愚劣な思考、行為に呆れて、司馬は書く気が失せたようだ。
つい先日、NHKスペシャル「沖縄戦 全記録」(06月14日)を視聴していたら、本土決戦で米軍が迫りくる中、首里にある参謀本部の副参謀長が「1人10殺」と島民に檄を飛ばしている様を見て、なるほどと納得した。残っていた武器は竹やりなんだから・・・、司馬さんの胸中を慮ればもう、ねぇ、同時に我が浅学菲才も思い知らされた。

*ノモンハン事件
日本の傀儡(かいらい)国家だった旧満州国(現・中国東北部)と旧ソ連の影響下にあったモンゴル人民共和国(現モンゴル)の国境紛争。1939年(昭和14年)5月11日に起きた小競り合いがエスカレートした。ソ連側が8月20日に大攻勢を開始し、日本側の退却で9月16日に停戦が成立。死傷者は日本側2万人、ソ連側2万6千人とされ、対米開戦に至る日本の「南進政策」の一因にもなった。紛争を拡大させた関東軍参謀の責任は事実上問われず、中心にいた参謀たちは、太平洋戦争では大本営作戦課の課長や参謀としてガダルカナル作戦やインパール作戦を指導した。(2014-07-08 朝日新聞 朝刊 1社会)

2015/06/09

◎20余年ぶりの健診結果に狼狽る

にしても、「そっかぁ、リセットかぁ」と、声にならない溜息を漏らした。この6日昼前、近所の循環器科・内科医院の診察室でのこと。区の健診結果を医者から告げられ、医師の所見に話が及んだ際、カメの顔は強張っていたかもしれない。
なんせ、人生50年夢幻の如くなりと健診は50歳の時に止め、以来一度も健診は受けていない。9年前、銭湯で倒れて救急車で運ばれクモ膜下出血の手術を受け、1カ月近く入院したことがあり、その際不思議なことに後遺症もなく、何と喫煙習慣が消えていた。まっ「快」「不快」を基準に心身をを管理し、それに痛みに極度に弱いだけに、何度か歯医者で治療を受けた程度で、この間、医者とは無縁に過ごしてきた。
ところが、先月中旬から咳き込むことが多くなり気管支炎と素人診断し、いつものように市販薬を服用しても症状に改善は見られず、そんな時に「年に1回は必ず受診を」と区から「健康診査」(無料)の案内状が届き、ついでに、というか欲を出して両方見てもらう気になって・・・。
受診した時、気管支は最後に医者が胸と背中に聴診器を当てて、「変な音はないですね、薬を出しときます」で終了。ホッとして、何となく深い深い安堵感に包まれたのだった。何か、社会復帰したような気もしたし、里心がでたかとも感じたものだ。検診結果も、そんな塩梅ならいいなと微かに期待していた。ところが、医者は、「悪玉コレステロール値がちょっと高い、163。動脈瘤の可能性もある」「レントゲンは前に撮られた時のがあれば比較できるが」など淡々と説明し、所見として「それぞれ別の病気ですから」と3点挙げた。
1.コレステロール 要治療
2.胸 CT 検査 要予約 東邦医大
3.不整脈  24時間心電図 要予約
「せっかく、検査しようという気になったわけですから、考えておいてください」と医者は即答を求めず、カメにボールを静かに投げてきた。思わず「お任せします」と口に出かかったが、それは押しとどめ、診察室を出た。
さて、はて、なのだが、時間が経つごとに気持ちは揺れ動いた。医者のいう通り、あれこれ検査をしてみるかという気持ちに一時は傾いたが、「ちょっと待て、あとは有料だぜ」との影の声が後押して、結局は今更リセットもないだろうと、健診回避の原点に戻ることにした。そして、万一に際しては、これまで通り成り行き任せにし、痛みに対しては堪らず医者に駆け込むなど対症療法でいくしかないよなぁと、独り言ちた。

2015/05/30

◎久々に妬み、僻みの感情が生じた

にしても、世俗を解脱し外道の道を粛々と歩んでいたつもりなのに、妬み、嫉み、僻みといった忘れていた感情が久々に内から生じて些か驚かされた。俗世への里心か、とも思ってみたが、因果関係がはっきりしているだけに、ねぇ。マスコミを賑わせた例のドローン少年に対するものだ。中学を卒業したばかりの15歳、無職で、家庭環境は不明だが、本人はNetでドローンでのライブ中継サイトを運営して稼いでいるとか。で、なんと、そのサイトに熱心なファンが何人もついていて、活動費支援なのか、視聴料なのか、いわば相撲の谷町と一緒なのだろう、大金を振り込む方が何人もいると知って、ついついそんな妬みの情が波打ったというわけ。何せ、Netが大好きで色々やってみたいのにデジタル世界に足を踏み入れようとしても、古希を過ぎて結局は何もできず、手をこまねいて見ているだけしかない孤古老の胸の底に妬み、嫉み、僻みの三重奏が微かに揺らいだというわけで、なんとも口惜しく、情けない。一体、どんな少年なのか。家庭環境などマスコミから踏み込んだ内容が流れてこないため、真偽は問わずNet情報をあれこれ集めてみたら・・・。
・自称「ノエル」と名乗っていた少年の名前は「北澤聖也」
・巣鴨中学に通っていて、在学中からニコ生やアフリカTVなどの配信サービスを使っていろんな動画を配信していた
・川崎で起きた「中1殺害事件」の時はマスコミよりも早く加害者家族の様子などを配信したことで話題沸騰となり彼の配信に注目が集まった
・両親は8年前に離婚して母子家庭、親の職業は弁護士(父親か母親か記述なし)
・親と喧嘩し家出、姉にパソコンを壊された
・・・など、など

2015/05/16

◎パスポート 髭面に変え あと10年

にしても、写真でご覧の通り、シャッターを押した後爪切りをあてたわけだが、これ、伸ばそうと思ったわけでもない。ある日気が付くと、手を握る際、爪が突き刺さってくる感じで、よくよく見たらこうなっていたという次第。これだけ長くなると、なんといっても体の一部ではあるわけで、何とも愛おしく、切ってしまうのも惜しく、記念に写真を撮ることにしたのだが、振り返ってみれば、こんな体験は初めてではない。もう、二度目か、三度目、本ブログにアップするのは二度目か。前回が何時だったか、定かではないが、いずれにしろ、この間、他に何の変化もないわけで、爪が伸びて、切ってを何度繰り返したんだろうか。気がつけば古稀も過ぎ、勝手気侭に伸びる爪に振り回されている気がしないでもない。
顔の無精髭はタイに一ヶ月間滞在した時に、手当するのが面倒くさくなって放置したら、それなりの仕上がりで、そのまま怠惰に流れていて今も不都合はない。二ヵ月ぐらいか、邪魔になったら手入れすることにしていたら、昨年秋、入れ歯の製作に通っていた歯科医院では、何かの拍子に髭が歯医者の手にあたり「邪魔だなぁ」と邪険に指摘されたことがある。
この爪と髭、カメの体の一部ではあるのだが、髭は間もなく「公」の存在にするつもりだ。来年1月に期限切れとなるパスポートの更新である。で、浅見短慮ながら、一句浮かんだ。ご披露させて頂いてから、手続きに出かけることにする。

パスポート 髭面に変え あと10年

2015/04/29

◎何するのも億劫、気付けば世はGW

にしても、何をするのも億劫で、心身ともにダラーンと弛緩したまま、気が付けば世は早やGWとか、テレビのニュースを見ていると何とも慌しいのだが、その気はカメの酢だった脳はスルーしていき、ただ只管、マウスを握りしめバラ動画のダウンロードに勤しみつつ、単純なカードゲーム「スパイダソリティア」に耽っていて、それはそれでいいのだが、なんせこのブログの更新が途絶えて久しく、気になって仕方がない。実は、毎日の日記メモは記帳しているので、その日の見出し10日分をアッブしてお茶を濁させていただく。

04/28☆「ルーツ」第4夜終了、初回見逃しが悔やまれるヨ・・・
04/27☆何処か、出かけるのが億劫になっている・・・疲れ?
04/26☆区長、区議選、馬鹿馬鹿し過ぎて積極的に棄権・・・
04/25★★★やっぱり思い立ったら、即実行なんだよなぁ・・・
04/24☆夕方、やむなく惣菜買いに自転車で出かけた・・・
04/23☆自転車でBOOK-OFF川崎港町店へ六郷橋越え、些か疲れた
04/22☆サイコロステーキキムチもやし炒めがなかなか旨かった
04/21☆深夜、やはり気になり「ルーツ第3夜 自由への賭け」視聴
04/20☆久々に西部邁ゼミ・ピケティ騒ぎの後始末1~3まとめて視聴
04/19☆ぼんやり、バラ動画のDLしながらテレビも眺めて・・・

2015/04/17

◎御宿でリゾートマンションまた内見

にしても、ひょっとしたら今年初になるのか、記憶は定かではないが、昨16日、俗世間の風に半日以上も触れ続けた結果だろう、今朝起きたら両足のふくらはぎがパンパンに張っていた。
実は、先日、気紛れにリゾートマンションの出物を検索したら、またまた、二年ほど前に内見した御宿のマンションの別の部屋がアップされていて、160万円。またかなのだが、こりゃ見てみるかと連絡し、天気を見ながら内見日を何度か順延していたのだ。
で、Netで路線を検索したら、京急で行って、品川で総武線に乗り換え、千葉で外房線に乗り換えるコースが示されたが、乗り換え時間がいずれも6分しかない。不案内な駅での乗り換えは辛い。前回は千葉駅の構内でちょっと迷い、乗り遅れてしまった。よく調べてみたら品川から千葉に行くルートはいっぱいあって驚かされた。でも、総武線から外房線のコースが一番「簡単」「早い」「安い」。でも、乗り換え時間が6分では不安だ。先見短慮のカメが思いついた解決策は品川に20分ほど早くついて総武線に乗れば、千葉駅でもゆっくり乗り換えができると・・・。なるほど、その通りだった。
160万円の物件はやはりサッシの具合が悪い上、エアコンとか風呂釜も交換するハメになりそうで、いくら掛かるか。こりゃアカンと早々に諦め、2階上の250万円の物件も見せてもらったが、こちらはリニューアルしての売りとかで、なるほど、なるほどなのだが・・・。参考までにもう一件、町外れに立地する物件を見せてもらったら、こちらは220万円で完全リニューアル済で魅力的なのだが、駅歩20分がネックになる。等など物件の選び方は目が肥えた。
あとは、近くのクアハウスで黒湯に浸かり、割烹寿司店で刺身の盛り合わせと生ビール、それに握り(上)を食って、再び外房線に乗って帰ってきたのでした。

2015/04/06

◎凄速! 時の流れに身を任せ・・・

にしても、サクラはまだかいなと心待ちにしたのもつかの間、気がつけば、ポカポカ陽気の昼下がり、上野公園まで出向いて恒例の花見に浮かれ、宇奈ととで特上うな重を頬張り、アメ横をフラフラ、で、気がつけば、はや4月・・・、凄速とでも言うのか、目にも留まらぬ時の流れに身を任せて、フワフワ、フラフラ、軽い酔い心地、夢遊病者か、脳に霞がかかったようで、ユラユラ揺れるのも心地よい。妄想の中を彷徨い、幻惑の中を漂っているのか。
ただ、ただ、時の流れに、それもエライ猛スピードで過ぎ行く時に、ただもう呆れ、取り残されたまま、呆然と佇むしかない。何か、もう10年以上前のことも、まるで昨日のことのように、或いは一昨日のようにも感じられ、昨日は一昨日かとなっても、そこに何ら不都合は生じない。過ぎ去りし日々は、かように瞬時のことであって、時間軸では測れなくなっている。そして、今日もいつなのか、定かではない・・・なんて、近頃、呼吸している、生きている確かな実感がない。終日ぼんやり過ごすことが多い。集中しなければと思っても、集中しない。集中しようとしない。どちらかというと、集中したくない。漠然とした状態、混迷の真っただ中で目を回しているのが居心地がいい。
そんな環境を作り出したのは、どうやらこの2月にゲットしたChromebookのようだ。面白がって弄っているうちに、大好きなテレビ番組のダウンロードが簡単にできるとわかり、コレクターの血が騒いだのだ。放映直後のテレビ番組の録画がアップされるサイトもいくつもあって何とも頼もしい。普段見ていない番組や深夜番組なども手当たり次第、それも2本同時にダウンロードしてみたり、といって、同時に視聴するでもなく、後で再生することもなく、コレクターの達成感に充足しつつ、ただテレビをぼんやり眺めていたり、Diaryを埋めていたり、ただ、何となくだが、あれよあれよという間に時は流れる。そんな軽くソフトな快感が持続するのがいい。ウフッ。

2015/03/23

◎浅学非才に浅見短慮が絡めば・・・

にしても、久々にカメの新しい箴言が誕生したので、恥ずかしげもなくご披露いたします。
浅学非才に浅見短慮が絡めば妄想が湧く・・・。
そう、ご察しの通り、浅学非才も浅見短慮も言わずと知れたカメのこと。なかでも、浅学非才はとうに知られていて、浅見短慮は先日露見したもので、それはその時点でご報告させていただきました。そして、それらが絡みあった時、時空は乱れ、カメは妄想にまみれ、混迷の世を遊弋していたというわけで、その経緯を振り返ってみます。
☆暮れに録画した「イヴ・サンローラン」を視聴・・・
まずは昨年末、NHKBSで放映されたプレミアムシネマ「イヴ・サンローラン」を録画したのが始まり。年が明けた成人の日あたりだったか、その録画を視聴したものの、途中で寝てしまい、でも、そのドキュメンタリーの手法に惹き込まれていて、翌日改めて最初から見直し、こんな人生もあるんだと、ドキュメンタリー好きのカメは少なからず感動したものです。
作品の解説によると、1957年に21歳でクリスチャン・ディオールの後継者に抜てきされ、2002年に世界中のファンに惜しまれながら引退するまで、創造に愛を捧げ続けたイヴ・サンローラン。公私にわたるパートナーとして、彼を50年間支え続けたピエール・ベルジェを語り手に、サンローランの輝かしい業績とその裏での苦悩や意外な素顔など、貴重な映像や写真と共にひも解いていく、とあります。
☆Yahoo「映画」の「レビュー」を読んで、時空が乱れる・・・
浅学非才のカメでも、イヴ・サンローランの名前だけは聞いたことがあっても、それだけ。ブランドとは元々無縁だし、ましてその業績とか人と成りに至っては、チンプンカンプン。多分、華やかなファツション界で活躍してきたデザイナーだけに、多くの資料映像や写真、作品が残されているから、それらの「コピペ」でこれほどの作品を仕上げてしまったのだろうと感服しつつ、この感動を共有したくなってYahoo「映画」にアクセスし「レビュー」を読んで目眩が始まり、時空は乱れ、立ちくらみ状態に陥り、混迷状態に陥ってしまったのです。なぜか・・・。
実は、そのレビューの内容の殆どが「ゲイ」を話題にしていて、代表的なのが「他の方のレビューにもあるように、ゲイというより、二人の愛、魂の話です」といった調子。俄かには信じられないゲイの話。あのドキュメンタリー映画のどこがゲイなのか。カメには全然感じられませんでした。カメは一体、何を見ていたのか。脳細胞が、グツグツ煮立っている感じでした。何が、どれが、現実なのか。
☆目に映る映像は全て事実であると信じ込む・・・
カメの脳は一気に中学生の時代に遡っていました。同級生と近所の映画館で西部劇を見た後、「煙草を吸う時のAB(俳優名)のムセ方が上手かったよなぁ」との感想を聞いて度肝を抜かれたのです。カメは、映画はいつも本物の世界だと思っていましたし、嘘とか、虚構とかは考えたこともありません。映画は見たまま、事実を映しているものだと思っていただけに、同級生の感想は衝撃でした。とはいえ、その後も、カメは映画が虚構であるとは確信が持てず、時に二本立て、三本立ての映画を見る際、同じ俳優が出てくると「なぜ」「どうして」と不思議でなりませんでした。そんな感性のまま成人し、事実と虚構をきちんと分別することなく、何となく曖昧なままにして過ごしてきましたし、もっといえば、目に映る映像は、全て事実であると信じ込んでいました。
☆イヴ・サンローランの映画は2本あった・・・
イヴ・サンローランのドキュメンタリー映画では、何と皆さんでゲイを共通の話題にしています。ところが、カメの目では認識できていない。ゲイに対する偏見なのか、拒否反応なのか、嫌悪感なのか、そんな妄想に囚われて、立ち眩み状態が続いていたら、直後にNHKのBSプレミアムアーカイブスで、「イヴ・サンローランの革命」というタイトルのドキュメンタリー(2009年放送、NHK制作)が再放送されたのです。その中では「ゲイ」の件もあり、何と、ゲスト解説のピーコが昨年秋からイヴ・サンローランの新しい映画が上映されていると紹介していました。
何たること、慌てて検索してみたら、確かにありました。それはイヴ・サンローランの伝記ドラマで、公私共に生涯のパートナーであるピエール・ベルジェの視点で振り返るサンローランの物語は、既にドキュメンタリー映画「イヴ・サンローラン」があり、この映画もまたベルジェが大事に守っているイヴ・サンローランのストーリーのリプライズ。ドキュメンタリーはサンローランを亡くし、彼の集めた美術品をオークションに出した後、呆然とするベルジェのアップで終わりましたが、劇映画である今回は、その時点から彼がイヴ・サンローランとの出会いから別れを振り返る構成になっている、とのこと。
2010年のドキュメンタリー映画と昨 2014年公開の劇映画の2本あったわけで、浅見短慮のカメは10年の映画を鑑賞して、Yahoo映画サイトでは昨14年の映画についてのレビューを読んで勝手に混乱、妄想の世界を気侭に遊弋していたというわけで、ほんと、一時は「もしや・・・」と憂えたものです。ウフッ。

2015/03/12

◎NET新時代、動画コレクターは面白い

にしても、このところ右肩凝りというか、突き刺されるような痛みが酷い。今朝の起床時など、二転三倒ほど、すんなりと体を起こせない。電動マッサージ、肩凝り薬、タイで購入した塗り薬まで擦り込んでみても好転しない。参ったよなぁ、このままでは、パソコンができなくなるじゃないかと腹立たしい思いに駆られて、ようやくその因果関係に思い至った。そう、マウスをクリックし過ぎなのだ。この寒さ、ほぼ終日部屋に引きこもって、パソコン画面とのにらめっこが続いている。先頃ゲットしたgoogle chromebookが当りでNET新時代の到来を体感して、面白くてしょうがない。朝から就寝時までパソコンを抱え込んで、新たにわかったことは、パソコンではアレとコレをやりたいと目的を明確にすることが何よりと気付かされたのだ。
で、いまや、動画コレクターに変貌している。ダウンロードのソフトが使いやすくなっていて、大助かりだ。adultはマイパソコンに既にどっさり、とても全てを視聴できるわけもなく、ただ闇雲に溜め込んで、死ぬまで不自由しないだろうと独り悦に入っている。その上、最近ハマっているのが、TVのバラエティ動画のサイトで、放映後のアップが実に早く、コンテンツも驚くほど充実している。HDDに録画して、同じ時間帯の他の番組も後でパソコンでDLできるから、忙しい。何時もは見ない番組まで、ついDLしてしまうことも。もちろん、それらを 全て視聴しているわけもない。それどころか、再放送の多いBSドキュメンタリーなどは、同じ番組を二度、三度、録画しているケースにも気がつかされるのだが・・・。そんなことは気にしていない。コレクターのコレクターたる所以で、コレクターってやつ、ひたすら量を追い求める、やっぱり浅見短慮や、なぁ。

2015/03/02

◎凋落CXの象徴?「ニュースな晩餐会」

にしても昨、日曜夜のゴールデンタイム、もう10数年ぶりになるか、何とも珍しく番組表を見て大いに惹かれてCXにチャンネルを合わせ、途中でウツラウツラしたり、コックリしても大丈夫なように録画をセットしてのライブ視聴と、万全の体制で臨んだのだが、こりゃ酷かった、まさに凋落CXの象徴? 情けなくも腹立たしく、録画したHDDを直後に削除したヨ。それは、19:58 からの「ニュースな晩餐会」。サブタイトルに【借金・横領・自殺願望・・・ギャンブル依存10名が激白! 転落人生】とあって、なおかつ美輪明宏が主宰するとあれば、それなりに期待が膨らんでも無理は無いだろう。その上、内容について▽教師・元警官・主婦まで・・・536万人!ギャンブル依存症大国ニッポン! 脳が快楽を記憶・・・ストレスからの現実逃避・・・なぜやめられないのか!? 借金・横領・自殺願望・・・ギャンブル依存症者10名が激白! 転落人生と再生・・・そして借金肩代わりする家族の苦悩、とまで。
番組が始まって、冒頭に美輪明宏が一人で登場して挨拶したものの、それっきり、ヤ。あとは、ギャンブル依存の輩がいずれも顔を墨で消した姿で登場、それが教師だったり、元警官だったり、主婦だったりという設定でその症状を説明するのだが、ホンマかいな、ソウかいな・・・で面白くもなんともない。こんな内容で番組が成立していると思う神経が不可解だ。酷い。話にならない。こんな作りじゃ、ヤラセとか、仕込みとか、何でもありじゃないか。実は、それができないんでこんな仕上がりになってしまいました・・・って、開き直っているとしか思えない。酷過ぎだね。これじゃ視聴率は取れないよなぁ。同じようなテーマでTBSなら、顔に墨を塗らずに、顔ダシOKのかつてのヒーロー或いはヒロインを探し出してくるだろうなぁ。CXは過去の栄光に未だに胡座をかいたままで、要は何も考えていない、考えることを放棄してる、ね。病根は深い、ヨ。東京MXの方がまだましなんじゃないか、なんて、まっ、これも、浅見短慮といえばいえるか・・・。


2015/02/22

◎浅見短慮このまま逝きたい・・・

にしても、先夜、BSテレビの歴史ものに出ていた上智大の渡部昇一がいった「浅見短慮」なる言葉を初めて耳にして浅学菲才を恥じ入るとともに、「こりゃ、ワイのこっちゃ」といたく気に入り・・・、となると、出来るだけ早く使ってみたくなった次第・・・。
ほんとに、最近、そんな浅見短慮な体験がやたら増えているのだ。それも、勘違いとか、早とちりとか、思い込みというより、もはや妄想といった方がいいような・・・。
ちょっと春めいたかと思わせた昨日、午前中に平和島にあるスーバに出かけた際、隣にあるドンキーに寄ったら、店外のワゴンセールで菓子類の安売り、値札を見ると「10円」まであり、その箱にはいかにもの高級チョコ「贅沢ラムレーズン」とあったもんで、ほんとに10円かよと半信半疑ながら、迷わず2袋と50円のミントを2箱づつかごに入れ、ついでに薬コーナーを見たら、赤札が目に入って胃薬をかごに追加して総計1270余円。レシートをチェックすることもなく帰宅、チョコを試食してみたら、やっぱりラムレーズンは旨い、大人の味だ。「ほんとに、これ10円かよ」と珍しく興奮。夕方になっても、それは収まらず、何としても10円チョコがもっと欲しくて、ついにはもう一度自転車のペダルを踏んでドンキーに向かい、改めて赤札を見たら、な、なんと「200円」じゃないか。「10円」の箱にはクッキーのような袋菓子。何たること、や。まっ、そうだろうなぁ、あれほどのラムレーズンだから、とあっさり納得。渋々、2袋だけ買って帰った次第。
このところ、そういえば消費税がアップしてからか、スーバーでかごに商品を入れてレジに行き、トータルの金額を示されて「えっ!!!」と驚くことが多い。暗算ができるわけでもなく、浅見短慮に任せてのショッピングだ、帰宅してレシートを見ても文字は小さく、さて、はてと首を捻ることも増えてるよなぁ。このまま浅見短慮で逝ければいいのだが・・・。

2015/02/18

◎中村うさぎ「5時に夢中」降板理由は

にしても、井戸端会議ってやつ、遠目に眺めるのは面白く、楽しめる。外道にはとんと無縁なのだが、確か5、6年前からだったか、例のフジテレビの逸見アナのご子息がMCを務めている頃から平日の夕方5時はMXテレビで生放送 されている情報バラエティ番組「5時に夢中!」を視聴するのが日課になっていて、そのぶっちゃけトークや下ネタを眺めては苦笑いしていたのだが、先頃、小耳に挟んだというか、横目に入ってきたというか、水曜日のコメンテーター、作家・中村うさぎの降板をめぐって、きな臭い匂いが漂ってきて・・・。
陽気も陽気で、寒い上に雨じゃあねぇ、Netと向き合っているしかなく、で、ひょいと5時夢に関連する検索ワードを入力してみたら、2chやら、当事者のブログ、ツイッターとか、あるわ、あるわ、Netの井戸端会議沸騰中といったところ。まともに論評するほどの話でもないので斜め読みしていたら、そんなユーザーを対象にしたような「まとめサイト」に出会って、なぁーるほど、なるほどと、合点がいった次第だが、そんな手間暇かかるだろうサイトまで作成してくれる御仁がいるとは、ねぇ、何ともありがたいこと、よなぁ。それによると・・・。

中村うさぎ「5時に夢中」降板理由は美保純とのケンカ!

とんでもない差別発言をしていた!?

【現在・整形前後比較画像/動画あり】

2ch「また顔変わった」「病気で入院の時に終わった人」

・・・だって、さ。

2015/02/16

◎活字の方が一次情報として価値ある

にしても、近頃、テレビなどを見ていて、ふっと疎外感みたいなものを感じることが増えた。外道に足を踏み入れてはや10数年、世事に疎くなって当然といえば当然なのだろうが、テレビのワイドショーやお笑い番組などをパソコンしながら視聴して、真正面から見る気はない。右から左にながら視聴して時の流れだけを肌で感じて、これまでさして疑問なども感じていなかったのだが、最近、聞いたこともない固有名詞がやたら増え、見たこともない顔が登場していて、面食らうのだ。
毎日、日常生活のあれこれを日記に記しているが、もはや、あれこれというほどのことはない。寝て、起きて、歯を磨いて、テレビをつけて、飯食って、糞して、洗濯して、銭湯に行って、スーパーで買い物して、パソコンをいじったり、カード・ゲームに耽ったり、料理したり・・・と、おっと、あとGがあったかと、そんなもんだから、日記の内容は必然的にテレビの番組表がメインとなる。そう、一日のテレビ視聴予定表だ。毎朝、その日のテレビ番組表をチェックしながら日記帳にコピペ、時に午前中いっぱいかかることもある。
今朝はYahooニュースで「錦織が大会V3 世界15位を圧倒」の見出しに惹かれて本文まで読み、つられて「PL学園 受験生わずか28人」「元テニス選手 杉山愛さん妊娠」「森三中・大島美幸が妊娠」まで読んでしまった。読んで改めて気がついたのだが、こりゃテレビ井戸端会議や、同時に、どうやらアナログ人間にはテレビよりやはり活字のほうが一次情報として価値があるし、中身が脳に染み入ってくると思った。

2015/02/05

◎新OSに惹かれChromebook ゲット

にしても、またノートパソコンを買ってしまった。何と5台目・・・、好きよなぁと、呆れるしかないのだが、ニューマシーンはやはりいい、掌で触れているだけてワクワクするし、気持ちいい。ウフッ。
ちなみに、所有状況はノートパソコン2台(いずれもWindows8.1、11.6インチ)とタブレット2台(いずれもAndroid、7インチと10インチ)。
今回購入したのは、Googleが新たに開発したChrome OSを搭載したコンパクトノートパソコン(11.6インチ)で、昨年初めに米で法人、学校限定で発売し、日本で個人向けは12月からASUS、 日本エイサー、デルの3メーカーが発売を始めていた。売りは「早い」「安い」で、ずっと関心を持って眺めていたのだが、年が明けて誕生日が間近に迫ってくるにつけ、誕生日という言い訳とは関係なくモチベーションが上がり、あれこれ比較検討した結果、DELLに直接発注して先月末にやっとゲットした。
パソコンはタブレットとWindows8の登場で新しいクラウドの世界に突入、昨年は散々振り回されてしまったが、その体験があるだけにChrome OSはなかなかいい。とりあえず、前触れ通り、起動が早い。蓋を開くと同時にログイン画面が現れる。そこにパスワードを入力すると、Google Chromeが立ち上がり、これだけで、大満足だ。既定のブラウザは、かなり前から Google Chrome に設定していたから、その辺の抵抗感はなく、幾つかのアプリにはこれまでと同様アクセスできたし、うふっ、まぁ、これからあれこれトライしていかなきゃならないが、それも楽しみだ。急がず、焦らず・・・。

2015/01/24

◎年毎に 目にも染み入る 放屁臭

にしても、気がつけば誕生日、そう、72歳の年男、といって、特別な感慨もなし、寝て起きて、飯食って、糞して、テレビをチラチラ見ながらパソコンをいじって、また、寝て起きての繰り返し、なんて、ちょっと振り返ってみても、あれよあれよで、こんな年まで、よくぞ、生き長らえているわけで・・・ねぇ。カメ本人が驚いているし、俄かには信じられない。こんな暮らしがいつまで続くのか。現在のカメの個人データをチェックしてみれば、ワンルームとはいえ、雨露凌げる場所を確保できていて、細やかな年金をいただけるのは大成功の口ではないか。そうでなければ、多分、ホームレスは必至、寒さに弱いカメのこと、古稀は超えられなかったろう。
いまさら脳の劣化は止めようもないが、50歳以降一度も受診していない健康診断のお蔭もあって病気知らず、医者いらず。とはいえ、10年ほど前には近所の銭湯で突然倒れ、 救急車で運ばれクモ膜下出血の大手術を受けるも意識不明とあって何の記憶もなし、後遺症もなし。ベッドの上でカメはさて、はてだった。ただ一つ、その痕跡が残ったのが、1カ月の入院での禁煙だろう。退院しても、不思議なことに喫煙欲求は湧いてこないのだ。40年超のヘビースモーカーのカメはその時死んでしまったのかもしれない。
誕生日を知らせてきたのは唯一、例のFacebookから。で、あれこれ思いを巡らせてみて浮かんできたのが、「やり残したこと・・・息を止める」か、だ。
おっと、あと一つ、つい先日戯れに詠んだこの一句・・・。

年毎に 目にも染み入る 放屁臭

2015/01/19

◎ 久々のデリヘルはやはり桃源郷だった

にしても、何年振りになるのか、久々のデリヘルはやはり桃源郷だった。ウフッ。
デリヘルにもいろいろあるが、昨秋にNetで見つけたHPによると「男が悶える。回春性感マッサージ」と、まさにズバリ的中。何度も行こうとしたのだが、大義が見つからないうえ、生来のケチとか優柔不断がたたって、ずるずると年が明けてしまったというわけで、となれば、今度は大義が目の前に迫ってくる。何せ、年男で、72歳の誕生日、や。これなら、何ら問題はない。念入りに姫選びをしていたら、いた、いた、いたよ。「とにかく殿方の気持ちいい時の反応が大好物なので大袈裟なくらい喘いだり、ヒーヒー悶えたりしていただけると大感激です!」 ってメッセージが HPにアップされていて・・・。
気怠い日曜日の昼前、何となくHPを開いてみたら、その姫は出勤していて「15:45以降のご案内可能}とあったもんでねぇ、とりあえず電話してみたら話がトントン進んで、かくあいなった次第。あれこれ考えずに流れに身を任せる方がいいようだ。
京急の駅前で恋人同士のように落ち合って、そのまま腕をからめてドキドキワクワク感を報告しながら、2、3分歩いて、ラブホイン。後は、ほぼ想定通りの展開で、ウフッ、うん、逝く、逝く、あぁー、逝ったぁー、って。
初お目見えの姫、ラブホを出たところで「終了」のTELをしたら、すでに白い車が待っていてそのまま車に乗って、次の”戦場”へ向かったのでした。

2015/01/06

◎「生きてるだけで、もう死にそう」と小椋佳

にしても、今年は年男だというのに、特に気負いもなければ、胸の高鳴りもない。まっ、当然といえば、当然か。古稀を超しちゃってんだもんねぇ。いまさら、新たな感慨もないもんだ、よ。
でも、新春のテレビの番組表を見ていたら、さすがNHKスペシャル、 「ネクストワールド」「私たちの未来」全5回とあれば、そそられてもいいか。初回(3日)と2回目(4日)は録画をセットして意気込んで視聴したのだが・・・。
30年後の2045年の世界像を描こうとしているようなのだが、人工知能の発達とか、医療テクノロジーの進化なんて懇切丁寧に説明されても耳には入ってこず、両日とも、あっという間にウトウトスヤスヤ。で、もちろん、録画を見る気にもならないわけで・・・。
やっぱり、振り返る方が性に合ってるよ。以前も触れたが、TBS系の『爆報!THEフライデー』(金曜19:00)を始めとしてドキュメンタリーは、特にNHKを中心に人物ものや歴史ものを録画しつつ視聴している。ほかに、インタビューとか伝記か。いずれも、視聴する際は、エピソードの時期とカメの年齢を照合して、その当時のカメの姿を想起しようとしているのだが、劣化甚だしい脳にはあまり期待できないのだが・・・。
正月の再放送で観た「ザ・インタビュー」の中で、丸1年後輩で、昨秋に生前葬コンサートを開催した小椋佳が最後にしゃべった一言、「生きてるだけで、もう死にそう」が胸に響いた、よ。

2014/12/24

◎首部(こうべ)垂れ 応えなき子と 柚子湯かな

にしても、はや年の瀬、早いよなぁ。ただもう、寒さに打ち震え、引き篭もるばかりで、ブログの更新も気にならなくなっているのは、何ともヤバイ。もはや、歳末選挙といわれてもさして気にならず、思い出すままの暮らし雑記歳末アラカルトでお茶を濁すことに。
そこで、まずは一句・・・。
外道ぞな 師走の風に 心急く
もう一句。
首部(こうべ)垂れ 応えなき子と 柚子湯かな
なんて、近所の銭湯に行ったら柚子が何個も浮かんでいて、ウフッ、やっぱり長生きし過ぎなんだよなぁ。で、考えれば、来年は未、年男じゃないか。とはいっても、ねぇ。還暦の時とは違って72歳は何もなし、冥土の旅の地獄谷でもいいんだが・・・。次は84歳かぁ。あっという間のような気がしているんだよなぁ。そういえば、年明けにはパスポートの更新をしておかなきゃねぇ。
石原慎太郎の政界引退会見には胸が震えたよなぁ。「歴史の十字路に何度か立ち、政治家としても物書きとしてもうれしい経験だった。晴れ晴れとした気持ちで政界を去れる」なんてねぇ。最後は「死ぬまでは言いたいことを言って、やりたいことをやる。人から憎まれて死にたいと思う」と。もう、どこまで格好いいんだよって。前方の席に田原総一朗が背を丸め縮こまっている姿が何ともみすぼらしく、情けなかったよなぁ。まっ、そんなもんだろうけど、ね。
そしたら、カメの3歳年上のオノヨーコが、NHKBSの再放送「ジョンとヨーコの祈り~イマジン・ピース・タワー~」の中で「あとは」と聞かれ「あと50年くらい欲しいですね。やりたいことがいっぱいあって・・・」と答えていた、よ。